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2019年12月

2019年12月31日 (火)

2019年仕事納め

今年の仕事納めは本日のドッグシッティング。
飼主さんがお留守の間、ごはんと散歩、トイレの掃除などを承ります。

犬と生活していると、なかなか家を空けられないとおっしゃる方が多くいらっしゃいます。
かくいう私も、犬たちとの暮らしが始まってから35年、旅と言えばいつも犬連れで
一度もお預けしたことはありません。
多分、我が家の場合は、私が犬と離れられないからかもしれませんね。

旅行でなくても、一日のお留守番時間が長くなってしまう場合、
留守中のシッティングサービスは犬にはよいと思っています。
自宅にいるというだけで安心できるのも利点です。

我が家でお預かりするケースもあります。
スペース的に1頭限定なのと、アシスタントや見習いとの相性の問題もありますので、
基本はレッスンの生徒さん限定です。

飼主さんと離れ離れな上に、さらに多くのストレスがかかるとかわいそうですよね。

今回は3日間のシッティングでしたが、話もよくわかる子たちで
とてもお世話しやすい方たちでした。

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どこにお預けになるにしても、日常会話が成立しないと、
犬もストレスを感じてしまうので、
基本のトレーニングは大事ですね。

それでは、皆様良いお年を!

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2019年12月30日 (月)

パピーレッスンの目的とは

もし初めて子犬を迎えるのであれば、
ある意味子犬育て初心者になりますので、
できることなら、犬を扱うプロに相談して欲しいと思います。

多くの関連書籍がありますが、中には情報が古いものもあります。
特に今は「正の強化」を使ったトレーニング方法が主流になってきていますので、
『子犬がトイレの粗相をしたら、首を押さえつけて床にこすりつける』などというのは
現在では言語道断です。

また、子犬も人間の子どもと同じように、成長の過程で精神面も変化します。
見るものすべてに好奇心満載で向かって行く時期があるかと思えば、
警戒心が強くなって、見慣れないものにはすべて吠えかかるというときもあります。

そんなときも、「大丈夫、大丈夫」と無理矢理子犬を怖いと思っている物に
近づけるのではなく、子犬が自ら確認できる環境を作ってあげることが必要です。

多くの経験は、大人になってからも安定した精神状態の助けにもなるので、
小さいころから、子犬が自分から触れられる環境を作ってあげましょう。

パピーレッスンでは、子犬がまずおうちのルールを学ぶことから始まり、
これから遭遇するであろう多くの物を受け入れやすいようにサポートしてあげることです。

「オスワリ」や「フセ」と言った動作はいつでも教えることが出来ます。
もちろん、跳びつかないことを教えるためには、「オスワリ」を覚えてもらうことも大事ですが、
形ばかりに囚われず、その動作がどの行動を学習させるために役に立つのかと言ったことを考えるのも大切ですね。

子犬は多くのことをどんどん吸収していきますが、身につくまでには何度も繰り返して教えてあげなければいけません。
忍耐と根気は欠かせません。

ご家族みなさんで子犬の成長を見守ってあげましょう。

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2019年12月29日 (日)

ビデオ撮りのすすめ

恐らく何度も書いているお題ですが、
ドッグダンスやオビディエンス競技に出る人は、
自分の練習風景をビデオに撮っておくことをおすすめします。

今日はワンダフルステップスタジオでの練習会に参加してきましたが、
スタジオはほぼ全面に鏡があって、自分の姿や犬の四肢の動きなどを確認することができます。

しかし、犬の動きに気を取られていて、自分の動きがおろそかになってしまったり、
あるいは、自分の無意識な動きや癖が犬に混乱を与えていることに気づかなかったりすることもあります。

そんな時は、ビデオで自撮りしておいてあとで見ると、
自分の変な癖や、犬の後肢のバタつきなど、気づかせてくれたりします。

なかなか第三者の客観的な意見を聞くチャンスが無い人は
是非自撮りして、自分を評価してみましょう。

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ただいま、見習いとヒールワークの基礎見直し中です。
気をつけなくてはいけないのは、私の左手の動きと見習い視線。

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2019年12月28日 (土)

グループレッスン@ワンダフルステップスタジオ

今日は今年最後のグループレッスン。
お忙しい中来てくださった方には、先日のオビセミナーでも当たり前のように言われていた基礎の見直しをやっていただきました。

子犬のころは、早くおりこうさんになってもらおうと、好ましい行動に対して毎回のように褒めてあげるので、犬の学習速度もあがり、習慣として定着していくのも速いものです。

成長とともに呑み込みが早くなってくると、思いのほか早く成果が見られることもあります。
そしてそこで気をつけなければいけないのが、犬が理解したと勘違いしてしまうこと。

やって欲しい行動を完全に理解しているのか、たまたま出来たのか、きちんと見極めなければいけません。

出来ていなければ、当然繰り返しの練習が必要になってきますが、それも、犬が楽しいと思ってくれないとなかなか続きません。

要は犬が楽しんで学習できる環境を作ること。

「これをやれ」「あれをやれ」ではなく、犬が自分からやりたくなるような環境づくりが大事ですね。

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来年のさらなるステップアップに向けて、楽しい基礎固め頑張っていただきました。

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2019年12月27日 (金)

意外と知られていないコングの使い方

先日のWanByWan主催のラリーオビディエンストライアルではコングジャパンさんが協賛してくださったのですが、その時お話しに出たのが、犬を飼っている人でコングのことを知らない人はほとんどいないけれど、その使い方をきちんと知っている人は意外と少ないということでした。

実は我が家の見習いもコングのお世話になりました。
今でもです。

彼は生後4か月のころ、アシスタントとオビディエンスのワークショップに参加すると文句を言ったので、小さいコング3つにふやかしたフード一食分をギュウギュウに詰めて渡し、クレートにカバーをかけておいたところ、アシスタントの出番の間一切吠えることはなく、その後はクレートの中でのんびり昼寝をしてくれました。

その後も彼はドッグダンスのイベントや、レッスンなど、多くのことを経験していくことになりますが、コングがその度に大活躍でした。

今でも、外出するときは、二頭にビスケットが詰まったコングを置いていきます。
コングが無くても、悪戯は全くありませんが、コングがあることで、少しは暇つぶしになるからです。

コングはその形状を見ても、予想外に弾むことで、犬たちは一人遊びもできます。
もちろん、投げてやればキャッチしたり、取りに行ったりということもできます。

噛む力によって、素材の方さもいくつか用意されているので、その犬に合ったものを選ぶことができます。

すべての犬が好むと断言はできませんが、少なくても多くの犬にはとてもいいツールになります。

コングに詰めるものは、フードだけでなく、クリーム状のものも舐めるという行為は犬が落ち着くので有効です。
取りづらい固めのジャーキーのようなおやつも時間がかかるので、いい暇つぶしになります。

犬を退屈させないことが悪戯防止にも役立ちます。

小さいころに覚えた習慣は、その後も続くことが多いものです。
是非いろいろ工夫して使ってみてください。

先日参加賞としてご提供いただいた商品はデンタルケアにも役立つデンタルウァバでした。

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噛んでるだけでも、犬たちには楽しいですね。
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2019年12月26日 (木)

オビディエンスセミナー二日目

山中湖のwoofで行われたオビディエンスセミナー二日目は
見習いVincentと参加しました。

午前中は現在見習いと取り組み中のFCIオビディエンスクラスIIIの課題で、
足踏みになっている「前進」の改善方法を教えていただきました。

何事もコツコツなのはわかっていますが、
どちらかというと一人でオビ練習をやっていると、
ついつい頭が固まってしまうこともあります。

そんなときに必要なのが客観的な第三者のアドバイスです。

量も大事ですが、質も大事。

午後のレッスンでは本番を想定して不得意な課目を実際に行うことに。

セミナー講師のショウナさんがジャッジ役、いつもお世話になっているS先生がスチュワードをやってくださいました。

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とても贅沢な時間でした。

課題はまだまだ満載ですが、頂いたアドバイスを無駄にしないように、
コツコツやっていきたいですね。

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2019年12月25日 (水)

オビディエンスセミナー@woof

今日はドイツからショウナさんを講師として招致したFCI規定のオビディエンスセミナーに参加しています。

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それぞれの課題に合わせてトレーニングの方法を学ぶワークショップはとても勉強になります。

内容は奥深く、参加者、見学者ともに真剣に耳を傾けていました。

明日は我が家の課題満載犬見習いVincentがワークショップに参加します。
突っ込みどころも満載でしょう。
楽しみです。

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2019年12月24日 (火)

犬は家族。犬はパートナー。

犬と暮らす人にとって、犬の存在意味は様々ですが、
お互い心地よく共生したいと多くの人が思っているのではないでしょうか。

そんな犬たちとの暮らしをスタートしようと思ったとき、
素性や血統が明らかな純血種を選ぶか、素性のわからない犬を選ぶかは、犬と暮らす目的によって異なってきます。

素性がわからない犬の中には保護犬なども入ります。
保護犬に関しては、行政や多くのボランティアの方たちの手を借りながら、
新しい飼い主さんの元に手渡しされている現状があります。
その活動には本当に頭が下がります。

しかし、最近は「犬を飼うなら、お金を出して純血種を買うのではなく、保護犬を引き取りなさい。」といった風潮が見え隠れしています。

保護犬を選択肢に入れることは大事なことですが、
保護犬を選ばなかったことを否定したり、批判することはナンセンスでしょう。

犬種にはそれぞれ、長年人間によって作業の目的別に改良を加えられたという歴史があります。
なかには、健康上の問題を抱える可能性の高い犬種もあります。
「かわいい」からと、安易に選んで欲しくない犬種もあります。
それをすべて人間のエゴのせいだと否定すればいいのでしょうか。

「ブリーダー」と聞くと、すぐ悪徳ブリーダーを想像する人もます。
実際は純血種のスタンダードを後世に繋いでいくために、真摯にブリーディングをしている人がいる一方
今はこれが流行りだからと乱繁殖してしまうブリーダーもいます。
だから十把一絡げにブリーダーは良くないと決めつけるのもナンセンス。

犬を飼うと決めたときから、ある程度未来を予測しながら、犬種なり、入手方法なりを選択すればいいのではないでしょうか。
ただし、一度暮らし始めたら、その犬を最後まで面倒みるための努力を惜しんではいけません。

ごはんを食べさせる。
健康を管理する。
運動させる。
社会化させる。
他人に迷惑をかけないようにする。などなど。
当然お金もかかります。

純血種は高いけど、保護犬はただだから。
なんていう人は絶対犬を飼ってはいけません。
犬の健康管理には、ワクチンなども含め、さまざまな出費が必要だからです。

犬を飼うことで、なにがなんでも犬を一番に考えようとすれば、
生活は窮屈になってしまいます。
お互いが共生しやすい環境づくりをすることで、多少手を抜いたとしても、
犬の安全が保たれるのであれば、個人的には許される範囲もあると思います。

無理をすれば必ず破綻します。
これは婚姻関係にも言えることですが(笑)。

勝手な解釈でなく、ほんとうの犬のきもちを理解しながら、末永く共生できるように
努力していきたいですね。

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2019年12月23日 (月)

犬の特性をわかったうえでのトレーニング

今日のプライベートレッスン。
午前中は若いボーダー・コリーの女の子。

動態視力がいい上に、動くものを追いかけようとする反応も早い犬種。
ボーッとしていると、犬の動きについて行けず、
いつも犬の後を追いかける羽目になってしまいます。

難しいことが必要なわけではありません。
呼んだら戻る。
声をかければ指示のキューが聞ける習慣をつけてあげるだけ。

これが実は非常に難しいというのが事実です。

気になるもの(ディストラクション)が無ければ、
飼主の声が届くのに、外に出ると聞こえなくなる。

そのためには、外での練習も欠かせませんね。

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午後のレッスンは典型的なセント・ハウンド犬ビーグル。
セント・ハウンドは嗅覚を使いながら、地面を這うように匂いを追いかけていきます。
当然のことながら、鼻は地面に近い状態が彼らにとっては自然の姿です。

匂いを嗅ぎながら歩いていることが悪いわけではありませんが、
もし、何かいいものを見つけたら、瞬時に口に入れて呑み込んでしまうタイプだとすると
自由に匂い嗅ぎを許してしまうのも心配です。

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出来れば、歩いているとき、隣に飼い主さんが隣にいることを
気にしてくれる子に育ってくれるといいですね。

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2019年12月22日 (日)

愛犬のトレーニングは家族みんなで。

今日は1年ほど前からお手伝いさせていただいているMさんのレッスン。

Mさんのお家には小学生のお嬢さんがいらっしゃいます。

一般的に、お子さんと子犬の関係はなかなか難しいものです。
お子さんの年齢にもよりますが、
小さすぎれば子犬がおもちゃ代わりになってしまったり、
大きくなるとお子さんには自分の世界が出来てしまい、
なかなか子犬に関わることが出来なかったりと様々です。

小学生の高学年から中学生ぐらいは、
お勉強が死ぬほど忙しくなければ、時折犬との関りも持ってくれます。
もちろん、ちゃんと愛犬のお世話をしているお子さんもいます。

今日は久しぶりにお嬢さんもレッスンに参加してくださいました。

ご両親のMさんへの接し方を横で見ながら、
自分でもリードを持って練習したいと言ってくださったので、
お願いすることにしました。

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身体の動きに関して言えば、やはり若いので呑み込みは早いですね。

もちろん、身につくまでには日々の練習は子犬同様欠かせませんが、
いずれにしても、Mさんとのコミュニケーションづくりに参加してくれるのは嬉しいこと。

Mさんも、今日はただの遊び相手ではなく、パートナーのような感じで
お嬢さんと一緒に歩いてくれました。

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少しずつ、絆が深まっていくとお互いよい関係が築けるでしょう。
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2019年12月21日 (土)

WCRL規定ラリーオビディエンストライアル開催しました。

今日は山中湖のドッグリゾートwoofでWCRL規定の
ラリーオビディエンストライアルを開催しました。

WanByWanで主催し始めて4度目のトライアル。
寒い時期ですが、ラリオビファンシャーが集まってくださいました。

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レベル1はリードさばきが難しかったり、
レベル2では、遠隔でパートナーを待たせるのが難しかったり、
レベル3では、遠隔のみならず、方向転換や、姿勢変更など、複雑になっていきますが、
それぞれの課題を愛犬の成長と共に楽しんでいるペアを沢山拝見出来ました。

クォリファイされた方、入賞された方、おめでとうございます!

次回は2020年3月22日(日)を予定しております。

募集はすでに始まっておりますので、
ご興味がおありの方は是非チャレンジしてみてくださいませ。

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2019年12月20日 (金)

明日はラリーオビディエンストライアル@woof

明日WCRL規定ラリーオビディエンストライアルにご参加のみなさま
明日の天気は良さそうですので、予定通り開催いたします。

早朝の道路は凍結も予想されますので、どうぞ気をつけてお越しください。

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開場は9:00、受付開始時間は9:30を予定しております。
woofでの入場受付後、競技会場にお入りください。

インドアドッグランは寒さが予想されますので、
ハンドラーご自身およびご愛犬の防寒グッズお忘れなきように。

皆様にお会いできますのを楽しみにしております。

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2019年12月19日 (木)

オヤツのあげ方も重要なポイントです。

今日のプライベートレッスンは、若いボーダー・コリーたち。
物覚えはいいのですが、早とちりや勘違い、先読みもするので、
きちんと理解できるまで、何度も繰り返して教えていくことが大事。

また、いつも同じようなパターンで教えてしまうと、
勝手に予測して動くこともしばしば。

教え手も、バリエーションをいろいろ組み合わせて、
パターン化しないように工夫しなくてはいけません。

「オスワリ」や「フセ」などの動作が身についたとしても、
それを持続する行動を教えるのはまた別の話。

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クリッカーを鳴らすタイミングだったり、
トリーツをあげるタイミングをいろいろ考えないと、
『おやつをもらったらもうおしまい。』と思ってしまうこともしばしば。

ディストラクションの少ないおうちの中などで練習を積んでから、
外でも出来るようにしていきましょう。

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2019年12月18日 (水)

水曜定期レッスン@ワンダフルステップスタジオ

今日は基本のドッグトレーニングと、ドッグダンスレッスンの定期レッスン日でした。

午前中のレッスンでは、それぞれの課題に合わせたメニュー。
ディストラクションに弱い子は、特化したディストラクションを使って、
集中力アップの練習。

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午後のドッグダンスレッスンでは、ヒールウォークのバリエーションを増やすために、
バックステップやサイドステップの教え方や、バックアラウンドなどのトリック練習。

ビギナークラスでは、ドッグダンスのルーティンを作るために最低必要限の知識と
ヒールポジションの強化およびトランジット練習などを行いました。

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2019年12月17日 (火)

ドッグダンス:トリックレッスン

今日の定期火曜ドッグダンスクラスはトリックレッスンを行いました。

ドッグダンスの基本はヒールワーク(脚側移動)なので、
初めてドッグダンスを始められる方には、ヒールポジションからお教えしていますが、
そればかりではちょっと飽きてしまうこともあります。

そこで、今日はドッグダンスの両輪の片方、トリックを覚えていただくことに。

トリックに特に規定はありませんが、犬の安全面を考慮していることが重要なポイントです。
そのうえで、犬が自発的に取る行動をキャプチャーして、トリックにすることもできますし、
まったく新しいムーヴ(動き)を犬に教えることもできます。

今日は、普段から2足で立ち上がりやすいLさんには、
その行動をキャプチャリングして名前を付けてトリックにしてもらうことに。

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後ろ足が上手に動けるようになってきたVさんには、
バックアラウンドを。

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今回初参加のG君は丁寧にヒールポジションとヒールウォークを
練習していただいているので、ここで後退歩行の練習を
取り入れてもらうことにしました。

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バックアラウンドやバックウィーヴといった、犬の後退歩行のトリックは、
そもそも犬が上手に後退歩行が出来ることが前提です。
うまくできなければストレスを感じてしまうし、動きもぎこちなくなります。
その状態で続けていれば、そのトリックは犬にとって楽しくないムーヴになってしまいます。

犬が自信を持って動けることが一番。

ひとつひとつ段取りを踏んで教えてあげることが大切ですね。


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2019年12月16日 (月)

癖を直すのは難しい

一度ついてしまった癖を直すのはなかなか難しいということは誰にも経験があることではないでしょうか。
ある意味ルーティン化してしまうと、それを変えるのは難しいということです。

これは犬のトレーニングでも同じです。

例えば姿勢変更。
ちょっとマニアックな話ですが、愛犬に、「オスワリ、フセ、タッテ、オスワリ、フセ、タッテ」と姿勢変更するように言ったとき、愛犬はその場で姿勢を変更できるでしょうか。
つまり、ズルズルと、変更するたびに前に出てきて、気が付いたら1メートルも動いていたなんてことはありませんか?

オビディエンスなどの競技に出ないのであれば、1メートルずれたととしても大勢に影響はないでしょう。
しかし、競技課目においては、1犬身動いた時点で得点はゼロです。
そこで、その場から動かない姿勢変更方法(体の使い方)を犬に教えていきますが、犬は特に何も言われなければ、楽な方法で姿勢を変更しようとします。
オスワリの姿勢でさえも、腰を崩して横座りする犬もいるほどです。

これらは別に犬がわざとやっているわけではないのですが、
癖になっているとなかなか治りません。

例えば、毎回愛犬にご飯をあげるとき、「オスワリ、フセ、マテ、よし!」と言っていたとします。
すると、愛犬に「フセ」と言っても、すぐにはフセをせず、オスワリをすることがよくあります。
つまり、「フセ」はオスワリとセットになっているので、単独では出来ないことが多いのです。

「こいつはなんでわからないんだ?」と犬を責める前に、犬にわかりやすく伝えたかどうか自問してみるといいかもしれませんよ。
そして、その癖を直すためには、今まで以上に時間がかかってしまうこともあるかもしれません。

オビディエンスなどの競技の世界の話だけでなく、日常生活においても、犬の理解度を検証してみるのもいいかもしれませんね。

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2019年12月15日 (日)

犬だって遊びたい気分じゃないときもあります。

『トレーニングは犬にとって楽しくなくちゃいけない』
つまり、やらないと嫌なことが起こるとか、
出来ないと痛い思いをする。
なんてことがあれば、犬にとってのトレーニングは拷問以外のなにものでもありません。
人間だってこのような状況では何も学べないはずです。

そこで、犬が学びやすい環境を作ったり、上手に出来たらご褒美がもらえたりと、
犬の方から、「やろうよ♪」と言いに来てくれるように仕向けることが大事なポイントになってきます。
そうでなければ、恐らく犬は逃げてしまうでしょう。

学びの時間を楽しいものにするためのご褒美は美味しい食べ物であったり、
その犬の好きな遊びだったりするわけですが、
慣れた環境では遊べても、知らない場所では警戒心が出たり、
緊張したりして、遊べないこともあります。

人間だって、近くで怖い上司が見ていたら、羽目は外せないですよね。

リラックスして遊べる環境というのも学びの環境には欠かせませんね。

ご褒美をちゃんとご褒美として楽しめる精神状態になれるかどうかは
ハンドラーのサポート次第。

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基礎オビクラスでは、その犬の状況に合わせて、犬が楽しめるトレーニング方法を模索しながら進めています。


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2019年12月14日 (土)

犬同士だからといって、みんな友達ではありません。

今日のお題を見て、おそらく普段WanByWanのブログを読んでくださっているかたには、「何をいまさら!」と言われてしまいそうですが、一般的にはまだまだ浸透していないようなので、冬休みを目前にリマインドです。

子犬には社会化の一環として、いろいろな経験をさせてあげることが必要です。
その中には、「他の犬」というのもありますが、どんな犬でもいいわけではありません。
同じ年ごろの犬と一緒に遊ぶことはよい経験にはなりますが、
ある意味、上手に教育的指導が出来る大人の犬との出会いも大事です。

いじめっ子タイプや、狩猟本能が強いタイプ、攻撃的な犬に会わせれば
嫌な経験だけでなく、トラウマになってしまうこともあるからです。
「この子犬嫌いなんです」なんていう犬は、嫌な経験をしている場合がよくあります。

「犬は犬に育てられる」とよく言われます。
間違いではありません。
しかし、指導にあたってくれる犬の資質はきちんと確認しておく必要があります。
間違っても、群れになって走り回っている犬がいる不慣れなドッグランの中に子犬をポンと放り込まないようにしましょう。

ドッグランを利用することはかまわないのですが、まず中にどんな犬がいるか外から見てみます。
柵越しに、自分の犬や中の犬の状況を見て、相性を確認してみるのもいいでしょう。

柵の外を通り過ぎるだけで、吠えたてて追いかけてくる犬もいます。
ある程度犬慣れしている犬ならば気にしないかもしれませんが、
初ドッグランで、吠えたてて追いかけられたら、もう二度と入ろうとは思わないでしょう。

「犬同士のことは犬同士に任せる」というのはある意味正解ですが、ある意味危険です。
前述したように、攻撃性の高い犬もいるからです。

愛犬は飼い主しか守れません。
愛犬のボディーランゲージを読むだけでなく、周りの犬のボディーランゲージを観察しながら、愛犬の安全を確保してあげましょう。

散歩中に出会った犬たちも同じです。
みんながお友達になれるわけではないので、むやみに近寄らないということも覚えておきましょう。
相手の犬が嫌がっているかもしれません。

これから犬を迎えようと思ったら、是非思い出してみてくださいネ。
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2019年12月13日 (金)

ドッグトレーニング:犬はちゃんと考えています。

今日はドッグダンスのレッスンでした。
R君は、年齢の割には活発で、ママと一緒に何かするのも楽しそうです。

バックステップの距離も伸びてきました。

でも、ちょっぴり頑固なところもあって、
基本的に、オスワリやフセをあまりしません。

でも、レッスンの合間の休憩時間は、
やはりオフになっていて欲しい。

そこで、自分から座った時だけ、
ママからオヤツがもらえるようにしました。

最初はオヤツをもらったらすぐ立ってしまったR君ですが、
立ってしまうとオヤツがもらえないとわかると、
自分から座ったままでいる時間が伸びてきました。

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こんなちいさなことでも、犬たちはしっかり学んでいます。

続けていくことで、その行動はさらに「強化」され、
習慣にしていくことができます。

自分からリラックスして座ったり伏せたりできるようになるといいですね。

要はあきらめずに根気よくですね。



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2019年12月12日 (木)

犬も顔が変わります。

犬に表情があることは周知のことですが、
成長と共に顔つきも変わります。
それは単に大きくなったと言うだけではなく、
あどけない表情から、考える犬の表情に変わっていきます。

パピーレッスンにお伺いしていると、
会うたびに表情が変わってくる犬たちを見ることができます。

同時に、行動にも変化が現われ、確実に成長していることを実感することができます。

当然のことながら、犬たちは日々成長しているので、
急におりこうさんになったかと思えば、
「今まではやらなかったのに。」と言った変化も出てきます。

反抗期があったり、警戒心が強くなる時期があったり、
成長と共にいろいろな面を見せる犬たちに、
飼主はその都度対処していかなくてはいけません。

「こんなはずじゃなかった。」とならないように、
日々の成長を見守ってやりたいですね。

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何もキューを出さなくても、「フセ」を選択したPくん。
ちょっと前までは、やりたいことだけをやっていた感がありましたが、
最近は人の話をよく聞いているので、顔は至ってまじめです。

『合っているよ』と教えてあげることで、
好ましい行動はさらに身について行きます。
見落とさず、犬にわかりやすく伝えていくことが大事ですね。

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2019年12月11日 (水)

ドッグダンス:ポジションチェンジ

ドッグダンスのヒールポジションは競技団体によって異なりますが、一般的には8~10個あります。
当然ルーティンの中で使用されるポジションの数が多ければ、コンテンツが多くなりますし、ポジションの場所によっては難度も高くなり、評価も高くなります。

そこで、ひとつのポジションから次のポジションに移行するポジションチェンジが必要となってくるわけですが、ポジションチェンジの基本は、犬が自分で次のポジションに入ること。
犬が各ポジションを理解していなければ、ハンドラーから出されたキューを聞いて次のポジションに移動することはできないので、ハンドラーが犬の周りを動いてポジションを変える動きは正確にはポジションチェンジとは言いません。

犬が次のポジションへ移行する方法は様々ですが、要は次のポジションにキレイに入ること。
曲がってしまったり、ハンドラーに巻き付くようではヒールポジションとは言えないので、ポジションチェンジの方法も重要です。
ポジションチェンジ後に、犬が動く方向によっても移行方法は変わってきます。

ということで、今日の練習会では、犬が後退しながらポジションチェンジをする方法の練習をいくつかやっていただきました。

ハンドラーの足の間を上手に使うと、ポジションチェンジのバリエーションも増えていきますね。

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2019年12月10日 (火)

基礎オビクラス参加者募集中!

横浜のワンダフルステップスタジオさんで不定期に開催している基礎オビクラスですが、1215日のクラスはまだ空きがありますので、グループレッスンの中でオビディエンスの基礎を学びたい方は是非ご参加ください。

プライベートレッスンと異なり、グループレッスンはお互いの存在がとてもいいディストラクションになります。
ディストラクションがある中でハンドラーに集中する練習や、普段家では出来るのに外では出来ないといったことの強化練習ができます。

参加者それぞれの課題に合わせて行うため、「クレートトレーニングをやりたい」、「マテを教えたい」などなど、課題がある方は是非ご参加ください。

10:00-11:45
1
13:00-14:45
1
参加費:5,000円

🍀概要🍀

💛ビギナークラスの目指すレベル:JKC CDI
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停座、伏臥、立止の姿勢変更が出来る。ヒールで一緒に歩く、ハンドラーが離れても動かないで待っていられる。呼び戻し、などなど 。

💛ベーシッククラスの目指すレベル:JKC CDII
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ハンドラーとの位置関係や距離が変わっても、指示のキューを聞いて作業が行える。持来。障害飛越、などなど。

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お問合せ、お申込みはメッセあるいはinfo@wanbywan.comまで。

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2019年12月 9日 (月)

ハズバンダリーケア

今日のプライベートレッスンは9か月のボーダーコリーの女の子。

ケージでの要求吠えがご家族の一貫性で治り、
お散歩中もごハンドラーのことを少しずつ気に出来るようになりました。

日々いろいろなことを自分の目で見て学習していくRさん。
こちらがちょっと手を抜くと、覚えて欲しくないことを学習してしまうこともあります。
好奇心旺盛で、活発なRさんだからこそ、ご家族みなさんのご協力が必要ですね。

しかも、作業犬のボーダーコリー、放っておくのではなく、一緒に遊んだり、
お仕事を与えてあげることがRさんにとって日々の生活を満足させてあげられる方法の一つであることを忘れてはいけません。

さて、今ちょっと問題になっているのが、Rさんハーネスを見ると逃げてしまうということ。
お散歩嫌いじゃないのに、なぜでしょう。

ハーネスが苦手な子は意外と多いもので、我が家のアシスタントも好きではありません。
逃げることはありませんが、洋服もあまり好きではありません。

見習いもハーネスを見るとちょっと固まります。
待っていればちゃんと来てくれるので、追いかけません。

逃げてしまうRさんには、自分から来てくれるようになってもらいたいもの。
そこで、今日はハズバンダリーケアの方法をお教えしました。

無理せず、少しずつ、自分からハーネスに顔を入れられるようにしてあげることがポイントです。

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2019年12月 8日 (日)

オビIII競技に参加してきました。

今日は見習いVincentとオビディエンス競技に出てきました。
場所は滋賀県のドラゴンハット。
初めてのドラハでした。

オビIIIに昇格してから3度目の競技。
しかも今季は本部の競技会がグラウンド不良で流れてしまったので、
ドラハが初回の競技となりました。

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夏場それなりに基礎練習を積み、秋になってリマインドしながら精度を上げようとしてきたのですが、なんと本番は地面の匂いが気になり集中力が全くなく、私の声が届かないという予想だにしなかった状況でさんざんの結果となりました。

ジャッジの講評は「ハンドラーとの共同作業になっていない。」

まさにおっしゃる通りでした。

意欲やスピードがあっても、共同作業ができなければ、オビの基礎自体が崩れているのと同じです。

少し話し合いをした方がいいようです。
果たして納得いく答えが出せるでしょうか。

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2019年12月 7日 (土)

日常マナートレーニング:マットトレーニング

「ハウス」の大切さや効果については以前からお話ししていますが、ある程度おうちの中のルールも理解できるように成長してくると、愛犬をわざわざ「ハウス」に入れなくても、家の中で落ち着ける場所を見つけて過ごすしてほしいと思う飼い主さんは多いと思います。

もちろん、足元で落ち着いていられるのであればかまわないですし、ソファで寝そべっていても、「ちょっと降りてね」と言われて素直に降りられる子であれば全然問題ないと思いますが、食事中に足元にいられると、ついつい食べこぼしを口にしてしまうのではないかとか、食べ物をねだられるのではないかという問題も気になります。

そこで、「ハウス」に入れるほどではないけれど、決まった場所で落ち着いていてほしい時などに便利なのが「マット」です。

一時期小型犬を連れてカフェなどに行くとき、愛犬が落ち着いて待っていられる場所として「カフェマット」が流行りましたが、小型犬でなくても、カフェでなくても、「マット」を活用することで、いちいち「オスワリ!」「マテ!」と言い続けなくても、マットの上でリラックスしていられるようになると犬も怒られずに済みます。

今日はMさんがマットトレーニングを楽しみながら学んでくれました。

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身に着くまではまだまだ時間がかかりますが、とりあえずはマットに乗るといいことがあると教えてあげます。

3回ほどのセッションで、自分からマットに向かっていくことができるようになりました。
あとは、そこでリラックスできるような環境づくりですね。

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2019年12月 6日 (金)

犬と遊ぶ

犬の遊びは様々です。
犬同士の遊び。
一人遊び。
人と遊ぶ。

どれも犬にとっては大事な営みです。
どれかに偏ることなく、まんべんなく楽しんでくれると犬としての犬生も豊かなものになると思います。

なかにはサポートしてあげないと、上手に遊べない子もいるかもしれません。

個体によっては、このおもちゃよりこっちのおもちゃの方がという場合もあります。
ボールが好きな子、ぬいぐるみが好きな子、ロープが好きな子いろいろです。

さて、今日のプライベートレッスンではEさんとの遊びを考えてみました。
Eさん、ボールが大好きで、投げて欲しくてたまりません。
ただ、そんな時はボールしか見ていないので、
持ってきたボールを手前に落として、ボールから目を放しません。
だれが投げてくれようがあまり関係ないようです。

ボールは手渡しした人が投げてくれると認識して欲しいので、
できるだけ、そばまで持ってきてくれるように伝えたいものです。

今日は投げるだけではなく、家の中でボール探しもやってもらうことにしました。
最初はちょっと戸惑っていましたが、飛んでいるボールを追いかけるだけでなく、
鼻を使って探し出すことも覚えてくれました。

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このおもちゃよりボールの方が好きなEさんですが、
これで引っ張りっこもやってくれます。

人との関りの中での遊びを楽しんでくれるといいですね。

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2019年12月 5日 (木)

基礎オビクラス

今日は基礎オビクラスのレッスンでした。
参加犬それぞれのレベルや状況に合わせてのグループレッスンです。

午前中のクラスのお題は「呼び戻し」。
それぞれ気になるもの(ディストラクション)は異なりますが、呼び戻しがきちんと出来ていれば、回避できることも多くあります。
集中力アップや、自信をつけるための方法の一つとして、ハンドラーの元に戻ることを確実に教えることは大事ですね。

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午後のクラスの課題は集中力。
こちらもハードルを上げ過ぎずに、少しずつ練習していきます。

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もちろん、遊びにも集中力は必要です。

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愛犬は本気で遊びにつきあってくれていますか?

※月に二回ほど、横浜で不定期に基礎オビレッスンを行っています。
ご興味がおありの方はお気軽にお問合せください。
グループレッスンのメリットを生かしたレッスンです。

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2019年12月 4日 (水)

ラリオビ定期レッスン

今日はワンダフルステップスタジオさんでの月一度のラリーオビディエンスレッスン。

ラリーオビディエンス競技は作業中に犬に声をかけて励ましたり、
ポイントによってはご褒美をあげられる犬に優しいオビ競技ですが、
ハンドラーさんがサインカードに慣れないと、
犬も混乱してしまいます。

サインカードに慣れるには、実際に動いてみることが一番。

前半は、Level 2から入ってくる遠隔作業のパーツ練習。

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後半はコース練習。

Level 1はリードさばきがポイント。
Level 2はノーリードのため、遠隔作業が多くはいってきます。
わかりやすくキューを出してあげることがポイントですね。

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今月21日のラリーオビディエンストライアルに向けて練習にも気合がはいっています。
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2019年12月 3日 (火)

ドッグトレーニング:ディストラクションは距離をとって

お散歩レッスンでは、いろいろなものに過剰反応しないように犬たちに教えていくのですが、気になるものが近ければ心中穏やかでいられないのは犬に限ったことではありませんよね。

2回目のお散歩レッスンのPさん。
前回のレッスンで、ハンドラーさんへの集中が良かったので、
今回はディストラクションを入れてみることに。

ちなみにディストラクションはこちら。

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飼主さんの声がPさんに届く距離を確認しながら練習していきます。

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その後も、後ろから距離を取ってあるくアシスタントを多少気にしつつも、
飼主さんの声はちゃんと届いていました。

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良い行動はどんどん強化していきましょう。

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2019年12月 2日 (月)

ドッグトレーニング:飼主さんの根気で改善

嫌なことをされると反撃しようとする犬は少なくありません。

「嫌なこと」は個体によって異なります。
触れるのさえ嫌だと感じる犬もいれば、特に飼い主さんが努力しなくても、爪切りや歯磨きを嫌がらない犬もいます。

しかし、少しでも嫌なそぶりを見せたら、無理をしないことが大事。
「無理をしない」というのは、「やらない」こととは違います。

もちろん「噛み」がひどくなっている場合は、一時的にそういう状況を作らないことがポイントなので、敢えて無理はしません。

ちょっとでも嫌だというそぶりを見せたら、「嫌」を「嫌でなくする」サポートが必要になってきます。
「嫌なそぶり」とは、「フリーズ」「後ろに下がる」「顔をそむける」「床の匂いを嗅ぐ」など様々な反応を言います。

愛犬の普段の様子をよく観察していないと、見落としてしまうこともあります。

今日デイケアでお預かりしていたFくん。
前回は嫌なことが沢山ありました。
「階段の上り下り」
「リードの付け外し」
「車のハウスにはいる」

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「階段の上り下り」は3階建ての我が家では必須なので、励ましながら続けたところ、前回のデイケア中に改善され、今回は問題なく上り下りできました。

「リードの付け外し」は飼い主さんが根気よくケアしてくださり、今回は大分軽減されていますが、付け外しの場所によって「嫌」が出るときがあるので、そんな時は目の前にトリーツをまくこともあります。

「車のハウス」もトリーツが威力を発揮します。
入ってしまえばリラックスできるFくん。隔離されることがお好きではないので、美味しいものと関連付けることがもう少し必要かもしれませんね。

時間がある場合は、じっくりハズバンダリーケアのレッスンをすることをおススメします。

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2019年12月 1日 (日)

ドッグトレーニング:ご家族の一貫性は大事

今日のプライベートレッスン。
Hさん、だいぶリードを持つ人への意識が出てきて、
ちょっと怖いものがあったり、気になるものがあったりしても、
飼主さんの声がちゃんと聞こえていると、気にせずスルー出来るようになりました。

合間にはちょっとしたスペースでフードサーキットと呼び戻し練習。

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コツはHさんが戻りたくなるような状況を作ること。

今日はご主人様が頑張ってくださいました。

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