犬のトレーニングは細かいステップで
昨日、ドッグダンストリックに使うモンローウォークの教え方について簡単に書きました。
初めから立っている犬に斜め前に前足を出すように教えたわけではないというお話でした。
もちろん、その方法もあるのかもしれませんが、なかなか成果が出ずに、犬がストレスを溜めてしまわないためには、早くに成功体験をさせて、学習意欲を落とさないことが大事なので、初めからハードルを上げすぎるのはおすすめしません。
出来ることと出来ることを合体させることで、気持よく成功させてあげられると次につながっていきます。
簡単そうに見える、脚側歩行(ヒールワーク)も、犬が正しいポジションを理解していなければ、一緒に歩くことはできません。
まずはじっとしているときに正しいポジションを教え、そこから見える景色を覚えてもらうことが大事ですね。
さて、我が家の見習い。
まだまだ安定したヒールワーク(出来れば5分)を身に着けてはいません。
初めの一歩からスタートして、少しずつ歩数を増やしていく練習は続いています。
3歳にして、まだ出来ていないのかと思われてしまいますが、体が出来ていないと、ヒールワーク自体のストレスが体にかかることもあるので、大人の体になってから本格的に教えていかなければいけないこともあります。
概念やメンタル面でのサポートは小さいころから始める必要がありますが、身体能力に関しては、あまり早すぎると負担になってしまいます。
脚側停座の安定感は大分信頼できるレベルに上がってきました。
今日も、ちょうどいいディストラクション(サッカーボールを追って走る犬)が視界に入る中、見習いなりに頑張ってくれました。
地道な繰り返し練習が大事ですね。
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