子犬との生活:多少のストレスも大事
子犬育ては子育てと同じで、飼い主さんは愛情をもって子犬育てをされています。
素晴らしいことです。
ここでひとつ大事なことは、愛情をもって育てることと、甘やかすことは違うということ。
「そんなことわかってる」と言う声が聞こえてきそうですが、子犬は子供と違って、言葉で言って聞かせることが難しいので、ついつい子犬の要求に応えてしまいがちです。
子犬は赤ちゃんと同じなので、自分にとってメリットとなることを優先して要求してきます。
当然のことですが、ある意味、小さいころからすべての要求が叶うと学んでしまうと、万が一叶わなかった時にストレスがかかってしまいます。
そのためには、ストレス耐性を付けてあげることも飼主のサポートのひとつです。
以前書いたかもしれませんが、おもちゃが取りづらいところに転がってしまって犬が困っている時、すぐに手を出してしまうと、子犬は自分で考えて、解決しようとする力を付けられなくなってしまいます。
子犬を箱入りにしてしまうのか、自分で考える力を育てるのかは飼い主次第と言えるでしょう。
うまくいかなかったとき、要求がかなえられなかったとき、どう対処するかを学ばせるのも飼主のサポートのひとつです。
欲しいからといって、全てを与えてしまうことは子犬のためにはならないでしょう。
それは全てをとりあげることではありません。
子犬はいつまでも子犬ではありません。
育っていけば、学ぶことをきちんと身に着けていきます。
子犬と上手にコミュニケーションを取っていくことが大事ですね。
さて、見習いはオビディエンスクラス2以降の課題となる「臭気選別」の練習を始めました。
嗅覚を使いながら、正解を持って帰ってくる課題ですが、まだ課題の意味が全く分かっていません。
どうやったらうまく伝わるのか、こちらも模索しながら提案しています。
そのうち、「な~んだ、こういうこと?」と理解できるようサポートしていきましょう。
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