マズルガードの話し
昨日たまたまお会いした旧知の友人から、お知り合いが獣医さんを探しているという話を聞きました。
理由は、ご愛犬(大型犬)の元気が良すぎて診察出来ないからという。
この犬種は私も仕事柄ハンドリングしたことがありますが、男の子のパワーは特に強く、女性の手で制御するのはなかなか難しいレベルです。
ましてや診察となると、嫌がる犬にとっては全力で反撃したり、逃げたりすることが予想されます。
こんな時、獣医側としては安心して診察できるようにマズルガードを装着して欲しいという話を聞いたことがあります。
日常のトレーニングにおいては、嫌なことをされると噛むという犬のトレーニングでは、なるべく犬の嫌がることをやらないようにして、「噛みのスイッチ」が入りにくくすることから始めていきますが、獣医師の診察はそうはいきません。
ハズバンダリートレーニングによって、犬と折り合いをつけることはとても有効ですが、急に病院に行かなければいけないことも多々あります。
そんなときはやはりマズルガードが有効です。
マズルガードを付けていると、攻撃性の高い犬と思われてしまうのが嫌なのは誰も同じです。
しかし、安心して診察を受けるためにマズルガードは不可欠です。
普段から装着する練習をしておくことも大事ですね。
アシスタントのバスカヴィルタイプのマズルガード装着練習はこちら👇からご覧になれます。
----------------------
トレーニングブログに参加しています。
ワンクリック👇が更新の励みになりますのでポチっとお願いします!![]()
にほんブログ村
| 固定リンク
« 疲れた犬はいい犬 | トップページ | 犬のメンタル »
「ドッグライフアドバイス」カテゴリの記事
- トイレトレーニングはなぜ必要か(2026.10.12)
- パピートレーニング:今やるべきこと(2026.10.11)
- 散歩のはなし(2026.10.07)
- 仔犬を叱るのはどいういうとき?(2026.10.06)
- ハンドラーは忙しい(2026.10.05)
「犬のデイリートレーニング」カテゴリの記事
- トイレトレーニングはなぜ必要か(2026.10.12)
- パピートレーニング:今やるべきこと(2026.10.11)
- ハンドラーは忙しい(2026.10.05)
- 社会化期はいつまで?(2026.10.04)
- 行動変容とは。(2026.10.03)
「犬のハズバンダリーケア」カテゴリの記事
- 犬服のはなし(2026.07.24)
- 犬の苦手を克服するサポートとは。(2026.06.11)
- 犬の行動の意味を知れば・・(2026.01.16)
- 犬との接し方は犬の状況(レベル)に合わせて(2025.12.30)
- 甘やかすのと、信頼してもらうのは違います。(2025.12.27)



コメント