ドッグトリックを教える
最近は動画サイトを検索すると、様々なドッグトリックやその教え方などを閲覧することが出来ます。
愛犬にトリックを教えることは楽しいだけでなく、愛犬とのコミュニケーションにも繋がって行くので、愛犬に危険が及ばない範囲であれば、どんどん教えてあげて欲しいと思っています。
教え方については、細かく説明されているものもあれば、簡単なものもあるので、手順通りにやったからと言ってうまく行くとは限りません。
さらに個体差があるので、そのトリックに向いているかそうでないかと言うことも重要なポイントになります。
例えば、身体の大きな大型犬に、ディスクドッグがよくやる体をひねるフリップジャンプを教えようとすれば、ハンドラーは命がけになるだけでなく、犬も怪我をしてしまうかもしれません。
体の軽い小型犬やアクティブな中型犬におすすめなトリックと言えるでしょう。
また、体重だけでなく、犬の骨格や筋力にも大きく影響されるので、向き不向きを考えて教えてあげることをおすすめします。
そして、もうひとつ覚えておくといいことは、いくつかの行動を組み合わせるトリックの場合は、ひとつひとつのトリックをきちんと犬に理解させてからコンバインさせることで、いろいろ汎用できるようになるということです。
例えば、
①何かの上に乗る
②体の向きを変える
③何かに前足を乗せる
これらの動きを犬がきちんと理解出来ていると、的確なタイミングで的確なキューを出すことで、犬がきちんとお願いされた行動を取ることが可能になります。
さて、今日のLさんのプライベートレッスンでは、なかなか一人ではうまく教えられないトリックを、ハンドラーさん一人で上手にやって頂きました。
これは、Lさんが先ほどあげた三つの行動をきちんと理解しているからこそ、ハンドラーさんがLさんを手で誘導することなく、自らやり遂げた結果です。
愛犬に言葉を教えてあげると、こんなに楽しいこともできるようになるわけですね。
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