ドッグトレーニング:トリーツの位置
正の強化を使ったトレーニングでは、犬へのご褒美としておやつなどの食べ物を使います。
いわゆるトリーツと言われるものですが、ただ犬に渡せばいいと言うものではありません。
大事なのは、渡すタイミングや渡す位置です。
マーカーを使うことで、多少後からトリーツを渡すことはあっても、あまり時間が空きすぎてしまえば、行動との関連性がわかりづらくなります。
犬の行動を引き出そうとする場合、渡す位置がずれてしまうと、思った通りの行動が引き出せないこともあります。
例えばウィーヴを教えるときも、トリーツを渡す位置に気を付けないと、スムースなスラロームを引き出せなくなります。
ウィーヴの教え方についてはyoutube👇にも載せていますので、お時間があったら見てみて下さいね。
さて、サイドステップを教える過程で、フロントポジションからのサイドステップも練習しますが、この時のトリーツを持つ手の位置が高すぎると、犬は上を向きすぎて腰が下がってしまうことがあります。
犬の体の動きを制限しないためには、犬が動きやすい位置にトリーツを持つことも大事ですね。
----------------------
トレーニングブログに参加しています。
ワンクリック👇が更新の励みになりますのでポチっとお願いします!![]()
にほんブログ村
| 固定リンク
「ドッグダンス(K9フリースタイル)」カテゴリの記事
- ドッグトレーニング:手の位置は重要(2026.05.10)
- ドッグダンス:身体を馴らす(2026.05.04)
- ドッグトレーニング:成功しやすい環境づくり(2026.04.30)
- サイドステップはどう教える?(2026.04.28)
- 犬との認識の違い (2026.04.27)
「ドッグトレーニング」カテゴリの記事
- 「般化」のはなし(2026.05.17)
- リードを緩める理由(2026.05.16)
- 犬の予測を利用する(2026.05.12)
- ドッグトレーニング:手の位置は重要(2026.05.10)
- ドッグトレーニング:繰り返し練習の重要性(2026.05.06)



コメント