« ドッグトレーニング:そのキューの意味、愛犬は理解していますか? | トップページ | FCIオビディエンス競技会@JKC »

2018年11月 2日 (金)

ドッグトレーニング:正面停座

昨日「正面停座」のお話をしましたが、明後日に開催されるラリーオビディエンスの競技では、「FRONT SIT」、いわゆる「正面停座」が頻繁に出てきます。
しかも、招呼などで、犬と向かい合わせで呼ぶだけでなく、左脚側から正面に座らせて停止するという課題がよく出てきます。

更に、向かい合わせの招呼だけでなく、アングル(角度がある場所)から呼び寄せる「正面停座」もあります。

そもそも「正面停座」に慣れている犬は、角度があってもハンドラーの正面に来てから座ることを簡単にやってくれますが、正面が強化されていない犬は斜めの状態で座ってしまったり、脚側位置に入ろうとしたりしてしまいます。

脚側位置から正面に入るときは特に後ろ足を上手に動かさないとなかなかきれいには入って来られません。

WCRL規定のラリーオビディエンスでは、停座の位置が30度以上曲がると-1、60度以上で-2と言うようにペナルティが付いてしまいます。

オビディエンス競技のように、顎がハンドラーに付くほど接近する必要はありませんが、まっすぐ座ることは大事です。

ハンドシグナルを出すことが許されている(犬が正面停座するまでシグナルを出しつづけている場合は「追加のキュー」で減点)とはいえ、犬にとって正面停座の景色をしっかり教えてあげると、犬も脚側位置に吸い寄せられることなく正面で座れるようになるでしょう。


201811022


せめてこれくらいの位置に来てくれればいいのですが、果たして本番は。


---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

|

« ドッグトレーニング:そのキューの意味、愛犬は理解していますか? | トップページ | FCIオビディエンス競技会@JKC »

ラリーオビディエンス」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/60817/67339419

この記事へのトラックバック一覧です: ドッグトレーニング:正面停座:

« ドッグトレーニング:そのキューの意味、愛犬は理解していますか? | トップページ | FCIオビディエンス競技会@JKC »