基礎オビグループレッスン
今日は横浜での不定期基礎オビレッスン日でした。
参加犬のそれぞれの課題に合わせ、ディストラクションを入れながらのレッスンです。
特に今日は6か月の若犬が参加。
彼には一番大事な「クレートトレーニング」メインで頑張ってもらいました。
クレートトレーニングとは、クレート(ハウス)の中で、落ち着いて待っていることを教えるトレーニングです。
落ち着いて待つことが出来るようになれば、自宅にいても、休養時間や人間の食事時など、犬に余計なストレスをかけずに待っていてもらうことが出来ます。
またドッグスポーツを楽しむ場合、自分の番がくるまでクレートで静かに待機することはいまや一般的です。
なぜなら、他の競技犬の邪魔になることもないし、他の競技犬に邪魔されることもなく、安心と安全が確保できるからです。
オンとオフのメリハリをつけるためにも、休むことは大事です。
旅行に犬を同伴する場合、ホテルの部屋に犬をおいて食事に行く可能性もありますし、最近では災害時の同行避難時にも、クレートがあることで、周りに迷惑をかけずに済みます。
ということで、若きH君には、クレートトレーニングと同時に、他の犬がいる中でもハンドラーに集中する練習をやってもらいました。
彼の場合は、ハンドラーとの協働作業がいま一番楽しい時期なので、敢えて名前を呼んで呼び戻すのではなく、自分から気になるものやことをチェックしにいっても、自発的にハンドラーに意識を向けることを強化していきました。
もちろん、この状況でいろいろなことを要求してはいけません。
アシスタントが気になって様子を見に行こうとしますが、
アシスタントが反応を示さないので、
呼ばれなくてもすぐハンドラーの方に意識を向けて戻っていきます。
そこをしっかり褒めていきます。
そしてH君の鉄板「オスワリ」。
オスワリをするといいことがあると、小さいころから刷り込んであるので、楽しそうに座ります。
初めてづくしで、頭がいっぱいになりそうでしたが、最後までハンドラーの声が耳に届くレベルでした。
日ごろの練習の成果が出ていますね。
焦らず、ゆっくり、今出来ることを増やしていきましょう。
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