愛犬とのコミュニケーションははわかりやすく
犬とのコミュニケーションで使われる言葉は様々です。
「オスワリ」、「マテ」、「オイデ」等々、犬に行動を伝える合図のキューや、「オリコウ」「いい子」などの誉め言葉があります。
これらの、今すぐ伝えたいことは、人間同士でも同様ですが、短い言葉でわかりやすく伝えることが犬の理解を早めることにつながります。
それは、クリッカートレーニングでもわかるように、単一であればあるほど、犬は理解しやすくなります。
もちろん、日常的な会話で、「もうすぐご飯にするからね。」とか、「お散歩に行こうか。」などと言うセンテンスも犬は理解することができます。
なぜなら、前後関係や人間の動きなど全体の状況を観察しているからではです。
※犬は人が思っている以上に人のことを観察しています。
例えば、仕事に行くときのカバンや洋服などでも犬は状況を把握することができるのと同様です。
しかし、何かを教えようとしているときや、上手に出来たその瞬間を褒めようとしているときに、
「〇〇ちゃん、小さい子がそばにいるんだから、ぴょんぴょん跳びついたらダメよ。」とか、
「〇〇ちゃん、おりこうさんねぇ、ちゃんとフセができたわね。」と言うより、
「オスワリ」とか
「Good!」と言ったように、短い言葉を使った方が、犬はすぐに理解することができます。
我が家でも、就寝時間になれば「そろそろ寝ようか」と言えば、アシスタントはベッドに乗ってきますが、散歩中に車が接近してきて危険を感じたときに、「Vinちゃん、車が来るから、こっちに寄ってね。」なんて悠長なことを言っていて轢かれては困るので、「コイ」のように短くわかりやすいキューを使います。
愛犬とのコミュニケーションはその状況にあわせて、伝わりやすい方法を考えましょう。
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