ドッグトレーニング:後肢を上手に動かすには
ドッグダンスをマスターするには後肢の動きは欠かせません。
後肢の動きとはどういうことを言うのでしょうか。
ドッグダンスのHTM(ヒールワークトゥミュージック)カテゴリーにおいては、ヒールワーク(脚側)が基本なので、ハンドラーと犬は常に一体感を持って動かなければいけません。
ハンドラーと犬との距離感やハンドラーと犬が平行であることは重要なポイントになるからです。
しかし、この一体感はドッグダンスだけに限ったことではありません。
オビディエンス競技やラリーオビディエンス競技でも同様です。
回転系の動きにおいて、ハンドラーと犬が距離を変えずに動き続けるためには、犬の後肢が常にハンドラーにマグネティックについて動くことが不可欠だからです。
90度ターン、180度ターン、270度ターン、360度ターン、ピボットターン等々、ハンドラーと犬が一体(ユニゾン)となって動くには後肢からの動きが必要です。
出来れば招呼からの脚側停座も後肢が上手に使えるとスムースに停座に入れます。
先日ノルウェーから来日されたソルベイ氏のラリーオビディエンスセミナーでも後肢の動きについて詳しくお話しされていました。
ではその動きをマスターするにはどうすればいいのでしょうか。
今日はドッグダンスのプライベートレッスンのために、見習いにピボットの動きの練習を動画で見ていただきました。
これは一つの方法ですが、どの方法も強制では教えません。
上手に動けるようになると、様々なドッグスポーツで有効ですね。
練習の動画はこちら👇
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