マズルガードの話し
昨日たまたまお会いした旧知の友人から、お知り合いが獣医さんを探しているという話を聞きました。
理由は、ご愛犬(大型犬)の元気が良すぎて診察出来ないからという。
この犬種は私も仕事柄ハンドリングしたことがありますが、男の子のパワーは特に強く、女性の手で制御するのはなかなか難しいレベルです。
ましてや診察となると、嫌がる犬にとっては全力で反撃したり、逃げたりすることが予想されます。
こんな時、獣医側としては安心して診察できるようにマズルガードを装着して欲しいという話を聞いたことがあります。
日常のトレーニングにおいては、嫌なことをされると噛むという犬のトレーニングでは、なるべく犬の嫌がることをやらないようにして、「噛みのスイッチ」が入りにくくすることから始めていきますが、獣医師の診察はそうはいきません。
ハズバンダリートレーニングによって、犬と折り合いをつけることはとても有効ですが、急に病院に行かなければいけないことも多々あります。
そんなときはやはりマズルガードが有効です。
マズルガードを付けていると、攻撃性の高い犬と思われてしまうのが嫌なのは誰も同じです。
しかし、安心して診察を受けるためにマズルガードは不可欠です。
普段から装着する練習をしておくことも大事ですね。
アシスタントのバスカヴィルタイプのマズルガード装着練習はこちら👇からご覧になれます。
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