デイリートレーニング:経験値は少しずつあげる
子犬のとき重要な社会化は大人になれば終わりではありません。
なぜなら、犬の周りで起こること全てを犬が理解できるとは限らないからです。
人間との共存の中で経験する多くのことを、おおごとにしないためには、
小さい経験の積み重ねが重要です。
苦手だからと避けていたら一生大丈夫にはならないでしょう。
「苦手」の意味は嫌いとは限りません。
嬉しくて大興奮してしまうこともあるでしょう。
つまり平常心でいられないことです。
平常心でいられなければ、当然ハンドラー(飼い主)の言葉も耳に届きません。
いろいろなものに少しずつ馴らしていくことで、ひとつひとつのことをおおごとにすることなく、
気にしないでいられるようにしてあげることが、ハンドラーがやるべき大事なお仕事ですね。
今日のプライベートレッスンでは、犬を見つけると興奮してしまうLさんに、犬はいて当たり前と学習してもらうために、距離が取れる大き目な公園で練習。
最初は少々興奮気味だったLさんも、落ち着いて歩く練習をしているうちに、自分から飼い主さんに意識を向け始めました。
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