ドッグトレーニング:キューの意味を明確にする
愛犬とのコミュニケーションには共通言語が必要です。
そこで、人間は、行動と言葉のキューを関連付けて犬に教えていくわけです。
これは何も、競技をするからということではありません。
「オスワリ」や「マッテ」もキューですし、様々なポジションや「バックステップ」や「サイドステップ」などの高度なムーヴも同様です。
さて、今日は月に一度のWCRL規定ラリーオビディエンス定期レッスンでした。
ラリーオビディエンスは通常のオビディエンス競技同様、左脚側停座、左脚側行進に加え、正面停座、正面立止など複雑な動きが入ります。
さらに、ドッグダンスの要素である、右脚側や脚側立止なども含まれています。
これらのキューを上手に使い分けていかないと、犬が混乱してしまうので、キューを付けるときは細心の注意が必要です。
例えば我が家の場合、脚側停座は「アトヘ」、その場での脚側立止や脚側で一緒に歩くときなどは「ヒール」のキューを使います。
当然右脚側は別のキューになります。
同様に、正面のポジションは立止で「フロント」、座って欲しい時は、追加で「スィット(Sit)」のキューを出しています。
ハンドラーの意向と犬側の理解がマッチしないと、お願いした行動はなかなかやってもらえません。
今出したキューは何を意味しているのか。
もし犬が違ったことをしているときは、キューがちゃんと伝わっているかどうか確認してみることも重要ですね。
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