« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »

2019年6月

2019年6月30日 (日)

ディストラクションレッスン

今日は横浜で伊藤先生とのコラボ、ディストラクションレッスンでした。

ディストラクションとは、犬にとって気になるもの。
それは、人であったり、他の犬であったり、あるいはおもちゃだったり、音だったりと様々です。

午前中は5頭の犬たちが様々な誘惑の中で集中力をアップさせる練習。

午後は見習いがディストラクションの役を買って出ました。
なぜかというと、生徒さんの中に、見習いが大好きな同胎犬がいるからです。

当然お互いがディストラクションとも言えます。

201906301
隣を歩いてみたり、隣で走ってみたり、様々なシチュエーションで練習しました。

最後はちゃんと解放して一緒に遊びます。

201906302 

集中する時間と解放する時間、それぞれが犬にとってプラスになります。
勉強ばかりで息抜きが無ければストレスが溜まってしまうのは人間と同じ。

集中できる時間は犬によってもまちまちです。
愛犬の状態を見ながら、一歩ずつステップアップしていきましょう。

--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村

| | コメント (0)

2019年6月29日 (土)

犬との遊び

日々ストーカーのように飼い主の後ろをついて歩く子犬を見ていると、時には「トイレに行くくらい待っていてよ。」と思ってしまいます。
「これだけ私のことに集中してくれているのなら、どんなドッグスポーツ(競技)も問題なくできるはず。」と安心していると、子犬はもっと面白いものを沢山みつけて、いつの間にか飼い主はそっちのけになっていたりするものです。

そこで、子犬のころから一緒に遊ぶことを推奨しているのですが、遊び方が今一つうまく犬に伝わっていないことがあります。

おもちゃを咥えて持ってきて欲しいからと、無理やり犬の顔におもちゃを押し付けてみたり、手を動かすと手に絡んできて面白いと、いつの間にか手をおもちゃにして噛まれてしまったりと、なかなかうまく意思の疎通が取れないこともあります。

そんな時は、犬の習性を考えてみましょう。
犬種の違いや個体差はあるものの、ほとんどの犬は動くものに興味を示してくれます。
そこで、その先どう遊びにつなげていくかは飼い主さんの技量にかかっています。

「引っ張りっこ」や「持ってこい」、「探せ」など、犬との遊びは様々です。
追いかけっこもありです。
もちろん犬を追いかけるのではなく、犬に追いかけさせます。
ただし、犬を興奮させすぎてしまうと、歯を当ててきたりするので注意は必要です。

物を介在させたゲーム感覚の遊びは、他の悪戯から目をそらすためにも有効なので、是非愛犬とのコミュニケーションアップに使って欲しいものですが、楽しいからとやり過ぎてしまうと犬は飽きてしまいます。
適当なところで、「おしまい」と、飼い主側のペースで終了することで、次回また遊びたいという余韻を残すことができます。

犬種によっては、疲れて動けなくなるまで遊びをせがむ犬もいますが、中には飽きっぽい犬もいます。
人間側の独りよがりにならないよう、犬の様子を見ながら遊んであげると、犬もまたやりたいと思ってくれるようになります。

犬の自主性を尊重しながら、楽しい遊びを見つけてください。

201906291
※天気が悪いときは、家の中で探し物ゲームも有効ですね。

--------------------------------
9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村

| | コメント (0)

2019年6月28日 (金)

サポートすべきか。待つべきか。

犬に何かを教えるとき、ちゃんと理解してくれているだろうかと考えなくてはいけないのは飼い主の仕事です。
「教えたからわかるはず」と勝手に思いこんで、出来なかったことを叱責していては犬は学べません。

まだわかっていないかもしれない、あるいはわかっているが自信がないのかもしれない、そんなところを見極めて、手を貸してやるべきか待つべきかを考えるのは飼い主(ハンドラー)の仕事でもあります。

今日のオビ(基礎トレーニング)の練習会で「臭気選別」をやりました。
見習いのように本格的なオビ競技に出ている子はいないのですが、臭気選別は犬にとって最も優れた嗅覚を使うトレーニングなので、時折練習会で取り入れています。

この嗅覚トレーニングは「教える」ものではなく、犬が自分で考えて作業するので、一度ゲームのルールがわかれば、犬はとても楽しそうにやってくれます。

最初のころは「持来」と勘違いして、持ってこられるものは何でも持ってきてしまった子も、2度目にはやるべきことを理解し、3度目では、目視出来ないところに隠したものも、鼻を使って探し当ててくれるようになりました。

今回久しぶりに参加してくれたC君、初めは目視できる場所で数回練習したのち、少しずつ難度を上げていったところ、作業の途中で目標物のあるエリアから離れてしまいました。
しかし、あきらめたわけではなく、ちゃんと床に漂う匂いと浮遊臭を確認しながら探し続けている様子だったので、しばらく声をかけずに見ていてもらうことにしました。

すると、少し時間はかかったものの、目標物を探し当てて嬉しそうに戻ってきてくれました。

成功体験は自信にもなりますし、かならず次回に繋がるでしょう。

ハードルを上げ過ぎてしまったり、途中で犬が探せなくなってしまったときはサポートが必要でしょうが、今回はC君を信頼して、よい結果につながりました。

犬に任せる嗅覚トレーニング、愛犬の新たな一面が見られるかもしれませんよ。
201906281
※画像は以前の練習会の様子

--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村

| | コメント (0)

2019年6月27日 (木)

動物取扱責任者研修

今日は年に一度の「動物取扱責任者研修」日。

201906271

動物に関わる仕事をしている人は、本業であれ副業であれ、必ずこの研修に参加しなくてはいけません。
内容はその年によって変わりますが、今回は本題に入る前に、今般動物愛護管理法が改正されることもあり、その概要についての話がありました。

まだまだ改正の余地がある動愛法ですが、それ以前に私たち専門家が飼い主さんのマナーアップのサポートをしていかなければいけないというお話もありました。

後半はネズミや害虫対策のお話。
害虫の画像を見ているうちに、なんとも体がかゆくなりそうに。

これからは、蚊も含め、犬にも人にも有害な病気を媒介する害虫の活動が活発化する時期です。
たかが虫と軽んじることなく、マダニも含め、外出から帰ってきたら愛犬のチェックもお忘れなく。



--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村

| | コメント (0)

2019年6月26日 (水)

飼主さんを一番にする。

今日はパピーレッスン。
たまたま2頭共ボーダー・コリー・
そしてたまたま飼い主さん同士がお友達でした。

午前中は男の子。
今日はかなり暑い日でしたので、日陰のある木陰で呼び戻しを兼ねたレッスン。
家の中や、ご自宅の近所では集中もあり、ある程度呼び戻しが効いても、めったに来ない公園は刺激がいっぱい。
あっちこっち気になるものがあるうえに、地面の草も気になって集中力はかなり低め。

そこで、飼い主さんに動いてもらったところ、すぐについてきますが、また気になるものがあるとさっさと先に行ってしまいます。

どんな気になるものよりも飼い主さんは一番になって欲しいもの。
気になるものより自分から飼い主さんを選べるようになるのを待つのも大事ですね。

201906261

午後は女の子。
日常的には早朝や夜など、人出の少ない時間のお散歩が多いそうですが、日中、車やバイク、子供が通る時間帯のお散歩も大事。

前回のレッスンではなかなか集中が取れなかったお散歩も、飼い主さんを見る余裕や集中力が出てきました。

201906262  

これから自立心が芽生えたり、警戒心が強まったりするいわゆる反抗期シーズンに突入するパピーさんたち。
まだまだ気は抜けませんね。

--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村

| | コメント (0)

2019年6月25日 (火)

オヤツがはずせない?

正の強化ドッグトレーニングで欠かせないオヤツ(トリーツ)。
ドッグダンスでも同様に欠かせません。

ドッグダンスでは報酬としてのオヤツだけでなく、
新しい動きを教えるときもルアーのようにオヤツで誘導しながら教えることがあります。

その後、オヤツをハンドターゲットに変えるという工程を入れることもありますが、最終的にはハンドターゲットも外します。

つまり、言葉のキューだけでパートナー(犬)に動作を伝えられるようにしていくわけです。

なぜ言葉のキューだけにしなくてはいけないのでしょうか。
日常生活においても言葉のキューだけで犬に伝えることができれば、多くの面でとても便利ですし、犬にもわかりやすいはずです。
もちろん、犬は手の動きや体の動きに反応しやすいので、言葉のキューだけでなく、手ぶりや身振りが指示のキューの手助けになることもありますので、完全に言葉のキューだけにする必要はないかもしれませんが、オビディエンスなどの競技においては、手ぶり(ハンドシグナル)や身振り(ボディシグナル)は減点となります。

ドッグダンスにおいても、手ぶりや身振りが犬にとってわかりやすいこともあるでしょうが、オビディエンス以上に多くのポジションやムーヴ(トリック)があるドッグダンスでは、ちょっとした手の動きや体の動きが犬に混乱を与えてしまうこともあります。

それでも、なかなかオヤツやハンドシグナルがはずせないという現実があります。

外してしまうと、犬が動いてくれない。
外してしまって犬はわかるのだろうか。

そんなハンドラーの気持ちが、なかなかオヤツやハンドシグナルを外せなくしていることも事実です。

そんなときは検証してみましょう。

どこまでパートナーが理解できているのかを確認してみましょう。
あと少しのサポートで外せることもあります。
もしかしたら、もう外せているのかもしれません。

今日の練習会、そんなハンドラーの気持ちにちゃんと応えてくれた子もいました。

201906251

201906252
どんなときも、焦らず、コツコツ。
必ず成果は出るはずです。

もちろん、出来たときのご褒美は忘れないでくださいね。
タイミングと出し方も重要です。

--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村

| | コメント (0)

2019年6月24日 (月)

犬のストレス

犬にもストレスがかかることは最近では当たり前に受け入れられています。
犬のストレスサイン(カーミングシグナルなど)を読み取るのは難しいものです。

一般的に言われている、あくびや目、耳、尻尾の動き、背中の毛が立つなど、身体の動きを観察することである程度予測することはできますが、そのストレスがなぜ出たのか理由を探すのはもっと難しいかもしれません。

時に、吠えたり、噛んだりという攻撃的な行動をとったりすると、ついついその行動をいさめようとして、その行動の原因を見落としてしまうこともあります。

「窮鼠猫を噛む」はただのことわざではありません。
ストレスがマックスになれば、自分を守るための防衛行動に発展することもありえるからです。

ただ、ストレスの原因や度合いは犬によっても異なります。
パーソナルスペースがそれぞれ違うのと同じです。
犬種による違い、雌雄による違い、年齢による違い、個体による違い。

愛犬のことを一番よく知っているのは飼い主さんだけです。
分析するのはプロであっても、原因解明のヒントに気づけるのは毎日一緒にいる飼い主さんです。
ちょっと変わったなと思ったら、原因を考えてみるのが改善の早道かもしれません

愛犬の笑顔のためには飼い主さんのサポートが欠かせませんね。

興奮しすぎて落ち着けないのも、緊張しすぎてフリーズしてしまうのも、犬にとってはすべてストレス。
ニュートラル(平常心)が保てるように見守ってあげたいですね(自戒もふくめ)。

201906241
--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村

| | コメント (0)

2019年6月23日 (日)

褒めるのは難しい

力による強制訓練を使わず、犬に何かを教えていくときは、犬がやって欲しいことをやっているときに褒めることが重要なポイントになります。

つまり、人に飛びつく犬であれば、飛びつかないでいることを褒める。
他の犬に吠える犬であれば、吠えなかったことを褒める。
というようなことを繰り返して、犬に学習させることが望ましいのですが、
この「褒める」というのがなかなか難しいのです。

まず、褒めるタイミングを見過ごしていることが多い。
やって欲しくない行動はすぐ目に付きますが、
好ましい行動はついつい見過ごしてしまうからです。

例えば、我が家の見習い君、レッスンが終わって
「お疲れ様!」や「はい。今日はここまで。」のような言葉を言うとすぐ、
「終わった~!」と吠えて大騒ぎするのです。

そこで、私はレッスンが終わった時、皆さんにも説明して、
あえてさりげなくレッスンを終了するようにしていますが、
それでも見習いは「そろそろだなぁ。」と構えているので、
吠える前に褒めるのはなかなか難しいものです。

201906232

犬は賢いので、悪いことをしたあとに、それをやめたことで褒められると
あえて悪いことをするようになることもあります。
どのタイミングで褒めるかということも大事なポイントですね。

また、「褒める」こと自体が苦手な人もいます。
「褒める」とは褒められたものが褒められたと思わなければ意味がありません。
ところが、褒め手と受け手の認識がかみ合わないと、
受け手が褒められたと感じないこともあるでしょう。
それでは学習できませんね。

愛犬をよく観察することで、気づけることも多いでしょう。
あきらめず、コツコツ続けていきましょう。


--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村

| | コメント (0)

2019年6月22日 (土)

WCRL規定ラリオビトライアル開催しました。

今日は怪しい天気の中でしたが、woofのインドアドッグランにて、今年3月に続き、第二回WanByWan主催WCRL規定ラリーオビディエンストライアル無事開催いたしました。

今回はレベル1とレベル3のジャッジを川端千賀子氏にお願いし、私はレベル2のジャッジを務めました。

201906221

1
回目の開催より若干参加者も増え、今回は40組参加されました。
嬉しい限りです。

ラリーオビディエンスはサインカードに従って犬と一緒に課題をクリアしていく双六のような競技です。
毎回どんな課題がでるかわからないので、ある程度サインカードに慣れる練習をしていても、その都度流れの確認が必要になります。
ある意味アジリティの見分と同じような感じです。

201906222

レベル1、レベル2、レベル3とクラスがあがっていくと難度も増すので、見分前のジャッジの説明にも真剣に耳を傾けます。

201906223

練習を重ね、一席を獲得したペア。
頑張った分喜びもひとしおですね。

201906224

お手伝いしてくださったみなさま、ありがとうございました。

次回の開催は929日(日)、ニコルクラブ3Daysイベントの最終日です。

皆様のご参加お待ちしております。
--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村

| | コメント (0)

2019年6月21日 (金)

明日はWCRL規定ラリーオビディエンストライアルです。

明日は山中湖のwoofWCRL規定のラリーオビディエンストライアルが行われます。
woof
の受付は8:00からで、会場となるインドアドッグランの入場は9時を予定しています。

受付開始は9時半、ブリーフィング及び競技開始は10時の予定です。

Start

何かの理由で遅れる場合は、メールあるいはメッセンジャーでお知らせください。

ご確認のため、エントリーいただいている方のお名前だけ公開いたします。

順不同、敬称略です

KAORI KUDO

NORIKO  TSUYUKI

HIROMI HATA

KENTARO NISHIMURA

MANAMI HIROSE

YURIKO SHIMAZU

ERIKA KISHIMOTO

AYAKO SUGANUMA

TOMOKO MIZUNO

MAYUMI KANAZAWA

FUMIE NOGUCHI

SHINOBU SANO

YOSIKAZU MIZUSAWA

ALISA HONNA

YUKO MIURA

SACHIKO KOBAYASHI

AYUMI KAWAUCHI

HIROE HASEGAWA

 

どうぞ気を付けておいでください。
尚、トライアルの見学は自由です。

--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24 
にほんブログ村

| | コメント (0)

2019年6月20日 (木)

ドッグトレーニング:パーツとパーツが繋がるとき。

今日はFCIオビディエンスの練習会に参加してきました。

私がドッグトレーニングに足を突っ込んだときは
JKC
の訓練競技会で行われるCD(コンパニオンドッグ)というカテゴリーでした。

1997
年から競技会に出始め、先代の犬たちも全頭競技会には参加していました。

現アシスタントニコルがCDでグランドトレーニングチャンピョンを達成したあと、かねてからやりたかったFCIオビディエンス競技を始めました。

ところが、当時はすでにトレーニングにおいて師と仰ぐ人はおらず、独学でニコルと競技に参加していたため、当然FCIオビディエンスも競技課目見ながら自己流でやってきました。

しかし、自己流には限界があります。
CD
FCIオビとは全く違うものだからです。

見習いが来てから本格的にFCIオビを始め、その面白さにどんどんはまっていくのですが、見習いとアシスタントはボーダー・コリーと言っても全く別犬です。
同じ方法ではうまくいきません。
あたりまえですね。

そこで多くの人の助言を聞きながら、同じ目標を持つ人たちと意見を交わし、少しずつ自分の犬に合った方法を取り入れていくという作業が必要になります。

今年オビIIIに昇格し、オビIとオビIIでやってきたことを少しずつ完成させていく作業が続いていましたが、なかなかこちらの意図が伝わらず、日々試行錯誤しています。

焦らず、丁寧に、コツコツが欠かせない犬のトレーニング。
犬が何を、どう理解しているのか見極めることも大事。

今朝7時前から始まったオビ練で、見習いは兼ねてからの課題のひとつ、コーン回りとダンベル持来、そして障害飛越を行いました。

練習場所もままならない状況で、コーンを周ることやダンベルを持来すること、障害を跳ぶことは教えてあります。
しかし、実際競技でコーンに向かって送り出してみたら、コーンにたどり着けなかったり、障害を先に跳んでみたり、ダンベルに直行してみたりと、いろいろ笑えることをやってくれました。

まだまだ先は長い。とパーツの練習だけでなく、なぜ見習いがそんなことになったのかを掘り下げながら、諸先輩のアドバイスを取り入れて練習を続けてきました。
特に、最近やっていたのはコーン回りのみ。
周囲に何があろうと、コーンをみつけてまっすぐ向かって走り回って戻る。

201906201

今日はこの3点がそろった動きを初めて見せてくれました。

彼の頭の中で、景色とパーツがようやくリンクされ始めたようです。

練習は無駄ではなかったと改めて感じたときでした。

--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24  
にほんブログ村

| | コメント (0)

2019年6月19日 (水)

ドッグダンス&ベーシック定期レッスン@横浜

今日はドッグダンスとベーシックトレーニングの定期レッスンでした。

ドッグダンスの基礎はヒールポジションですが、ヒールポジションは一つではないため、ヒールポジションからヒールポジションへの移行(トランジット)がルーティンの中では何度も行われます。

トランジットで重要になってくるのが、犬の後肢の動かし方です。
ポジションにぴったり入るためには、後ろ足が上手に動かないと曲がってしまったり、ずれてしまったりしてしまいます。

そこで今日のレッスンでは後ろ足を意識してもらう練習を重点的に行いました。
参加犬によっては、フリーシェーピングも合わせてやってもらいました。

こちらの伝えたいことを理解できたときの犬たちの表情はとても楽しそうです。


後半のベーシックトレーニングでは「常歩行進中の作業」。
ハンドラーが歩き続けても、つられることなく指示のキューを聞いて止まってもらう練習です。

ハンドラーの声に集中できていないと、聞き漏らしてしまうこともあります。
練習を繰り返すことで、集中力もあがり、ハンドラーが離れていっても、自信をもって待っていられるようになってきました。

201906191

犬にいかにわかりやすく伝えるか、人間側もちゃんと考えていないとうまくいきません。


--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村

| | コメント (0)

2019年6月18日 (火)

ドッグランに入る前にすること。

昨日のプライベートレッスンはドッグランの利用についての実践編でした。

愛犬を自由に走らせてやりたいと思うのはどの飼い主も同じでしょう。
しかしながら、都会にあってはなかなかそのような場所を見つけることはできません。

そこで、「ドッグラン」の利用ということになるわけですが、
なんでもかんでも中にいれればいいというものでもありません。

第一に愛犬の状態を確認することが大事。
日常的に他の犬に対する反応がどうなのか。
ドッグランのある場所での愛犬の精神状態(興奮度)はどうなのか。

まずは、そんなところからチェックしていきました。

都内の比較的大きなドッグランのある公園自体がその子にとっては大興奮の要因でした。
日常的に利用していればそんなことにはなりませんが、初めての場所、初めての広い場所、初めて出会う多くの犬たちや人、自転車、などなど、彼女にとっては刺激満載でした。

そこで、まずは公園内をお散歩していただくことから始めました。

最初は周囲ばかりが気になって、同伴していた我が家の犬たちなどほとんど目に入らないくらいの状態でしたが、ドッグランの周辺を何周か回っていただくうちに、少しずつ落ち着いてハンドラー(飼い主さん)の声が耳に入るようになってきました。

それまでおよそ1時間。

その間、ドッグラン内の様子も確認しました。
どんな犬が入っているのか、犬たちの様子はどうなのか。

落ち着けたところでようやくドッグランの中に入ることに。

初めはリードを緩めた状態で入っていただきましたが、とてつもなくけたたましく吠えたてる小型犬がしつこくやってくるので、リードは外していただきました。
なぜなら、嫌だと感じてもリードが付いていれば逃げられず、応戦する可能性がゼロではないからです。

元来フレンドリーな性格の犬なので、多少びっくりしていましたが、応戦することもなく、周囲の様子を観察していました。

201906181

そこで、時折飼い主さんに呼び戻しをしていただき、戻ったことを褒めて、またリリースするということを何度か繰り返していただきました。
2
3度連呼することはありましたが、戻りは100%。上出来です。

201906182
※写真の犬は大型犬の子犬で、これまたフレンドリーに人の後ろをついてきました。

初めてのドッグランは完全にアウェイですから、常連の犬たちにとっては興味津々。
そんな中でも、上手に立ち回りつつ、飼い主さんの声にも耳を傾けられていたので、何か起こる前の短い時間で引き上げることにしました。

201906193

老婆心のようですが、実際ドッグランに入る前に、何度か喧騒が勃発していたので、無理なストレスをかける前に、ニュートラルな思い出を持ち帰っていただくことにしました。

ドッグランの利用目的は人によってさまざまでしょう。
しかし、自分と愛犬だけが楽しく過ごせる場所ではなく、周囲の状況も把握し、配慮した利用が求められますね。

--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村

| | コメント (0)

2019年6月17日 (月)

週末はラリオビトライアル@woof

22日(土)は山中湖のwoofWCRL規定のラリーオビディエンストライアルが開催されます。
WanByWan
主催2回目のトライアル。

日々の練習の成果が出せますように。

事務仕事もようやく終わりに近づいています。

201906171

9:00 会場
9:30 受付開始
10:00 ブリーフィングのあと競技開始

ご参加のみなさま、週末お会いできるのを楽しみにしております。

--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村

| | コメント (0)

2019年6月16日 (日)

子犬はスポンジ

仕事柄、いろいろお困りな部分があって呼んでいただくことが多いのですが、そんな中でもパピーレッスンは子犬に新しいことを教えていくため、子犬はどんどん新しいことを吸収してくれるので見ていて楽しいものです。

レッスンを始めたばかりのボーダー・コリーのCさん、今日は初めてお散歩の様子を拝見させていただきました。

201906160

多少の引っ張りはあっても、人の話がきこえないほどではないので、少しずつアイコンタクトをとる練習をしていきます。

ディストラクション(よその犬や子供など)の少ないところで地道に繰り返していきます。

おうちの中の様子もお聞きしました。
ハウス嫌いではありませんが、もっとハウス好きになってもらうためにハウスの中でもごはんを食べさせてはとお伝えしていたところ、早速実践してくださったようで、ごはんの準備が始まったとたん、部屋の中をぐるっと一回りしたと思ったら、一目散にハウスに飛び込みました。

201906161

子犬はゼロから新しいことを吸収していくのでスポンジと同じです。
変な癖がつかないように早めにケアしてあげることがポイントですね。


--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村
---------------------------------

| | コメント (0)

2019年6月15日 (土)

その合図のキュー、犬は理解していますか?

犬は動体視力がいいので、動くものに対して反応しやすいものです。
例えば、「オスワリ」というキューを犬に教えるとき、
ハンドラー(飼い主)が人差し指を立てて、前かがみになりながら、「オスワリ」と言えば、犬はハンドラーの動きに反応して「オスワリ」の動作を覚えてしまい、ハンドラーの手がふさがっている(荷物を持っていたり、何か作業している)ときに、「オスワリ」と言っても座ってくれないことがあります。

このような愛犬の行動を見てハンドラーは、「教えたはずなのに、なぜできないのか」と悩んでしまうでしょうが、実は犬にちゃんと伝わっていなかっただけだからです。

教え始めたころは、体符(ボディシグナル)や視符(ハンドシグナル)などを使うことはかまいませんが、ある程度行動が身に付いてきたら、それらをはずす練習も必要です。

同様に、言葉のキューをきちんと聞くことも教えていきます。

早とちりな犬は、キューの最初のことばを聞いて勝手に動いてしまうこともあります。

例えば「マテ」をさせたいのに「マ・・」と聞いただけで、前進の「マエ」と勘違いして筋肉がぴくっと動いてしまう見習い。
これではこちらの言うことがなかなか伝わりません。

201906151

そのために、合図のキューはなるべくかぶらないように設定しなければいけないのですが、これに関しては私のミスでした。

いずれにしても、犬はハンドラーのことばを聞き洩らさないように一生懸命聞いていますが、キューが長かったり、会話の中に入っていたりすれば、大事な部分を拾うのはとても大変です。

「そろそろごはんにするからオスワリして待っていてね。」
なんてことは日常会話だから成立しますが(別に座っていなくても大勢に影響はない)、「向こうから車が来るからそこから動かないでね。」などは生死にかかわることなので、「マテ」と簡潔に言った方が犬にはすぐ伝わるでしょう。

何回か言ってるうちにやってくれればいいというスタンスであれば、犬にすぐやることを求めてはいけません。

一度でやって欲しいのであれば、犬にわかりやすく伝えるサポートが必要ですね。

--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村
---------------------------------

| | コメント (0)

2019年6月14日 (金)

ポジションの精度をあげる

ドッグダンスで必要なヒールポジションは競技の主催団体によって異なりますが、ヒールポジション自体はハンドラーのそぐ近くにいる必要があります。
しかも曲がることなく。

201906141

ドッグダンスはオビディエンスと異なり常に動き続けているので、犬もハンドラーに付いて動き続けることになりますが、ヒールポジションがあいまいのままだと、ポジションチェンジや次のムーヴへのトランジット(移行)がスムースに出来ません。

犬にはそれぞれ得意なスピードがあります。
素早く動ける犬もいれば、ゆっくりな犬もいます。

ゆっくりな犬の場合、ヒールポジションに入る前に動き出してしまうと、犬はいつもヒールポジションから外れた場所をヒールポジションとして認識してしまうこともあります。

ゆっくりな犬の場合は、ポジションに入るのを待ってから動いてあげるとわかりやすいでしょう。

ボーダー・コリーと言ってもスピードは様々。
アシスタントのニコルの場合、速い動きはちょっと苦手です。

ということで、必ずポジションに入ってから動き始めるようにします。



こうすると、あまり遅れずについてこられますね。

--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村
---------------------------------

| | コメント (0)

2019年6月13日 (木)

呼び戻し練習は不要?

日本国内の犬事情では、いわゆるリードが付いていない状況は「放し飼い」と十把一絡げにされています。
たとえ、犬がハンドラーにぴったりついて歩いていたとしてもです。

私の子供のころは、近所の犬は散歩の時間になると飼い主が家の門を開け、犬は勝手に近所の空き地に行ってトイレを済ませて帰ってきていました。
これこそまさしく「放し飼い」。
放れている間は、犬は誰からも管理されていないからです。

どこかのサイトで「犬に呼び戻しなど教えなくても、勝手に帰ってくるから必要ない」と言った内容が書かれているのを読んだ気がします。

こういう犬は呼び戻されなくても、勝手に家に帰ってきます。
しかし、家の周囲が車の通りが少ないとか、ほとんどよその人が歩いていないという環境だからこそできるのでしょう。

一歩家の外に出れば、自転車やバイクが走り抜け、そもそも近所に空き地が無い状況で、犬は勝手に散歩などまずできません。


今朝見習いのトレーニングをしていたときのこと、運動場に小型犬が一匹走りこんできました。
「前進」の練習をしている見習いに興味を持って追いかけてきたといった感じでした。

見習いは作業中全く周りを見ないので、踏んでは大変とすぐ呼び戻したのですが、当の小型犬の飼い主さんは全くその気配なし。

呼び戻した見習いが脚側停座していると、その周りでちょっかいを出そうとぴょんぴょんしています。
見習いに飛びつきでもしたら、「あっちに行け!」と一喝入れないとも限らないので、そのまま見習いと脚側しながら飼い主さんと反対方向に歩いて行ったところ、ようやく飼い主さんの元に戻っていきました。
確かに、待っていればそのうち飼い主の元に戻るから呼び戻しなど必要ないと言われそうです。

しかし、私がその時に聞いた飼主さんの声は「邪魔しちゃだめでしょ。」と言ったような感じでした。

「ダメ」なのは小型犬ではありません。
勝手に走っていく犬を止められなかった飼い主さんです。

ずっと以前、某都立公園の中を散歩をしていた小型犬が、飼い主の元を離れ、園内を散歩している別の犬のところに走り寄ったところ、その犬に噛み殺されたという事故がありました。

噛んだ犬はリードがついていて、そばにその飼い主もいたそうです。
その犬は元々犬が嫌いで、以前から似たような事故が起きていたので、常連の飼い主さん仲間では近づかないようにしようというのが暗黙の了解になっていたそうです。

「かわいい我が子を犬友達に挨拶させよう。」と小型犬の飼い主さんは思っただけかもしれませんが、人間の子どもであっても、親が手を放して事故に遭うケースも沢山あります。
かわいい我が子であれば、なおさら保護監督は必要でしょう。

リードが付いていればそんなことにはならなかった?
確かに。
でも、リードが付いていても、何かの拍子にするっと抜けないとも限りません。

リードが付いていたところで、狭い道ですれ違う時、相手の犬に興味津々で突進していく犬を呼び戻せないのは相手の犬には迷惑この上ないことです。

犬の自主性に任せることはとても大事ですが、人が介入しなくてはいけない場面も多々あります。
人に迷惑をかけないルールを愛犬に教えるのは飼い主の責任でもあるはずです。

都会で飼われている愛犬の安全を考えるなら、是非呼んだらすぐ戻ってくることを教えてあげてください。
予期せぬ嫌な事故に遭遇することを防ぐことが出来るかもしれません。

見知らぬ子犬が苦手な見習い。
とりあえず母に呼ばれて猛ダッシュしたので、嫌なことを経験させずに済みました。

201906131


--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村
---------------------------------

| | コメント (0)

2019年6月12日 (水)

ディストラクションレッスン

今日はワンダフルステップスタジオでのディストラクションレッスンでした。
伊藤哲郎先生と私が2クラス同時にレッスンを行います。

ディストラクションとは犬が気をそがれるもの。
つまり集中を切らす原因となるもの。

例えば、よその犬であったり、ボールなどのおもちゃだったり、あるいは走る人や、大きな音など、犬の集中を妨げるものは沢山あります。

気になるものが多ければ、競技の本番に実力が発揮できないこともあります。

ということで、今日のレッスンは参加犬弱点を見ながら、レベルに合わせてディストラクションを設定しました。

201906121

ディストラクションレッスンは一回で弱点が改善されるものではありません。
ディストラクションの中で、少しずつそれらの刺激に慣らす練習を繰り返し、その刺激が犬にとってなんでも無いものにしていくことで、犬は集中を切らすことなく、自信をもって作業にあたることができるようになります。

犬も人間同様、冷静さを欠いてしまうと、ハンドラーのことばをきちんと聞き取れなかったり、作業の精度が落ちてしまいます。

愛犬が自信をもつことは、日常生活においても愛犬のストレスを軽減することができます。

長い目で練習していきましょう。

※ディストラクションレッスンの詳細、お申込みはワンダフルステップスタジオのサイトでご確認ください。

--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村
---------------------------------

| | コメント (0)

2019年6月11日 (火)

食糞について

子犬の食糞についてよくご相談をいただきます。
「食糞」とは、自分がした便を食べてしまうことです。

犬を飼ったことのない人が聞けば、
え~っ!まさか!
となると思いますが、実はそんなに珍しいことではありません。

特に子犬の場合、生まれてしばらくは母犬が子犬のお尻を舐めて排便を促したり、食べて処理するので、子犬の便を食べることが悪いわけではありません。

ただ、子犬が自分の便を食べてしまう癖がつくと、成犬になってもなおらないこともあります。
なぜ自分の便を食べてしまうのでしょうか。

ブリーダーさんのところにいるとき、生まれた子犬の数が多かったりすると、ついつい目が行き届かず、排便の処理が遅れることがあります。

最初は退屈を紛らわすために、便で遊んでいただけでも、遊んでいるうちに口に入ってしまい、癖になってしまうこともあります。

新しい家族の元に行った後に、頻繁に排便の処理をしていると、自然と食糞の癖はなくなりますが、散歩の途中の茂みでよその犬の便を見つけて口にしてしまうこともあるので要注意です。

子犬の時分に、一人での留守番が長いと、これまた食糞の癖がつくことがあります。
子犬の排泄タイミングは成犬と比べて短いので、どうしても飼い主の目が届かないときに排泄される可能性があるからです。

ただ、留守中のことは人間側の都合なので、ウンチまみれになっていたとしても、飼い主としては怒れません。
下手に怒ると、犬はますます飼い主の見ていないところで排泄するようになるからです。

かといって、笑っていられないのが飼い主。
ひたすら我慢しながら汚れた犬を洗ったり、サークル内の掃除をするわけです。

犬には排便を隠すという習性もあるようです。
先代のボーダー・コリーは生後78か月のころ、23時間の留守中部屋でフリーにしていたら、悪戯しないようにソファの下に隠しておいたトイレシーツを引っ張り出し、その上に排便したあと、シーツを丸めて便を隠していた時がありました。
帰宅してリビングのドアを開けたとき、リビングのど真ん中に丸まったトイレシーツを見て、「また悪戯したか。」と大きなため息とともに片づけようとしたら、中からウンチが出てきたのです。
わざわざトイレシーツをソファの下から引っ張り出したのもビックリでしたが、隠してあってのにも驚きました。

身体が大人になれば、排泄のサイクルも安定してきます。
朝夕2回になれば、夜中や日中の留守番時の心配も減るでしょう。
それでも、気は抜かず、排泄物はさっさと片づけてあげましょう。

いずれにしても、悪気があって食糞しているわけではないので、飼い主としては、なるべくそのような環境にならないようにサポートしてあげることが大切ですね。

201602151

実はこの方もチビのころ食べてました。
というか、ある日ウンチを拾おうとティッシュを用意していたら、チビがパクっとやってびっくり。
「あっ!」と言ったら、ポロっと。

しかし、その後も散歩の途中で茂みで悪さをしているのを発見し、その後は茂みに顔を突っ込ませないように気を配りました。
おかげさまで、彼の癖はその後すぐに出なくなりましたが、なくなるまでは気が気でありませんでした。
この癖が続けば、ドッグランなどで放置されたものを口に入れないとも限りません。

愛犬の健康のためにも、早く治してあげましょう。

--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村
---------------------------------

| | コメント (0)

2019年6月10日 (月)

興奮している犬は学習できない

今日はドッグランでのディストラクションレッスンを予定していましたが、あいにくの雨のため、ご自宅内でのレッスンとなりました。
今日のディストラクションは見習いVincentです。

元来フレンドリーなJさんは、見習いとも面識があり、今日もスタート時から大歓迎。
見習いもまんざらではないので、見習いにとってもまじめにやらないと意味がありません。

そこで見習いとの距離をとってから、飼い主さんに集中する練習。

と言っても、気になるものが視野に入っていれば、気が散ってしまうのは当然です。
そんな中では難しいことをさせる必要はありません。
じっとしているだけで褒めます。

しかし、興奮しているときはクリッカーやトリーツさえ効果が無いこともあります。
刺激のレベルとご褒美のレベルも考えなければいけません。
なんとかさせようとするというより、飼い主さんも「待つ」ことから始めます。

そして飼い主さんと目が合ったら褒めていきます。

刺激が強すぎるときは見習いを視野外に連れていきます。

最初はバタバタしていたJさんも、だんだんこの環境に慣れて、飼い主さんのことばが耳に入るようになってきました。

201906101

この間、一切ネガティブな言葉はかけません。
見習いを見たり、気にすることが悪いのではないからです。

ディストラクションがあっても飼主さんに集中できるようになるまで練習は地道に続けていきましょう。

頑張ったJさん、最後は大好きな探し物ゲームでクールダウン。
J
さんの嗅覚はかなり性能が良いようです。

--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村
---------------------------------

| | コメント (0)

2019年6月 9日 (日)

ドッグトレーニング:継続は力

今日のプライベートレッスンは梅雨の合間を縫って外で行いました。

少し前まで雨が降っていたせいか、公園の人出も今一つでしたが、
野球の練習をしていた親子を発見。
ディストラクションに利用させていただきました。

以前は飛んでいるボールが目に入るだけでも
集中が取りづらかったJくん。
多少のディストラクションは気にならなくなってきました。

201906091

ハンドラーへの集中力があがるということは、
犬の自信にもつながります。

少しずつ成功体験を増やして自信につなげてあげましょう。

--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村
---------------------------------

| | コメント (0)

2019年6月 8日 (土)

その犬にとってのご褒美とは

オヤツを使ったトレーニングに否定的な方は沢山いらっしゃいます。
理由は、犬の健康管理だったり、オヤツが無いということをきかない犬になって欲しくないとか、オヤツを持ち歩くのが面倒だとか、いろいろあると思います。

しかし、犬に新しい行動を教えるとき、身体を押したり引っ張ったりするのではなく、犬が自分から動くように教えるときにオヤツは役に立ちますし、ご褒美としても効果的です。

逆に言えば、オヤツに興味のない犬に、力を加えず何か新しいことを教えようとするのはとても難しいでしょう。
オヤツがご褒美にならないとなると、その子にとって喜ぶことを探さなければなりません。

もちろん、犬にとってのご褒美は食べることだけではありませんが、食べ物のご褒美は、口に入れば無くなってしまうため、連続してトレーニングを続けることが出来るというメリットがあります。

おもちゃの好きな子であれば、当然おもちゃもご褒美になりますが、褒めるたびに毎回咥えて走り回ったりしていれば、今覚えたことが頭から抜けてしまわないとも限りません。
ご褒美の種類は教えている内容によって変えていく必要があります。

ご褒美のレベルも問題になってきます。
教え手が提供するご褒美のレベルが周囲の刺激より弱ければ、気が散ってしまい当然学習は進みません。

今日カウンセリングに伺ったBくん。
大のおもちゃ好きだそうで、最初はオヤツに見向きもしませんでした。
かといって、おもちゃを見せてしまうと、周りは一切目に入らなくなってしまうようなので、そんなに高いレベルのご褒美は使えません。

オヤツも悪くないよと思ってくれるまで1時間近くかかりました。

地道に、コツコツですね。

こちらはデイリートレーニング中のMさん。

201906081

地道に、コツコツのおかげで、お散歩にも余裕が出てきました。

なにごともあきらめないことが肝心ですね。

--------------------------------
 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村
---------------------------------

| | コメント (0)

2019年6月 7日 (金)

解放のことば

「ウチの子、『マテ』が出来なくて。」
というお話をよく耳にします。

一方で、「マテできます。」とおっしゃっているのに、
当の本犬、待てずに勝手に動いていたり。

どうしてこんなことが起こるのでしょう。

「『マテ』はどういうときにやっていますか?」とお伺いすると
ごはんの前にさせているとのこと。

目の前に「ごはん」という大きな報酬があれば
犬たちは懸命に待ってくれるでしょうが、
何もないところで、「座って待っていてね。」と言われても
立ち上がってしまったり、動いてしまったりということはよくあります。

ひとつには「マテ」という行動はごはんを前にしたときのみすることだと犬たちが勝手に思い込んでいる場合があること。

もうひとつには、普段『マテ』と言ったあと、「もういいよ。」という『解放のことば』を犬に伝えていないということがあります。

ごはんを前にすれば、「いいよ。」や「よし。」という言葉でご飯を食べてもいいという合図になっていますが、ごはんが目の前に無い状態で待たせているとき、最後にきちんと解放のことばを言っているでしょうか?

待たせて戻ってきたあと、「解放のキュー」を出さずに、次の行動に移ったりしていませんか?

解放のキューを教えられていない犬は、勝手に動いてもいいと学習していきます。

何かをお願いしたら、「OK」や「よし」など、自由にしていいという「解放のキュー」も教えてあげましょう。

きちんと続けていくことで、犬たちは、解放されるまでは作業が続いていることを認識することができます。

「マテ」も同じです。

お仕事が終わったら、是非解放(解除)してあげてくださいね。

201906071


 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み開始しました。
詳細・お申し込みはこちらから。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村
---------------------------------

| | コメント (0)

2019年6月 6日 (木)

「吠え」対策:警戒吠え、興奮吠えの場合

今日のプライベートレッスンは、パピートレーニング中のEさん。

8
か月になって、いろいろ変化もみられるようになってきました。
その一つが警戒(興奮)吠え。

インターホンだったり、遠くて吠えている犬の声だった気になるものに吠えてしまうようです。

そこでまず、何度もインターホンを鳴らして、吠えなかったことを褒めていきます。

この場合の「吠え」の理由は、インターホンが鳴ると外部から人が来るということがリンク付けされていて、警戒心や興奮を引き起こすことによります。
インターホンが鳴っても何も起こらなければ、つまり誰も来なかったり、飼い主さんも玄関に走ることが無ければ、犬には吠える理由がなくなります。

いつも誰かいてくれるわけではないので、一人のときは録音した音で反応を見ながら、
好ましい行動を強化していきます。

すると、数回繰り返したあと、Eさん音が聞こえるたびに、

201906061

ただし、犬は賢いので、これがフェイクだとわかってしまうと
本当の音が聞こえたときはまた吠えることもあり得ます。

たとえ叱ったとしても、意味がわからなければおそらく吠え止むことはないでしょう。

あきらめずに続けていくことが大事ですね。


◇ 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み開始しました。
詳細・お申し込みはこちら↓から。

http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村
---------------------------------

| | コメント (0)

2019年6月 5日 (水)

ラリオビ定期レッスン

今日はラリオビの定期レッスンでした。

前回まではレベル1の基本の動きや、コース練習を学んでいただきましたので、今回からレベル2に入りました。

最初はレベル1の復習。

201906051


参加犬全頭同時での練習でしたが、みなとてもよくハンドラーに集中していて、日ごろの練習の成果が見られたような気がします。

その後、レベル2で使われる課題の練習。
遠隔とハードルの部分練習を行いました。

201906052


アジリティの経験が無ければ、普段あまりジャンプ(飛越)することは無いので、ジャンプのいくつかのバリエーションを練習していただきました。

最後はレベル2のコース練習。

201906053


見分のあと、初レベル2のショートコースを体験していただきました。

ラリオビは課題の作業中に犬に声掛けして褒めることができますし、課題によってはトリーツをあげることもできます。
沢山褒めてあげられるよう、サポートしてあげることで、愛犬との作業が楽しくできます。


◇ 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み開始しました。
詳細・お申し込みはこちら↓から。

http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村
---------------------------------
 

| | コメント (0)

2019年6月 4日 (火)

たかが前進、せれど前進

ドッグトレーニングのことを知らない人が読んだら、何の意味?と言われそうですが、
「前進」というのは、「ハンドラーのキューを聞いたら、ハンドラーの次のキューが出るまで、犬が前方にまっすぐ走っていく」というものです。

201906041

このとき、ハンドラーがどこにいようと関係なく、犬は自分にとって「前方」に向かって走らなければいけません。
曲がってしまったり、歩いて行っては減点あるいは得点なしとなります。

「前進」を教えるときは、初めはターゲット(目標)になるものを犬の前方に置き、そこに犬が自ら向かっていくように環境設定することから始めます。

しかし、犬は後ろにいるハンドラーが気になっているので、途中で振り向いたり、あるいは、犬種による特性でターゲットまで回り込んだりすることがあります。

そうならないように、創意工夫しながら、犬がまっすぐターゲットに向かって走る練習を繰り返し、最後はターゲットが無くてもまっすぐ走れるように教えていかなければいけません。

おそらく正攻法を用いて地道に繰り返すことでどの犬もできるようになるはずですが、出来そうな兆しが見えると、ついつい手間を省いてしまったりするので、犬の変な癖が出てしまうわけです。

オビディエンス競技に出ている見習いは、走るのは得意です。
これはチビのころからボール遊びやら、呼び戻しやらいろいろなことをやったのと、ディスク大会のレトリーブ競技や、訓練士会のアトラクションの50メートル走の練習などで、私が正式にオビを教える前から走ることを強化してきたせいもあります。

しかし、ターゲットに向かったり、勝手に走らせていると回り込みます。
おそらくボーダーコリーの犬種の特性があるのでしょう。

ディスクを追わせるときも、投げ手の技量にもよりますが、まっすぐ飛んでくるディスクが頭を抜けたときを狙って前方に飛んでキャッチする犬もいれば、横目で後ろから飛んでくるディスクに回り込んでキャッチする犬もいます。
個体の特性もあるのでしょうね。

昨日のワークショップで見習いが見せてくれたエラーと佐藤先生のアドバイスをヒントに、今日から新しい練習方法を始めてみました。
果たして、吉と出るか凶と出るか。

昨日の前進の様子。
https://youtu.be/HCbkluYTMTU

◇ 
9月開催予定の3Daysイベントのお申込み開始しました。
詳細・お申し込みはこちら↓から。

http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村
---------------------------------

| | コメント (0)

2019年6月 3日 (月)

オビディエンスワークショップ

今日はDDCさん主催の佐藤委子先生のオビディエンスワークショップに参加してきました。

見習いVincentが今年クラスIIIに昇格しましたが、奥が深くてパーフェクトなパフォーマンスにはまだまだほど遠い状況です。

10課目の内5課目はほぼ理解できているものの、あとの5課目は詰めが甘く、綱渡り状態。

秋の競技会に向けて少しでも精度をあげるために、今彼に必要な練習方法などをアドバイスしていただきました。

201906031

また他の参加者の課題も見学でき、大変勉強になりました。

CDなどの訓練競技とはちょっと違ったFCIオビディエンスは、レベルがあがるごとにディストラクションも増え、人も犬も頭を使わなくてはできない作業ばかりで面白いですね。


◇ 9月開催予定の3Daysイベントのお申込み始まっています 。
詳細・お申し込みはこちら↓から。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村
---------------------------------

| | コメント (0)

2019年6月 2日 (日)

ハズバンダリートレーニング

最近耳にするようになった「ハズバンダリートレーニング」ということば。

動物園や水族館など、野生動物だったり、大型の家畜、あるいは海獣などの健康管理において、出来るだけ生き物にストレスを与えずに診察や治療を行うためのトレーニングのことを言います。

犬は力で抑えようとすれば出来てしまうものですが、海洋動物だったり、牛や馬といった大型の家畜の場合、力づくで出来るものではありません。

そこで、檻の外からでも出来るように、動物が自分から檻に近寄ってこさせたり、イルカなどが、自分からプールサイドに上がってきて、診察の間じっとしていられるようなトレーニングが必要となります。

これは犬の場合でも同じです。
特に足を触れることが好きでない犬たちは意外と多いので、爪切りなどはなかなかやらせてくれなかったりします。

そこで、小さいころから爪切り(嫌なこと)と楽しいこと(おやつなど)を関連付けたㇼしながら、じっとしていてもらえるように、我が家ではトリーツを使って練習してきました。

今日も私が爪切りやハサミをもって床に座ると、呼ばなくてもとんでくる見習い。

201906021

当然、最後までスムースに足裏カットと爪切りをやらせてくれました。
もちろん、ご褒美も出ます。

昨日お話ししたMさんのレインコートも、最初はトリーツを使いながら着せてみました。

「嫌なこと」と感じさせる前に「いいこと」が目の前にあると犬のストレスも軽減することができるのではないでしょうか。

◇ 
9月開催予定の3Daysイベントのお申込み開始しました。
詳細・お申し込みはこちら↓から。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村
---------------------------------

| | コメント (0)

2019年6月 1日 (土)

犬のレインコート

関東地方も間もなく梅雨入りの予想。
梅雨の時期は犬の散歩もままなりません。

多少の雨でもお散歩に行くお宅は多いと思いますが、
どうせ行くならレインコートを着せてと思うご家庭も多いのではないでしょうか。

「犬にレインコート?」
と言われそうですが、毛量の多い子や足が短めな子など、
濡れてしまうとあとのお手入れが大変なこともあるでしょう。

海外のように土足で家に入る場合は、あまり気にならないのでしょうが、
靴を脱いであがる日本の家では、家の中に入れるとき
足を拭いたり、身体の汚れを落とすことは普通におこなわれているのではないでしょうか。

また、一度濡れてしまうと、匂いが気になるということもあります。
家族全員が大の犬好きとは限らないので、
そのあたりは気を遣わなければいけないこともあるでしょう。

ということで犬のレインコートは日本ではめずらしくはありません。
しかし、犬にとって何かを身に着けることは「フツウ」のことではないので、
ちょっと我慢してもらわなければいけません。

ただ、本当に嫌がる犬の場合、唸ったり噛んだりすることもあるので
そういう場合はそこまで犬にストレスを与える必要はないと考えています。
特に体を触れるのを嫌がる日本犬に多く見られます。

我が家の犬の場合もどちらかというと洋服は好きではないようで、
仕方なく着させてくれるといった感じです。

今日のレッスンで、クライアントさんからちょうどいいサイズの子がいたら
あげて欲しいと預かっていたレインコートをMさんに着てもらったところ
着るときもとくに嫌がることなく、

201906011

着た後も、フリーズすることなく、

201906012

とりあえず歩いてくれました。

日常的にハーネスを付けているせいか、
ホールドされている感にあまり違和感がないのかしれません。

お役に立てばいいのですが。


◇9
月開催予定の3Daysイベントのお申込み開始しました。
詳細・お申し込みはこちら↓から。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2019/05/post-16c194.html?fbclid=IwAR2twkdfbmqocH9VAKg47--L3YsVUTP0fvG0Sl7mC23BxNY29q0hxAaDfEo

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村
---------------------------------

| | コメント (0)

« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »