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2021年3月13日 (土)

子犬を静かにさせるには。

今日は生後4か月になるボーダー・コリーの男の子のプライベートレッスンでした。

ハウスが理解出来、オスワリやフセをした方がいいらしいということが少し理解出来て、私の顔を見ると、座ったり伏せたりしてくれるようになりました。
もちろん、行動を100パーセント理解しているわけではありませんが、跳びつくより、座ったりフセをする頻度は確実にあがっています。

最近の問題点は、「吠える」シチュエーションが増えてきたこと。
聞けば、たまたま階下のリフォームで、工事の音が聞こえ始めたそうです。

原因のわからない音に警戒するのは当然の行動です。
5階という、比較的静かな居住空間も、ちょっとした音に対して敏感にさせてしまっている可能性があるので、日常的にテレビをつけておくなど、他の騒音で音に慣らしていくようにお願いしました。

また、飼い主さんが電話をしているときも吠えるようになったとか。
電話中は自分にアテンションが向かないことを知っているので、ある意味要求もあるのでしょう。

いずれにしても、日々成長している証です。

また、ハウスに入っているときの要求吠えも少しずつ増えてきたそうなので、ハウスに入れるときは疲れさせてからという意味で、ちゃんと遊んでいただくようにお願いしました。

しかし、実はこの「ちゃんと」とういのがわかりづらいので、私がS君と遊ばせてもらうことに。

我が家の犬たち同様に、引っ張りっこや、気持ちがそれたときのアテンションの戻し方など、色々混ぜて発散させたあとでハウスにいざない、前回お願いしたように、ちょっとカバーをかけて暗くしてあげたらすぐに寝てしまいました。
飼主さんの動きが視野に入れば、気になってしまう子もいます。

寝る子は育つし、子犬はよく寝るもの。
体を動かし、頭を使わせてあげれば、疲れて果てて寝てしまいます。

遊びを見ていただいたご感想は、「思ったよりもっと遊ばないとダメですね」ということ。
子犬のパワー、特にボーダー・コリーはちょっとやそっとじゃ無くなりません。
個体差もありますが、こちらがヘトヘトになるくらい頑張らなければいけないときもあります。

しかし、ちゃんと遊んだり、頭を使って疲れた犬はすぐに寝てしまいます。
家の中を走り回っているレベルは、まだまだ疲れていませんので、飼い主さんも体力勝負で受けてあげましょう。
要はメリハリをつけてあげること。
だらだらかまってあげるのはよくありませんし、だからと言って運動不足でハウスに入れてしまうのはストレスが溜まってしまいます。

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見習いのお相手も結構大変でしたが、時にはアシスタントが代わりに頑張ってくれたので、大分助かりました。



短い時間でも、真剣に向き合ってあげると、あとはゆっくり休んでくれます。

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