繰り返しの練習が大事
犬は仲間意識が強い動物です。
異なる種であっても、寄り添って寝ることができる、ある意味心の広い動物です。
かつて我が家の犬と猫もそうでした。
長く一緒にいることで、仲間として認めることもできるようになります。
もちろん、個体差や好き嫌いはありますが。
「パックウォーク」と言われるものが、犬の社会化に効果的だというのもそんなところからきます。
他犬が苦手な子でも、少し距離を取って同じ方向に歩きだすと、相手の犬が気にならなくなったりすることがあるからです。
人間はたまにしか起きないことにはなかなか慣れませんが、毎日繰り返されて行くと、体が馴れていくので、自然と習慣化されます。
犬も同様で、たまにしか犬と遭遇しないと、その都度興奮してしまいますが、犬を沢山見る機会があれば慣れてきて、さほど反応しなくなるのと同じです。
もちろん、最初から距離を縮めるのは禁物です。
犬に大してネガティブでもポジティブでも、他犬反応のある犬には、知らない犬に対して大興奮する必要がないことを教えてあげる必要があります。
さて、我が家の犬たちは中型犬ということもあり、よく小型犬に吠えられます。
今日も広い公園を散歩中、距離は取れているのに結構吠えられてしまいました。
アシスタントは長い経験から、吠えられそうになると足早にそこを立ち去ろうとしますが、見習いは興味があるので、なかなか視線がはずせませんでした。
一般の公道ですれ違うのと異なり、大きい公園は距離が取れることもあり、他犬が視界に入っても、何も起きないことが繰り返されて行くことで、ハンドラーへの意識を戻しやすくなります。
少しずつ、吠えられても無視できるようになってきた見習いです。
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