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2019年3月 6日 (水)

WCRLラリーオビディエンスボーナスエクセサイズ


ラリーオビディエンス競技はレベルによってカテゴリー分けされていますが、各カテゴリーにはひとつ上のレベルの課題が「ボーナスエクセサイズ」として含まれています。

つまり、Level 1の競技ではLevel 2の課題、Level 2の競技ではLevel 3の課題といった具合です。
ではLevel 3の競技のボーナスエクセサイズはどれになるのでしょう。

Level 3のボーナスエクセサイズはボーナス専用として8個の課題が用意されています。
2017年までの規定では3個だったので、その日のボーナスエクセサイズの確率は3分の1でしたから、競技参加者はボーナスエクセサイズもちゃんと練習されていました。
しかし現在は8個ということもあり、どれが当たるかは当然8分の1の確率です。

Level 3のボーナスエクセサイズには、右脚側や遠隔の角度の付いた呼び戻しなど複雑な課目も入っています。
通常のオビディエンス(服従訓練)では右脚側はほぼ使わないので、敢えて練習しないと難しいですが、ドッグダンスの経験者にとって右脚側は日常使っているので問題ありません。
一方オビディエンスの課目には大体入っている「持来」は、ドッグダンスの人には意外と難しい課題です。
トリックできちんと「持ってくる」を教えていないと、おもちゃの感覚で取りにいっても、ハンドラーに手渡しできない可能性もあるからです。

いつ出るかはわかりませんが、「持来」の練習もしておくといいでしょう。

201612181


もちろん「ボーナスエクセサイズ」はパス出来るので、無理だと思ったらやらなくても大丈夫です。
その代わり、パーフェクトでも200点が最高点です。

つまりボーナスが入っていない場合のパーフェクトのスコアは200点ですが、ボーナスエクセサイズをペナルティなく行うと10点がプラスされ、合計スコアが210点になるのです。


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