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2019年1月

2019年1月17日 (木)

愛犬のウ〇〇は?

なんとも変なタイトルですが、犬を飼っている以上、愛犬のウ〇〇とは切っても切れない間柄。

お腹を壊していないか、変なものが混じっていないか。
そんなことをチェックしながら、毎日愛犬のウ〇〇を見て、愛犬の健康状態を確認するのは飼い主にとってとても大事なことだと思うのですが、意外と気にしない人も多いようですね。

たとえ気にしたとしても、持って帰らない人も多いようです。
でも、自分がトイレに行けば、必ず流してきますよね。
次に入った人が不快な気持ちになるのは目に見えてますから。

そうなると、愛犬の落とし物も、次にそこを通った人が踏んでしまったり、また翌日の散歩で自分が踏んだり、はたまた愛犬が踏んだりと、いろいろ事故が起きるかもしれません。

今日は出先で広場を見つけたので、レッスンの合間に犬たちを車から降ろしたのですが、なんとそこいらじゅうに放置してあり、踏みそうになってしまったので、さっさと撤収してきました。

遠目には綺麗な広場ですし、まさかこんな状態とは思いませんでした。


201901171


そんなことが多く見受けられるエリアでは、「犬の立ち入り禁止」という看板が立っている公園もあるようです。

確かに、犬と関係の無い人々にとって、地面のあちこちにそんなものが落ちていたら、のんびり散歩もできません。

犬を飼っている人間だって嫌な気持ちになるのですから、そうでない人はもっと不快に思うでしょう。

私も一度踏んだことがありますし、我が家の犬も雨上がり、そのうえで寝っ転がってスリスリしたので、着ていたTシャツを捨てて帰ってきたことがあります。

マナーがよくなると、犬が入れる公園も増えるのかもしれませんね。


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2019年1月16日 (水)

ドッグトレーニング:グループレッスンのメリット

今日は相模原のわんのわさんでグループレッスン

前半のドッグダンスクラスはルーティンづくり。

後半のベーシックトレーニングでは、ディストラクションの中での集中練習。

201901161


そばを人間が通る。
そばを犬と人間が通る。
近くに犬がいる。

そういった中で、それぞれのレベルに合わせた集中練習を行いました。

ディストラクションが大きいときは、おやつなど犬が好きなものを使って犬の集中をハンドラーに向けなくてはいけないこともあります。

そんな中でも、ハンドラーの言葉のキューだけで集中が取れる犬もいます。

ハードルは上げ過ぎず、少しずつ刺激のレベルをあげながら、集中力が保てるように練習することが大事です。

グループレッスンはお互いが良いディストラクションになるので、定期的に参加すると犬の学習速度もあがります。


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2019年1月15日 (火)

ドッグトレーニング:出来る先輩は必要


今日のプライベートレッスンは外でお散歩練習をしていたのですが、急な雨で急遽中止。
おうちレッスンに変わりました。

Jちゃんのおうちでは、Jちゃんが入れるエリアが制限されています。

悪戯する可能性がある場合、あらかじめ制限することはとても有効です。
悪戯したからと怒ってばかりでは、犬がかわいそうです。
悪戯して欲しくないものは、犬がアクセスできないようにするのが飼い主の役目。
事故が起きてから後悔するのはお互い辛いし、笑って済ませられるものであったとしても、犬はその悪戯を学習していきます。

小さいころやらなかった悪戯は、大人になって急にやることはまずありません。
だから環境設定はとても重要です。

さて、そんなJちゃんのおうちレッスンに今日は初めてアシスタントニコルを投入してみました。

図々しいアシスタントは、まずおうちの中を全部確認して回ります。
Jちゃんは来客に興味津々で後ろをついて歩きますが、アシスタントは全く眼に入ってません。

一回りして落ち着いてから、停座や伏臥のキューを出すと、横で見ていたJちゃんがアシスタントの真似をします。
上手に出来れば、もちろん報酬がもらえます。

最後は何も言わなくても、自分からリラックス。


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アシスタントはとりあえず業務を全うしてくれました。

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2019年1月14日 (月)

ドッグダンスレッスン@DogLifeDesign

今日は駒沢のDogLifeDesignさんでドッグダンスレッスンがありました。

参加者は初参加の方から、ルーティンを持っていらっしゃる方まで、犬の年齢も1歳から10歳と様々でした。
年齢の高い子は経験値を生かし、若い子たちは意欲いっぱいで作業をこなしてくれました。

経験値が高くても、いつもと違う環境でいつも通りに作業をこなせるとは限りません。
そんなときは、まずは場所(初対面の犬たちがいる状況)に慣らしてから。

若い子たちはなかなかハンドラーへの集中力が取りづらいものですが、そんななかでもハンドラーを見ることを強化していくことで、次第に落ち着いてハンドラーの声に耳を傾けることが出来るようになります。


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あきらめず、、繰り返して練習することがポイントですね。

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2019年1月13日 (日)

ドッグダンス:Sit up(スィットアップ)

今日のDLD(DogLifeDesign)さんのプライベートレッスンは10歳のRさん。
小さいころからドッグダンスの多くのムーヴやトリックを習っているRさん、とうとう単独Sit upが出来るようになりました。

ハンドラーの目の前でキープするだけでも難しいのに、なんと遠隔でやってくれました。


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トイプードルは立ち上がったり、二足歩行が得意な犬種ですが、Sit up(ちん)が出来る子はそんなに多くはありません。

地道に練習してくださったおかげで、すっくとあがってくれました。

犬たちは10歳になっても新しいことをどんどん吸収してくれます。
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2019年1月12日 (土)

ワークショップに参加してきました。

今日はドイツのドッグトレーナースクール「PRO-DOG」から招かれたAndrea Petsch氏が講師を務められたセミナーに参加してきました。

お題は「インパルス・コントロール」
インパルス・コントロールについては、2016年の春、初めてニコルと参加したオビディエンスセミナーでその重要性を知りました。

ただ、そのときはFCIオビディエンスの課目がメインの内容でしたので、インパルス・コントロール自体はあまり深い講義内容ではありませんでした。

今回のお話は、「なるほど」とうなづける内容満載。
系統だった話はとてもわかりやすいものでした。


201901121


ちょうど我が家ではオビディエンス2で足踏みをしている見習いがいます。
正解を目の前に「持来」の衝動に冷静さを失う見習いをずっと見てきて、もうすこし冷静さが欲しいと日々葛藤。

試行錯誤を繰り返し、ある部分では成果が出はじめ、ある部分ではまだまだ微妙と、いまひとつ「これで大丈夫!」というところには辿り着けていません。

試行錯誤はそれなりに楽しいものですが、果たして見習いにちゃんと伝わっているかどうかが問題です。

幸い、見習いはインパルス・コントロールはできていると診断されましたが、足踏みの原因がまた別のところにあるというアドバイスも頂けました。

また、犬たちが落ち着いて人間との作業を楽しんで行うのに、ラリーオビディエンスやドッグダンスも有効なトレーニングというお話も伺えました。

主催の犬曰く/テラカニーナのみなさま、とても有意義で楽しいセミナーありがとうございました。


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2019年1月11日 (金)

ドッグダンス:フロントポジションを教える。

一般の服従トレーニングと違い、ドッグダンスのヒールポジションは左脚側だけでなく、右やハンドラーの前、後ろ、足の間などいくつかあります。

競技規定は主催団体によって異なるため、ヒールポジションの数も様々です。

今回Lさんがお勉強したフロントポジションは競技団体によってはヒールポジションとは認められていませんが、様々なトリックやポジションのトランジションとしても有効利用できる場所なので、改めてきちんと教えてあげることにしました。

ハンドラーと向かい合わせに立つフロントポジションはあまりハンドラーと離れすぎてもあいまいになってしまいますし、近すぎると小型犬の場合は首を真上に上げるようになり、健康上あまり宜しくありません。
ちょうどいい位置を探してあげることから始めます。

ハンドラーがトリーツを持って、Lさんをフロントポジションに誘導します。

この時大事なのはハンドラーの誘導の手が左右にぶれないこと。
トリーツを両手に持ってみるとブレにくくなります。

ハンドラーはまっすぐ後ろに下がりながら、自分の正面に犬が来るように誘導し、出来たらクリッカーを鳴らしてトリーツを上げます。

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何度も繰り返しながら、フロントポジションの犬から見る景色を安定させていき、次第にトリーツを持つ手の位置を上にあげていきます。


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最終的には、フロントポジションを表すキューと、フロントポジションがリンクされて、誘導の手がはずれたらポジションの意味が理解できたと言えますが、犬の習うことはどんどん増えていくので、一度覚えたと思っても日々のリマインドは必要です。

犬の後肢が上手に左右に動けるようになると、フロントポジションにも入りやすくなるので、左右のヒールポジションをしっかり身に着けてから始めると、犬もスムースに動けるようになります。


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2019年1月10日 (木)

WanByWanイベントお申し込み状況

3月15日~17日のイベントのお申し込み状況です。

15日ドッグダンスワークショップ 残席あり
16日ドッグダンスリハーサルショウ 定員になりました。キャンセル待ちをお受けします。
17日WCRLラリーオビディエンス公式競技会 お申し込み受付中

201803253


イベントの詳細は以下をご覧ください。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2018/11/post-cd21.html


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2019年1月 9日 (水)

ドッグトレーニング:最初は刺激の少ない場所で

先月から見させていただくようになったJさん。
7か月のボーダー・コリーにしては落ち着いていて、よく周囲を観察しています。
タイプはどちらかというと慎重派。
石橋をたたくようなところも見受けられますが、お散歩は楽しいので周りが気になって仕方ない様子。

クリッカーを使ったアイコンタクトの強化で、かなりハンドラーの存在を意識してくれるようになりましたが、ネコを見つけたり、子供を見つけるとロックオンします。

最近はバイクなどもちょっと気になりだしたそうです。

集中力を高める練習は、周りに刺激の少ない場所から始めます。


201901091


写真のように、左右が壁になっている場所は初心者には最適な練習環境です。

そうは言っても、片側にはマンションの入り口があったり、車や自転車が往来し、登下校の子供が歩いているので、全く刺激が無いわけではありません。

強風で舞う落ち葉も気になります。

まずは少しずつ、ハンドラーの声が聞こえるようにJさんに教えてあげることから始めます。

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2019年1月 8日 (火)

犬が来るのを待つ


「犬はネコと違ってすぐに人間に慣れる」というのは大きな思い込みです。

例えば、子犬を見にブリーダーさんのところに行けば、向こうから飛んでくる子犬もいれば、部屋の隅っこで様子を見ている犬もいます。

場合によって母犬は外からきた人間に対して警戒心を示すかもしれません。

つまり、どの子もみんな人間にすぐ慣れるわけではないのです。


最近は保護犬を引き取る方が多くなっています。
保護犬の場合は、保護されてから新しい飼い主さんのところに行くまでどのような経験をしているか謎が多いものです。

そんな彼らに対し、「かわいい!」と真正面から近寄って抱き上げようとすれば、当然犬は怖がって固まってしまったり、逃げようとしたり、あるいは唸ったり吠えたりするかもしれません。


私のクライアントさんには保護犬の一時預かりをしていらっしゃる方がいます。
レッスンに伺うと、いろいろな犬たちに遭遇しますが、預かりさん宅に来てから数週間経っていても、預かりさん以外のそばには絶対寄って来ない犬もいます。
そんなときは犬が自分から興味を持って、近寄ってくるのを待ちます。


前回伺ったとき、そんな子犬がいました。
1時間程度のレッスン時間中、何度か様子を見ていますが、他の子が褒められたり、おやつをもらっていたりしても、全く動く気配がありませんでした。
私も特にその子に接触せず、時折名前を呼んで、ケージの中におやつを一個そっといれてやりました。
その子は私が離れると、そっとおやつを取りに来て、またケージの奥で固まっていました。


その子に新しい飼い主さんがみつかったと今日聞きました。
郊外の広い敷地があるおうちに引き取られたとのこと。
なかなか心を開かないその子に、飼い主さんはじっくり向き合ったところ、先日初めて夜中に「ワン」と言ったので、「トイレに行くの?」と出してやったら、済ませて戻ってきたそうです。
会話が少しできるようになってきたようですね。

犬たちは人間のよき友達であることに違いはありませんが、いろいろな事情で人間を怖いと感じる犬たちもいます。
そんなときでも、無理やりではなく、犬のペースで自分から寄ってきてくれるのを待つことが大事ですね。

どんな犬も同じトレーニング方法が有効なわけではありません。
一頭ずつ、個体にあった対応が必要ですね。

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2019年1月 7日 (月)

ドッグダンス:単独バックステップを教える

今日のドッグダンスプライベートレッスンではL君が単独バックステップに挑戦しました。

実はL君、ハンドラーのヒールポジションで下がることはすでに学習しています。
左のヒールポジションだけでなく、右のヒールポジションでも、壁などの障害を使うとまっすぐに下がれます。

そこで、今度はフロントポジションからのバックステップを教えていきます。

ヒールポジションでハンドラーと一緒に下がるときは、「バック」のキューではなく、「あとへ」などのヒールポジションのキューを出しているので、「バック」と言われても下がることはできません。

そこで、フロントポジションでL君を前進させる中で、ハンドラーが後退をやめてL君の方に向かって体重移動します。
L君は前に進めないので、反射的に後退しようとします。


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これを何度もやっているうちに、L君はスムースに後ろ足を下げる動きに移行しようとし始めるので、そこで、体重をかける前に「バック」と声をかけてあげます。

上手に下がれたら、クリッカーを鳴らしてトリーツをあげます。

何度も繰り返します。
ポイントは曲がらない距離で褒めてあげることです。

もちろん、休憩を入れながらやっていきましょう。

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2019年1月 6日 (日)

ドッグトレーニング:愛犬にわかりやすく伝える

愛犬との生活、日々イライラしたりしていませんか?

「ダメ!」
「イケナイ!」
「何やってるの?」

なんて言葉が口をついて出たりしていませんか?

おそらく共に暮らした時間が長い場合は、阿吽の呼吸があるかもしれませんが、若い犬や子犬だったりすると、なかなかこちらの言葉が伝わらないとイライラしてしまうものです。

しかし、犬たちはこちらが発信したものをどんどん吸収していくことができるのです。

ちょっと視点を変えたり、接し方を変えるだけで、犬にわかりやすく伝えていくことができます。
言葉が通じたときの犬の顔はとても満足気です。

2週間ほど前レッスンを始めたばかりのMさんは元気いっぱいな女の子です。

嬉しいときは飛びつき、リードを付ければリードに噛みつき、外に出れば一切飼い主を見ないAさん。
見ないだけならまだしも、目に移った方向に一気に走り出します。

そこで、おうちの中で褒める回数を増やせるように環境を変えたり、飼い主さんの行動を変えてもらったところ、Mさんの飼い主さんへの関心度が劇的にアップ。

3度目のお散歩レッスンではリードを噛まず、さらにリードが張らない瞬間が出来ました。
すごい!


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しかも外でじっとして飼い主さんの顔を見ている時間もありました。


201901062

次元が低い話だと言わないでくださいね。
今のMさんにとって外は未知なる世界。
人の話なんか聞いてる場合じゃないレベルなのですから。

ぶっ飛ぶことを叱ってもすぐに忘れて次の興味の先に飛んでいくのですから、好ましい行動を強化していく方がわかりやすいはず。
つまり、ぶっ飛ばないでいることを褒めていくことが大事です。

まだまだ先が楽しみなMさんです。

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2019年1月 5日 (土)

ドッグダンス:遠隔作業


ドッグダンスのルーティンでよくみられる遠隔作業、ハンドラーとパートナー(犬)が離れてシンクロしたり、別々の動きをするものです。

離れた場所でスピン(回転)したり、バウ(おじぎのポーズ)をしたり、あるいは単独でサイドステップをするなど様々です。

しかし、初めからハンドラーと離れてそれらが出来るわけではありません。
犬たちは、ハンドラーのそばに戻ろうとするからです。

試しに、1メートルぐらい離れた愛犬に、「オスワリ」「フセ」「タッテ」などのキューを出してみてください。
愛犬はズルズルとあなたの方に近寄ってくるはずです。

そこで、ハンドラーから離れていても、ハンドラーのキューをきちんと聞いて作業することに愛犬を慣らしてあげることがポイントになります。

まずはハンドラーの目の前で作業が完璧に出来るようにしてから、少しずつ離れる距離を伸ばしていきます。


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急にハードルをあげることなく、少しずつ愛犬から見える景色を変えていくようにしてみましょう。

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2019年1月 4日 (金)

初ラリオビ練習会

今日は今年最初のラリーオビディエンスの練習会でした。

今回のコース練習では、多くの課題が体験できるように、オンリーシュコースとオフリーシュコースを作り、各レベルの課題にこだわらないコースづくりをしてみました。

つまりオンリーシュコースでは遠隔作業は一切はいりませんが、エクセサイズは1~3の中から選ばれます。
もちろん、トリーツを上げられるポイント(ステーショナリーエクセサイズ)は規定通りに設置し、エクセサイズの数も規定どおりです。

オフリーシュのコースでは、レベル2の遠隔作業や、レベル3の複雑な動きも取り入れてみました。


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ある程度基本がきちんとできている犬たちなので、ハンドラーの指示さえ間違えなければ、さほど大きなミスはしていません。
今日の課題はハンドラーが様々なエクセサイズの動きに慣れること。

ハンドラーが慣れていないと犬に注力できなくなってしまうので、ここが大きなポイントとも言えます。

3月17日には当クラブ主催のWCRL規定ラリーオビディエンス公式トライアルも山中湖のwoofで開催します。
現在参加者募集中です。

詳細はこちら

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2019年1月 3日 (木)

愛犬のおもちゃ、チェックしていますか?

あかちゃんのおもちゃの安全性はとても気になるものです。
形状、素材、口にいれても安全かどうかなど。
特に、ぬいぐるみの目など、誤飲しては危ないものを確認するのは親の役目です。

一方犬の場合も、おもちゃは確実に口を使うので、誤飲の可能性は否めません。
子犬はもちろんのこと、成犬であっても一瞬のミスで大事故になることもあります。

危ないと言われるもの中に「枝」があります。
飼い主が投げた枝を喜んで拾ってくる犬がいます。
飼い主が投げなくても、落ちている枝を拾ってカミカミする犬もいます。

しかし、外部からの刺激で興奮したりすれば、その枝が誰かを傷つけたり、あるいは喉にささるなどのアクシデントにならないとも限りません。

また、本来は問題の無いボールであっても、サイズによっては、キャッチしたとき、勢い余って喉に詰まらせるということもあります。

ということで、愛犬のおもちゃチェックはとても大事なことと言ってもいいでしょう。

我が家の犬たちの大好物であるひも付きボールですが、だいぶ傷んできて、とうとう持ち手が切れそうになってしまいました。


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引っ張りっこの際切れて飼い主が転んだり、あるいはボールだけが犬の口に残る可能性もあります。

いずれにしても、壊れそうなおもちゃは危険をはらんでいます。

時々おもちゃチェックしてみましょう。

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2019年1月 2日 (水)

ちょっとした見過ごしが命取り?


フラットな状況の犬にとって、次に起こる事象に対してどういう行動をとるかは犬次第です。

特に指示を出されていなければ、自分にとって興味のあることや、メリットのあることに対して関心が向くのは当然のこと。
その選択が好ましいかどうかをを判断するのは一緒に暮らしている人間側の問題です。

犬にとって正解と感じる犬の選択が、人間にとって不正解となることは沢山あります。


例えばハンティング犬種にとって、飼い主との森の散歩で見つけた匂いを追いかけることは本能的にワクワクするものにほかならず、何も言われなければどんどん追いかけていくでしょう。
これは犬にとっては正解。

しかし、飼い主にとっては愛犬が家庭犬の場合、勝手に匂いを追いかけて森に入ってしまうのは困りごとのひとつです。
おそらく戻ってくるでしょうが、いつになるかはわかりません。

実は我が家の初代犬ハスキーを冬場別荘に連れて行って夜散歩に出たところ、降り積もる雪の上を何かのにおいを追って先に行ってしまい、軽いトイレ散歩に出たつもりが全然戻って来なかったので、ひとりで別荘まで歩いて戻ってきたところ、彼が先に玄関で待っていたということがありました。
危うく、こちらが遭難するところだったのを覚えています。


ハンティング犬種だればなおさらのこと、何かのにおいを見つけたら、犬に選択を任せるのではなく、「おいで」と言って呼び戻す必要があるでしょう。

同様に我が家のようにハーディング犬種であれば、動くものに対して興味をそそられるのは当然のこと。
何かにロックしたとき、そのままにしておけば、次に予想される犬の動きはダッシュで動くものを追いかけることでしょう。


201901021


ここで必要なのは、犬の様子を観察しながら、「Leave it(それは放っておいて)」や「おいで」で自分で追いかけることを選択しないように伝えることです。

もちろんこの場合、人間側のキューを犬がきちんと理解していることが前提です。


これを見逃してしまい、犬がとった行動の先に犬が満足するような結果があれば、犬は確実におその行動を学習し、その行動を今後も取りやすくなってくることは必然です。

飼い主は犬種による特性や、個体の資質を見極めながら、愛犬の行動を予測することが欠かせないでしょう。


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2019年1月 1日 (火)

ドッグトレーニング:会話は大事

2019年が明けました。
あっという間のように感じるのは歳のせいでしょうね。

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さて、犬が多くの単語を覚えることは、10年以上前のNational Geographicにも載っています。

犬は子犬のころから人間に対して恐怖感を植え付けられたり、あるいは人間と隔離されて育てられたりしていなければ、基本的には人間のそばにいようとする動物です。

傍にいれば、当然のことながら人間の会話を常に耳にすることができます。
耳から入った言葉や人間の仕草、人間から受けるトレーニング等によって、犬たちは多くの言語や行動を学んでいるわけです。

人間の側も、長く犬たちと暮らしていると、ついつい普通に犬たちに話しかけるようになります。
動物と暮らしたことのない人にとっては、一見危ない人のように見えますが、きちんと意思の疎通をしようとすることはとても大事なことです。

犬は飼い主の様子を飼い主が犬を見る以上に観察しています。
いつもそばにいれば、
「そろそろ散歩に行くんじゃないか。」とか、
「そろそろご飯かなぁ。」とか、
「もう寝る時間だな。」と予測し、同時に言葉を聞いて、行動と言葉がリンク付けされていきます。

緊急を要するような行動のキュー(マテやフセ、コイなど)に関しては、短く、はっきり伝えることが基本ですが、日常会話においては、子供に話しかけるような言葉でも理解できるので、すべてを命令口調で言う必要や、大声を出す必要もありません。

大事なことは、本当にやってほしいことは、きちんとやってもらう習慣をつけること。

愛犬との会話が成立すると、ドッグライフはもっと楽しくなるはずです。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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