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2021年1月28日 (木)

ドッグトレーニング:基礎作りには時間をかけて

今日は「基礎オビ」のグループレッスン。

参加犬はドッグダンスをスタートしたばかりの一歳未満の女の子と、オビディエンスにチャレンジする2歳の女の子。
それぞれの課題は違いますが、基本は同じ。

若いLさんは、私やアシスタントなどが大きなディストラクションになるので、最初はロングリードをつけて作業していましたが、常にリードが緩んだ状態での作業が出来ていたので、後半はノーリード。

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それでも、集中力が下がることなく、ハンドラーさんもとてもよく動いてくれたので、各セッション中、勝手に離脱することなく、おもちゃで遊べるほど余裕も出てきました。

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Lさんは、ハウストレーニングも合わせて行っていますが、グループレッスンに参加するごとに、落ち着いて中で休憩が出来るようになりました。

日々の繰り返し練習は飼い主さんの努力の賜物ですね。

一方年上のJさんは、オビディエンス競技課目を睨んだ基礎練習。

オビディエンスは「脚側停座に始まり、脚側停座に終わる」と言われるほど、脚側は重要です。
脚側停座は、単にハンドラーの左側で座っているだけではありません。
これからパートナーと一緒に作業を始めるために集中力をあげる場所でもあります。

そんなことから、最初の一歩を丁寧に練習。

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後半は、「持来」の練習。

咥えることが苦手だというJさん。
最初は全く咥えようとしませんでしたが、動かしてモチベーションをあげると少し興味が出てきました。

しかし、咥える場所が正しくなかったので、正しい場所を咥えたときだけ強化。
合わせて「離せ」も教えていきました。

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「持来」は、モチベーションが高いとある程度まではスムースに教えられますが、噛み返すことなく、ハンドラーの指示で適切に受け渡しできるようになるまでは細かい調整が必要です。

焦らず、ゆっくり教えていきましょう。

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