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2020年7月23日 (木)

基礎オビグループレッスン

今日は横浜での不定期基礎オビレッスン日でした。

参加犬のそれぞれの課題に合わせ、ディストラクションを入れながらのレッスンです。

特に今日は6か月の若犬が参加。
彼には一番大事な「クレートトレーニング」メインで頑張ってもらいました。

クレートトレーニングとは、クレート(ハウス)の中で、落ち着いて待っていることを教えるトレーニングです。
落ち着いて待つことが出来るようになれば、自宅にいても、休養時間や人間の食事時など、犬に余計なストレスをかけずに待っていてもらうことが出来ます。

またドッグスポーツを楽しむ場合、自分の番がくるまでクレートで静かに待機することはいまや一般的です。
なぜなら、他の競技犬の邪魔になることもないし、他の競技犬に邪魔されることもなく、安心と安全が確保できるからです。
オンとオフのメリハリをつけるためにも、休むことは大事です。

旅行に犬を同伴する場合、ホテルの部屋に犬をおいて食事に行く可能性もありますし、最近では災害時の同行避難時にも、クレートがあることで、周りに迷惑をかけずに済みます。

ということで、若きH君には、クレートトレーニングと同時に、他の犬がいる中でもハンドラーに集中する練習をやってもらいました。
彼の場合は、ハンドラーとの協働作業がいま一番楽しい時期なので、敢えて名前を呼んで呼び戻すのではなく、自分から気になるものやことをチェックしにいっても、自発的にハンドラーに意識を向けることを強化していきました。

もちろん、この状況でいろいろなことを要求してはいけません。

アシスタントが気になって様子を見に行こうとしますが、
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アシスタントが反応を示さないので、
呼ばれなくてもすぐハンドラーの方に意識を向けて戻っていきます。

202007232
そこをしっかり褒めていきます。

そしてH君の鉄板「オスワリ」。
202007233

オスワリをするといいことがあると、小さいころから刷り込んであるので、楽しそうに座ります。

初めてづくしで、頭がいっぱいになりそうでしたが、最後までハンドラーの声が耳に届くレベルでした。
日ごろの練習の成果が出ていますね。

焦らず、ゆっくり、今出来ることを増やしていきましょう。

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