子犬の社会化(対人)
子犬が人間社会で生きていくために必要な社会化のひとつは「人に馴らす」こと。
ワクチンプログラムが済んでいれば、ロングリードを使って行うところですが、あいにくまだなので、見習い2の社会化はカートに乗ったまま行っています。
特に「人」限定の社会化をしようと思って出かけたわけではなかったのですが、ベンチで犬たちと休憩していたら、たまたまちょっと犬が怖いと言うお嬢さんを連れた外国の方が通りかかり、我が家の犬たちに興味を持たれたので、お嬢さんには、「アシスタントなら大丈夫。」と言ってあげると、彼女はそっとアシスタントの傍に近寄り、優しく撫でてくれました。
見習い1はオスなので、女の子は大好きだけど、ちょっとやんちゃなことをお父さんに伝え、見習い2の方はまだ2ヵ月なので、逆にチューイングが激しいことなどを伝えました。
見習い2は少しお嬢さんに興味を持ったようで、自分から近寄ろうとしています。
お父さんもお嬢さんもちゃんと理解してくださり、見習い2に逃げ場を作って接してくれました。
やさしく挨拶が出来たところで、またおもちゃ遊び。
最初は初めて会う人に興味津々で、遊ぶどころではありませんでしたが、少し余裕が出来て、知らない人がいても遊べました。
お会いするみなさん、抱っこしたそうにしていらっしゃいましたが、ワクチンがまだのこともあり、ご遠慮いただきました。
以前、子犬を人に馴らすというプログラムの中で、「知らない人に抱っこしてもらう」というのがありましたが、最近はその方法は推奨されていません。
なぜなら子犬の逃げ場が無くなるからです。
子犬の他人への興味は意外と短いので、抱っこされ続けるというのはストレスフルです。
子犬が自分から寄っていくことで、ストレスを出来るだけ軽減しながら、自分で「大丈夫」と判断できるようにサポートしていくことがポイントですね。
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