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2021年8月16日 (月)

FCIオビディエンスワールドチャンピョンシップ

金曜日からスイスでFCIオビディエンスの世界大会が開催されました。

昨年からのコロナ禍で、日本国内の選考会が開催されず、日本の代表チームの派遣がなかったことはとても残念です。

犬たちの一生はとても短く、いわゆる油がのっている時期はさらに短いと言ってもいいでしょう。
オビディエンス競技に限らず、アジリティやディスクなどのドッグスポーツにおいても、トップを目指すハンドラーにとっては、一年はとても貴重です。
オリンピック選手が4年後に合わせて調整できても、8年後では難しいのと同じです。

今回、各国の選考会で上位のチームが国の代表として参加するワールドチャンピョンシップ。
今年も2日間に分けて100ペアの審査が行われ、上位20ペアで最終日は決勝戦が行われました。

日本チームは参加していないものの、何度も日本に来られてセミナーの講師をしてくださったドイツのShaunaさん、イタリアのValentinaさん、そしてデンマークのMiriamさんなど、知っている方たちの競技を見るのはとても楽しいものでした。

特に初日グループに参加されたShaunaさんの一席のパフォーマンスは素晴らしいものでした。
競技中常に笑顔だったShaunaがとても印象的でした。

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日目のグループのValentinaさんも決勝戦に残り、最終日20ペアで争われた決勝戦は圧巻でした。

グループ休止中も、微動だにしない犬たち。
202108161

その他の課目でも、素晴らしいパフォーマンスが見られました。
そして、なんと点数の辛いこと。
世界大会の厳しさは話で聞いていましたが、衝撃的でした。

202108160

そして、どの犬もイキイキと作業をこなし、例えミスがあったとしても、ハンドラーが犬をねぎらう様子は見ていて気持ちがいいものでした。

来年は日本からも世界大会に参加できるよう、コロナが終息することを望むのみです。

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