右脚側も必須です。
ドッグダンスの脚側は左側だけではなく、右側もありますし、
前向きだけでなく後ろ向きもあります。
さらには前や後ろでの横向きや足の間など、
競技団体の規定によって変わってきますが、
最低でも、左右のポジションは欠かせません。
見習いVincentは現在FCIオビディエンスに挑戦中ですので、
基本的には左脚側しかやっていないのですが、
左だけだと、どうしてもバランスが良くないので、
たまに右脚側の練習もしています。
しかし、左ほど正確ではないのも事実。
ところが、秋のドッグダンスの競技会に申込んでしまったので、
暑さで遠隔の練習もままならないことから、
脚側練習を少し徹底してやっています。
脚側時の後退がまたなかなか難しいのですが、
少しずつ見習いが体で覚えてくれるようサポートしていきます。
まだまだかな。
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