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2021年8月 4日 (水)

パピーレッスン:フセの教え方

犬に新しい行動を教える方法はいくつかありますが、以下の3つが一般的です。

1.ルアー:手にオヤツなど、犬の好きな物を持って、犬の動きを誘発する。
2
.キャプチャリング:犬が勝手にやっている行動に言葉のキューをのせて、行動とキューを関連付ける。
3.シェーピング:犬の自発的行動を拾いながら、目標に向かって一つずつ強化して教えていく。

上記の方法には、一切犬を押したり引いたりすることはありません。
つまり、リードなどを着けることなく教えられる方法と言ってもいいでしょう。

今日のパピーレッスンでは、「フセ」が上手に出来ないということを伺っていたので、1番のルアーを使ってお教えしました。

まずはトリーツを手に持って、犬の鼻先から下方に少しずつ動かしていきます。

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202108042

犬のお尻が下がり始めたところで、クリッカーを鳴らします。

犬のお尻が下がって「フセ」の姿勢を取ったら持っていたトリーツをあげます。

202108043

フセの状態で前足の間にトリーツを置いて、犬が立ちあがらないことを褒めてあげます。

 202108044

ルアーで行動を教えるときは、最初は犬に体の動きに馴れてもらうことが大事なので、言葉のキューは使いません。
ルアーで身体がスムースに動けるようになってきたら、少しずつ体が動き始める前に言葉のキューをのせていきます。
トリーツを持たないで、ハンドシグナルで動けるようになってきてからキューを言ってもかまいません。

今回の練習では、まだハンドシグナルが外せませんが、立止から伏臥の動きは大分わかってきたようです。
少しずつハンドシグナルやボディシグナルをはずしていくのが次の工程ですね。

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