練習はいろいろな場所で
昨日練習の大切さを書きました。
すでに身に着けてしまった行動を変えてもらうのは、新しいことを覚えてもらうよりも時間がかかります。
ドッグダンスのルーティンである程度構成が出来て犬と練習し始めてから、途中で構成を変えようとすると、犬は今まで通りにやろうとすることがよくあります。
それだけ沢山練習したとも言えるでしょう。
「常歩行進中のフセ」を沢山練習したあとに、「常歩行進中のスワレ」をお願いしても、伏せてばかりということもよくあります。
そうそう簡単には切り替えられないので、日常的に切り替える練習を沢山することも大事ということです。
同じことばかりやり過ぎるのではなく、いろいろな練習を混ぜて頭を柔軟にしておくことも重要です。
さらに、同じ場所ばかりではなく、いろいろな場所で同じことを練習するのも大事です。
見習いがパピーだったころ、走る犬たちを追いかけたくて、じっとしていることを教えるのがとても大変でした。
一つの場所で上手に出来るようになっても、別の場所だとうまく行かないこともあるので、いろいろな場所での練習も欠かせません。
成長と共に、少しずつ「般化」が出来るようになり、今日は久しぶりによく行っていた公園に連れて行ったところ、今まではガンガン引っ張りながら他犬の方に行こうと踏ん張っていたのに、多少ウナギ踊りを見せても、行かないでスルーすることがわかってきたようです。
もちろん、相手が近寄ってくればかなりハードルは高くなりますが、相手の犬がこちらを見ているくらいで興奮していなければ、「行くよ~。」で突撃を回避できるようになりました。
苦節2年。
見習いのこの行動に対してはネガティブなことを言わないで教えてきたことで、ある意味時間がかかりすぎたかもしれませんが、他犬や他人に対してネガティブな感情を持ってもらわないために、敢えて「イケナイ」という言葉は使わずに今でも練習しています。
あきらめないことが肝心ですね。
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