犬と遊ぶことの大切さ
愛犬との「遊び」の重要性は以前も書いていますが、愛犬にとって楽しいことはなんでしょうか。
犬は本来好奇心が強いので、遊ぶことが大好きです。
しかし、時として愛犬にとって楽しい遊びが、飼い主にとっては楽しくないこともあります。
一緒に暮らしていくのですから、出来れば楽しいことも分かち合えるといいのですが、なかなか思うようにはいかないときはどうすればいいのでしょうか。
世の中には犬のおもちゃが沢山溢れています。
「犬のおもちゃ」と書いてあるのだから、犬はこれで遊ぶだろうと買ってきて愛犬に渡しても、愛犬が楽しく遊ぶかどうかはわかりません。
床に無造作に置かれたおもちゃに興味を示す犬もあれば、まったく無関心で、ダイニングテーブルの脚を齧る方が好きな犬もいます。
ここで、「ウチの犬はおもちゃで遊ばないんです」と決めつけてしまったら、きっとその犬は一生飼い主さんと一緒におもちゃで遊ぶ楽しさを知らずに過ごしてしまうことになるでしょう。
これもだめ?あれもだめ?と新しいものをどんどん買ってきて買い与えるのではなく、どうすれば愛犬が興味をもってくれるのかを考えてみることが大事です。
もちろん、追いかけて咥えて持ってくるのが楽しい犬もいれば、咥えたものを誰かと引っ張りっこするのが好きな犬もいます。
また犬の月齢によっては、何かを噛むことに執着する犬もいます。
その犬にとって何が楽しいのか見極めてあげることがポイント。
犬は人を介したり、人と一緒に遊ぶことが楽しいと学習すると、人に対しての興味が湧いてきます。
すると、次は人とのコミュニケーションを楽しむことが出来るようになります。
道具(おもちゃなど)を使ってもいいですし、自分が興味の対象となるように動いてあげてもいいので、犬にとって、「この人と一緒にいるとおもしろい」と思わせることが重要です。
そのベースが出来ていると、「ドッグランに行くと、呼んでも戻ってこない犬」にはなりにくいものです。
愛犬と真剣に遊んでみましょう!
引っ張りっこ好きな我が家の犬たち。
こちらも体力勝負で頑張らないと、力負けしてしまいます。
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