首輪を持たれることに馴らす
今日たまたまポップアップされたSNSの投稿。
首輪を持たれた子犬が必死で反抗して自由になろうと、首輪を持っている人に唸ったり噛もうとしていました。
そして、その動画を見た人が「虐待」とコメントしているというお話。
確かに、必死でもがく子犬を保定している様子はある種の虐待にも見えるかもしれませんが、その後子犬は少し静かになりました。
もがいても無駄だと少し学習したのでしょう。
力づくで犬を押さえつけるのはいただけませんが、犬の動きを止めることはある意味重要です。
それは犬の安全確保においても大事なことだからです。
先日、「首輪を掴まれることに馴らす」ことを書きました。
犬はそもそも自由を束縛されるのを好みません。
初めてリードを付けた子犬はリードによって自由が阻害されて暴れることもあります。
それを「イケナイ」と叱るよりは、リードが付いているといいことがあると犬に教えた方が犬のストレスは軽減されます。
首輪を持たれることも同様です。
犬が好きなオヤツを使いながら、首輪に触ったり掴んだりされることに馴らしてあげることで、犬は首輪を持たれても反抗しなくなります。
要は楽しいことと結びつけることで苦手を減らしていくことです。
首輪を掴んでガンガン引っ張ったりするのではなく、首輪を掴みながらおいしいオヤツを一つずつ継続的に上げていくだけで、首輪への嫌悪感が軽減されます。
大したことには思えないかもしれませんが、嫌なことを無理強いするのではなく、小さいころから馴らしてあげるといいでしょう。
さて、我が家の見習いは、アシスタントが練習中静かに座っていることを学んでいます。
静かに待っていれば自分の番が来ることはわかっていますが、それ以前に静かに待っていられたらアシスタント同様見習いにもオヤツが届けられます。
トレーニングは楽しくなければ続きませんね。
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