愛犬を見すぎていませんか
子犬を迎えると、いろいろ心配事があることもあり、ついつい子犬の動向を見張ってしまいがちです。
しかし、そもそも子犬には沢山の睡眠時間が必要なので、あまりかかわり過ぎてしまうと、子犬が落ち着いて寝ることができなくなってしまいます。
そういう観点からも、ハウスの活用をお願いしているのですが、ある程度大人になって、ハウスから出る時間が増えてくると、犬は自由を満喫しながら飼い主を見張るようになり、いつも飼い主が視界に入る場所に陣取っていることが多くなります。
すると、必然的に飼い主も犬を見てしまい、お互いがお互いの動向を監視してしまうようになります。
犬が飼い主の動向を見張っているのは、声をかけてもらいたいとか、散歩の誘いがないかとか、ある意味ワクワクした期待感を持っているので、常にオンの状態になっています。
待っている状態の犬たちに目をやってしまえば、期待度はますますあがって、犬たちは落ち着いて寝ることもできなくなります。
犬をゆっくり休ませてあげるためにも、ある意味視線をはずしてあげることが大事です。
さて、今日はお留守番中のM君のシッティングがありました。
一緒に遊んだり、楽しくお勉強したりしながら過ごしますが、集中時間が過ぎたらケージに戻ってもらいます。
ハウストレーニングがちゃんとできているM君なので、お願いすればすぐにケージに入ります。
その後しばらく放っておいてから、そっとケージの方に目をやると、気持ちよさそうに寝ていました。
以前は、次は何をするんだろうとずっと座って待っていたのですが、私が接触しない時間を作ったことで、私がずっと構うわけではないと理解したのでしょう。
オンとオフはとても大事です。
十分な睡眠が取れないと認知症になるという人の健康に関するデータがありますが、犬の場合ももしかしたら同様のことがあり得るかもしれません。
そうでなくても、犬の睡眠は人間と比べると浅いので、出来るだけ安眠は妨害しないようにしてあげましょう。
最近の雷雨のせいで、見習いは少々寝不足気味。
ひどくならないといいのですが。
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