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2019年4月

2019年4月30日 (火)

ドッグダンスレッスン:ヒールポジションの検証

今日のドッグダンスレッスンは、鏡付きのスタジオで行いました。

ヒールポジションの犬の位置を見ようとすると、ハンドラーは自然に体を若干犬の方に向けてしまいますし、特に小型犬の場合は前かがみになりがちです。

そんなハンドラーの姿が犬の側にもインプットされてしまい、ハンドラーがニュートラルな姿勢で前を見ようとすれば、犬はハンドラーの前にかぶり気味になってしまうこともあります。

ハンドラーも犬もできるだけニュートラルな状態が理想。
つまり依存しすぎないことが大事です。

自然にハンドラーの横に居続けられるよう、今日は鏡に自分たちの姿を映しながら、ポジションの確認作業を行いました。

201904301

静止の状態から一歩を踏み出す動的作業にあっても、ハンドラーと犬の位置関係を保てるかどうか。

それぞれが理想のヒールポジションを目指して地道な作業を続けました。
手を抜けば、土台は簡単に崩れてしまいます。

犬のレベルに合わせて、無理せず、楽しく、根気よく。

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2019年4月29日 (月)

環境が変われば犬の行動も変わる

「家の中ではできるのに外に出るとできない。」や
「外では愛想がいいのに、家では人に対して攻撃性が出る」
というのがまさに環境による犬の行動変化です。

つまり、外的刺激が少ない家の中では人の話がちゃんと聴けるので、言われたこともちゃんとできるのですが、外に行けば、様々な人や犬、車などの騒音といった多くの刺激に集中を妨げられ、飼い主さんの声が聴こえなくなってしまう場合や、外はアウェイなので、周りの犬や人に対してニュートラルに接することが出来るのに、家の中に一歩他人が踏み込んでくると、追い返そうと唸ったり吠えたりして、客人をひどく警戒するといった行動です。

前者の場合は、家の中で出来ることを少しずつ家の外でも出来るように練習していくことで、ある程度改善することができますが、後者の場合は、家の中での家の立ち位置を見直しさないと、なかなか改善することはできません。

ちょっと変だなと思ったら、そのうち治るだろうとのんびりかまえていないで、早めにプロのアドバイスを受けてみてください。

犬をとりまく環境を変えることで、犬の行動を改善することは可能です。
ただし、焦らず、コツコツやるのがポイントです。

201604301
※最初は刺激から少し距離をとって(見習いが子犬のころ)。

今日はちょっと内弁慶な男の子に「ハウスは楽しい」と教えてあげました。
まだまだ納得していないようですが、ちょっとゲーム感覚になってきました。
あとは飼い主さんに根気よく引き継いでもらいます。

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2019年4月28日 (日)

「ちょうだい♪」は魔法のことば

午前中はMさんのプライベートレッスンでした。
お散歩が上手に出来るようになることや、おうちの中のルールをちゃんと教えてあげることが今は大切な時期。

好奇心満載で悪戯好きなMさん、いけないとわかっていても、ついつい開けてはいけない場所を開けて、中から取ってはいけないものを咥えてきて、叱られそうになると逃げるというゲームを楽しんでいます。

こんな時は相手にしないのが一番ですが、知らん顔していれば咥えたものに興味が無くなるかと言えばそうでもなく、破壊されることもしばしば。

どうやったら、やめさせられるかというご相談で、今回は「ちょうだい」を教えることにしました。

開けてはいけない場所を開けられなくしようと人間側も努力していますが、なにぶん頭のいいMさん、いろいろ知恵を働かせながら開けてしまいます。

もちろん、中に何も入れないという方法もありますが、それは最終手段として、とりあえず「ちょうだい」を教えたところ、咥えたものはすぐに出すようになりました。
若いと覚えも速いですね。

その後のお散歩で、たまたま地面に落ちていた石を咥えたので、いつもは「あっ!」とか「ダメっ!」とか言われてしまうところを、「ちょうだい♪」と言ったら、すぐ口から出してくれました。

「ちょうだい」は咥えたものをすぐ手放すキューです。
咥えることが好きな子には、出すことも教えてあげると、問題は解決しやすくなります。
持ち逃げすることが楽しいと覚えてしまったワンちゃんには、是非「ちょうだい♪」を教えてあげましょう。


M
さんのおうちはお嬢さんもお勉強が忙しくないとき一緒にレッスンに参加してくださいます。

最後は外で、お嬢さんに「呼び戻し」の練習をやっていただきました。

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家族みんなで統一した言葉や態度を示してあげると、犬もわかりやすくて早く学習が進みますね。

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2019年4月27日 (土)

JKC春季訓練競技会に参加してきました。

今日は埼玉県吉見総合運動公園で開催されたJKCの訓練競技会に参加してきました。
参加犬は見習いVincentで、FCIオビディエンス、クラスIIIです。

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今回2回目の挑戦ですが、まだまだ完成形にはほど遠いとはいうものの、多少の進化が見られました。

その一つは、ハンドラーが少し落ち着いていたということ。
前回は初オビIIIということで、段取りに慣れておらず、ハンドラーの失敗でチャレンジさせることすらできなかった課目がありましたが、今回はとりあえずすべてチャレンジ。

一度は見失ったダンベルも探しに戻り、正解を持って帰ってくることが出来ました。

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オビディエンスは難しい競技ですが、地道な練習の繰り返しは必ず成果をもたらしてくれるはずです。

愛犬と楽しんで続けられるといいですね。

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2019年4月26日 (金)

ドッグトレーニング:エラーは大事ですが、エラーを繰り返させないことも大事

犬に何かを教えるとき、必ず正解を出してくるわけではありません。
ハードルがあがってくると、正解ではなくエラーを出す可能性も出てきます。

例えば、「オスワリ」を教えるとしましょう。

トリーツ(おやつ)やおもちゃを使った誘導で腰を下ろす動作を教えていく段階では、誘導しているのでエラーはほとんど出ません。
しかし、オスワリという行動がある程度理解でき、「オスワリ」という言葉のキューとのリンク付けもできてきている犬にことばだけで「オスワリ」と言ってもできるときと出来ないときがあります。
それは周囲の環境だったり、ハンドラーの姿勢やハンドラーとの位置関係が影響しているからです。

そのとき出るエラーは、犬がまだ理解できていないというサインです。
そのサインを見落としていると、犬が理解できないうちに次の段階にレベルを上げてしまわないとも限りません。

エラーは犬のサインですが、エラーばかり出させていると、犬は混乱してしまいます。
エラーを見逃さないで、エラーが出たときはひとつレベルを落とすといった作業も必要です。

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犬にマテを教えるときはハンドラーが後ろに立つというシチュエーションも忘れてはいけませんね。

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2019年4月25日 (木)

ドッグトレーニング:姿勢変更の基軸は前肢?後肢?

愛犬に停座、伏臥、立止を教えるとき、前足を基軸にしているか後ろ足を基軸にしているか考える人はあまりいないと思います。

我が家もJKCCD競技に出ていた時は気にしていませんでしたが、FCIオビディエンスに出るようになって姿勢変更の際、元の位置から1犬身以上動くと得点できない規定を知り、基軸を前肢にするのか後肢にするのか決めなくてはいけなくなりました。

通常向かい合わせで犬に姿勢変更させると、少しずつ前に出てきてしまうものです。
ハンドラーに近づきたいという精神的な部分もあるからです。

脚側位置で姿勢変更させると、基軸がバラバラでも、犬は適当に微調整して脚側位置に戻ってくることができますが、向かい合わせで遠隔の作業となるとハードルは高くなります。

週末の競技会に向けて、今日は見習いの姿勢変更の再確認。

最初は脚側位置で行いました。

201904251 201904252 201904253

立止で少しずれてますね。

本番は向かい合わせなので、横のずれは少なくなると思いますが、問題は前に出ないこと。
いつも通りやってくれればいいのですが。

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2019年4月24日 (水)

繋がれている犬には近寄らない

「ウチの子は大丈夫」という根拠のない自信で一番危ないのが、散歩の途中に買い物に立ち寄り、犬を人通りが多いところに繋ぐことです。

飼い主がいない間、外で繋がれている犬は不安がいっぱいです。
さらに、リードで自由を奪われているため、怖くても逃げ出すことが出来ません。

我が家では、人出の少ない時間帯で、店のウィンドウから見える位置に係留できないときは犬を待たせることはしません。

店の中から見ていると、犬がいることを気にせず横を通っていくひと、ちょっと立ち止まってから行き過ぎる人、そして「かわいい~♪」と言いながら走り寄ってくる人と様々です。

犬たちには常に座って待つように言っているので、普通に通り過ぎる人や自転車には一切反応しませんが、さすがに「かわいい~♪」の声には弱く、立ち上がって尻尾を振ってしまいます。

アシスタントは生来人好きなので問題ありませんが、見習いはちょっと怖がりです。
なぜなら怖いことをする人間もいることを知っているので、慎重に尻尾を振って挨拶しますが、しつこくされるとかなりストレスを感じてしまうため、私は状況によっては店から飛び出して助けにはいります。
 

「うちのコは大丈夫」はいつも大丈夫とは限らないことを常に頭に入れておかなければいけません。

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郵便局で用事を済ませている間の犬たち。
(私が入っていたドアの方だけ見ています)

このあと、お母さんと一緒に通りかかった女の子に急に手を出されそうになり、あわてて出ていくと、お母さんが「すみません」と謝っていました。
係留したこちらにも非がありますが、犬が外で待っていても、当たり前の風景になってくれるといいですね。

アシスタントはいつも通り、見習いはちょっと困った顔でした。

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2019年4月23日 (火)

トレーニングに使うトリーツとは。

正の強化トレーニングにおいては、強化子として犬にとってのご褒美となるトリーツ(おやつやフード)を使います。

おやつをあげることに抵抗を感じる人は沢山いらっしゃるようですが、ひとつひとつの行動を確実に伝えるには、犬にとってご褒美となるものがあった方がはやく覚えられます。

さてそのトリーツですが、パピーであれば一日のごはん(フード)の中から、トリーツ分を差し引けば、総量を変えずに済むのでわかりやすいですが、刺激のない家の中から刺激満載の外に出るようになると、フードぐらいでは刺激に勝てなくなることもあります。

トリーツはいくつか種類を用意して、その時の環境や犬の状態を見て使い分けるといいでしょう。

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2019年4月22日 (月)

パピーレッスン:出来ることを増やす

今日は午前中パピーレッスンで公園に行きました。

平日の公園は適度なディストラクションがあるので、レッスンには最適です。

ジョギングコースやサイクリングコースを走る人や自転車を横目に、マイペースで歩くEさん。
適度なガヤガヤ感があるので、一点集中することはありません。

日差しが強かったので日影で休憩しようとしたら、ちょうど学生さんたちが何かの練習中だったので、その横で「オスワリ」や「フセ」の練習。

時折、わ~っという叫び声があがり、その都度視線は向けていましたが、距離もとってあるので、「アタシには関係ないもの」と理解し、落ち着いて飼い主さんの声も聴けています。

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学生さんたちの大声に振り向きもしないアシスタントたちは、逆に鈍感?と思ってしまうほど無関心。
自分に関係ないものには無関心になれると、犬たちのストレスも軽減できるでしょう。

その後静かな場所に移動して、ヒールウォークを練習しようとしましたが、まだまだ周囲の刺激が強いので、今回は「オスワリ、マテ」にとどめておくことに。
まずは出来ることを確実にすることからですね。

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2019年4月21日 (日)

犬の発するサインを見落とさない

今日は護国寺で開催されたいぬねこ里親会で、ドッグトレーニングデモ、というより犬のきもちを考えた社会化や環境設定のお話をさせていただきました。

子犬の社会化も含め、成犬でも様々なものに慣らしていくための人間(飼い主)側のサポートはとても重要です。

特に、犬に選択肢を残しておくことは大事なポイントです。
逃げ場を無くした犬はストレスを抱えてしまい、学習意欲も失われてしまうからです。

そんな話の中で、待機中の見習いがまさに選択肢を自分で決めた場面がありました。

今日は初夏を思わせる日差しで、日向の気温はかなり高くなっていました。

デモの場所は日向だったので、見習いを出番まで日影で伏せさせていたのですが、なぜかすぐ戻ってきます。

201904211


201904212

単純にその場の刺激(多くの人や犬)に対するストレスかと思っていたら、彼に伏せるように言っていた場所が、たまたま私の使っているワイヤレスマイクのスピーカーのすぐ横だったので、ストレスを感じていたようでした。

犬のきもちに気づくのはなかなか難しいですが、犬をよく観察することで答えがわかることもあります。

過保護にするのではなく、犬の選択肢を残しながら、犬が自信を持てるようにサポートしてあげたいですね。

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2019年4月20日 (土)

日常マナートレーニング:経験値をあげる

諸事情でお散歩に出る時期が遅れてしまい、レッスンでお伺いするようになってから外に出たMさんですが、幸い警戒心が強くないため、歩かないということはなかったものの、逆に好奇心満載で、ぐいぐい前に進んで行ってしまうという問題が。

M
さんにとって、外の世界は真新しいので仕方ありませんが、引っ張っても飼主さんが付いてくると学習してしまうと、なかなか引っ張りは直りません。

日々引っ張らないで歩く練習を頑張っていただき、少しずつ行動範囲も増えてきたMさん。
自宅周辺にはだいぶ慣れて、落ち着いて歩ける時間も増えてきました。

今日は車の通りの多い大通りや商店街にもチャレンジしてみました。

201904201

飼主さんに集中する時間も増えて、「オスワリ」のキューにも反応できるようになってきました。

出来ることを少しずつ増やしながら経験値をあげてあげましょう。

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2019年4月19日 (金)

4月21日はしつけ相談@護国寺いぬねこ里親会

今週末21日の日曜日は、東京護国寺の広場にてロンリーペットさん主催のいぬねこ里親会が開催されます。

WanByWan
では、13:00からドッグトレーニングのデモと犬の行動についてお話をさせていただいたあと、ワンコインしつけ相談を承ります。

詳細はロンリーペットさんのサイトでご確認ください。
http://satooya.lonelypet.jp/article/464846833.html

201904191 前回のデモの様子

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2019年4月18日 (木)

首輪をはずさないで。

狂犬病の予防接種の時期が来ました。

日本では1958年以降狂犬病は発生していないとされていますが、海外ではまだまだ狂犬病は発症しているため、海外から日本に持ち込める子犬の年齢も、狂犬病の清浄国かどうかによて変わってきます。

狂犬病の予防接種の是非は別として、狂犬病の予防接種を受け役所に届けを出すと、狂犬病予防接種の注射済証が発行されます。

この注射済証は私の住んでいる地域では、役所から発行される鑑札に張り付けられるようになっています。

201904181
日常的に首輪をつけている我が家の犬たちは鑑札もつけていますし、当然注射済証も付けています。

今回予防接種を終えた後、いつもどおり注射済証を受け取り、鑑札に貼りました。

201904182



我が家の犬たちにはマイクロチップも入っていますが、鑑札は付けるようにしています。
※マイクロチップは犬を飼っていない人にはまだまだ耳慣れないものです。

なぜなら、万が一放浪するようになっても、首輪が付いていれば誰かに捕獲してもらうことも可能ですし、鑑札が付いていれば届けてもらった後もすぐに確認がとれるはずです。

先日下記のような記事を読みました。

http://inunogassyukusyo.seesaa.net/article/464747276.html?fbclid=IwAR05iie8M94G7oi7AM0yzNFwYjPDFKE7ceJj19NGmuEV3GnY4eyZ1qPZc3Y

新しい家に慣れていない犬であれば、なにかの拍子に家から飛び出さないとも限りません。
もちろん、長年暮らしている家であっても、花火や雷の音に驚いて逃げてしまうこともあります。

「毛並みが悪くなる」とか、「ウチの子は大丈夫」という根拠のない自信ではなく、愛犬の安全のためにも鑑札付の首輪を日常的に装着しておきませんか?

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2019年4月17日 (水)

ことばのキューは大事

今さらですが、犬とのコミュニケーションの取り方のひとつにドッグトレーニングがあります。
こちらがやって欲しい行動を犬に教えて、人間のコミュニケーションツールである言葉を介してやってもらうということです。
いわゆる、ことばのキューというものです。

キューにはことばだけでなく、ハンドシグナルやボディシグナルもありますし、人間側が意図していないキューというものもあります。

例えば、
散歩用のリードを手に取る。
ごはんの食器を用意する。
など、ことばで言わなくても、犬たちは人間の行動を見て次に起こることを予想し、玄関で待っていたり、食事の場所でオスワリして待っていたりするので、キューと同じ役割を果たしています。


さて、ことばのキューを犬に教えるには、行動と言葉のリンク付けが必要になります。
このリンク付けがうまくいけば、両手がふさがっていようとも、愛犬がすぐ目の前にいなくても、言葉だけで犬を座らせたり、フセをさせたり、あるいは落ちているものを拾ってもらうと言ったこともできるようになるわけです。

ドッグダンスはオビディエンスと違い、ハンドラーは振り付けを考えながら、手を動かしたり、姿勢を変えたりするものですが、ことばのキューを理解していないと、ハンドラーの振り付けの手の動きなどに惑わされて混乱することもあります。

まずはハンドシグナルやボディシグナルを取ることから始めてみませんか。

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小道具を持つと、ハンドシグナルはほとんど使えません。

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2019年4月16日 (火)

パピーレッスン:呼び戻しは必須

今日のパピーレッスンは呼び戻し強化。

ロングリードを使って、リードが張る前に、刺激対象物にロックする前に、声をかけて後ろに下がる。を繰り返してもらいます。

ディストラクションはご近所の人や犬、アシスタント犬などなど。

特に犬連れのご近所の方は、パピーさんに近寄りたい気持ちもいっぱい。
でもそこはちょっと我慢してもらって、いい子になってから。

何度か繰り返すうちに、パピーさんの戻りも速くなってきます。

まだまだ身に着く前は連続強化で、必ず戻ればいいことがあると刷り込んでいきます。

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最近は余裕が出てきたのか、呼んでも一瞬迷うことがあるそうです。
思春期の女子は難しい。
飼い主さんの根気が欠かせませんね。 

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2019年4月15日 (月)

ドッグダンス&ベーシックトレーニング定期クラス始まりました。

横浜のワンダフルステップスタジオさんでの定期レッスンが始まりました。

前半はドッグダンスレッスン。
ドッグダンスはHTM(ヒールワークトゥミュージック)FS(フリースタイル)の二つのカテゴリーがあります。
ヒールポジションはHTMでは当然ですが、FSであっても、ヒールポジションをまったく使わないでルーティンを作るのは意外と難しいものです。

正確なヒールポジションを身につけることは、レパートリーを増やすことにもつながるので、今期最初のレッスンはヒールポジションへの意識強化練習。

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後半のベーシックトレーニングでは、姿勢の認識と、姿勢変更の正しい方法についての練習。

201904152_1  

「オスワリ」と言っているのに「フセ」をしてしまったり、キューを言っているのに、行動に移そうとしなかったりというのは、ハンドラー側の問題が原因だったりすることもあります。
出来ない理由考える。
出来るようにするための練習。
そんな基本の基を見直してみました。

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2019年4月14日 (日)

プライベートレッスンそれぞれ

土曜日はプライベートレッスンの日。
課題はそれぞれ。
でも、その課題に一生懸命取り組んでくださる飼い主さんがいらっしゃるので、犬たちは確実に成長しています。

飼い主さんに集中することを覚えてくれると、余計なこと(よその犬の存在など)は気にしなくてもよくなります。

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最大のディストラクションが目の前にあっても、ハンドラーに集中する練習。

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「マテ」は動かないでいることと教えていくこと。

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参加犬の課題やレベルに合わせて、少しずつ習慣にしていくのがポイントです。

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2019年4月13日 (土)

有意義なセミナーに参加してきました。

昨日は代官山で開催されたBAW主催のセミナーで、「効果的な社会化と行動のチェーン」の講義を聴いてきました。

講師はカレン・プライヤ・クリッカー・トレーニングのファクルティLaura VanArendonk Baugh氏。

201904131_1  

犬の社会化の重要性は今では一般飼い主に広まってきていますが、誤解されている部分も多いのではないかと常々感じていました。
今回のセミナーではその懸念が間違っていなかったことを確認できたとともに、後半の行動のチェーンについては、行動を起こすもとになるキューについてわかりやすく解明していただき、大変興味深く拝聴することができました。

頭でっかちになるのではなく、しっかり飼い主さまに還元できるように努めていかなければと思いました。

201904132

素晴らしい講義をしてくださったLaura、主催のMikiさま、通訳の藤田様、ボランティアスタッフのみなさま、ありがとうございました。
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2019年4月12日 (金)

ドッグダンス定期レッスン、ベーシックトレーニング定期レッスン@横浜 参加者募集中

ドッグダンスは初・中級クラス、ベーシックトレーニングはオビディエンスの基礎を見直すクラスです。

通常は第三水曜日の午後からですが、4月のみ、第三月曜日(4/15)がスタートになります。

ドッグダンスクラスはルーティンづくりにチャレンジしたい方、ベーシックトレーニングクラスは日常生活に必須の基礎トレーニングを学びたい方におすすめです。

詳細はこちら↓をご覧ください。
http://wanbywan.com/lesson.htm#dogdance_ws

201904031_1
ワンダフルステップスタジオは三面鏡のスタジオですので、普段気づきにくいハンドラーの姿勢の確認や、ヒールポジションの精度アップに最適です。

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2019年4月11日 (木)

ドッグダンス:精度の高いバックステップを学習する

ドッグダンスで欠かせないバックステップは、ハンドラーとのポジションを維持しながら行うものと、犬だけが単独でさがるパックステップがあります。

ハンドラーと一緒に動く場合、犬はハンドラーをターゲットにしながら動けるので、大きく曲がることは少ないのですが、犬だけが単独で下がる場合、勢いで横にずれていってしまうことがよくあります。

それを防ぐためには、犬にまっすぐに下がる体の使い方を体得してもらうこと。

人間も、急に後ろ向きで歩いてくださいと言われてまっすぐに下がれる人は少ないはず。
身体が慣れることがポイントです。

そのためには、少しでもまっすぐ下がれたことを褒めて強化していきます。
今回の練習会ではターゲットマットを使い、そのターゲットに後肢が乗ったらクリックして強化していきます。

まずは、数十センチでもまっすぐに下がれたらクリックアンドトリーツ。

それから少しずつ距離を伸ばしていきます。

201904111

目標は、「バック」の一声符だけで、次のキューが出るまでまっすぐに下がること。

自信をもって下がれるように、サポートしてあげます。

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2019年4月10日 (水)

雨の日は頭を使ってもらいましょう。

今日は朝から土砂降り。
こんな日は犬たちのお散歩もままならいので、ついつい運動不足気味。

というわけで、今日の練習会では、嗅覚を使ったトレーニングをやってみました。
嗅覚トレーニングは以前にもやっていますが、今回はちょっとハードルをあげてみました。

最近は「ノーズワーク」というドッグスポーツをよく耳にするようになりました。
もともと嗅覚が優れた犬たちにとって、鼻を使うゲームは楽しいもの。
同時に大変頭も使うので、疲れてくれるというメリットもあります。

練習会に参加している9頭の犬たちは「持来」を知っているので、あとは何を探して持ってくるのかを伝えるだけです。

今回は見習いが普段練習で使っているFCIオビディエンス用の木片を使いました。

参加犬それぞれが多くを学習するとともに、正解を持ってこなかった犬の思考回路なども垣間見られて、大変興味深い時間ととなりました。

201904101 201904102
視覚から嗅覚に切り替えて、しっかり見つけてくれたかた。


201904103
果敢にも大き目なダンベルにトライ。
ダンベル持来の練習が強化されているからでしょう。

201904104
こちらは、なんでも持ってきてくれる方。
さすがレトリーバー。

短いセッションだったのですが、繰り返して伝えていけば必ず理解できます。

午後からはラリーオビディエンスのコース練習。

201904105 
今日は実際に昨年出されたお題。

いつもは私のデザインしたコースで練習していますが、癖が出てしまうので、ときには違うひとのデザインしたコースで練習。
特にレベル3は複雑でなかなかおもしろいコースでした。

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2019年4月 9日 (火)

パピーレッスン:新たな課題浮上

当然のことながら子犬は日々成長し、多くのことを吸収しながら学んでいきます。
繰り返すことで、教えたことは少しずつ身に付き、習慣になり、飼い主さんとのコミュニケーションも目に見えて深まっていきます。

しかし、同時に新しい一面が芽生えてくることもあります。

昨日まで気にならなかったものが急に気になりだしたり、
昨日までやらなかったことが、急に始まったり。

ちょっとした変化を見落としていると、あとで取り返しがつかなくなることもあります。

子犬との暮らしは、飼い主さんの観察眼が問われるところでもありますね。

パピーレッスンのEさん、とてもよく周囲を観察しているので反応も速い。
何かを見つけて飛び出す前に、飼い主さんがきちんとコントロールしてあげることも安全面からとても重要です。

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今日は道端でサッカーをしている子供たちが気になりました。
今までは子供を見てもさほど気になりませんでしたが、ボールがプラスされて興奮度が上がってしまいました。

ボールと子供のセットは、いわゆるボーダー・コリーの天敵(ディストラクション)でもあります。

ボールと子供が気になると気づけば、早めの対処も可能です。
ボールや子供を追いかけて吠えることを覚えてしまう前に、どうして欲しいのかを丁寧に教えていくことが今後の課題ですね。

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2019年4月 8日 (月)

「マテ」を教えないのはかわいそう。

中型犬以上になると、愛犬のトレーニング(訓練)を考える飼い主さんは多いのですが、小型犬の場合、一般(ドッグスポーツをしていない)の飼い主さんは「訓練なんて必要ない」とか、「訓練なんてかわいそう」という方が多く、「オスワリ」が出来ればいい程度に考えていらっしゃる方がほとんどではないでしょうか。

しかし、きちんと「マテ」を教わっていない犬たちは、飼い主が自分のそばから離れると不安になり、吠えてしまうということがよくあります。

犬のイベントでよくホテルに泊まることがありますが、レストランで食事をしていると、飼い主さんがバイキング形式で料理を取りに席を離れるたびに吠える犬たちがいます。
突然けたたましく吠えるので、同席のひととの会話が途切れてしまうほど。

我が家の犬たちは、ホテルの場合は大抵部屋に残してきます。
同じ空間で急に吠える犬がいれば緊張してしまうからです。
特に見習いの方はまだ若い雄犬のため、余計な刺激に反応しやすいこともあります。
逆にアシスタントの方は喧騒を嫌うので、これまた部屋の方が落ち着きます。

では、吠える小型犬たちも部屋で待っていた方が落ち着くのではないでしょうか。
ところが、目の前にいても、離れるだけで吠えてしまう犬たちを、慣れないホテルの部屋で待たせることはもっと難しいわけです。

日常的に「マテ」を教えてあげれば、犬は必ず飼い主が戻ってくることを理解し、席を外したくらいでは吠えません。
加えて、「クレートトレーニング」や「マットトレーニング」をしてあげれば、もっと安心して待っていられるようになるでしょう。

「トレーニング」は決してかわいそうなことではありません。
愛犬のストレスを軽減してあげるためにも、トレーニングを考えてみませんか?

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2019年4月 7日 (日)

3日目はドッグダンス

金曜日から参加していたDDCさん主催のイベント最終日はドッグダンス。
私はニコルとモチベーターありの部門に参加しました。

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60組以上の演技を生で観られ、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

犬たちも3日間通してよく付き合ってくれました。

様々なドッグスポーツに参加する場合、日帰りだけでなく、連日になることもあります。
参加中はクレートで待機すること、宿泊の場合は、日常とは異なる場所で生活することになりますが、そのような状況であっても、普段と同じように過ごせれば犬にとってもストレスは少なくなります。

最初からでは難しいかもしれませんが、日常的にクレートに慣らしておくことや、多くの場所に出向いて経験値をあげることで、犬たちのストレスを軽減させることにつなげられるでしょうし、実際の競技パフォーマンスの質をできるだけ損なわないことにもつながるでしょう。

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2019年4月 6日 (土)

問題は飼い主にあり。

昨日今日とDDCさん主催のオビディエンスセミナーに参加しました。
講師はデンマークの方で、FCIオビディエンスの世界大会での優勝経験があるミリアム・ソンダーガード氏。

FCIオビディエンスの競技に関してはほぼ独学での出陳なので、海外から講師を招いたワークショップやセミナーは貴重な情報源です。

初日は各参加者のプライベートレッスンを見学し、二日目は見習いのVINCENTとレッスンに参加しました。

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VINCENTとの競技は先月ようやくクラスIIIに上がったばかりの初心者。
全課目は一通り教えたものの、精度はまだまだ。
今回は招呼や送り出し時の立止の教え方についてお聞きしました、
つまり、立止のキューを聞いたら速やかに止まってほしいので、余計な動きをしないことを教える方法です。

結果基本に戻って送り出しの方法をもう一度見直すことが大事ということになり、今まで理解できたと思いこんでいたハンドラーに原因があるということが判明しました。

教えたつもり、理解できたという思い込み、思わぬ落とし穴に落ちてしまいました。

参加者たちの、レッスンも参考にしながら、見習いにも自信がつくように丁寧に教えていかなければいけませんね。

とても良い勉強の時間をいただき、ハンドラー、犬ともども、ハードディスクがいっぱいいっぱいになりました。

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2019年4月 5日 (金)

ドッグトレーニング:犬の行動を決めつけない

パピーは成長と共に多くのことを吸収していきます。
いいことばかりでなく、困った行動を学習してしまう可能性もあるので、
飼い主としては、日々観察しながら、予防策を取ることが不可欠ですが、
成犬になってから家族に向かえた犬の場合も同様に
老婆心でも、犬の動きを予測して予防策を考えておく必要があります。

例えば、子供、自転車、ボールなどのおもちゃ、車やバイクなど音をだすものなどなど、
それらの動きに対して愛犬がどう反応するかは未知数と言ってもいいでしょう。

「小型犬だから危なくない」
「この犬は普段から大人しい」

そういった思い込みは多くの危険をはらんでいます。

昨日は成犬になって引き取られたNさんの外での状況を、
人や犬が多く集まる公園で確認してきました。

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引き取られたあとの様子では、人間にも犬にもあまり興味を示さないので、
自分から飛びつくこともなく、特に問題はないというお話でした。

昨日はたまたま小学生中学年ぐらいの女の子たちが
イベントの帰りで通りかかったところNさんを見つけ、
「かわいい~、ボーダーコリーだ!」と言いながら団体で駆け寄ってきました。

この状況でNさんがどういう行動に出るかは未知数ですが、
万全を期してハンドラーの手元に寄せて、座らせました。

「触っていいですか?」のことばにオーナーさんは、
「ごめんね。いま訓練中だから。」と。

少しずつ新しい家族のもとで自分の居場所を作り始めているNさんにとっては頼もしい一言。

それを聞いて、残念そうに走り出した子供たちを一瞬追いかけそうになったNさん。
すぐに呼び戻して、戻ったことを褒めました。

犬の前で走ってはいけませんよ(笑)。

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2019年4月 4日 (木)

パピーレッスン:ロングリードのメリット

いつも元気なMさん。
どうしてもリードは引っ張り気味になりますが、
レッスンの成果が少しずつ出てきて、
飼い主さんの声も聞こえるようになってきました。

今日はそんなMさんに5メートルのロングリードを使ってもらいました。

いつもはちょっと動くだけでもリードが張ってしまい、
それが当たり前のように飼い主さんを引っ張る図になるのですが、
リードが少し長くなったことで、動いてもすぐに飼い主さんを感じられずに
逆に飼い主さんを気するようになりました。

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もちろん、ロングリードになったからと言ってすぐに気づくわけではありません。

離れそうなMさんに、呼び戻しの声掛けをしながら、ハンドラーとの距離を感じてもらいます。
呼び戻すときはハンドラーも後ろに下がることで戻りの距離が増えて、犬は一生懸命もどってくるようになります。
犬が戻ってきやすい状況を作ってあげるといいでしょう。

劇的な変化はなくても、犬たちは確実に成長しています。

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2019年4月 3日 (水)

ラリオビ定期レッスンスタートしました。

今日から横浜のワンダフルステップスタジオさんをお借りして、WCRL規定のラリーオビディエンス定期クラスが始まりました。

今回の参加者は、ラリオビ初心者の方から競技経験のある方まで幅広い顔ぶれですが、基本の部分から見直しも含めて学んでいただくことにしました。

ラリオビというと、通常の服従訓練やオビディエンスより緩いという印象がありますが、競技内容が緩いわけではありません。
基本の姿勢変更や遠隔の作業においては、正確なポジションや静止姿勢も大事なポイントになります。


ちゃんとできているつもりでもちょっと甘めになりがちな「停座」や「伏臥」「立止」の形や位置、体の動かし方などをあらためて見直すところからスタートしました。

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後半はサインカードの読み方や見分の方法、実際犬と一緒にコースを周る実技も行いました。

参加者のみなさまには、6
月に開催されるラリーオビディエンストライアルへのチャレンジを目標に頑張っていただく予定です。

ラリオビのエクセサイズには多くの規定があり、基礎が出来ていないとなかなか難しいものですが、途中で犬を褒めたり、エクサイズによってはトリーツをあげることができるので、犬のストレスを緩和したり、やる気を引き出すこともできる楽しい競技です。

また、多くのサインカードを覚えることはハンドラーの脳トレにも役立ちます。

一度チャレンジしてみませんか?

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2019年4月 2日 (火)

パピーレッスン:飼い主さんの勘違い-ハウスのはなし

子犬を迎えたご家庭で、たまにお聞きするのが、「かわいそうだから、子犬をハウスに入れたくない」という言葉。

ハウスは犬にとって寝床であり、ゆっくり休めるところですから、かわいそうな場所ではありません。

我が家の犬たちも以前はハウス(クレート)を使っていませんでした。
自由にさせていたのですが、一台クレートを購入したら、みんなでかわるがわる入るようになりました。
犬だって一人になりたいときがあるのです。

さらに、子犬にとって家の中は危険がいっぱいです。
成長と共に行動範囲も広がるため、今まで届かなかった場所にも届くようになりますし、人の行動をよく観察しているので、今までやらなかったこともやる可能性があります。

人は常に子犬の行動を見張っているわけにはいきません。
「ちょっとトイレに行っている間」や、「ちょっとゴミを捨てに行っている間」何かが起こらないとは限りません。
当然留守中の管理も同様です。

どうぞハウスを安全でよい場所と教えて、ハウスを活用して欲しいと思います。

ハウスはかわいそうな場所ではありません。
愛犬の安全を守る場所です。

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今日のプライベートレッスンのEさん、お客様が来たときは玄関で座って待つことを覚えました。

普段は自由にしていますが、来客が多いご家庭のため、一人になりたいときは自分でハウスに入って寝ているそうです。
安全な場所だとちゃんとわかっているんですね。

飼い主さんの思い込みで決めつけるのではなく、犬の生態を考えることも大切ですね。

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2019年4月 1日 (月)

オビディエンス:行動は分割して教える。

昨日は見習いのオビディエンス練習会でした。
普段なかなか広い場所で練習できないので、とても良い機会でしたが、やはり練習不足のアラが沢山見え、とても良い勉強になりました。

見習いのやっているFCIオビディエンス、クラスIIIには遠隔が多く含まれます。
さらに、一つの課題の中に多くのエレメントが含まれているので、犬が納得して作業を行わないと遂行できません。

その難しい遠隔の一つに、犬を送り出し、コーンを周って戻ってきたところを止め、次に指示されたダンベルを咥えたあと、目前のハードルを跳び越えるという作業があります。

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この作業をわかりやすく教えるには、それぞれの課題を分けて練習する必要があります。

その後最終的にこれらを合体させるのですが、合体させたときの景色はパーツ練習のときとは違うので犬が混乱してしまうこともあります。

初めからそれぞれのディストラクションを見せすぎても集中を欠いてしまうので、タイミングは難しいところ。

見習いが納得できるまでまだまだ時間がかかりそうです。

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