3つのDの法則
3つのDの話しも何度も書いていると思うのですが、ここでリマインド。
一つの行動を犬に教える場合、何をもって犬がその行動のキューを理解して、行動に移せたかを検証する際、この3つのDはとても重要なポイントになります。
3つのDとは、
Duration(持続)
Distance(距離)
Distraction(周りの刺激)
つまり、「オスワリ」をお願いした時、一瞬芸で終わるのではなく、「いいよ。」と解除されるまで「オスワリ」を続けることが「Duration」。
目の前にいなくても、5メートルぐらい離れていたとしても、「オスワリだよ~。」と声をかけたら、その場で座れるのが「Distance」。
最後は、周りでガチャガチャ他の犬や人が騒がしくしていても、「オスワリ」と言われたらすぐに行動に移せるようになるのが「Distraction」があっても出来るということ。
どんなに簡単なことであっても、これらのことがきちんと出来て初めてその行動のキューを理解したと言えます。
もちろん最初から出来るわけではないので、様々な状況で出来るようにサポートしながら「般化」していくことが重要なポイントになります。
ウチの犬は競技会に出ないから関係ないという話ではなく、日常生活においても、買い物中店の外で待っていた愛犬が通りがかりの人に跳びつこうとしたら、犬の傍まで行かなくても、「〇〇ちゃん、オスワリよ」と声をかけてやってもらえるかどうかという話です。
もちろん、人が誘いをかけてくればかなりハードルは高くなりますが、そうなる前に、まずは少しずつ刺激の少ない場所で距離を伸ばしてみたりしながら練習することで、目標に近づきやすくなるでしょう。
先日の我が家の犬たち。
前を通るだけなら、なんとかクリアできるようになってきましたが、声をかけられるとまだまだな2頭です。
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