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2021年5月21日 (金)

パピーレッスン:子犬の成長

犬が人間社会の中で、なるべくストレスを感じることなく暮らしていくお手伝いとして、社会化は不可欠です。
社会化の時期は、ブリーダーのところにいるときからすでに始めなければいけないと言われていますが、なかなかそこまでケアしてくれるブリーダーさんは多くはありません。

そこで、新しいオーナーさんは、子犬を入手したその日から、社会化を始めなければいけなくなるわけです。

つまり、社会化は少しでも手を抜くと、あとあと犬にとっては生きにくい状況を克服するのに時間がかかってしまいます。
犬も人間同様個体差があるので、もともと神経質でないタイプもいれば、人一倍神経質な子もいます。
そんな犬たちが、警戒心という鎧に身を包まなくてもいい生活が送れるようにするには、社会化は日々継続させていかなければいけません。

特に生後67か月から子犬の精神状態には変化が見られます。
いままで大丈夫だったものが、急にダメになったり、昨日までできなかったものが急に出来るようになっていたり。

今日のプライベートレッスンは7か月の女の子Mさん。
少し警戒心があって、おうちにいても、窓の外から聞こえてくる音に反応することも。
そこで、日々のお散歩も含めて、少しずつ自力で経験を積んで行かれるように、飼い主さんに頑張って頂いています。

そんなMさん。
最近少しずつ変化が現われ始めました。
いい意味でも、悪い意味でも。
特に女子は男の子と違っていろいろ複雑でもあります。
犬の世界でも男の子の方が単純と言われています。

飼い主さんが日々教えていることはちゃんと学んで成果が出ている一方で、一緒に遊んでいても、急に一人遊びになってしまったり、いろいろ変化が出て来ています。

子犬育ては知恵比べ。
話が通じるパートナーに育ってもらうには、飼い主さんの努力も欠かせませんね。

飼い主さんと話が始まると、自分からオフになるMさん。
202105211
なんか、急に大人になってしまったような気がします。
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