愛犬の排せつ物、どのように処理していますか?
これは「拾って帰る。」という次元の話ではなく、持って帰ったものをどうするかということです。
これは毎日のことなので、みなさん当然何かしらの処理をしていると思いますが、気軽に人間のトイレに流している方も少なくないのではないでしょうか。
基本的には、これはおすすめできません。
とりあえず家の便器から流れていくので大丈夫と思われがちですが、実際は詰まる可能性が高いからです。
特に中型犬以上で、いつも硬めのしっかりしたブツを処理していらっしゃる方は、便器に流すのは危険です。
戸建ての住宅の場合、すぐに外に下水道管に直結しているから大丈夫と思う方もいらっしゃいますが、二階のトイレの場合は、家の中の配管内で詰まるリスクがあります。
集合住宅の場合、配管径は戸建てよりも大きいかも知れませんが、専門家ではないので何とも言えませんが、万が一詰まらせたときの修理はとても大掛かりになるはずです。
実はこの話、昨日クライアントさんと猫談議になった時にでたのですが、猫の排せつ物だけでなく、犬の排せつ物の処理も、出来ればゴミの日に安全に出すようにすると、リスクを回避することができるでしょう。
トイレに流す前に、ちょっと考えてみましょう。
そして、排泄に関してももう一つの話し。
今日練習会の時に出たのですが、愛犬のオムツ(マナーベルトなど)がはずせないという話を聞きました。
そもそも、オムツはなんのためにするのか。
人間の場合、まだトイレを教えられない赤ちゃんは当然オムツをしています。
しかし、次第に自分で「トイレ」と言えるようになって、たまに失敗することがあったとしても、次第にパンツに移行していきます。
そのためにも、昔はなるべくお出かけの時以外は布オムツを使って、不快感を感じさせることも重要とパンツに移行しやすくなると言われていました。
今はどうなのでしょうかね。
一方犬の場合はどうでしょうか。
トイレを覚えるためには、トイレの場所を教えることから始めます。
しかし、トイレの場所を認識できるようになれば、トイレのキューも理解できるようになり、トイレの失敗も少なくなります。
今は犬と一緒に入れる施設は沢山あり、トイレの失敗をさせないようにマナーベルトの着用を義務付けしているところもありますが、日常では、オムツを使用しなくても生活できるようにトイレトレーニングをしてあげることが、何かを装着される不快感も含め、犬のストレスを軽減できるかもしれませんよ。
----------------------
トレーニングブログに参加しています。
ワンクリック👇が更新の励みになりますのでポチっとお願いします!![]()
にほんブログ村
| 固定リンク
「犬関連情報」カテゴリの記事
- FCIラリーオビディエンス模擬競技会(2026.06.28)
- セミナーに参加しました。(2026.06.26)
- 犬と海外へ(2026.05.09)
- WCRL規定ラリーオビディエンス公式トライアルのご案内(2026.04.02)
- 犬の靴のはなし(2025.08.23)
「犬との生活」カテゴリの記事
- 犬暮らしの基本(2026.09.15)
- 社会化の重要性(2026.09.14)
- 犬育ては時間がかかる(2026.09.13)
- 姿勢の意味を教える(2026.09.10)
- クレート(ハウス)は安全な場所(2026.09.08)
「ドッグライフアドバイス」カテゴリの記事
- 犬暮らしの基本(2026.09.15)
- 社会化の重要性(2026.09.14)
- 姿勢の意味を教える(2026.09.10)
- クレート(ハウス)は安全な場所(2026.09.08)
- 3 Daysイベントを終えて。(2026.09.07)
「パピートレーニング」カテゴリの記事
- クレート(ハウス)は安全な場所(2026.09.08)
- 3 Daysイベントを終えて。(2026.09.07)
- 知らないうちに強化していること(2026.08.26)
- 食べられることは大事(2026.08.22)
- 人間も予測しましょう(2026.08.19)
「子犬生活」カテゴリの記事
- 犬暮らしの基本(2026.09.15)
- クレート(ハウス)は安全な場所(2026.09.08)
- 3 Daysイベントを終えて。(2026.09.07)
- 「挨拶すれば満足します。」(2026.08.31)
- 教えていないことはできません(2026.08.30)



コメント