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2022年12月

2022年12月31日 (土)

犬育てに休みなし。

昨日が仕事納めとは言え、我が家の生後1歳2か月の見習い2号育てにお休みはありません。

今日も朝から静かに待つ練習。
とは言え、見習い1号がやっていると、「アタシもやりたい!」オーラ満載。
吠えなくなったことが今年1年の成果でしょうか。

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そんな2号の現在の課題は「トイレトレーニング」。
いまさらですか?
と言われそうですが、様々な競技会などに参加するためにトイレトレーニングはある意味必須です。
なぜなら競技中の排泄は失格になるからです。

かつて先代のボーダーコリーたちと訓練競技会に参加していたときのこと。
娘犬ニキーの出番前の2頭が立て続けに競技リンクで排泄しました。
それを見て、すでに排泄を済ませていたニキーですが、母が急遽トイレコールをしたところ、なんと両方済ませてくれたのです。
さすがにリンクの匂いに誘われても、もう出ないでしょう。
無事競技を最後まで行うことが出来ました。

「トイレトレーニング」はトイレをしてもいい場所を犬に伝えることですが、当然そのタイミングでなければなかなか出来るものではありません。

そこで、そのタイミングを見計らってトイレコールをすることで、犬たちはトイレコールと排泄行動をリンク付けしていくことができるわけです。

では、なぜいまさら2号のトイレ―トレーニングが必要なのでしょうか。

2号はどちらかと言うとトイレが近いので、ずっと室内トイレを設置しています。
トイレのタイミングを見計らってコールしていますが、どちらかと言うと、勝手に行って済ませている回数の方が格段と多いのです。

そんな彼女に、1号と同じタイミングで外に出たときにコールをしても、「いつでもできるから」という概念があるのか、大きい方はなかなかコールではやってくれません。

これは競技参加においては致命的です。

体もそろそろ大人になって、トイレも我慢できるようになってきていることから、最近トイレタイム以外ではトイレトレーを片付けるようにし始めました。

数か月前にはずしてみたときは、トレーが無くてもトイレの場所で排尿していたので、まだまだ無理と判断しました。

トイレのコントロールを「かわいそう」と思う人もいるかもしれませんが、ところかまわずどこでもされてしまうのでは飼い主さんの負担も大きく大変です。
犬用出入り口で、好きな時にバックヤードに出て排泄を済ませられる環境でなければ、ある程度の管理はしかたがありません。

犬にとって負担にならないよう、上手に折り合いが付ければいいですね。

※1号は2号用のトイレがあっても、一度もそこでしたことはありません。
体調が悪くない限り、通常は散歩時に済ませたり、屋内ではこちらから声掛けがあって初めて排泄するように習慣ができています。

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2022年12月30日 (金)

2022年仕事納め

今日が仕事納め。

午前中はLさんのプライベートレッスン。
お散歩の様子を拝見しながら、他犬との関わり方などお話ししたあと、おうちでドッグダンストリックの練習。

食べることに欲が出てきたLさん、トレーニングも進みます。
次から次へと技を覚え、今回はまた新しいトリックの練習を始めました。

このトリックは様々なムーブの組み合わせなので、一度に伝えることはできません。
各パーツごとに動きをマスターしてもらい、最後にそれぞれを合体させる形になります。

その途中の一コマ。

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今までにも様々なトリックの組み合わせを完成させてきたLさんなので、飼い主さんの地道な努力で、すぐにマスターしてしまいそうです。
どんな完成形が出来るのか楽しみですね。

朝と夕はシッティングにお伺いしてきました。
飼い主さんが長時間お留守にされる際、お預かりするより、御自宅に伺ってお世話をした方が、犬たちのストレスは軽減されます。

ずっと以前からの知り合いなので、「そろそろご飯にしませんか?」と提案されたりします。

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日常生活で、きちんと話が通じるようになっていると、他人が入ってもちゃんと話を聞いてくれるので、お世話も楽ですね。

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2022年12月29日 (木)

カートに馴らす

ワクチン前のパピーや歩くのが辛くなったシニア犬でもない限り、通常カートに乗って散歩に出る犬はあまりいないのではないでしょうか。
なぜなら、自分の足で歩くことは、生き物として生きていく上ではとても重要なことだからです。

人間同様、歩かなければ筋力は落ち、運動量も足りなければお腹もすかないし、あまり健康的ではありませんね。

しかし、居住環境によっては、共有スペースは歩かせられないというルールが存在するところも少なくありません。
その場合、敷地内や施設内は当然抱っこかカートになります。
小型犬ならまだしも、中型犬以上の場合抱っこでエレベーターに乗せて、敷地を出るまで抱き続けるのはかなりの負担です。

人間側の負担だけでなく、犬にとっても自由を束縛され、しかも抱かれると暑いとなれば、到底じっとしていろと言うのが無理な話です。

そこで、健康な若い犬であっても、カートに乗るシチュエーションが生じます。
カートに乗ることなんて大したことじゃないと考えるのは人間側の都合。
自分の居場所が揺れ始めれば犬は驚き、飛び降りようとします。

ずっと昔、某国際電話会社のコマーシャルフィルムの撮影に参加した我が家の犬たち。
最初はただ座っていて、「吠えろ」のキューで吠えられればOKと言う話でしたが、途中でディレクターの気持ちが変わったのか、左右に揺れている画が撮りたいということになり、なんと座っている台を左右に動かしたのです。

最初は、一番人の話がよくわかっている母犬が参加していましたが、台が揺れた途端飛び降りて、2度と乗ろうとはしませんでした。
そこで、あまり神経質ではない娘に頼んだところ、揺れても気にすることなく、仕事をこなしてくれました。

いつもと違う状況に馴れるには時間がかかるということを常に念頭に置いておかなければいけません。
「カートなんて簡単!」と思わず、まずカートの中で美味しいものを食べたりしながら落ち着く練習から始めましょう。

好奇心旺盛な若い犬であれば、中でじっとしていることを教えてあげなければすぐに飛び出してしまい、場合によっては骨折なんてことにもなりかねません。

カバーがついているのであれば、カバーをした状態に馴らしたりすることも必要です。

いずれにしても、急に乗せて外に連れ出すのではなく、少しずつ乗ることに馴らしてから動かしてみるようにしましょう。

面倒だからと、カートのまま散歩に行かないように。
自分の足で歩きながら、様々な刺激に触れて、情報を得ることは犬の成長にはかかせまん。

飛び降り防止策としてリードを着けておくことも重要ですが、万が一飛び降りたときに首をつらないよう、ハーネスに繋いだり、リードの長さを確認しておくことも大事なポイントですね。

見習い1号も、カート時代を過ごしました。

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2022年12月28日 (水)

好ましい行動を見過ごさない。

愛犬の行動でよく目に付くのは困った行動がほとんどなので、ついつい困った行動のみにネガティブなことを言ってしまいがちです。

跳びつきだったり、甘噛みだったり、あるいは「吠え」だったり、その行動を見ると、ついつい「ダメ」と言ってしまいますが、困った行動に対してのみフォーカスするのではなく、困った行動をとっていないことを褒めてあげることを忘れてはいけません。

今日のプライベートレッスンは生後3か月のKさんのお散歩レッスンでした。
ロングリードを使いながら、少しずつ怖いものを減らし、お散歩にも自信がついてきたこともあり、最近では先に行ったり、声をかけてくれる人に興奮して跳びついたりと、いろいろ新しい行動を学習しているKさんですが、そんなKさんが、人がそばを通っても、跳びつきに行かずに座っているというのは素晴らしいことなので、そういう行動を見たらすかさず褒めてあげます。

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それによって、「座っていることはいいこと」とインプットされれば、跳びつくよりも座る頻度が高くなります。

好ましい行動を強化して身に着けてもらうためには、繰り返し褒めることが重要なので、愛犬の観察はとても大事なことと言えるでしょう。

さて、今日は見習い2号の「フセ」や「オスワリ」の練習中、楽しそうに走る犬が視界に入りました。
以前は、見た瞬間ロックして走り出していた2号ですが、今日はこちらの声が耳に届いて、静かに待っていることが出来ました。

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飛んで行かなかったことを沢山褒められた2号でした。

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2022年12月27日 (火)

食べ物は大きなディストラクション

フードやオヤツなど、食べ物が犬にとって好ましい場合、食べ物を使うことはトレーニングにとても有効です。
なぜなら、やって欲しい行動を教えるときに、首輪を掴んだり、リードを引っ張ったりしなくても、犬が進んで動きやすくなるからです。

特にドッグダンスのトリックを教えるときは、犬を押したり引いたりしてもうまく教えられないので、食べ物をルアーのように犬の鼻先に見せて、犬の行動を誘発することもあります。

日常生活においても、ハウスに入って欲しい時に、ハウスに食べ物を入れてあげたり、ハーネスに首を通すと時に、首を通しやすいように、ハーネスの先にオヤツを見せたりして、行動をスムースに促すことが可能です。

このようにして食べ物を使って行動を教えたからと言って、決してオヤツが無ければ動かない犬になるわけではないので、犬にストレスをかけない方法として食べ物は活用して欲しいと思いますが、時として、食べ物がやって欲しい行動を妨げる大きなディストラクションとなることも事実です。

例えば、ヒールポジションを教えようとしたとき、オヤツを持つ手の位置が高ければ、犬は跳びついてオヤツを食べようとするので、意図せず「跳びつき」を強化してしまいます。

また、オヤツが無くても出来るようになったので、出来たときのご褒美にオヤツをあげようと手に握っていると、犬はその手ばかりが気になって、ハンドラーの声が耳に届かないということもあります。

犬にとって好物であれば有効な食べ物ですが、使い方を間違ってしまうと、予期せぬ結果を招いてしまうこともあるので注意が必要ですね。


さて、今日は朝練中に少年がバスケの練習にやってきました。
見習い2号は気になって仕方がない様子。
ディストラクションになっているわけです。

そんな状態のときに難しいことをやって失敗させてはよい練習にならないので、私にフォーカスしているだけで褒めるという、とてもシンプルな練習に変更しました。

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見習い2号が、他の犬や人が沢山動いている訓練会場で作業ができるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。

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2022年12月26日 (月)

「・・・しないで。」は伝わりづらい。

子犬生活でよくあるのが、
「跳びつかないで。」
「吠えないで。」
「引っ張らないで。」
と言った、「・・・・しないで。」という飼い主側の希望です。

しかし、「しない」ことを教えるのは難しいものです。

では、どうやって「しない」ことを教えていくのでしょうか。

そのために重要なのは、「して欲しい」ことを伝えるというものです。

やって欲しくない行動を止めるより、やって欲しい行動を褒めて強化していく方が、犬にとってはわかりやすいので、一般的にはやって欲しい行動をピックアップして褒めていきます。

例えば、跳びつかないで座っていたり、あるいは伏せていればその行動を褒めます。

吠えて欲しくない場合は、吠えないでいることを褒めます。
「吠えないでいることを褒める」というのはわかりづらいですが、吠えそうな状況を吠えずに堪えたら褒めるということです。
他の犬を見て吠えてしまう犬が、吠えずにいられたらそこを褒めます。

散歩中リードを引っ張る犬の場合、リードが緩んでいるところを褒めていきます。
リードを引っ張れば飼い主が後ろから付いてくると学習した犬は、リードが張っている状態に馴れてしまいます。
「引っ張らないで」と言うより、引っ張っても前に進めないことを繰り返し教えていく必要があります。
前に進むこと自体がご褒美になるので、引っ張られて付いて行ってしまうと、なかなか引っ張り癖は治らないでしょう。

今日のパピーレッスンに参加してくれたOさん。
伏せるといいことがある学習しているので、ことあるごとに伏せてくれます。

ケージの中でも、伏せることの多いOさん。

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今日は吠えないといいことがあるというトレーニングをやってみました。

一日で行動を変えることはできませんが、少しずついい行動を強化していきます。

午後はお散歩中に飼い主さんにフォーカスする練習を頑張ったLさん。

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教えていないことは出来ないので、やって欲しい行動はきちんと伝え、繰り返しいい行動を強化していくことで、少しずつ行動は変わっていきます。

根気が大事ですね。

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2022年12月25日 (日)

ドッグダンスのメリット

今日は等々力のDogLifeDesignさんで、ドッグダンスのグループレッスンが二枠ありました。

前半の参加犬の一頭は14歳のシニア犬ですが、いつも元気で、とても年齢を感じさせない動きです。
しかも、長年ダンスのムーヴやトリックの練習を重ねていただいているので、後肢の動きも力強く、狭いところに入ってもバックで出てくるそうです。

犬は本来自発的に後退歩行はしませんが、敢えて後退歩行を教えることで、後肢の可動域が拡がり、筋力も付いてきます。

歳を重ねると、前肢よりも後肢の衰えが早まる傾向にあるので、若いころから後退歩行を教えておいてあげると、アンチエイジングに繋がります。

午後から参加してくれたA君は、ハンドラーの足の間に立つ「センターポジション」の練習をしました。

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ドッグダンスのヒールポジションはFCI規定では10個。
中でもセンターポジションはハンドラーの足の間に立つポジションなので、ハンドラーと一緒に前進したり後退したりするとき、曲がりにくくする効果があります。

さらに左右のサイドステップの体の動かし方を体得するにも動きやすいポジションなので、左右のヒールポジションに加えて教えてあげると、レパートリーが拡がりますよ。

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2022年12月24日 (土)

基礎トレーニングの重要性

愛犬に「オスワリ」や「マテ」を教えるのは一般的です。
特に訓練士やトレーナーなどに依頼しなくても、簡単に教えられる。ような気がします。

「オイデ」も同様で、呼べば大体来ると思っていらっしゃる飼い主さんは少なくありませんが、本当に来て欲しい時に知らん顔されたり、逃げられたりすることは少なくないはずです。
しかし、呼べば来てくれることもあるので、何度か呼べば戻ってくるだろうと思っていらっしゃる方は少なくないでしょう。

果たしてそのレベルで大丈夫でしょうか。

何度か言えばわかるだろう。と言うレベルの場合、犬は呼ばれたら行かなければいけないとは理解していないかも知れません。

また、「オスワリ」と言われて腰を下ろせても、一発芸のようにすぐ立ち上がってしまう場合は、「オスワリとは、一回腰を下ろせばいい。」という理解かも知れません。
出来れば、「もういいよ。」と言われるまでは座っていて欲しいもの。
座っている間中「オスワリだよ、オスワリ、オスワリだってば!」と言い続けるのは大変ですし、犬もわかりづらいものです。

そういったことも含め、ちゃんと愛犬に伝えておいてあげると、いざと言うとき、ちゃんと反応してくれます。

今日はN君のプライベートレッスンがありました。

他犬が視界に入ると、吠えてしまうことが常態化していたN君ですが、フォローアップレッスンを始めてから、他犬の存在をあまり気にしなくなっていました。

飼主さんへのフォーカスもとても良く、飼い主さんの声が耳に届きやすくなっています。
それは、日々の基礎トレーニングのおかげ。

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今日も、楽しくパパと遊んでいた時に向かってきた子犬を見て、一瞬吠えに行きそうになりましたが、パパの「Come!」の声に踵を返して戻って行きました。

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ディストラクションがあっても、ちゃんと飼い主さんの声が耳に届くのは、日々のコミュニケーションの成果ですね。

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2022年12月23日 (金)

ラリオビトライアル雑感

バタバタしているうちに、先週のトライアルから間もなく1週間が経とうとしていますが、忘れないうちに今回のトライアルで感じたことを。

今回、我が家の犬たちも含め29エントリーを、川端ジャッジと三井が審査させていただきました。

レベル1に関しては、リードを装着しているので、犬がどこかに行ってしまう心配が無いと言えますが、逆に言うと、リードが張ってしまってペナルティが取られやすいという落とし穴があります。

リードが張らないためにはどうすればいいのか。

今回の参加者の中では、一部のペアでリードが張りっぱなしの状態が続いてしまいましたが、ほとんどのペアは上手にハンドリングが出来ていました。

犬の動きをリードでコントロールする癖がついていると、犬がハンドラーの傍から離れようとすると無意識にリードを引いてしまいがちです。
散歩中の危険回避と異なり、トレーニングにおいては、リードを引いて犬の動きをコントロールするのではなく、犬が自発的にハンドラーに近づいてくるように犬に伝えていく必要があります。

脚側位置も同様で、犬が少し離れて座ろうとすると、ハンドラーの方から犬に近づいてしまう癖のある人がいます。
どんな場合でも、犬が自ら正しいポジションに入れるように伝えていくと、ハンドラーが合わせる必要がなくなります。

正しいポジションを教えるときは、プラットフォームなどのツールを使うことも有効です。

また、姿勢変更を行う際に余計な動きが入ってしまうケースがいくつかありました。
例えば、常歩中に止まって「フセ」をさせようとしたとき、犬が立止の状態から直接伏せるのではなく、一度オスワリをしてから伏せるような場合です。

日常的に、「オスワリ」と言ってから「フセ」と言っている場合、犬はいつもの癖で、伏せる前にお座りをすることがよくあります。
これは「エクストラスィット(XS)」というペナルティに該当します。

ラリーオビディエンス自体は、特に難しい課題があるわけではありませんが、一つ一つを確実に行っていくという部分では、一般の服従訓練となんら変わりません。

毎回課題が変わって飽きない競技ですが、課題数が多い点では、通常の服従競技よりも犬の冷静さが問われる競技かも知れませんね。

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2022年12月22日 (木)

リードに頼り過ぎない

愛犬とのお散歩においては、リードは必需品です。
しかし、様々なドッグスポーツではリードはほとんど使いません。

では、どうするのか。
リードが着いていなくても犬をコントロールすることが重要なポイントになります。

日常のお散歩でも、リードがいつも張った状態であれば、万が一リードが離れてしまったときどうなるでしょう。

リードは犬の安全のためには不可欠ですが、リードが無ければコントロール出来ない状態は良くありませんね。

今日は横浜美しが丘スタジオで生後6か月の若い女の子のプライベートレッスンがありました。
体が大きいこともあり、引っ張られるとなかなか大変です。
飼主さんもよくわかっていらっしゃるので、トリーツを使いながら、上手にコントロールしていらっしゃいます。

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生後6か月と言えば、これから先は思春期まっさかり。
様々な誘惑に負けて、ハンドラーの声が届かなくなることもあります。

出来るだけコミュニケーションが取れるように、日々の基礎トレーニングは欠かせませんね。

※美しが丘スタジオでのレッスンは不定期に木曜日に行っています。
ご希望の方はお問合せ下さい。

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2022年12月21日 (水)

ディストラクション練習

「家では出来るのに、外で出来ない。」という話はよくあることです。
なぜなら、馴れた家の中と違って外には様々なディストラクション(気になる刺激)があるため、犬がハンドラーに集中できないからです。

様々なドッグスポーツの世界でも同様です。
練習では出来ているのに、本番でうまく行かない。

当然のことながら、練習と本番では場所も異なり、関わる人(ジャッジやスチュワード、見学者)も変わってきます。
ハンドラーの緊張感も伝わります。

そこで必要となってくるのが、様々なことを想定した練習です。
「お一人様」練習では、どうしても景色が同じになってしまうので、グループ練習は必須です。

というわけで、今日は久しぶりにオビディエンスに特化したグループ練習を行いました。

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お互いの犬がディストラクションであり、課題に用いられるコーンやハードルなどもディストラクションです。

それぞれの課題でうまく行かない部分の修正だけでなく、犬が正解を出しやすいようにサポートしながら、正しい景色をインプットしていきます。
そのためには繰り返しの練習は欠かせません。

個々の犬の資質や理解度によって導き方も変わってきますが、要は正解の出し方に早く気づいてもらうこと。
いろいろ工夫しながらのサポートは楽しいですね。

さて、見習い2号の方は相変らず「犬大好き犬」なので、犬がいても冷静にじっとしていることが今日の課題でした。
いつになったらヒールウォークに移れるでしょうか。

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2022年12月20日 (火)

子犬のロングリード散歩

子犬のお散歩デビューは、飼い主にとっても子犬にとってもドキドキです。

「ちゃんと歩いてくれるかな。」

こんな心配は、犬飼い経験者の方に多いものです。
なぜなら、飼い主さんも経験値が高いので、お散歩が上手に出来ない犬のことも知っているし、今までの犬たちと比べることもあるからです。

犬が自分の足で外を歩けない時期には、抱っこで散歩に連れ出し、社会化を頑張ってくださっていたとしても、実際地面に降ろされた犬にとっての世界はまったく別物です。
試しに子犬の目線で外の世界を見てみると、子犬の気持ちがわかるでしょう。

あらゆるものが上から迫ってくるように見えたり、地面の状態が気になって仕方ないということもあるでしょう。

そんな時、子犬を無理やり引っ張って歩かせるのではなく、子犬が自ら一歩を踏み出しやすい環境を作ってあげると、怖いものを少しずつ減らしていくことができます。

今日は3か月のKさんのお散歩レッスンでした。

抱っこで公園までなどは行かれたことがあるそうでしたが、おうちの前から自分の足で歩くのは初めてでしたので、ロングリード(4.5m)を使うことにしました。

案の定、いろいろなところで止まります。
地面に何か落ちているのを見つけたり、前から人が歩いて来たり、ベンチで座ている人を見つけたりと、様々な刺激に対してフリーズしました。

特に、横断歩道が苦手なようで、途中で止まって動けないそうです。

ということで、横断歩道で止まった時は、リードを伸ばして歩き続けるようにしたところ、一瞬止まるものの、飼い主さんに追いついた方がいいことがあるとわかっているので、自分から歩き出すことが出来ました。

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初めての世界は怖いものがあって当たり前。
少しずつ、自分で「大丈夫!」と学習できるように、サポートしてあげたいですね。

今日のお散歩動画はこちら👇

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2022年12月19日 (月)

「吠え」のはなし

先日、見習い2号の「吠え」の話を書きました。
視界に急に犬がとびこんでくると、警戒心と興奮とで「ワワワン!」と吠えます。
そのまま犬が通り過ぎていくような場合は、特に吠えは続きませんが、近寄って来そうになると吠え続けます。
この場合、挨拶出来れば吠え止みますが、「吠え」を止めさせるために毎回知らない犬に挨拶をさせるわけにはいきません。

そこで、2号と練習していることは、距離が取れる場所で犬が視界に入ってくる場合は、2号より先に気づいて、2号のアテンションを取ること。

日常的に、他犬との距離が取りづらい一般道での散歩中は、極力犬を避けて歩きます。
道を曲がったり、Uターンしたりと、さりげなく他犬との距離が縮まないようにしています。
吠える習慣をつけたくないのと、吠えることで相手に嫌な思いをさせてしまえば、当然相手に謝ったりして、自分の犬に意識を集中できなくなるからです。

こんなことを書くと、最初からそんなことをするから犬に興奮する犬になるんだ。と言われそうですが、最初からとても犬に対してはフレンドリーな子で、どんな子に対しても、いわゆる笑顔で寄って行って、追いかけっこに誘ったりするものですから、うっとうしがられるタイプです。
寄っていくときは常にスライディングするように、相手の下に入って挨拶をします。
「私に敵意はありませんから。」と全身で表現しています。

広い場所で、相手の犬が逃げられる環境であれば2号に任せますが、相手がリードに係留されていたり、犬が苦手な犬だった場合、2号の突撃行動は嫌われる行動でもあるため、距離が取れない街中での挨拶は知人以外にはさせていません。

それでも、行きたがる2号。
精神的にもう少し大人になって落ち着けるまでは、2号が嫌な思いをしないためにもマネジメントは必要なので、誰彼構わない挨拶は遠慮しています。

今2号に必要なのは、相手を見ても興奮しないこと。
犬は周りにいて当たり前なので、いちいちお祭り騒ぎをしないで通り過ぎることを学ぶことです。
(我が家ではこれを「ウナギ踊り」と言っていますが・・)

今朝も練習中に、先日の小型犬が登場しました。
最初はお勉強に集中して気づかなかった2号。

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途中で気づいて目がいきましたが、吠えるのは踏みとどまりました。

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他犬が苦手な犬の場合も同様です。
他犬との距離を縮めすぎれば、犬にとってストレスになり、吠えの原因となります。

距離を取って、安全が確保できることを学習しながら、他犬がいても自分には関係ないと思えるようになるまで、少しずつ犬馴らしの練習をしていきます。

吠えることはある意味犬にとってストレスですので、できるだけ吠えない状況が維持できるようにサポートしていきたいですね。

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2022年12月18日 (日)

Oさんの初散歩

今日は生後4か月のOさんのお散歩デビューでした。
飼い主さんは、おうちでハーネス装着の練習をしてくださり、抱っこ散歩も続けて下さっていました。

初散歩時の子犬の行動は個体によって異なります。
我が家の初代ボーダーコリーは、抱っこ散歩を続けていたにも関わらず、お散歩デビューで私道から公道(バス通り)に出たときはフリーズして動けなくなりました。
そこで、数日間は私道(約40メートル)を歩いたり、私道で遊んだりしながら、バス通りを走る車やバスの様子を見せたところ、1週間ほどで普通に歩けるようになりました。

Oさんは、静かな道に降ろされたところで、まず伏せました。

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おうちの中で、跳びつくより「フセ」るといいことがあると学習した結果です。
Oさんは、オスワリよりも自発的に伏せることの方が多かったので、伏せるたびに褒めていたところ、まだ「フセ」という言葉とのリンク付けは出来ていませんが、行動としては褒めたいところ。

その後、トリーツを持って飼い主さんが動いたところ、上手に歩けるようになってきました。

小さいし、急に止まったり、急に走り出したりと、予測できない動きをするので、飼い主さんは注意が必要ですが、予想されていたよりちゃんと歩けたことに驚かれていました。

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今後予測される行動としては、道に落ちている物に興味を持って口に入れてしまう可能性が出てくるので、口に入れたものを無理に取り出さない方法などもお伝えしました。

まずは、長距離や長い時間のお散歩はまだまだ小さいので無理をせず、短くてもコミュニケーションが取れるお散歩タイムを楽しんでいただくようにお願いしました。

次回が楽しみですね。

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2022年12月17日 (土)

ラリオビトライアル無事開催しました。

悪天候が予報されていた今日でしたが、ラリオビトライアル無事に開催することができました。

今回は31エントリー。
参加犬がレベル1と2に集中していましたが、愛犬に声をかけながら、皆様楽しく頑張って下さいました。

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※見分の様子

我が家の見習い2号も、前回の初チャレンジに続き、今回もレベル1Aで参加しました。
まだまだヒールウォークもままならないのですが、場慣れの経験を積ませるために、楽しく参加してきました。

レベル1はリード付きですが、リードが張ればペナルティがつきます。
そこで、リードは完全に緩んだ状態でのヒールウォークでしたが、2号はいろいろなものが気になりフラフラ。
おかげで、犬に合わせるようなウォーキングになり、ペナルティが・・・。

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姿勢変更など、ヒールウォーク以外のキューへの反応はとても良かったのですけど。

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当分オフリーシュのレベル2には参加できそうもありません。

一方見習い1号は、レベル2Bと3Bに参加。
2Bでは、先のサインカードに陽が当たって反射していたせいか、前方に気持ちが行って、若干前のめり気味でしたが、全体的には落ち着いて作業が出来ていました。

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ところが、レベル3のカテゴリーが始めるころは、外は雪が降り出してしまい、オフ会に集まっていた一般来場者が屋内ドッグランに入ってきたので、なんとも騒々しく、指示のキューが聞こえないほどになりました。

幸いレベル3に出ている犬たちはみんな経験値が高いので、犬たちの様子や喧騒に気持ちをそがれることはありませんでしたが、日ごろあまり大きな声でキュー出しをしない我が家はキューが届かずハンドラーが焦ってしまい、なんともバタバタなパフォーマンスになってしまいました。

屋外での競技の場合は、隣でアジリティ競技が行われていることもあるので、多少のディストラクションは気にしないでやらなければいけませんが、犬よりハンドラーが緊張して、犬に伝わってしまうこともあるので、注意が必要ですね。

本日ご参加された皆様、お疲れさまでした!
次回は2023年3月12日を予定しております。

すでにお申し込みは始まっておりますので、ご興味がおありの方は是非チャレンジしてみて下さい。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/cat22079485/index.html


ご要望があれば、セミナー等開催させていただきます。
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2022年12月16日 (金)

ラリーオビディエンスセミナーとコース練習会開催しました。

今日は山中湖のドッグリゾートワフインドアドッグランでWCRL規定のラリーオビディエンスセミナーとコース練習会を行いました。

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午前中のセミナーでは、規定の詳細や、実際競技を行うときの注意点等、お伝えさせていただきました。

2018年に規定が改定されたタイミングで、国内ではAFC(アニマルファンスィアーズクラブ)さんだけの開催だったラリーオビディエンストライアルがオプデスさんや、WanByWanでもオープン開催するようになり、少しずつ競技人口が増えてきていますが、まだまだマイナーな競技と言えるでしょう。

課題遂行の正確さにおいては、他のオビディエンス競技同様精度が求められますが、競技中に犬を褒めたり、励ましたり、課題によってはご褒美があげられるラリーオビディエンスは、若い犬やシニア犬でも取り組みやすいドッグスポーツです。

見習い1号の場合は、オビディエンス競技と違い、頻繁にキューが出されると、気持ちがいっぱいになってしまうことがあるので、途中でトリーツが出るとちょっと落ち着けます。

双六のように、番号順にひとつひとつ課題をクリアしていくところや、トライアルによってコースや課題が変化するラリーオビディエンスは飽きることがありません。
是非トライしてみませんか。

今日の練習会で気づいたところは、
・正面停座の難しさ
・トリーツをあげるときに犬が動く
・遠隔作業時、犬が予測してフライングする
などでした。

特にレベル3になると、課題の難度があがるため、日常的に練習していないとうまくできないこともわかりました。

参加犬たちがみんな楽しそうに作業していたことが印象的でした。

明日はトライアルが開催されます。
皆様のご健闘をお祈りします。

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2022年12月15日 (木)

ラリーオビディエンスの練習

週末のラリオビトライアルに向けて、1号、2号ともに、基礎のオビディエンス練習をしています。

脚側停座、ヒールの歩き出し、常歩中の作業(停座、伏臥、立止)、そしてよく出る課題の正面停座。

一般の服従訓練やオビディエンス競技では、犬がハンドラーの元に戻ってくるとき、直接脚側停座にはいっても、正面停座から脚側停座に移行してもかまわないのですが、我が家では直接脚側停座を教えているので、正面停座に関しては新たに教えなければいけない課題です。

ハンドラーとまっすぐ向かい合わせに立ってから座ることをきちんと教えないと、曲がったままの停座となり、ペナルティがつきます。

大したペナルティではありませんが、どうせ教えるのであれば、きちんと伝えたいですね。

2号は慣れない動きにまだまだぐにゃぐにゃしています。
そんなとき、曲がるたびに修正していては、正解を出すまでに時間がかかり、褒める頻度が下がるうえに、曲がってからまっすぐ座りなおす癖がついてしまいます。

そうならないためには、初めからまっすぐ入りやすいように環境設定すること。
曲がりにくくするためにターゲットマットやプラットフォームを使うことも有効です。

練習の様子がこちら☟
https://business.facebook.com/wanbywan.dogdance/videos/1211161986136335/

早く覚えてもらいたいときは、成功体験の頻度を増やすこと。
褒められることで、犬のストレスも軽減されますし、ハンドラーも楽しく練習出来ます。

トレーニングは楽しく!が基本ですね。
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2022年12月14日 (水)

ドッグトレーニング:ハンドラーの動きに惑わされない

今日は週末のラリーオビディエンストライアルに向けて見習いたちと練習しました。

見習い2号は前回初めてレベル1Aに参加しましたが、ハンドラーへの集中が切れたり、ハンドラーの動きに釣られたりと、いろいろやってくれました。
練習不足ですね。

ラリーオビディエンスの課題の中には「ステイ」というカテゴリーがあります。
つまり、犬がじっとしていること。

その一つの課題が、犬がじっとしている周りをハンドラーが周るというもの。

ハンドラーが動くと犬は釣られがちです。
そこで、ハンドラーが一歩動いても動かなかったことを褒め、二歩動いても動かない、後ろに回っても動かない、ということを一つずつ丁寧に教えていくと、一周まわれるようになります。

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私が後ろに周ったとき2号は身体は動かしていませんが、顔だけ動かしています。
まだまだ馴れていないからです。

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1号のレベルになると、こういった動きに馴れているので、私が動いていても、耳だけ動かして気配を確認する程度でじっとしていることが出来ます。

何事も、繰り返しの練習が大事ですね。

また、「じっとしていること」で危険回避も出来るので、周囲の刺激に釣られないように、解除されるまでその状態を維持することを教えておくのは訓練競技をやるかやらないかに関係なく有効なので、是非教えてあげましょう。
記念撮影をするときなどにも有効ですよ。

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2022年12月13日 (火)

ドッグダンス定期レッスン

今日は世田谷火曜クラスのレッスン日でした。
参加犬はNさんとLさん。

Nさんは、現在進行中のルーティンのコンテンツを少しレベルアップしながら、来年も引き続きやっていくということなので、遠隔の送り出しなどを練習しました。

難度の高い課題に取り組むときは、目標が高い分、どうしても褒めるチャンスが少なくなります。
しかし、難しい動きだからこそ、細分化して褒める(強化する)頻度をあげていくことで犬の理解度もアップし、スムースにステージアップしていくことが出来ます。

一定の時間内でどれだけトリーツをあげられたのか確認してみると、理解度の進み具合もわかりますよ。

一方、Lさんは、ラージサークルを導入中。
御自宅でもコンスタントに練習されていて、コーンの数を減らしても周れるようになってきました。

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今日は初めてスタジオでの練習。
初めは御自宅と同じ程度のサークルから練習を開始し、馴れてきたら少しずつサークルを大きくしていったところ、楽しそうに周ってきてくれました。

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褒められるチャンスが沢山あるように、エラーが出づらい環境設定は大事ですね。

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2022年12月12日 (月)

パピートレーニング:将来を見越した基礎作り

「フセ」や「オスワリ」、「マテ」などを形をきちんと教える、ある意味「訓練」と言われる部分は、子犬が生後半年以上になってからの方が、体も成長しているので、負担は少なくなりますが、そういった「きちんとした」訓練の前でも、様々なトレーニングは子犬と暮らし始めた日から始まります。

その一つが、子犬に自分の名前に対していい印象をもってもらうこと。

子犬のあまりの可愛さに、ついつい「〇〇ちゃん、かわいいね。」「〇〇ちゃん、何してるの?」等々、特に子犬と何かコミュニケーションを取るわけでもなく、名前を連呼してしまうことがあります。
しかし、子犬にとって自分の名前はある意味価値のある物でなければいけません。
名前の大安売りをしてしまうと、名前の認識が薄れ(BGMのようになり)、本当に用事があるときに気づいてくれません。

ただ名前を連呼するのではなく、名前を呼んだときに反応してくれたら、必ずご褒美をあげるようにしていくと、名前といいことが関連付けられて、子犬も自分の名前に対していい印象を持つようになります。

さらに、「〇〇ちゃん、おいで」、「〇〇ちゃん、ごはん」、「〇〇ちゃん、散歩に行こう」など、きちんと行動と一緒に伝えてあげることで、子犬は次に起きることを予測することができるので、反応も速くなります。
特に、「〇〇ちゃん、おいで」は、呼び戻しの基本となるところなので、おうちの中でもどんどん呼んで、来てくれたら美味しいものをあげたり、一緒に遊んであげたりしていると、「おいで」の言葉を聴いただけで、反射的に体が動いてくれるようになります。
そうなると、子犬の安全も確保しやすくなるでしょう。

生後2~3か月の子犬は人間の幼児と同じで、人の傍から離れません。
呼ばなくても付いてきます。

だからと言ってそのままにしておくと、成長と共に好奇心が芽生え、周囲の刺激に負けてしまう年頃になったとき、呼んでもまったく戻って来ない犬になってしまいます。

小さいころから、基本はきちんと伝えていくことが大事ですね。

今日はKさんのパピーレッスンがありました。
今は飼主さんの後を付いて歩いていますが、これからもずっとそうではありません。

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飼い主さんにフォーカスしてくれたり、呼ばれて走ってきてくれる今を沢山褒めてあげることで、今後成長と共にハードルが高くなっていっても、盤石な土台の上に積み上げれば、呼び戻しは強固なものになっていきます。

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初めが肝心ですね。

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2022年12月11日 (日)

「嫌なこと」にしないために。

子犬と暮らし始めると、いろいろなことを教えていかなければいけません。
しかし、それは子犬にとって楽しいことばかりではありません。
子犬が「イヤ!」と感じることを、どうやってやればいいのでしょうか。

まず「イヤ!」という行動が出そうな場合は、子犬の好きなものを使って、気を紛らわすことから始めます。
そのためには、子犬の好きなものを知っておくことが必要ですね。

子犬が「イヤ!」と思う行動とはどんなことでしょう。
一般的に「イヤ」という行動が出やすいのは、体を掴まれること(自由を奪われること)、手足を触られること、隔離されること、などがあがります。

日常生活では、当然子犬が嫌がることもやっていかなければいけませんが、無理強いは禁物です。
なぜなら、最初は何が何だかわからず我慢しているように見えても、次は我慢しないからです。

では、どんなことが日常生活の中で「イヤ」な部類に入るでしょうか。

・手足に触る:足拭き、爪切り、足裏カット、獣医師の診察
・顔周りを触る(拭く):ブラッシング、トリミング、歯磨き、獣医師の診察
・体に触る:抱っこする、シャンプー、トリミング、獣医師の診察
・体に何かを装着する:カラーやハーネスの着脱、洋服を着せる
・じっとしている:トリミング、獣医師の診察

上記のようなことを最初から喜んで協力してくれる子犬はあまりいないでしょう。

何事にも初めがありますが、最初から無理強いしてしまうと、「イヤ」と言っても聴いてくれなかったと学習した子犬は、次は反撃しようと考えます。
賢い犬ほど、人間観察は優れているので、予測して身を守るようになります。

反撃は、唸りや空噛み、そして本気噛みに発展し、中・大型犬の場合は手に負えなくなることもあります。

そうならないために、様々な「イヤ」に馴らしていくためには、「イヤ」をあまり感じさせないような環境設定が必要です。


さて、今日は生後4か月のOさんのプライベートレッスンがありました。
お散歩デビューを控え、ハーネスの着脱を飼い主さんにトライしていただきました。

初めは私がトリーツを使って装着を試みましたが、ハーネスが両前足を入れなければいけないメガネタイプだったので、トリーツではうまく行かないことが判明。
リッキーマットを使うことにしました。

リッキーマットとは、ペースト状の食べ物を塗って犬に舐めさせるというマットです。
以前、見習い2号の爪切りの時にも使いました。
現在は馴れたので、マットが無くても切らせてくれています。

その時の動画はこちら👇

Oさんのマットへの執着はかなりのものでしたので、舐めている間に装着完了。

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ハーネスはおもちゃではなく、装着も不快に感じないと理解してもらうまでは、リッキーマットでトライしていただくことにしました。

「イヤ」の数が減ることで、犬のストレスは軽減できます。

「ウチの子、〇〇をすると噛むんです。」というお悩みが少しでも減るといいですね。

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2022年12月10日 (土)

いい経験値をあげる

今日は午前中N君のプライベートレッスンがありました。
N君は他犬を見ると吠えてしまうという行動がある時期から出始め、ずっと続いていたので、その改善を目指して秋から頑張ってくれています。

街中での他犬との出遭いはどうしても距離が取れないので、過剰な反応が出やすくなりますが、大きな公園の場合、相手との距離がとりやすいこともあり、ハンドラーへのフォーカスを習慣化することで、他犬の刺激に過剰に反応しにくくすることが出来ます。

そこで、見習い2号にも手伝ってもらい、少しずつ「大丈夫」を増やしていくことにしました。

2号は前回ちょっとテンションが高かったので、早々に退場となりましたが、今日は最後までレッスンに参加することができました。

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故アシスタントであれば、自信を持ってヘルパーをお願い出来ましたが、1歳ちょっとの2号は、本犬自体が犬の近くに行きたいタイプですから、じっとしていることをお願いするのが大変です。

それでも、N君が多少吠えてもまったく動じることなく、時折N君がこっそり近づいても過剰反応せずに伏せていることができました。
逆に、N君には馴れてしまって反応が大分低かったものの、初めて遭う他犬には、数回突撃しそうになるという、まだまだ修行が足りない見習いでした。

一方N君は基本のトレーニングも頑張ってくださっていて、今日は少し離れても「マテ」が出来るようになりました。

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犬のある行動ひとつだけを変えようとするのではなく、犬との関わり方から見直していくと、案外早く効果が出るかもしれませんよ。

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2022年12月 9日 (金)

血統書の意味

犬を入手しようとしたとき、「血統書」のことを気にする人は少ないかも知れません。
同様に、「血統書」と聞いただけで、「価値の高い犬」というような漠然としたイメージを持つ人もいるでしょう。

以前にも書いたかもしれませんが、「血統書」は人間の「家系図」と同じなので、その犬の両親犬や祖父母犬が誰かがわかるものです。
血統書の有無で犬の価値が変わるわけではありません。

なぜ、「血統書」が必要なのでしょうか。

もしご愛犬に血統書があるとしたら、是非よく見てみて下さい。
ご自分の犬の名前だけでなく、毛色の記載もあります。
毛色は、交配を考える上で、とても重要なポイントにもなるので、記載は不可欠ですね。

また、血統書のラインに同じ犬が記載されていることもあります。
よい血を残していくためのこだわりもあるでしょう。

犬種のスタンダードを守っていこうとするシリアスブリーダーにとって、血統書に書かれている犬たち一頭ずつの持っているものが、今目の前にいる犬に引き継がれている証なので、血統書はとても大事な手掛かりといっていいでしょう。
それは、見た目であったり、性格であったり、あるいは肉体的な特徴かもしれません。

では、一般飼い主にとってはどうでしょうか。

別にお父さんやお母さんが誰でもあまり関係ないかも知れません。
しかし、血統書に書かれている犬たちの名前のあとにCHと書かれていれば、スタンダードしてきちんと認められた犬であることを証明していますし、TCHやOBCHなどと書かれていれば、服従訓練などのトレーニングで好成績をおさめた証でもあります。

そんな家系の子であれば、トレーニングの素質があるかもしれません。

いずれにしても、我が子の素性を知る良い手がかりとなるので、血統書があれば是非よく見てみて下さいね。

さて、我が家の見習い2号の血統書がようやく手元に届きました。

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我が家にとっての血統書は、JKC主催の訓練競技会に出るためには不可欠なものです。
血統書が必要ない競技団体もありますが、先住のボーダー・コリーの時代から、かれこれ25年近くJKCの競技会に参戦している身としては、これからも続けていきたいので、血統書は必須です。

1号の血統書は家系の一部が欠落しているため、正式な血統書とは認められていないことから、競技には出られますが、チャンピョンタイトルを取ることができません。

チャンピョンのタイトルなんて人間の勝手な欲ではありますが、頑張った証が目に見えると、それはそれで嬉しいものですし、やる気の元にもなります。

これから焦らず、少しずつ2号との歴史を作って行こうと改めて思いました。

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2022年12月 8日 (木)

ドッグトレーニング:ターゲットトレーニング

様々なドッグスポーツで犬に新しい行動を教えるときに使う手法のひとつに「ターゲットトレーニング」があります。

ターゲットとは目標物のことを言います。

どういうときに使うかと言うと、犬に特定の場所に行って欲しいときや、特定の姿勢を取って欲しい時などに使います。

では、なぜ目標物がひつようなのでしょうか。

人と違って犬に「10メートル先まで走って。」と言っても犬にはわかりません。
なぜなら、人のような距離間の概念がないからです。
また、「真っすぐ向いてね。」というような場合も同様です。
犬に曲がっているという概念がないからです。

そこで「ターゲット」となる物を用意して、犬にその上に乗ってもらったり、内容によっては、そこに体の一部(鼻や前足など)を付けてもらったりして、犬の行動を誘発するわけです。

さて、1歳1ヵ月の見習い2号のトレーニングにおいても「ターゲットトレーニング」は使っています。
何をやってもらいたいかと言えば、前方に走って行って、「タッテ」のキューで止まることを教えたいわけですが、「前に走る」という行動を誘発するには、犬がどこに行けばいいのかを教える必要があります。

人間であれば「前進して」と言えば済むことですが、犬の場合、目標物がなければどっちに行けばいいのかわかりません。
そこで、行って欲しい場所に前足を乗せるためのマットを置いて、犬がわかりやすくするのです。

もちろん、2号に走ってもらう前には、ターゲットマットの上に前足を乗せる練習をしました。
我が家の場合は「シェーピング」でマットに乗ることを教えました。

マットに前足を乗せればいいと理解してもらったあと、マットを少しずつ離していきます。
2号が自分からマットに向かって行くようになったらキューを加えます。

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まだまだ室内のディストラクションが無い場所限定ですが、少しずつ行動を身に付けてもらうために練習を重ねていきます。

遠隔作業はハンドラーから離れるために、近くで行う作業より少し難しくなります。
楽しいトレーニングになるようにハンドラーのサポートは欠かせませんね。

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2022年12月 7日 (水)

「吠える」理由はなんですか?

愛犬の行動に関して、飼い主が「問題」と感じるものはいくつかありますが、そのひとつに「吠え」があります。

お困りの相談として、「無駄吠えをやめさせたい。」というのは、意外と多いようです。

恐らく以前も書きましたが、犬にとって「無駄な」吠えはありません。
なぜなら、言葉でしゃべる代わりに、吠えて意思表示をしているので、「吠え」には全て理由があるからです。

もちろん、単なる興奮もあります。
つい声が出てしまったような場合がそれにあたりますが、多くはきちんと意味があるので、それを解明しない限り、「吠え」を止めさせることは難しいでしょう。

先日も、散歩中の「吠え」を何とかしたいというご相談がありました。

どうして吠えているのでしょうか?と尋ねてみると、飼い主さんはよくわからない様子。
そこで、吠えているときの行動や、他犬に対する反応などをお聞きしたところ、犬とはあまり関わりたくないということがわかりました。
ということは、他犬に近寄っては欲しくないという気持ちの現われが吠えになったと考えられます。

いずれにしても、吠える原因は様々。
単に叱るだけでは問題の解決にはなりません。
犬の気持ちを考え、吠えなくてもいい環境設定から、吠える習慣を減らしていくなどのサポートが必要になることもあります。

まずは愛犬の様子をよく観察してみることが大事ですね。

そう言えば、我が家の見習い2号も、犬が急に視界に入ってくると吠えます。
2号は犬の方に行って触れあいたいので、吠えた後、グイグイ犬に向かって行こうとしますが、私はそれを阻止しています。

「阻止」と言うのは、2号が行きたいからといって、2号の勢いのまま他犬との挨拶は出来ないと教えることです。
興奮したままでは、お互いいい挨拶はできませんし、相手の犬が嫌がることは一目瞭然。
落ち着いて人の声が聞こえるレベルになってから、初めて挨拶ができるかもしれないと日々教えています。
相手のあることですので、当然吠えているときも挨拶はできません。
個人的にはスルー出来るようになって欲しいので、知り合い同士でない限り、ほとんど他犬との接触はないのですが、本犬は「行きたい!」といつも言っています。

今日は朝練の場所に、知らない小型犬が入ってきて、ボールを咥えて走り始めました。

いつもなら視界に入っただけで吠えて、係留されているリードをガンガン引っ張るところでしたが、今回早めに声掛けしたのと、敢えて基礎トレーニングを始めたところ、後ろで犬が走っていても、かなり集中して練習とご褒美の遊びに付き合ってくれました。

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まだまだ完璧には程遠い2号ですが、少しずつ経験値をあげていきましょう。

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2022年12月 6日 (火)

そのキューの意味、愛犬はちゃんと理解していますか?

愛犬との会話が成立するようになるために、言葉を教えていくということを昨日書きました。

言葉にはそれぞれ成り立ちなど意味があると人間は認識していますが、犬にとってそれはサイン(合図)にすぎません。
そのため、私はあまり「コマンド」という言葉は使わず、「さぁどうぞ。」という感覚で「キュー」と言っています。
つまり、「Sit」というキューは、愛犬に「今座ってね。」という合図という認識です。

いずれにしても、「キュー」を聞いたら、犬はその「キュー」とリンク付けされた行動を取ればいいだけのはなし。
そう聞くと、いつでも、どこでも、「キュー」の意味を理解していたら、犬はすぐ出来るはずなんですが、実はそう簡単ではありません。
なぜなら、言葉で発せられる「キュー」以外のハンドラーの動きや、ハンドラーとの位置関係も全て合わせた形で「キュー」を理解していることが少なくないからです。

ハンドラーがいつも人差し指を立てて、体を少し前かがみにさせながら「オスワリ」と愛犬に言っていたとすれば、犬は言葉の「オスワリ」だけでは座れなくなることが多々あります。

逆に「オスワリ」と言っていなくても、ハンドラーが人差し指を立てただけで勝手に座ることもあるでしょう。

何を犬に伝えるかは、ハンドラー次第。
無意識の動きが、意図しないことを伝えていることも沢山あるというわけです。

さて、今日はH君のオンラインレッスンがありました。
ママはいろいろ挑戦されているので、いつも課題には事欠きません。

今日は先日見習い1号がドッグダンスの構成の中に入れた、足の間のポジション(センター)から犬を後退歩行(バック)させる課題にチャレンジすることに。

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もともとH君は後退歩行が得意です。
ママが頑張ってくださったおかげで、「バック、バック、バック!バック!」と連呼しなくても、一度「バック」と言えば何メートルも下がることができます。
しかし、センターポジションでバックと言うと最初躊躇しました。
一度動き始めれば問題ないのですが、最初の一歩がすんなり出ません。
なぜなら、いつもは向かい合わせで「バック」と言われていたのに、ハンドラーの顔が見えないポジションからの送り出しで戸惑っているからです。

そこで、最初の一歩が出やすいようにトリーツを使って練習すると、センターポジションからもキューを聞いてすぐ動作に移せるようになりました。
素晴らしいですね。

1号も初めはこのポジションからのバックに抵抗感を持っていたので、前回のコンペまでは、向かい合わせのバックしか入れていませんでしたが、大分落ち着いて動けるようになってきたので、先週のファンマッチで初めてセンターポジションからのバックにチャレンジしたのです。

最初はちょっとぎこちなかった1号ですが、とりあえずアイコンタクトが無くてもまっすぐ下がってくれたので、まずまずの出来と言えるでしょう。

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キューが同じだから簡単に出来るはずと考えず、ハンドラーとの位置関係や動き、周りの環境の違いなども考えて、出来るようにサポートしてあげることが大事ですね。

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2022年12月 5日 (月)

犬に言葉を教えるには?

子犬を迎えたときは、人も犬も、お互い言葉が通じず、イライラすることも少なくありません。
「なんでこんなことがわからないんだろう。」
「何回同じことを言えばわかるんだろう。」
なんてことは数限りなく。

しかし、教えていないことは出来なくて当たり前。
ひとつずつ、丁寧に教えてあげることで、お互いの意思の疎通が上手に出来るようになります。
そのためには、それぞれの行動に名前を付けてあげることが早道です。
もちろん、犬に言葉の意味はわかりませんが、行動と関連付けてあげることで、サインとして伝えていくことが出来るからです。

昨日のプライベートレッスンに付きあってくれたP君。
若いP君は遊び好き。
そしてオヤツ好き。
どちらもコミュニケーションを取るための重要なツールです。

おもちゃにもランクがあるので、今回は大好きなおもちゃを使って、「ちょうだい(出せ)」を教えてあげることに。

「ちょうだい」はただおもちゃのやり取りとして使うサインではなく、口に入れて欲しくないものを咥えてしまったときも「ちょうだい」で出してくれるようになるからです。

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おもちゃを動かしながら、P君が誘いに乗るのを待ってひっぱりっこ。

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それから、出して欲しい時に手に握っていたオヤツを見せながら、P君がオヤツを食べようと口を開けるタイミングで「ちょうだい♪」

こんなことを何回か繰り返しているうちに、オヤツを見せなくても「ちょうだい」と言うとおもちゃを口から離すようになりました。

言葉のサインを教えることは難しいことではありません。
わかりやすく教えてあげましょう。

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2023年3月WanByWan主催3Daysイベントのご案内

まだまだ寒さが厳しい3月前半ですが、山中湖のWoofにおいて第11WanByWan 3Daysイベント開催します。

①3
10日(金)ワークショップ
②311日(土)ドッグダンスリハーサルショウ
③312日(日)WCRL規定ラリーオビディエンストライアル

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①310日(金)ワークショップ
概要:犬とドッグスポーツを楽しむためのスキルアップトレーニング
様々なドッグスポーツの基礎となるオビディエンス(服従訓練)を学ぶ
命令してやらせるのではなく、犬の意欲を引き出す方法で伝えていく基礎を学んでいただきながら、犬に自信を持って作業してもらえるようにサポートしていくスキルをお持ち帰りいただきます。
・ハンドラーへの集中の取り方と持続
・行動の伝え方(目標に向けての実践)
・ディストラクションへの対処
・etc

講師:WanByWan代表 三井惇
CPDT-KAドッグトレーニングインストラクター、JKC公認訓練士

募集枠:15ペア 
参加費:11,000

②311日(土)ドッグダンスリハーサルショウ
2タイプ(6分間・10分間)の持ち時間を自由に使って練習及び演技ができます。
時間内であればルーティンを踊られてもパーツの練習をされても構いません。
音楽をかけながら馴致したり遊んでいただいても構いません。
持ち時間を自由にお使いください。(持ち時間全てを利用される必要はありません。愛犬の状態を確認しながらご利用下さい)
お一人で多数枠にエントリーされても構いません。

募集枠:50ペア
コメントあり、表彰あり。
リンクスペース:20m(横)x20(奥行)m
ルーティンタイム:4分以内
ビデオコンペなどに利用されることも可能
モチベーターの利用可。
トリーツなどを落とした場合は出来るだけご自分で回収をお願いします。

参加費:6,000円(持ち時間6分)、10,000円(持ち時間10分)

コメンテイター:
WanByWan
代表:三井惇
CPDT-KA
ドッグトレーニングインストラクター、JKC公認訓練士
2016
年ドッグダンスの解説本「ニコルとドッグダンス」を出版


③3
12日(日)WCRL規定ラリーオビディエンストライアル
WCRL規定の正式競技です。
クラス:Level 1A1B2A2B3A3B、ベテランA、ベテランB

参加費:5,500
WCRL
登録費:6,000円(登録はご自身でWCRLのホームページから行うことも可能です。犬の登録が出来ていないと、競技結果が反映されません。)

ジャッジ:
川端千賀子氏(WCRL公認ジャッジ)
三井 惇 (WCRL 公認ジャッジ)

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ワークショップ、リハーサルショウおよびラリーオビディエンストライアルの参加費のほかに、woofの施設利用料金と弁当代が別途かかります。(ドッグラン内に個人的に飲食物を持ち込むことはできませんので、ご参加の方はお弁当をご注文下さい)
参加人数が最低人数を超えた場合はwoofの施設利用料金が団体割引の対象となる場合もあります。
※woof
にご宿泊の場合はご自身でご予約ください。
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🍀
お申し込み方法
下記の内容をそれぞれご入力のうえ、メールでお申し込みください。

【件名】WBWイベント申し込み

お申込み開始:20221210日(土)20:00
お申込み締切:2023218日(土) 
ラリーオビディエンストライアルの締切は2月25日(土)です。
定員になった場合、締切日より早く締め切る可能性があります。 

ワークショップ
1.
参加者のお名前(フリガナ)
2.
参加の場合のパートナーの名前(フリガナ)
3.
参加犬の犬種・性別・年齢
4.
メールアドレス(PCからのメールが受信できるアドレス)
5.
お弁当の数
6.woof
ご同伴者の数・・・大人名 子供名 犬
7.woof
ご宿泊の方の数(ご本人も含めます)・・・大人名 子供名 犬
8.
参加者のご住所とお電話番号

リハーサルショウ
1.
エントリーのご希望
6分タイプ(MFHTM/その他)
10分タイプ(MFHTM/その他)
MF
あるいはHTMのカテゴリー分けをされている場合はFCI規定に沿ってコメントさせていただきます。
2.
ハンドラーのお名前(フリガナ)
3.
パートナーのお名前(フリガナ) 犬種 性別 年齢(開催時)
4.
メールアドレス(PCからのメールが受信できるアドレス) 
5.
曲名(フリガナ)および 曲の長さ (決まっている場合)
6.
お弁当の数
7.woof
ご同伴者様の数・・・大人名 子供名 犬
8.woof
ご宿泊の方の数(ご本人も含めます)・・・大人名 子供名 犬
9.
参加者のご住所とご連絡先

◆WCRL規定ラリーオビディエンストライアル
WCRLあるいはUSDAA登録:
済んでいる(犬の登録番号:      )
済んでいない:同時登録を希望する(6,000円) / 自分でする
2.
ハンドラー名(アルファベット):
3.
パートナーの名前(アルファベット)
4.
犬種および性別:
5.
犬の生年月日:
6.
犬の体高(肩の位置で):
7.
参加クラス:
LEVEL1A
LEVEL1BLEVEL2ALEVEL2BLEVEL3ALEVEL3B、ベテランA、ベテランB
参加クラスについては詳細をご確認の上、対象クラスのみ残してください。
8.
参加者のご住所ご連絡先:
9.
課目修正申請がある場合は以下にお書きください。
例:ハードルの高さを〇〇センチにしてほしい。
10.
お弁当の数
11.woof
ご同伴者様の数・・・大人名 子供名 犬
12.woof
ご宿泊の方の数(ご本人も含めます)・・・大人名 子供名 犬

<リハーサルショウのルール>
・リンクに入る際はパートナー自身が歩いてご入場ください。退場時も同様です。
・リンクに入りましたら音響チェックをお願いします。
・小道具の設置・撤去は持ち時間に含まれます(場合によって残り時間をご案内します)
・音楽のスタートは、手をあげて合図してください。
・パートナーは首輪(1つ)以外は禁止(皮膚トラブルや寒さ対策等の目的での衣類着用は可、受付時にお伝えください)
・リンク内での排泄を防止するため、出来る限り演技前に排泄を済ませるようにお願いします。万が一排泄してしまった場合は速やかに清掃いたしますが、清掃時間は持ち時間に含まれる場合があります。
・リハーサルショウは見学自由ですので、ご同伴者もインドアドッグランに入場可能です。ただし、お弁当や団体割引のためにはお名前等のお申し出が必要です。

<イベント中禁止事項>
・チョークチェーン、スパイクチェーンの使用
・パートナーの動きを強制したり、パートナーを罵倒するなどの行為。

<一般注意事項>
ドッグダンスの曲は編集の上当日CDでご持参ください。必ず複数の音源で再生できるかどうかの確認をお願いします。
ヒート中の犬・または終了して2週間以内の犬はwoofの規定上ご参加ができません。
お申込み受付後にヒートや体調不良で該当犬が参加出来ない場合、犬を替えての参加は可能です。
お申込みメール受信後はキャンセルフィが発生しますが、ご都合が悪くなった場合はお早めにご連絡下さい。
キャンセル時のwoofの施設利用料金はかかりませんが、宿泊に関しましてはwoofの規定でキャンセルフィがかかる場合がありますのでご確認ください。
荒天等で開催が不可能となった場合は必要経費を除いて一部返金できる場合もあります。
演技中の写真および動画の撮影は演技者の許可を得てから行ってください。
イベント中の写真はブログやSNSなどに掲載させて頂く場合があることをご了承ください。
他の参加者の演技中に過度の吠えなどがある場合はご退場頂く場合があります。
会場内での犬の待機はクレート内でお願いします。
会場内での、犬同士、参加者同士のトラブルは、当事者で話し合いのうえ、双方の責任のもと解決してください。主催者は責任を負いません。
当日の欠席連絡はmitsuiアットマークwanbywan.comまでお願いします。
ワークショップ、リハーサルショウおよびラリーオビディエンスは参加者が催行最低人数に達しない場合は、開催を中止する場合があります。その場合は事前にお知らせします。

ワークショップ、リハーサルショウおよびラリーオビディエンスのお申し込み先:
info
@wanbywan.com

皆様のご参加心よりお待ちしております。

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2022年12月 4日 (日)

愛犬は呼んだとき、すぐに走ってきてくれますか?

愛犬の名前を呼んだとき、愛犬はどうしますか?
通常、名前を呼んだら来てくれるものだと思う人は少なくありませんが、実は、すぐに来なかったり、来てもトボトボ歩いて来たりすることも多いものです。

オビディエンス競技には大体「招呼(Recall)」という課目があります。
ハンドラーが名前を呼んだら、犬が走って戻ってくるというものです。
戻ってくる犬の反応や実際の速さによって多少減点があったりしますが、オビディエンス競技に出る犬はほぼみんな戻ってきます。
たまに呼ばれて走り始めたら楽しくなって、走り回ってなかなかつかまらない犬もいます。
戻って来たくない理由があるのかもしれませんね。

いずれにしても、名前を呼んだら来て欲しいものですが、日常的にも戻って来ない犬は少なくありません。
特にドッグランで遊んでいるときなど、呼ばれて速攻で戻ってくる犬は多くはありません。
リードが着いている状態であっても、刺激が目の前にあると、なかなか戻れないこともあります。

しかし、戻って来ないことをそのままにしてしまえば、犬は戻らなくてもいいと学習してしまうので、「招呼」はきちんと教えてあげたいですね。

そのための重要なポイントの一つが、日常的に名前を呼んで、やってきた犬にネガティブなことをしないことです。
例えば、爪切り、シャンプー、歯磨きなど、犬があまり好きでないことをするために犬の名前を呼ばないことです。
名前を呼ばれていつも嫌なことをされていれば、当然足が向きづらくなります。
いつも口やかましい上司に名前を呼ばれると、行きたくないと思う気持ちと一緒ですね。

では、そうならないためにはどうするか。
単純に、「オイデ」を使わないこと。

「オイデ」と言うときは、いいことがある(楽しいことが起こる)ときだけの練習から始め、「オイデ」と聞けば何も考えなくても反射的に飼い主に走って行かれるぐらいになってから、大人の話をするようにすると、「オイデ」に対する信頼度を損なうことはないでしょう。

我が家では、苦手だったハーネスを付けるときは、「ハーネス付けるよ~」。トリミングの時は「爪きろうか。」と言った具合に、きちんとこれから起こることを伝えています。

もちろん、基本的に「嫌なこと」にしないのが一番なので、ハーネスを付けるときも、最初はトリーツをあげながら、爪を切るときもトリーツをあげながらと、楽しいこととセットにしています。

さて、今日はパピーさんのレッスンがありましたが、諸事情で急遽オンライン。

そろそろ散歩に出る準備も始まるので、首輪やハーネス、リードを用意していただくことにしました。
もちろん、家の中での装着練習は欠かせませんので、その際のやり方をオンラインで説明させていただきました。

202212041

ネガティブなイメージをもたないように、トリーツをあげながら首にかける練習では、かまって欲しくてレッスン中に邪魔しに来ていた見習い2号にやってもらいました。

どんなことにも「初めて」があるものですが、いい印象付けには愛犬の好きなものを使うことが成功の秘訣ですね。
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2022年12月 3日 (土)

ドッグダンスのファンマッチに参加してきました

今日は山中湖のwoofで開催されたはあとわんこさん主催のドッグダンスファンマッチに参加してきました。
ファンマッチなので、トリーツを使ってもよいカテゴリーです。

見習い1号は、今年春から始めたフリースタイル。
2号は、先月ファンクラスデビューしたHTM(ヒールワークトゥミュージック)です。

最初の出番は2号。
内容は1ヵ月前のコンテンツと全く同じ。
ですが、今回はちょっと集中力を欠いていました。床のシミや匂いに気が行くほど、少し余裕が出てきたのでしょうか。
まだまだヒールの一歩の練習真っただ中の2号。
焦らず、ゆっくりいきましょう。

一方1号のルーティンはそもそも故アシスタントのために作ったルーティンだったので、コンテンツはアシスタントに合わせて構成を考えましたが、当然1号のスキルでは足りないので、かなりレベルをそぎ落とした内容で作っています。

春にお披露目した時は、前に送り出したままバックをさせると酷くストレスを感じて吠えていたので、前に送り出した後、180度回転させて、そのまま後退歩行させていました。

しかし、前回大分落ち着いて出来たので、1か月間アイコンタクトを取らない後退歩行を練習し、今回のファンマッチに入れてみました。

202212031

前進の距離はあまり伸びませんでしたが、まっすぐ下がって、そのまま後退して離れることが出来ました。

後半のジャンプで吠えが出てしまいましたが、少しずつ完成に向けて練習していきましょう。

未完成動画はこちら👇


さて、2号の課題のひとつに、クレート待機がありましたが、前回まではクレートの扉を開けておかないと大騒ぎだったのが、今回は閉めて待つことを少し覚えました。

202212032

とは言え、時折吠えも出ますし、丸一日の待機はまだまだだったので、時折車で待機をさせながら、待機練習をすることにしました。
経験値をあげる練習は不可欠ですね。
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2022年12月 2日 (金)

飼い主さんのサポートが実を結ぶとき

今日はLさんのプライベートレッスンでした。
お天気もよかったので、ドッグダンスの練習の前に、おうちの周りを一緒に散歩することにしました。

平日ということもあり、人や犬もさほど多くはありませんでしたが、少し離れたとオフィス街では人の行き来も多くなり、その途中でLさんの苦手な台車が後ろからやってきました。

当然音は聞こえているので、以前だったら緊張しまくりだったLさんが、落ち着いて歩き続け、横をすり抜けていくときも「ちらっ」と見るだけで、リードも緩んだまま、行動も変わりませんでした。

202212021

Lさんの経験値を日々あげて下さっている飼い主さんのサポートの成果ですね。

最初はなかなか言葉が通じなくて、悩むことも多かったでしょうが、少しずつ話が通じるようになって、悩むことも減っていきます。
あきらめないことが大事ですね。

さて、今日は生後2か月半のパピーさんのプライベートレッスンもありました。

2か月半と言えば、人間で言えばまだまだ1歳になるかならないかの赤ちゃんです。
言葉が通じるわけがありません。
通じないからとイライラするのではなく、これから、ひとつずつ丁寧に教えていくことで、犬たちは確実に学習していので、あきらめずに言葉を教えていきましょう。

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2022年12月 1日 (木)

ラリオビ定期レッスン

今日は横浜のワンダフルステップさんのスタジオでWCRL規定のラリーオビディエンスの定期レッスンがありました。

前半は、課題に必要なムーヴの精度をあげる練習。
後半はコース体験でした。

202212011

ラリーオビディエンス競技は世界的にも様々な国で楽しまれているドッグスポーツで、WCRL規定以外にも沢山あります。
JKCもFCIが新たにラリーオビディエンス競技を公式競技として認める方向になったことから、数年前よりローカライズした規定でアトラクション競技を行っています。

競技の途中で犬を褒めたり、励ましたりできますし、オヤツをあげられるポイントがあったりすので、チャレンジしやすいドッグスポーツと言えるでしょう。

WCRL規定の競技は、ずっと以前よりアニマルファンスィアーズクラブ(AFC)、2018年のルール改定に合わせて、オプデスでも開催するようになったので、どの団体の競技に参加しても結果は共通して反映されますし、クォリファイポイントも合算されます。

WanByWan主催のラリーオビディエンストライアルは今月17日、山中湖のドッグリゾートワフ、インドアドッグラン内で行います。
前日には、初心者向けのセミナーと、午後はコースの体験ができます。

お申込みの締切は12月10日です。
詳細は👇
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2022/09/post-679829.html

是非チャレンジしてみてくださいね。

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