ドッグトレーニング:体の使い方を教える
犬は運動神経がいい。と思っている人は少なくないでしょう。
犬は走るのがあたりまえ。と思っている人もいるでしょう。
犬はジャンプが出来て当然。と思っている人もいるでしょう。
もちろん犬種による違いはあるので、どの犬も同じぐらい運動神経がいいわけではありませんが、それなりに上手に体を使っていると思っています。
しかし、実際はそうでもなかったりします。
特に、犬の場合はネコと違って、後肢への意識があまり無いので、後肢の使い方が下手だったりします。
以前テレビ番組で観たネコは、落とせば割れそうな物が陳列してある棚の上でも、器用に避けて歩いていました。
犬はなかなかそうはいきません。
そこで、特にドッグダンスでは、様々なステップを教える過程で、後肢にも意識を持ってもらうためにいろいろな練習をしますが、ジャンプも同様で、前肢はクリアしても、後肢が引っかかるということがよくあります。
我が家のアシスタントは、オビディエンス競技をやっています。
障害飛越に関してはそれなりに問題なく跳べていたので、ドッグダンスのトリックである腕跳びも問題ないと思っていたら、実は上手に跳べないということがわかりました。
理由は助走距離が無いから。
単純に考えると、助走距離が無いとスムースに跳べないことがありますが、個体によっては助走が無くても跳べる犬がいます。
前アシスタントがそうでした。
元々上に跳ぶのが上手な犬種に、トイプードルやシェルティ、オーストラリアンシェパードなどがいます。
そして現見習いもどちらかと言うと助走距離が無くても大丈夫なタイプです。
案の定、ちょっとした練習で、見習いは上手に腕を跳ぶことが出来ましたが、アシスタントは相変わらず不器用です。
今日はちょっと助走の無い練習をやってみました。
若くないので無理のない程度です。
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