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2022年6月16日 (木)

体の使い方を教える

愛犬に様々な行動を教えるのは楽しいものです。

競技規定があるドッグスポーツをする場合は、規定に合わせてきちんと教えてあげなければいけません。
例えば「フセ」ひとつをとっても、犬と一緒に歩いているとき、「フセ」と言ったら、犬がお座りをしてから伏せることがあります。
それを見て、なんで立っている状態から直接「フセ」が出来ないんだろうと思うかもしれません。

そんなとき、ちょっといつもの練習を振り返ってみて下さい。
立っている犬に「オスワリ」と言って褒め、そのあとで「フセ」をさせたりしていませんか?
犬は「オスワリ」から「フセ」の体の使い方はマスターしていても、「立止」から直接「フセ」の行動に入る体の動かし方を練習していない可能性があります。

「そんなバカな」と思われるでしょうが、例えば、「お手」「お変わり」をやってもらおうとして、立っている犬に言ってみると、犬は勝手に座るでしょう。
つまり、犬は「お手」「お変わり」は座ってするものと思っているからです。

さて、今日のグループレッスンでは、基本の見直し。
愛犬にキューを出したとき、すぐに行動に移せるか「反応時間」を検証しました。

その中で、犬と180度ターンをすると、犬の意識が外にそれて、ハンドラーの脚側位置から大きくずれてしまう様子が見られました。

そんなときは、回転するときの体の使い方を教えてあげると、上手に回れるようになります。

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「教えたはずだ」と思わず、何を理解していて、何がわかっていないのかを検証してみると、解決法がみつかるでしょう。

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