反抗期(思春期)ですか?
犬にも、人と同じように、成長の過程でいろいろな時期があります。
生後7~8か月ごろから始まる反抗期と呼ばれる時期もそのひとつですが、これは犬が本当に反抗しているわけではありません。
では、どういうことなのでしょうか。
この時期は、警戒心が強くなったり、成長の過程でホルモンのバランスが変わったりと、身体的な変化も訪れる時期です。
特に男の子は、いろいろ変化が出てきます。
個体差はありますが、マーキングやマウントなども出てくる時期でもあります。
頭ではわかっていても、他に気を取られてうまく行動出来ない。というのが実情なのではないでしょうか。
女の子の匂いが気になったり、他のオスの存在が気になったりと、いろいろ気になるものが増えてくるのが思春期。
その結果、反抗期と言われてしまうのかもしれませんね。
今日は若い男の子たちのプライベートレッスンが3件ありましたが、一番最初の生徒さんが、ちょうど思春期に入った頃。
今まで出来ていたことをやらないことが出て来たそうです。
今まで出来ていたから、一度ぐらいやらなくても大目に見てあげようと思っていると、犬は「やらなくてもいいんだ。」と学習していくので、お願いしたことは、きちんとやってもらうことが大事です。
ただし、先ほど書いたように、他のことに気を取られていれば当然出来ないので、出来るシチュエーションのときにお願いするようにします。
出来ない時には無理にやらせないことで、出来るだけエラーを出させないことがポイント。
そのためには、難しいことはお願いしないというのもひとつです。
なぜなら、他に気を取られていれば、「オイデ」すらできなくなるからです。
ある意味、「オイデ」は一番難しいかもしれませんが。
さて、A君のお散歩レッスン。
まだ思春期には入っていませんが、やはり気になるものはゼロではありません。
歩いている時、こちらを気にしてくれるだけでも褒め、
アテンションが取れているときに、「オスワリ」というA君の鉄板の行動をお願いして、出来たらしっかり褒めてあげます。
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