愛犬のウ〇〇は?
なんとも変なタイトルですが、犬を飼っている以上、愛犬のウ〇〇とは切っても切れない間柄。
お腹を壊していないか、変なものが混じっていないか。
そんなことをチェックしながら、毎日愛犬のウ〇〇を見て、愛犬の健康状態を確認するのは飼い主にとってとても大事なことだと思うのですが、意外と気にしない人も多いようですね。
たとえ気にしたとしても、持って帰らない人も多いようです。
でも、自分がトイレに行けば、必ず流してきますよね。
次に入った人が不快な気持ちになるのは目に見えてますから。
そうなると、愛犬の落とし物も、次にそこを通った人が踏んでしまったり、また翌日の散歩で自分が踏んだり、はたまた愛犬が踏んだりと、いろいろ事故が起きるかもしれません。
今日は出先で広場を見つけたので、レッスンの合間に犬たちを車から降ろしたのですが、なんとそこいらじゅうに放置してあり、踏みそうになってしまったので、さっさと撤収してきました。
遠目には綺麗な広場ですし、まさかこんな状態とは思いませんでした。
そんなことが多く見受けられるエリアでは、「犬の立ち入り禁止」という看板が立っている公園もあるようです。
確かに、犬と関係の無い人々にとって、地面のあちこちにそんなものが落ちていたら、のんびり散歩もできません。
犬を飼っている人間だって嫌な気持ちになるのですから、そうでない人はもっと不快に思うでしょう。
私も一度踏んだことがありますし、我が家の犬も雨上がり、そのうえで寝っ転がってスリスリしたので、着ていたTシャツを捨てて帰ってきたことがあります。
マナーがよくなると、犬が入れる公園も増えるのかもしれませんね。
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