パピートレーニング:嫌なことを減らす
子犬の頃は、多少子犬が嫌がっていても、力で抑えられることもあり、ついつい無理をしがちですが、成長するに伴って、「嫌!」という気持ちが強くなってくると、身体が大きくなった犬を力で抑えるには難しくなってきます。
そうならないためにはどうすればいいのでしょうか。
やはり、様々なものに対して、好奇心を持って近づける子犬の時期を無駄にしないことも大事ですが、気が付いたら受容期を逸してしまったということもあります。
それでも、あきらめることなく、少しずつ馴らしていくという作業が大事です。
特にトリミングや獣医師の診察など、犬が一生のうちで避けることが出来ない場所や行為に対して馴らしてあげることは不可欠です。
さて、今日は見習いのバースデー検診の日でした。
見習いは人、犬、誰彼かまわず、挨拶にいくほどフレンドリーな性格ですが、さすがに触診が始まりそうになったらちょっと緊張が走りました。
幸い唸ることはありませんでしたが、持って行ったオヤツが口に出来ない瞬間もあり、ちょっとストレスフルだったようです。
しかし、言葉の励ましとオヤツで、少しずつ受け入れてくれ、最後は自分から診察台に飛び乗って体重測定も出来ました。
考えてみれば、初対面の女医さんにあちこち触れるるわけですから、誰だって緊張するものです。
でも、力で押さえつけるのではなく、自分から参加してもいいという気持ちにさせてあげることが大事ですね。
一方、動物病院大嫌いなアシスタントは付き添いだったので、思う存分女医さんに甘え、オヤツのおこぼれを頂きながら、自分から診察台に跳び乗ってご満悦でした。
もちろん、こちらの方は触診はありません。
楽しい気持ちで帰ってもらうだけですね。
帰りは、併設されたショップで、オモチャやオヤツを見ながらリラックス。
追い詰めないことが大事ですね。
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