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2019年7月

2019年7月31日 (水)

リードの引っ張り

子犬時代は、前を走る子犬がかわいくて、
多少引っ張られても気にならなかったのが、
身体が大きくなって、引っ張りが強くなってくると、
手が痛くなったり、腰が痛くなったりと
いろいろ飼い主側に弊害が出てきます。

しかし、その時になって、「引っ張るな!」と言われても
困るのは犬の方ですね。

引っ張れば後ろから飼い主が付いてくるとすでに学習している犬。
なかなか習慣を変えるのは難しいものです。

引っ張らないことを褒めていくことが大事ですが、
この場合のご褒美はトリーツではなく、
前に進むことになります。

「引っ張らなければ、楽しい散歩に出かけられる。」

そこまで学習させてあげることが大事ですね。

地道に、根気よく。ですね。

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◇ 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
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2019年7月30日 (火)

ロングリードの活用法

犬とのお出かけにリードは欠かせませんが、ちょっと走らせたくても、通常の散歩用リードでは短すぎて、人が常に引っ張られる状態になってしまいます。

そこでロングリードが有効になるのですが、ロングリードはその使い方によって長さも変わってきます。

例えば、ちょっとしたディスクの練習であれば、20メートルぐらいないと難しいですが、ボールを投げて持ってこさせるのであれば、10メートルリードで、ハンドラーも一緒に少し走るだけで15メートルぐらい動けるようになります。
ひも付きボールの引っ張りっこであれば、5メートルリードが取り回しやすいでしょう。

いずれにしても、リードが張ってから犬を呼び戻すのではなく、張る前に犬が戻ってくる状況を作ってあげないと、健康上危険が伴います。
ということは、当然呼び戻しが出来ることを前提とした犬との遊びでなければ、ハンドラーはずっとリードが張らないように犬を追いかけていなくてはならなくなってしまうでしょう。

つまり、戻って来ない犬はリードが張ればそれ以上行かれないので、そこから犬を手繰り寄せればいいと言った手抜きはNGということです。

「歩いて散歩をしているとき、犬がリードを引っ張りながら進もうとしたら止まって犬がそれ以上行かれないことを学習させ、引っ張りを少なくさせていきましょう。」というのが犬に優しい引っ張り防止トレーニングですが、走っている犬では話が違います。
急にテンションがかかれば、カラー(首輪)でなくても、犬への負担は大きくなるでしょう。

ましてや、テンションがかかるまで走っている犬が止まらないのであれば、そもそもその時点で走らせることに無理があります。
まずは呼び戻しのトレーニングをやりましょう。

さて、昨日のプライベートレッスンでは、飼い主さんと外で遊ぶ練習。
遊びに練習などいらないと思われるでしょうが、家の中では遊んでも、外の刺激の中では、飼い主さんとの遊びよりもっと興味を惹かれるものがあって遊んでくれないということがよくあります。

刺激の少ない場所で、5メートルリードを使ったボール投げと引っ張りっこ。

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Eさんが自分から飼い主さんの元に戻ってくるように仕向けるには、
飼主さんにも沢山動いていただきます。

楽しい引っ張りっこが出来たようです。

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2019年7月29日 (月)

ラリーオビディエンストライアル参加者募集中

929日(日)、山中湖のドッグリゾートwoof内インドがドッグランにてWanByWan主催のWCRL規定ラリーオビディエンストライアルを開催します。

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競技詳細はこちらをご確認ください。↓
http://wanbywan.com/rally_o_20190929.pdf

参加ご希望の方は以下の内容をメールにてお送りください。

応募締め切りは831日(土)です。

◆WCRL規定ラリーオビディエンス
1.WCRLあるいはUSDAA登録:
登録が済んでいる(犬の登録番号:      )
登録が済んでいない:同時登録を希望する(4,500円) / 自分でする
2.ハンドラー名(アルファベット):
3.パートナーの名前(アルファベット):
4.犬種および性別:
5.犬の生年月日:
6.犬の体高(肩の位置で):
7.参加クラス:
LEVEL1A、LEVEL1B、LEVEL2A、LEVEL2B、LEVEL3A、LEVEL3B
※参加クラスについては詳細をご確認の上、対象クラスのみ残してください。
8.参加者のご住所ご連絡先:
9.課目修正申請がある場合は以下にお書きください。
例:ハードルの高さを〇〇センチにしてほしい。
10.お弁当の数
11.woofご同伴者様の数・・・大人○名 子供○名 犬○頭
12.woofご宿泊の方の数(ご本人も含めます)・・・大人○名 子供○名 犬○頭

<一般注意事項>
★ヒート中の犬・または終了して2週間以内の犬はwoofの規定上ご参加ができません。
★お申込み受付後のキャンセルは出来ませんが、ご都合が悪くなった場合はお早めにご連絡下さい。
★キャンセル時のwoofの施設利用料金はかかりませんが、宿泊に関しましてはwoofの規定でキャンセル料がかかる場合がありますのでご確認ください。
★荒天等で開催が不可能となった場合は必要経費を除いて一部返金できる場合もあります。
★演技中の写真および動画の撮影は演技者の許可を得てから行ってください。
★イベント中の写真はブログやSNSなどに掲載させて頂く場合があることをご了承ください。
★他の参加者の演技中に過度の吠えなどがある場合はご退場頂く場合があります。
★会場内での犬の待機はクレート内でお願いします。
★会場内での、犬同士、参加者同士のトラブルは、当事者で話し合いのうえ、双方の責任のもと解決してください。主催者は責任を負いません。
★当日の欠席連絡はmitsuiアットマークwanbywan.comまでお願いします。
★ワークショップ、リハーサルショウおよびラリーオビディエンスは参加者が催行最低人数に達しない場合は、開催を中止する場合があります。その場合は事前にお知らせします。

お申し込み先
info@wanbywan.com
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2019年7月28日 (日)

ディストラクションレッスン

今日はワンダフルステップスタジオで伊藤哲郎先生とのコラボレッスンでした。
前半は、3ペアずつのレッスンが各指導手の元で行われました。

201907281

ディストラクションは犬によっても違います。
ある犬にとっては気が散ってしまうものでも、
別の犬にとっては全く関係ないものもあります。

他の犬の存在そのものが気になる。
走る犬が気になる。
おもちゃが気になる。
ターゲット(トレーニングツール)が気になる。
音が気になる。
よその犬のオヤツが気になる。などなど、
犬に合わせて焦点を絞って練習をしていきます。

先日のレッスンでは、インターフォンの音に反応して吠えた犬が数頭。

今日のレッスンでは、ディストラクションで入っていた見習いが、
おもちゃのキューキュー鳴る音に反応して持ち場をはずれてしまいました。
まだまだ修行が足りませんね。

刺激のある中では、犬にとって簡単な、出来ることから始めます。

8/25、ディストラクションレッスン残席あり。
詳細およびお申し込みはこちら↓から。
https://homecare-for-animals.jimdo.com/news/

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2019年7月27日 (土)

プライベートレッスン:気になるものを減らす。

大きな音が嫌いな犬は意外と多いものです。
特に、大きな音を出しながら動いているものに過剰に反応する子がいます。

興奮するとどうなるか。
吠えます。

向かってくるときから構えていて、通り過ぎるまで吠えている状態が続きます。

一般的なのはバイクやトラック。

日々の散歩では当然遭遇するものなので、
気になる子にとってみれば、落ち着いて散歩は出来ないでしょう。

なかには、キックスケーターやスケボーなどに反応する子もいます。
公園で散歩していると遭遇する機会も多く、
これまた落ち着いて散歩はしづらいものです。

そんなものを気にならなくするのは簡単ではありません。
いくら「ダメ」などと叱っても、
犬には伝わらないからです。

刺激の対象となる物が近くに来すぎれば、
興奮しすぎて飼い主さんの声など聞こえなくなってしまいます。

そんな苦手をそうでなくする練習をしているHさん。

お散歩途中のトラックやバイクを見ると豹変していたのですが、
刺激が近付いて来る前にアテンションを取ってトリーツをあげていたら、
少しずつ気にならなくなってきました。

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嫌なものといいことを関連付けて嫌なものを減らしていきます。

他の犬も気にならなくなるよう頑張っています。

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2019年7月26日 (金)

着地点をわかりやすく伝える

恐らく前にも書いていますが、ドッグダンスでは、犬にポジションを教えます。

ポジションとは犬にいて欲しい場所。
左の脚側なのか、右なのか、あるいは正面なのか。
次のムーヴに移るとき、どこからどこへ行くのか。

201907261

そんなことをきちんと犬に伝えてあげないと、犬は迷ってしまいます。

『このあたり』と言った適当な場所は犬には伝わりません。

いつもきちんとポジションを伝えているパートナーに、
普段絶対使わないポジションでの姿勢変更をお願いすると、
パートナーは次第に安心できるポジションにずれてきます。

遠隔(離れた場所)で作業する時も、犬はついついハンドラーのそばに近寄ってこようとします。

そこで、プラットフォーム(ターゲットマットのようなもの)を使って、
パートナーが落ち着いてその場所にとどまれるようにしてみました。

201907262

ハンドラーといつもと違った位置関係も少しずつ慣らしてあげると
落ち着いて待っていられるでしょう。

焦らず、根気よく。ですね。

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2019年7月25日 (木)

知らないうちに強化している愛犬のお困り行動

人間に比べて目線の低い犬たちは、少しでも人の顔に近づこうと跳びつくことが多いものです。
特にパピーの場合は、犬によっては二足歩行ばかりしていて、健康上気になることもあります。

小型犬が多少跳びついてきたところで大勢に影響はありませんが、中・大型犬の場合、たかが跳びつきで済まされないこともあります。
子どもであれば押し倒されたり、高齢者であれば転んで骨折などもあり得ます。

ということで、パピートレーニングに伺うときは、「ウチはいいんです」と言われない限り、すべて跳びつかないトレーニングをまず最初に行います。(まぁ、「ウチはいいんです。」と言われたことはありませんが。)
なぜなら、すべてのパピーたちは、私が伺うとみんな跳びついてくるからです。
つまり、跳びつかないことを教えることから始めないと、おうちの中に入れないので仕方ありません。


「跳びつき」がすべて悪いわけではありません。
我が家の犬たちも、跳びついてもいい時はOKを出しますし、誰かれかまわずやってはいけないと教えるだけです。

「跳びつき」をやめさせたいときは、跳びつかない方がいいことがあると教えていくのですが、跳びついたときにいいことがあるとなかなかやめてはくれません。

跳びついたときのいいことってなんでしょう。
それは、構ってもらえること。

飼い主としてはそんなつもりはなくても、実は犬に報酬を出していることが意外とあります。

201907251

さりげなく撫でちゃったり。
実は押し返すのも犬にとっては嬉しかったりするんですよ。

やって欲しくない行動に対しては報酬を出さないことで、少しずつ出現頻度を減らしていくことができますが、一貫性がないと、犬はギャンブルのように「もしかしたらかまってもらえるかも」という望みを持ってチャレンジしてきます。

面倒くさいかもしれませんが、愛犬にきちっと伝えるために一貫性は欠かせませんね。

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2019年7月24日 (水)

ディストラクションレッスン

今日はワンダフルステップスタジオさんでのディストラクションレッスン。
伊藤哲郎先生と三井のコラボレッスンですので、同じ時間帯に異なるレッスンを行います。

犬にってのディストラクションはさまざま、食べ物、他の犬、人間、音、あるいはおもちゃなどなど。
愛犬にとってどんなものが刺激になってしまうのか、レッスンを通して確認するとともに、刺激に対する免疫力を高める練習をしていきます。

201907241

クレート待機一つとっても、外部の刺激に負けて騒いでしまう犬もいます。
他の犬がおもちゃで遊んでいると取りに行きたくなったり、
生活音への過剰反応などなど、犬にとっては気にしなくてもいいのに気になるものがたくさんあります。

そういったものが、気にならなくなるように、いつも心穏やかでいられるように、そんなことを学んでもらうレッスンです。

7/28はまだ残席があります。
ご興味がおありでしたら、是非ご参加ください。

お問合せ、お申込みは下記まで。
touch@eco.ocn.ne.jp

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2019年7月23日 (火)

ルーティンづくり

ようやく新しいルーティンづくりを始めました。
いまさら、な感じなのですが、去年の秋から踊っていた曲からそろそろ卒業せねばと思いつつ、
なかなかインスピレーションが湧かず停滞していたのです。

曲は以前から決めていましたが、何をどうするかのイメージがあまりにもあいまいで、どこから手を付けようかとずっと悩んでいました。

当然今秋の競技会に間に合うレベルではないので、これからゆっくり構成を考えていこうと思います。

私にとってルーティンづくりで大事なのは、曲のイメージですが、
もちろん精度、そしてニコルに負荷をかけすぎないこと。

ドッグダンスは最近ファンシャーも増え、数年前からライブで世界大会に参加する方も出てきました。
昨年からは、海外の大きな大会の日本代表選考会も行われています。
素晴らしいことです。
次のコンペがいつあるかもわからず、ルーティンづくりにもなかなか気合が入らなかった15年前と比べると夢のような進歩です。

目指すところはペアそれぞれ違っていていいのです。
要は、ハンドラーとパートナー(犬)が協働作業を楽しめればいいのです。

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曲を聴きながら、ニコルのテンポを確認中。

秋の競技会の申し込みが始まっていますよ。

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2019年7月22日 (月)

賢い犬ほど難しい

生後9か月くらいからずっと見させていただいているJさん。

当時はご家族全員を噛むという行動がでていました。
理由は、子犬のころ甘噛みがひどくなり、かかりつけの獣医さんに相談されたら、「リードを引っ張って吊り上げてください。」とアドバイスされ、ずっと続けていたからでした。

痛いことをされる前にと、人の手に過剰に反応し、特に自分のテリトリーを侵されそうになると、一歩も引かない子になりました。

カウンセリングに伺ってから、Jさんにとって嫌がることをしない。
自分から近づいてきても、気を許して触り続けていると急変するため、しつこいことをしない。
そういったことを続けてきて、「噛む」という行動が減り、今ではほとんど噛まなくなりましたが、噛むことを忘れたわけではありません。

私は第三者で、今まで一度も嫌なことをしていないので、私を噛むことはまだ一度もありませんが、嫌なことをされそうになると、牙をむく姿は何度か見ています。

嫌なことと言っても、最初はハウスの扉を触ることだけにも過剰に反応していましたが、ハウスは安全な場所であること、ハウスの中に誰も手を入れないことなどがわかってきてからは、「ハウス」と言われれば、素直に出入りできるようになりました。

そのため、今でもJさんがイラっとする環境を作らないように飼い主さんはとても配慮してくれています。

Jさんは、ある時期から散歩が嫌いになったようで、同居犬が散歩に行くときは置いて行かれることに怒りを顕にするものの、散歩に行くかと聞くと、さっさとハウスに入ってしまうようになりました。
しかし、外でしかトイレが出来ないJさんを飼い主さんが心配されていたので、1年ほど前トイレトレーニングをして、現在は室内でもトイレができるようになりました。

今でも気が向くときしか散歩には行かないので、運動不足もあいまって、最近は多少体重が増え気味。
できるだけ散歩に連れていかれるようにしましょうと言ったのですが、リードを見ると豹変してしまうそうで、今は飼い主さんがリードを付けられない状況だそうです。

そこで、今日はリードを使ったハズバンダリートレーニングを行いました。

リードをチラッと見ただけで、クリック/トリーツ。
リードに近寄ったらクリック/トリーツ。
リードを持った手が少し動いても逃げなければクリック/トリーツ。
リードを持った手が首輪を触ったらクリック/トリーツ。
リードを持った手が首輪に触って1秒待てたらクリック/トリーツ。
リードを持った手が首輪に触って2秒待てたらクック/トリーツ。
リードが首輪のフックにかけられたらクリック/トリーツ。
リードが首輪から外せたらクリック/トリーツ。

まずは私がやって飼い主さんに観ていただきました。

最初はちょっと緊張気味だったJさん、トリーツが出ることがわかって、一生懸命頑張っていました。
1回目のセッションが終わってどっと疲れが出たのか水を沢山飲んでハウスに入ってしまいました。

別の犬のトレーニングをしている間しばらくほうっておいて、時間をあけたところで、「Jちゃん、やる?」と聞くと、彼女は自分から来てくれました。

2回目のセッションが終わったJさん。

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心地よい疲れも加わり、久しぶりに、穏やかな表情を見せてくれました。
Jさん、初めて当ブログに登場かもしれません。

このトレーニングは決して急がないこと。
リードを無理に付けようとせず、リードが付いてもすぐ散歩に行こうとしないこと。

賢い犬ほど素早く次を予測し、警戒してしまいます。

まだまだ先は長そうですが、気長にやっていきましょう。

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2019年7月21日 (日)

週末の公園はディストラクション満載

今日ははっきりしないお天気だったので、公園でのレッスン時間を少し早めたところ、
さすがに人出も多く、ちょうどいいディストラクションになりました。

J君は小さいころから見させていただいていて、
この公園での屋外レッスンも数えきれないほど。

初めはテニスコートを飛び交うボールに目が釘付けになったり、
ドッグランの中の犬たちに反応してしまったりといろいろありましたが、
今では我が家の犬たちより上手に園内を歩いています。

彼にとって、今(その時)一番の誘惑(ディストラクション)がなんなのか。
それを克服できる余裕があるのか。
少し距離を置けば落ち着けるのか。

そんなことを観察しながらその都度接し方を変えることも大事です。
犬もいつも同じではないのですから。

ボール遊びに興じるいくつかのファミリーを横目に、
ちゃんと飼い主さんの声に耳を傾けてくれました。

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一方、我が家の見習いは今日はチンピラ路線まっしぐら。
滑り出しは落ち着いていて良かったのですが、
待機が長くなるとストレスもたまり、
雄犬の姿を見ると緊張が走ります。

極めつけは、ノーリードの2歳ぐらいの女児(人間)が指をさしながら
見習いに向かって駆け寄ってきて、さすがに吠えてしまいました。

繋がれている犬にむやみに手を出してはいけませんよ。

帰り道は、早めの声掛けでスルー。
こちらも、まだまだ修行中です。

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2019年7月20日 (土)

基礎オビレッスン始まりました。

今日から横浜のワンダフルステップスタジオさんで、基礎オビクラス始まりました。

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基礎オビレッスンは、ビギナー、ベーシック、中級の3クラスで、それぞれのクラスには目標を設定しています。

オビディエンス(服従訓練)だけでなく、ドッグダンスやアジリティなど、基礎が出来ていないと犬とのコミュニケーションは取りづらくなります。

どのクラスでも、いかに犬にわかりやすく教えていくかということを重点に、各課題の精度を高めていくことをポイントにレッスンを行っていきます。

基本は愛犬の今のレベルを知ること。
ひとつひとつ検証しながら、ステップアップを目指していただきます。

ハンドラーと犬が同じ認識を持っていないと、負荷をかけすぎてしまいます。

ワンレッスン1時間45分で3組限定の少人数制です。
受講費:ビギナーおよびベーシックは5,000円、中級クラスは5,500円です。
日程は単発ですが、各ペアの弱点を強化し、目標のレベルに到達できるように基礎固めをしていきます。

「マテ」が出来ない、「オスワリ」と「フセ」がごっちゃになっている、などなど、なんかうまく犬に伝えられないと思ったら、一度参加してみませんか?

今後の日程
8/13 ビギナークラス満席、ベーシッククラス残1
9/14 ビギナークラス満席、ベーシッククラス残2
9/23 ビギナークラス残2、ベーシッククラス残3、中級クラス 残3
10/14 ビギナークラス残2、ベーシッククラス残2、中級クラス 残3

お申込み・お問合せは
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あるいは
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2019年7月19日 (金)

練習しないと忘れる。

最近雨続きの東京です。
今日は久しぶりに蒸し暑さが戻ってきましたが、台風も来ているためまだまだ梅雨は明けそうにないですね。

さて、そんな悪天候の中、すっかり練習をサボっていた見習いは、やはりすっかり忘れていました。

昨日の自主練で、久しぶりに方向転換を伴うダンベル持来をやってもらったところ、案の定左右を間違えてすっ飛んでいきました。
久しぶりだったので、きっと視符を出してやれば間違えずに行けたはずなのに、大失敗です。
犬に優しいハンドリングを目指さなければいけませんね。

その後の障害飛越はミスが無かったので、こちらは少しずつ段取りがわかってきているようです。

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いろいろ教えることが多すぎれば犬も忘れてしまうこともあるでしょう。
毎日少しずつでもリマインドが必要ですね。

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2019年7月18日 (木)

ドッグトレーニング:落ち着くことは大事

興奮している犬が学習できないことは以前にも書いたような気がします。
人間だって、気になることがあれば、頭に何も入ってこないことがありますから同じようなものですね。

最近では、やみくもに犬に学習させるのではなく、犬が学習できる状態にあるかどうか確認することも重要だと考えられています。
そのためにインパルスコントロールにも重点が置かれるようになりました。

犬が学習できる状態にあること。
それはハンドラー側の環境設定も大きく影響します。

犬が落ち着いていること。
ハンドラー声が聞こえる状態にあること。

そんなことが見極められるようになると犬のパフォーマンスは確実にあがってくるでしょう。

先日ワークショップに参加したときのこと。
我が家の犬たちはクレート待機に慣れていますが、周りの環境によっては落ち着けないことも当然考えられます。
幸い犬たちのそばに私が待機していられたこともあり、クレートの中でものびのびリラックスして寝ていたので、デモの出番が来た時も、落ち着いて作業が出来ていたようです。

様々な競技に参加する犬たちも同様です。
待機時間に大騒ぎをしているようでは、本番のころには疲れ切ってしまうでしょう。

落ち着くことを教えてあげないと、オンとオフがわからない犬になってしまいますね。

クレートトレーニング、地道な作業ですが、根気よく続けてみてください。

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2019年7月17日 (水)

犬の前でやってはいけないこと その2

犬という生き物について少し勉強すると、おそらくすぐに気づかれると思いますが、犬は本能的に動いている物を追いかけようとする生き物です。
もちろん、犬に限ったことではありませんが、動物は動くものに反応します。

犬と出会うと、ついつい手をヒラヒラさせてしまう人がいます。
しかも、黄色い声で「きゃぁ~、かわいい。」と言いながら。

犬は動くものに反応するのですから、毎日目の前で手が動けば飛びついたり噛もうとするのは当然の行動です。
目の前で動く手を甘噛みしたり、歩いている家人のかかとを噛もうとしたりするわけです。

犬が問題行動をとるのではなく、犬に問題行動を仕向けているのは人間かもしれませんね。

興奮しながら叱るのではなく、まず落ち着いてバタバタ動くのをやめ、深呼吸してみると、犬も落ち着いてくれるかもしれませんよ。

201907171

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2019年7月16日 (火)

犬の前でやってはいけないこと。

先日、アシスタントたちを連れて公園を歩いていたら、女の子がこちらに向かって走ってくるのが目の端に映りました。

公園には沢山の子供たちがいたので、別に気にしていなかったのですが、その後ろの方で、「〇〇ちゃん、走っちゃダメよ。それからちゃんと聞いてからネ。」という声が聞こえました。
振り返ると、すぐそばに女の子が来ていました。

息を切らした女の子が、「触っていいですか?」と声をかけてきました。

普段だったら、「白黒の子なら大丈夫よ。」と言ってあげるのですが、その日の犬たちは悪天候続きでガス抜きもままならなかったうえに、待機時間も長かったので、見習いが文句を言う(吠える)可能性がありました。

そこで、「ごめんなさい。触れるの苦手なの。」と言って断ることにしました。

犬の前では走らない。
ちゃんと聞いてから触ること。
そんなお母さんの教えを守ってくださったのに、ほんとに申し訳ない。

しかし、こんなことを知らない人は沢山います。

私は小さいころから、「犬の前で走ったらダメよ。」と言われていました。
まぁ、私の子供のころは、野良犬が普通に街中にいたので、そういう意味でも親は心配していたのでしょう。

しかし、知らない犬に手を出してはいけないという教えは守れなかったので、何度も手を噛まれそうになりました。
まぁ、自業自得でしょう。

特に繋がれている犬には手を出してはいけないということを私は大人になって知りました。
それは犬の気持ちに立たなければわからないことでした。

犬の前でやってはいけないこととその理由。
知ってましたか?

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2019年7月15日 (月)

ドッグトレーニング:遠隔は近くから

オビディエンスでもドッグダンスでも遠隔作業があります。

ハンドラーと犬が離れて動くもので、様々な動きがあります。
方向の指示を出して犬にさらに別の場所に移動してもらうという難しい遠隔作業もありますが、離れた状態で、停座や伏臥などの姿勢変更や、その場でのスピンなどのトリックを行うものもあります。

今日のDogLifeDesignさんでのドッグダンスレッスンでは、ルーティンに組み込む遠隔での姿勢変更の練習でした。

ハンドラーから離れた場所で、オスワリさせたりフセをさせたりするときは、最初から離れて練習すると、どうしても犬がハンドラーの元に戻りたくなってしまいます。

そこで、まずは犬の前でおこなった後、少しずつ犬との距離を離して練習していきます。

201907151

201907152
地道な作業ですが、犬から見るハンドラーの景色が少しずつ変わっても違和感なく、自信をもって作業できるよう、成功体験を積むことが大事ですね。

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2019年7月14日 (日)

ハズバンダリーケアワークショップ2日目

昨日に引き続き、一般社団法人the VOICEさん主催のLaura Monaco Torelli氏によるハズバンダリーケアワークショップ2日目。

犬たちはいつもレッスンや練習会に同伴しているので、一日クレート待機していても、リラックスして寝ていられるのですが、それでも見習いの方は悪天候もあってガス抜きが出来ず、少々不安をかかえた参加となりました。

しかし彼は頑張ってくれました。

201907142

落ち着いてこちらの様子を見る余裕がありました。
身体の成長と共に、頭が付いてきてくれると嬉しいのですが。

さて、ワークショップの方は、多くの気づきをもらうことが出来ました。
ハズバンダリーケアはドッグトレーニングと同じように、緻密なプランニング、その場の状況に合わせた柔軟性も必要です。

我が家の犬たちの日常生活の向上だけでなく、これから出会うであろう犬たちに役立てていきたいと思っていますが、犬に対する観察眼と忍耐力が求められます。
手抜きはできませんね。

2日間、バタバタな犬たちとの協働作業に細かくアドバイスしてくださったLauraさんに感謝。

201907141

また次回お会いできるのを楽しみにしています。

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2019年7月13日 (土)

ハズバンダリーケアワークショップ

今日は一般社団法人the VOICEさん主催のLaura Monaco Torelli氏によるハズバンダリーケアのワークショップに犬たちと参加してきました。

ハズバンダリーケアとは、日常生活の中で犬にストレスを与えないでケア出来るようにするためのトレーニングです。

例えば、ブラッシングの苦手な犬や、首輪に触れるのが苦手な犬が、自分から触らさせてくれるようになれるように導くこと。
また獣医師の診察時に、嫌悪感なく処置が受けられるように環境設定することなど、犬に優しい方法を考えるものです。

パピーで入手した犬の場合、今後犬が出会うであろうある程度のことを想定して、子犬のころから「慣らす」ためのトレーニングをすることができますが、成犬であったり、保護犬を引き取ったりした場合は、すべてが初めての可能性もあり、慣らすにも時間が必要です。

ハズバンダリーケアでは、最終的な目標に向かって小さいステップを少しずつ組み立てることが不可欠です。

我が家の犬たちも、小さいころから多くのことに慣らすためのトレーニングはしてきましたが、それでも、「自ら進んで」の行動にならないこともあります。
それを頼んでやってもらったり、先を急ぐあまり、半ば犬たちに妥協してもらっていることも沢山あります。

今回のハズバンダリーケアに特化したワークショップでは、そんなところを見直すヒントを沢山もらうことが出来ました。

犬たちもどの程度まで適応できるかわからなかったので、今回は状況に合わせてアシスタントと見習いで交代参加にしましたが、2頭共クレートの中でリラックスして寝ていることが出来ました。

201907130

また今回体重計に乗るシチュエーションもあったのですが、なんと3か月前より2キロも増えていてびっくり。
4歳を前に、ようやく体が出来てきたようです。

ワークショップは明日も続きます。
ハンドラーもかなり頭がいっぱいです。
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2019年7月12日 (金)

まっすぐ走るのは難しい

オビディエンスの競技課目やドッグダンスの遠隔作業には「前進させてオブジェクトを周る」というものがあります。
犬がハンドラーから離れて、目的の場所に走っていき、ターゲットとなる物を周って戻ってくるというものです。

オビディエンスにおいてはスピードも審査のポイントとなりますが、ドッグダンスのムーヴとしては、ハンドラーがルーティンの中にどう取り込むかによって変わってきます。

しかし、実際犬を走らせてみると、ターゲットに対してまっすぐ走って行かない犬が意外といます。

つまりターゲットに対して弧を描くようにカーブして向かい、ターゲットを大回りして戻ってくるというものです。
確かにターゲットにまっすぐ突っ込んでいけば、急回転が必要とされ、身体の使い方もかなり厳しくなるため、犬の立場から言えば、楽に周って来られるルートですが、それほどスピードが無い犬の場合は、そこまで大回りしなくても、と思ってしまいます。

実は我が家の見習いも、オビディエンスの「コーン周り」という作業で、何も制限しなければ左に膨らむようにしてコーンに向かって走り、大回りして戻ってきていましたが、少しずつタイトに周る練習を重ね、だいぶコーンにまっすぐ向かえるようになってきました。

201907120

ドッグダンスでオブジェクトを周ってくる練習をしているMさんは、帰りはまっすぐ帰ってくるのですが、往きがどうしても膨らんでしまいます。
オビディエンスと違い、厳密にまっすぐ走る必要はありませんが、あまり膨らんでしまうと、周囲が気になって、オブジェクトまで辿りつけないこともあるため、できるだけまっすぐオブジェクトに向かってもらう練習をしました。

左側を壁にすれば、問題なくまっすぐ走ってくれますが、オープンスペースだと膨らんでしまいます。

最初は短い距離から。
短ければ問題ないのですが、少しずつ距離を取ると、なぜか前方ではなく、斜め左方向に走り出してしまいます。

そこで、左にコーンを並べ、少しずつコーンを減らしていきます。

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身体が覚えるまでには、もう少し時間がかかるかもしれませんね。
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2019年7月11日 (木)

オヤツの食べ方でわかる犬の心境

犬のトレーニングにおいて使われるオヤツ(トリーツ)。

犬はみんなオヤツが好き。というわけでもないので、
オヤツ欲しさになんでも言うことを聞いてくれると思ってはいけません。

また、普段オヤツが好きだからと言って、いつでもどこでも食べられると思ってもいけません。

オヤツが好きな子でも、他にもっと大きなディストラクションがあれば、オヤツの価値がさがることもあります。

今日は見習いが初カイロでした。
基本的に人は好きですが、初対面の人はやはり緊張します。
初対面の人に「なでなで」ではなく、身体を触れられるのですから当然ですね。

もちろん、オヤツを使いながら施術していただきましたが、食べ方の必死さを見ると、かなり緊張していることがわかりました。

後半のバランスエクセサイズでは、落ち着いてオヤツが食べられました。

201907111

オビディエンスの練習中も、オヤツをあげてもちゃんと呑み込まないときがあります。
つまり、オヤツよりもっと刺激的なものが目の前にあると、オヤツなんてどうでもよくなるのです。

たかがオヤツ、されどオヤツ。

ただ口に突っ込めばいいというものでもありませんね。

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2019年7月10日 (水)

ドッグトレーニング:わかりやすく伝える

今日は横浜でプライベートレッスン。

午前中のプライベートグループレッスンでは、それぞれのヒールポジションの検証と、オンとオフを明確に伝える練習。
後半はペアのドッグダンスの振り付けやトランジットを確認しました。
ペアダンスは人も合わせなければいけません。
うまくいかないからとアドリブで逃げられないのが大変なところ。

午後のプライベートレッスンでは、トレーニングの合間に自ら落ち着いて伏せていることを強化。
これもオンとオフを理解させるためには不可欠です。

201907101

最後のレッスンはヒールポジションの微修正。
小型犬の場合、ハンドラーがいつものペースで歩けば当然犬の回転数はあがります。
ハンドラーに置いて行かれまいと一生懸命付いてくる犬の場合、ついつい急ぎ過ぎてハンドラーより前に出てしまうことがあります。
つまり、ヒールポジションからずれてしまうわけです。
ずれてしまうと、犬から見えるハンドラーの景色は変わってきます。

すると、ハンドラーがいつものペースよりゆっくり歩いていても、常に前にかぶり気味に歩くようになってしまいます。

そこで、再度止まっているときのヒールポジションの再認識と、初めの一歩を強化して練習したところ、Aさんのハンドラーへの注目度がアップ。
ヒールポジションを維持しようと自分で速度を調整するようになってきました。

201907102

まだまだ安定していませんが、少しずつ練習を重ねることで、ポジションへの認識も高まってくるでしょう。
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2019年7月 9日 (火)

ドッグトレーニング:呼び戻し(Recall)

またか。と言われそうですが、今回も呼び戻しのお話。

「呼び戻し」ということばに耳馴染みが無いかもしれませんが、ドッグトレーニングでは「呼ばれたら戻ってくること」を「呼び戻し」と言います。
※競技では「招呼」

昨日「義務感」の話の中でもちょっと出てきましたが、実は週末アシスタント犬の家族会キャンプに参加してきました。
キャンプ場には犬遊泳OKの場所があり、当然のことながら泳げる子はリードは付けずに泳ぎます。
浜に上がっても特にリードは付けません。
一般利用者のエリアとは少し離れているのと、みんな飼い主さんに呼ばれればちゃんと戻ることができるからです。

しかし、日常を見れば、ドッグランの中では飼い主が呼んでも全く戻らない犬がいたり、散歩をしていればマンションのエントランスからフレキシブルリードをいっぱいに張りながら吠えかかってくる犬に驚かされたりと、呼び戻しが出来ない犬が多くいることに驚かされます。


何回も呼ばないと戻って来なかったり、何度呼んでも、他に楽しいことがあったら戻って来ないのであれば、家の中で「ごはんよ。」と呼ばれて戻ってこられたとしても、「呼び戻し」は出来ていないということです。

誰でも他に楽しいことがあれば、なかなか戻って来ないのは当然です。
人間の子供と同じですね。
5時のチャイムで帰ってきなさいと親に言われても、遊びが楽しければついつい遅くなってしまう。
人間の場合、言われていることが守れなければ多少の罪悪感もあるでしょうが、犬にはおそらくありません。
犬が戻って来られないのは、戻ってくることがきちんと教えられていないからです。

また、呼び戻されると楽しいことが終わってしまうとわかっている犬たちはなかなか戻っては来ません。
戻ってきたら楽しいことがあるとわかっていれば犬は戻ってきます。
そのためには、最初は戻ってくるたびに楽しいことが起こらなければなりません。
戻ってくるたびに「なにグズグズしているんだ!」と叱られていては、当然戻って来ないでしょう。


一度や二度の練習では環境が変わった時に通用しません。
様々な場所での練習を重ねることで、多少の誘惑があったとしても、犬は戻ることを選択するようになります。
何度も練習するうちに、「選択」ではなく、「習慣」になります。
いい行動は「習慣」にすると、お互いのストレスも軽減できますよね。

パピーのころから、呼ばれたらいいことがあると刷り込んで育てれば、怒鳴らなくても、何度も呼ばなくても、おそらく犬たちはすぐ戻ってきてくれるはずです。

201907091

この日のF君にとっての誘惑は草。
草地のそばを通ると草地に入り込んで伏せて草を食べ始め、絶対戻ってきません。

まずは草地から離れた場所で練習し、次第に草地に近づいてみますが、草地のスルーできるようになるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

大事なのは一貫性をもつこと。
ここではOK、こっちはダメよ。ではなく、常に呼んだら必ず来てもらう。
当然誘惑が大きければ戻って来づらいので、最初は誘惑の少ない静かな環境から始めます。

「呼び戻し」の練習方法がわからないときは是非プロに相談してみてください。
力づくで呼び戻す「強制」ではなく、やって欲しい行動を選べば必ず報酬が出る方法で教えてあげると、リードが何かの拍子に離れてしまっても、慌てる必要はなくなります。


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2019年7月 8日 (月)

犬の義務感?犬との関係性?

訓練に足を突っ込んだことがあれば、必ず聞いたことがあるこのことば。

「犬に義務感が無い。」
「犬との関係性が出来ていない。」
だから、うまくいかない。

という結論を出されてしまうと、言われたほうは途方に暮れてしまいます。

「義務感」・・どうやって犬に持たせるのか?

「義務感」と言われると、力で身に着けさせるものかと感じる人も多いでしょう。
しかし、今は犬を押したり引っ張ったりする強制訓練は大分少なくなってきています。
ましてやチョークチェーンなど付けていれば、世界的な競技会は当然のこと、国内での正式な犬の競技会でも出られないところが増えてきています。

では、どうやって「義務感」を犬に持たせるのか。

いやいや。
端から義務感を理解している犬がいるのでしょうか。
「それは言葉のあやだから。」という人もいるかもしれません。
だとしたら、きちんと飼い主さんに本当の意味を教えてあげないとダメですよね。

個人的には、犬が言われたことをするのは義務感だとは思っていません。
義務感があればミスをしないとも思っていません。
というか、基本的に義務感でやってもらいたいとは思っていません。

つまり、犬が自ら「やりたい。」「やってもいいよ。」と思える環境を作ることからトレーニングは始めるものだと思っています。
やりたくないことを無理強いするのはトレーニングではありません。

やりたくないことでも、もしかしたらやりたいことに変わるかもしれない。
どうやったらそんな気持ちになるだろうか。
そんなことをハンドラー(教え手)が犬に伝えていくことがドッグトレーニングだと思っています。

そういう環境づくりをしていく中で、「関係性」も次第に築いていかれるようになります。

あれしろ、これしろ、というだけの関係は昔の上司と部下の関係のようですね。
最近の働き方改革の詳細はよくわかりませんが、少なくとも、「もうこんなことを言われたくない!」と思う上司の元では働きたくないのと同じで、結果に対して正当な報酬を出してくれる上司の元ならば、誰しも働きたいと思うのではないでしょうか。

この人といたら楽しいし、心地いい。と犬が思ってくれ、犬がもっとその人と共同作業を楽しみたいと思えるようになってくれば関係性が築けたと言えるのかもしれませんね。

201907081
楽しく泳ぎに興じていたところを呼び戻された見習い。
彼は果たして義務感から戻ってきたのでしょうか?

私は違うと思っています。

呼び戻した理由は、長く水に浸かり過ぎていると低体温症になりかねないので強制休憩のためです。
戻ってきたからといってこの時はおやつは出ませんでした。
身体を拭いて、車の中で休んでいるように言っただけです。

おそらく習慣になっているからすぐ戻って来られるのでしょう。

実は2年前、初めて湖に連れてきたとき、彼は何度呼び戻しても、他の犬たちがみんな上がってしまっていても、私の目を盗んで湖に飛び込んでいました。
今年は許可が出るまで我慢できるようになり、一人で勝手に入らなくなっていました。
少しは成長したのでしょうね。

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2019年7月 7日 (日)

基礎オビレッスンスタート

WanByWanでは、7月から少人数制のオビレッスンクラスを横浜のワンダフルステップスタジオさんを借りて行うことになりました。

201904301_20190707211201

クラスは、ビギナー、ベーシック、中級の3レベルです。
このクラスでは、正式なオビディエンス競技や服従訓練競技に参加していなくても、アジリティやドッグダンス、ディスクなど、様々なドッグスポーツを愛犬と楽しむにあたってどうしても不可欠な基礎トレーニングをメインにお教えしていきます。

一クラス3名までの少人数制で、1時間45分がワンレッスンです。

今まで出来ることもあるからと、なんとなくそのままにしてきてしまった「オスワリ」や「マテ」などの基本動作や遠隔作業などを確実に出来るようにしていくためのクラスです。

初回の参加クラスは自己申告でもかまいませんが、犬の理解度などによってはこちらからクラスをご提案させていただくこともあります。

一つ上のクラスに昇級を希望される場合は、簡単なテストがあります。
昇級は必須ではありませんが、今の課題を見極めて目標を持つことはステップアップに効果的です。

7
月以降のスケジュールは以下の通りです。

7
20日(土)
8
13日(火)ビギナークラス 満席、ベーシッククラス 残席1
9
14日(土)
9
23日(月)
10
14日(月)
11
4日(月)

タイムスケジュールは、①10:00-11:45、②13:00-14:45、③15:00-16:45の予定ですが、参加者のレベルや人数によって、参加時間が変動します。

お問い合わせ、お申込みは
WanByWan
info@wanbywan.com あるいは
ワンダフルステップスタジオ:touch@eco.ocn.ne.jp
まで。
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2019年7月 6日 (土)

犬とこどもの関係

子どもにせがまれて犬を飼うご家庭は少なくないものです。
そしてよくあるのが、子供の勉強やらなにやら忙しくなって、最終的に親が犬の面倒をみるというもの。

子どもの年齢によっては、それはある意味仕方のないことかもしれませんが、子供の年齢が低い場合子供と犬の関係が悪化するケースがよくあります。

どういうことかというと、犬は大人の言うことは聞くが、子供の言うことは全くきかないどころか、甘噛みや飛びつきなど、犬の遊びの対象になってしまうのです。

痛いことをされたり、しつこく付きまとわれれば、子供は声を上げたり、走って逃げたりと、ますます犬を興奮させてしまい悪循環です。

飼主さんが犬の扱いにある程度慣れていると、子供と犬双方に接し方の指導ができますが、犬初心者だった場合、あるいは、子供がいないときから飼っている場合は、どう対処したらいいのか迷ってしまわれることがあります。

先日も小学生の高学年ぐらいのお嬢さんにだけ、子犬が踵噛みをしたり、飛びついたりするというお話がありました。
お嬢さんは学校やら習い事などが忙しく、基本的犬にはほとんど関わっていないそうです。
つまり、お互いどう意思を疎通させたらいいのかわからないわけです。

そんなときは、出来るだけ親御さんと一緒に、犬に接する方法を見ていただくのがいいと思います。
ただ、「かわいい」と撫でていなくなってしまったり、勝手な思い込みで犬に接していると、なかなか犬の気持ちはわからないでしょう。

別のクライアントさんのお嬢さんもそれなりにお忙しいのですが、ちょっと時間があるときは一緒にレッスンに参加されます。

201907061

こちらも、当初はお嬢さんばかりが激しい興奮の対象となっていて、痛い思いも沢山されたようですが、一緒にレッスンに参加するようになって、ワンちゃんとも一緒に遊ぶことが出来るようになりました。

お嬢さんが主導権(一貫性)を持って、きちんと指示を出したり、褒めたりすることで、犬にとっても立ち位置がわかりやすくなったうえに、話が通じるようになってきて、お嬢さんもワンちゃんと一緒にいる時間を楽しめるようになりました。

犬の方がすぐ大きくなってしまいますが、お子さんにも犬に接する方法をちゃんと教えてあげれば、素晴らしいパートナーになってくれるはずです。

ただご飯をやったり、暇なときに散歩に行くだけでなく、会話の仕方を教えてあげると、お子さんも犬も成長していきます。

是非一緒にトレーニングに参加して欲しいと思います。
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2019年7月 5日 (金)

トリーツがご褒美になってない?

ドッグトレーニングで報酬としてトリーツを使っています。
ボールなどのおもちゃや一緒に遊ぶことが報酬になることもあります。

教えている内容や、その犬のモチベーションによって使い分けていきます。

また、通常は犬がトリーツを報酬として喜んでくれる内容のエクセサイズであっても、周囲の環境が刺激的であれば、そのトリーツが全く報酬の意味をなさないこともあります。

今日のレッスンの生徒さんは大のボール好き。
私がディストラクションとしてボールを持って前を歩いたり、ボールを落としたりするのを少し離れたところで見ながら、ハンドラーへの集中力を落とさなかったところで報酬としてトリーツを出しましたが、本犬はとりあえず食べたものの、どちらかというとどうでもいいという感じ。

201907051

彼にとっては、おやつをもらうより、私が手にしているボールの方が気になっているわけです。

そんなときは、刺激のボールに対抗できるくらいの報酬が無いと、集中力をあげることは難しいこともあります。

今、その犬にとって何が一番の報酬なのか。
そんなことを考えてみるのも必要ですね。

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2019年7月 4日 (木)

先輩犬から学ぶこと

今日はお留守番が長くなるからと、6か月の生徒さんをお預かりして、そのまま練習会に同伴しました。
ハウストレーニングは出来ているので、念のためクレートを用意し、早めに行って我が家の犬たちと自由行動。

201907041

面識はあるので、特にお互い興奮することもなく、挨拶を済ませます。

その後他の参加犬たちが来ると、とりあえず飛んで行って挨拶。
みなさん、ちゃんとマナーが出来ている犬たちなので、大人な対応をしてくれています。

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他の飼い主さんたちも、さりげなく挨拶するだけで、おやつがもらえるわけでもないので、しつこく付きまとうこともなく、こちらの呼び戻しにすぐ反応して戻ってきてくれます。

中にはクレートのそばに寄られると一喝する犬もいるので、最初はびっくりしますが、次はそっと近寄ったり、そばまで行って途中で戻って来たりといろいろ学んでいます。

犬は犬を見て学習します。
ハンドラーに集中しているほかの犬をよーく観察していたチビ君。
クレート待機も練習しました。

子犬同士の遊びも大事ですが、先輩犬たちの中でも学ぶことは沢山あります。
ちょっぴり大人になって帰ってくれればいいのですが。

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2019年7月 3日 (水)

ラリオビ定期レッスン@ワンダフルステップスタジオ

今日は月に一度のラリオビ定期レッスンでした。
定期レッスンも3回目を迎え、レベル2のハードル障害や遠隔作業が少しずつ増えてきました。

前回の復習に加え、今回は常歩行進中の作業の強化。

常歩行進中の作業とは、脚側位置で犬と一緒に歩いているときに、犬に停座や伏臥、立止などの作業のキューを出し、犬だけおいて飼い主が歩き続けるというもの。

離れるとき「マテ」をかけるべきか、姿勢のキューだけで離れて大丈夫なのか迷うところ。

201907031

熟練度があがってくると、犬は姿勢のキューだけで待っていられるようになります。
つまり、歩いていても「オスワリ」と言われればその場で座り、解除されるまでは動かないでいるというのがルールだと理解できるからです。

ところが、日常的にきちんと解除することを教えていないと、犬は「オスワリ」と言われて腰を下ろしたものの、離れていく飼い主に置いて行かれまいとあわてて立ち上がり歩き始めてしまいます。
このレベルの場合は、「マテ」というキューを重ねて出してあげないと、犬にはなかなか理解できないので、動いてしまったことを叱責するのは間違いです。

おいて行かれてもハンドラーがちゃんと戻ってくるからじっと待っていればいいと犬が理解できれば、姿勢のキューだけでも、ハンドラーの次の指示が出るまで犬は安心して待っていることができるようになります。

要は、こちらの伝えたいことを確実に伝えることが重要ということ。

焦らず、地道に、コツコツですね。

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2019年7月 2日 (火)

犬も人も、居て当たり前。

社会化期の子犬には多くの経験が必要なので、
さまざまな人や犬に会わせたり、多くの物を見せたりします。

しかし、ある程度それらの存在を認識できるようになったら、
次はそれらを風景の一部ぐらいに思ってもらえるようになると
愛犬とのお散歩もコミュニケーションが取れて楽しくなるはずです。

中には、「犬には犬のお友達を。」とおっしゃる方もいますが、
当の犬同士が果たしてお互い友達になろうと思っているかは甚だ疑問が残ることもあります。
飼主さんをおもいきり引っ張りながら、ぐいぐいこちらに寄って来ようとする犬を心地よく感じない犬もいます。

子犬のころから知っていて、一緒に遊ぶ犬たちの姿を見るのは楽しいものですが、
犬にもお互い好き嫌いがあって当然なので、敢えて人が縁結びをする必要はないと思っています。

お散歩レッスンでは、当然よその犬に遭遇しますが、いちいち挨拶させていると散歩は止まってしまいます。
今日はちょうど梅雨の合間を縫うように、夕方多くの飼い主さんが公園に集まっていました。
生後7か月のCちゃんは興味津々。
場合によっては伏せて相手が来るのを待ち構えています。

201907021

しかし、相手の犬がフレンドリーとは限らないですし、公園で出会う何十頭もの犬たち一頭ずつと挨拶させていたら飼主さんとの会話の時間も無くなってしまいます。

散歩する犬、ジョギングする人、広場でサッカーの練習をする子供たち。
そういったものがすべて景色の一部となって、興奮することなく落ち着いて散歩が出来ると、飼い主さんとのコミュニケーションの時間も増えるでしょう。

「行ってはイケナイ!」ではなく、「こっちにおいで」で戻って来られる愛犬になってくれるといいですね。

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2019年7月 1日 (月)

ポジションの理解度を確認する

今日のドッグダンスの練習会では、パートナーがどの程度ヒールポジションを理解しているかというところを検証してもらいました。

201907011


犬は言葉のキューだけでなく、ハンドラーの様々な動きを見ています。
キューと同時に身体が動けば、身体の動きに対して反応してしまうこともあります。
そうなると、身体が動かなければ、言葉のキューの意味が理解できずに動けなくなってしまいます。

言葉のキューだけでポジションを理解出来ているのか、ハンドシグナルなどのサポートがあれば出来るのか、トリーツを手に持っていないと動けないのか。

そんなところをそれぞれ検証していただいた後、当面の目標も合わせて決めていただくことにしました。

HTM
(ヒールワークトゥミュージック)のレベルを上げていくには欠かせないポジションの数ですが、犬がきちんと理解していないと本番で混乱させるだけでなく、犬の自信も無くさせてしまいます。

出来ることを確実に、まだ出来ないことは出来るように犬にわかりやすく伝える手間を惜しまず、コツコツ続けていきましょう。

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