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2018年11月

2018年11月13日 (火)

ドッグトレーニング:パーツとパーツを繋ぐ

ドッグダンスやオビディエンスでは犬たちに様々な動きを教えていきますが、一つの作業の中には多くの要素が含まれています。

オスワリひとつとっても、ただお尻を地面に付けるだけではなく、ハンドラーとの正しい位置関係で、腰を崩すことなく、お尻を浮かすことなく、まっすぐ座らなければいけません。

ヒールウォークも同様です。
ハンドラーの横をただついて歩くだけでなく、ハンドラーと一定の距離感を保ちながら、ハンドラーを意識し、ハンドラーの前後左右の動きに合わせて犬も動かなくてはいけないことを教えなくてはなりません。
場合によっては、ハンドラーが止まると同時に座る(オートマティックスィット)ことも教えていく必要があります。


これらのことを犬に伝えるのは簡単ではありません。
ひとつひとつの動きを、わかりやすく、繰り返して教えることによって習慣にしていくことが大事です。


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※ハンドラーに付いていくだけでいっぱいいっぱいの見習い。
耳は私の方に傾けていますが、顔を上げる余裕がありません。
こんなとき、過度に要求するとストレスで吠えが出たりするので、気を付ける必要があります。


同様に、トリックなど、単体ではすぐ覚えられても、ヒールウォークの中でおこなったり、ハンドラーとの位置関係が変わったところでおこなおうとすると全くできなかったりすることがあります。
なぜなら、それぞれのパーツがきちんと繋がっていないからです。
これらのパーツがちゃんと組み合わされてこそ一連の動きがスムースにできるようになるわけです。

止まっているときはできるのに、ヒールウォークをしながらスピン(回転)と声をかけてもできない場合は、止まっているときだけでなく、歩きながらスピンする練習していないからかもしれません。

一つのパーツだけを見ていてできると思っても、流れになった時に出来るかどうかは個体差もあります。
犬に多くのことを要求している側としては、どこで躓いているのか、ちゃんと見極めなければ先には進めません。

それは犬の問題ではなく、犬にきちんと伝えきれていないハンドラー側の問題です。

個々のパーツが完成したら、パーツ同士を繋ぐ練習もしていきましょう。
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2018年11月12日 (月)

音響シャイについて


夏になると、「犬が逃げた」とか、「迷子犬保護しています」というアナウンスがよくみられます。
花火や雷の音に驚いてということがよくあります。

理由のわからない音に犬たちは不安を抱きます。
一度不安を感じてしまうと、似たような音全部だめになってしまうこともあります。
いわゆる音響シャイというもので、一度発症してしまうと治すのはなかなか難しいものです。

学生のころ家で飼っていたコリーも同様で、夏場花火の音がすると庭の門を開けて出て行ってしまい、家の周りをぐるっと回って、玄関前で待っているということがよくありました。

我が家の初代ボーダーコリークリスは2歳を過ぎたころ、突然に発症しました。
花火や雷、金属バットにボールが当たる音など、破裂音が苦手で、散歩中の時はさっさと家に帰りたがり、家にいるときは部屋の扉を自分で開けて、階段をどんどん降りていき、最後は玄関前でよだれにまみれているということがよくありました。

クリスの発症原因は、若いころに受けた大きな音が原因ではないかと個人的に考えています。
というのは、たまたま初めて行った公園の雑木林を散歩していたら、公園の隣の敷地にヘリコプターが着陸したことがあったからです。

頭上十数メートルから着陸態勢に入ったヘリコプターの下にいると名前を呼んでも全く聞こえず、ローターの風圧で飛ばされそうで回避するのは至難の業でした。

飼い主、犬ともども大パニックになったこの経験が、少なからず彼女の発症の原因の一端を担っていないとは誰も言えないでしょう。

いずれにしても、突発的に発症してしまうと、その後の日常生活にはかなり支障が出てきます。

昨日の競技会では、IPOの競技が同時開催されており、その中ではパンパンという銃声が鳴らされます。

競技中にその音を聞いてその場から逃げてしまった犬がいました。
嫌な音が聞こえない場所に行こうという必死の姿が見えました。
幸いすぐハンドラーを見つけたので事なきを得ましたが、不運としか言いようがありません。

そのあと、しばらく音が聞こえないと落ち着いた様子を見せていましたが、IPOの競技はずっと続いていたので、音が聞こえるたびにその犬は不安そうにしていました。

こればかりは「大丈夫だよ。」と励ましたところで、犬には理解できません。
嫌なものは嫌なだけです。

ではどうすればいいのでしょう。
少しずつ慣らす?

軽度であれば慣らすことは可能ですが、場合によっては重症化してしまうこともあります。

サンダーシャツという商品もあります。
体をホールドすることで、多少なりとも不安感を軽減させる効果もあるようですが、個体差があるので絶対ではありません。

出来ればそうなる前に、社会化の一環として、日ごろから多くの生活音や騒音に慣らして、自分には関係のない(危険なことはない)ということを学習させてあげることも必要かもしれません。

山中湖界隈は自衛隊の演習場もあります。
以前woofで朝の散歩を犬たちと楽しんでいた時、大砲の音が響いてきました。
遠くで鳴っている程度だったので、犬たちは一瞬耳をそばだてましたが、自分の身に何も降りかからないことがわかるとそのまま散歩を続けてくれました。

人間も、正体のわからないものには恐怖心や不安感がよぎります。
犬も同じですね。

重症化する前に、予防策を講じることもひとつかもしれません。

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トレーニング:精度をあげるためには

オビディエンスを含め、多くのドッグスポーツでは速さや俊敏さが求められます。
当然と言えば当然ですが、犬の動く速さは犬種や個体によっても違います。

我が家のアシスタントニコルは、ボーダーコリーではありますが、俊敏と言うにはほど遠く、どちらかと言うと、テケテケテケテケという擬態語が似合うタイプです。
(トコトコよりは速い)

一方見習いはビューンという感じで、訓練士会の50メートル走で一席を取るほど。
おそらくディスクやアジリティをさせたら彼の要求を満たすことができるのではないかと思っていますが、私は彼に敢えてオビディエンスを教えてきました。

オビディエンスでも俊敏性が重視されるので、彼の能力を最大限生かしてやれると思ったからでしたが、それは楽観的だったのかもしれません。

クラスIは「招呼」「持来」「障害飛越」などどちらかというとシンプルな課題なので、スピード命の見習いは一発で合格できましたが、クラスIの課題をさらに深堀するクラスIIはスピードだけでなく、頭を使うことが要求されます。

練習ではハンドラーの言うことが聴けるのに、本番になると、考えることより目の前のオブジェクトに気がいってしまい、「方向変換の持来」も「臭気選別」も「障害を伴う持来」も、「持来」しか頭になくなってしまう見習い。
精度を求めるには冷静であることが欠かせません。

最近の我々ペアの状況を見かねたいつもお世話になっているオビの先生から競技の後アドバイスをいただきました。

ドッグトレーニングには様々なアプローチの方法があります。
頭が固いとどんどんドツボにはまってしまうので、こういったアドバイスは大変参考になります。

頭を柔軟にしながら、見習いと相談しつつ作業を進めることが必要です。

今回の結果は当然不合格でしたが、参加頭数が少なかったので入賞。
実力が伴うと良かったのですが・・。

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2018年11月10日 (土)

リングドッグ最終章:Eくん

2か月ほど前から今日の大仕事に向けて練習してきたEくん。

今日は朝から初めてのことばかりでしたが、ほんとうによく頑張ってくれました。

現地に着いてからパパやママと離れて私やアシスタントたちと待機。

新郎新婦の写真撮影に合わせて出番。
なかなかオスワリが出来なかったEくんが、慣れない場所で新郎(息子さん)のキューで座ってくれたり、動かないでじっとしていてくれたりと、素晴らしい成長ぶりです。

本番前にはタキシードを着て、重要なお仕事のリングピローを背中に付けてくれました。
これはすでに練習していたので全く気にしません。


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さて本番。

リハーサルは参列者がいなかったので、まっすぐ走って行ってくれましたが、さすがに本番は参列者が気になり、新郎の声が届かずみなさんのところへご挨拶に。

そして一度仕切り直し、ちょっと心を鬼にして新郎に、「Eくんにもわかるように、両手を広げて大きな声で呼んであげてください!」

そしてEくん、無事新郎の元へ。

ホッ。

いい歳のおばさんと違い、若い男性が人前で愛犬の名前を大きな声で呼ぶ、しかも新郎と言う緊張する立場では難しかったかもしれません。
練習ではちゃんとやってくださっていましたから。

お務めが終わったEくんはママのそばでちゃんとお座りをして式が終わるまで待っていられました。


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式の後は参列者の方々からねぎらってもらったE君。

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そしてみなさんと記念撮影。

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幸せのおすそ分けをいただきました。
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2018年11月 9日 (金)

ドッグトレーニング:犬を置いてきぼりにしていませんか?

犬には様々な犬種があり、サイズもまちまちです。
動作のペースも犬種だけでなく、個体によっても異なります。

小型犬だから、よく動くとも限りませんし、体の大きい犬でも俊敏な犬もいます。

ハンドラーにとって、自分と同じペースで歩いてくれる犬はとても楽ですが、実際そううまくは行かず、前に出過ぎたり、遅れ気味にあとから付いて来たりします。

そこで、まずハンドラーと並んで立つ位置(ヒールポジション)を犬に教え、そのポジションを維持するように伝えていくと、出過ぎたり遅れることなくついてくることができるようになります。
もちろん、すぐにできるようになるわけではありませんので、日々の繰り返し練習は不可欠です。

そこまでやっても、なぜか愛犬が遅れて付いてくるように見えるときがあります。
なぜでしょう。

愛犬に「さぁ、行くよ」とちゃんと伝えてから一歩を踏み出していますか?

例えば「ヒール」というバーバルキュー(言葉の指示語)で歩く場合、「ヒール」の「ヒ」と言う言葉と同時に足を踏み出したりしていませんか?

「ヒ」で反応できる犬もいれば「ヒール」と最後まで聞いてから納得して動き始める犬もいます。
それがその犬のペースです。

犬のペースに合わせて慌てたりゆっくりしたりするのではなく、犬のペースを読んで動いてあげると犬の動きに同調することができるはずですよ。

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2018年11月 8日 (木)

オビの練習会

普段の練習ではできるのに、本番でうまくいかない。
ということはよくお聞きします。

理由は沢山ありますが、その中の一つは環境の違いです。

家の中やいつもの場所で出来ても、本番の会場とは当然異なります。

人のスポーツでも、ホームとアウェイの違いがあるように、慣れた場所とそうでない場所では当然犬にも影響が出ます。

全く同じ場所で練習できるラッキーな犬は少ないでしょう。

出来る限り本番に近い環境で繰り返し練習することがポイントです。

グラウンドのコンディション、周囲の犬たちなど、多くのディストラクションの中でいつも通りにできるようになるためには、いろいろな場所や環境で経験を積むことが欠かせません。

今日の練習会では、目の前に動いている犬がいる中での練習や、屋外での休止など、いつもと違う環境で練習してみました。

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環境が変わっても平常心でいられるようにするには、ハンドラー側のサポートも必要ですし、同時にハンドラーも平常心でいることが大事ですね。

後半はWCRL規定のラリーオビディエンスのコース練習でした。
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(見分中)

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2018年11月 7日 (水)

ドッグトレーニング:無意識の動きに注意

ドッグトレーニングでは脚側(ヒールポジション)が基本になるので、まず愛犬にポジションを教えます。

ポジションが理解できれば、ポジションを維持したまま前後左右に歩くことを教えていくのですが、これがなかなか難しいもの。

前に出過ぎたり、後ろに下がり過ぎたり、お尻が離れたりと安定しづらいものですが、ドッグダンスをやっていると、基本はノーリードなので、リードで誘導することはありません。

ではどうするのかと言えば、犬が好きなトリーツやプラットフォームなどを使って正しいポジションに犬を誘導するわけです。
ところが、犬のポジションがちょっと離れてしまうと、ハンドラーが犬との距離感を縮めようと犬の方に寄るという行動に出る人が意外と多いのです。

つまり犬を押すことになるので、犬はさらにハンドラーから離れてしまい悪循環。

先日のラリーオビディエンストライアルでのこと、ジャッジより、犬の方に動いてしまう人が意外といるというご指摘を受けました。

私は犬を引っ張る派(犬がこちらに寄ってくるのを待つ)なので、ヒールポジションを教えるために犬を押すことはありませんが、ある課題の中で、犬を迎えに行っていると言われました。

実は全く意識していなかったことなので、トライアルが終わった後ビデオで確認してみたら、確かに斜め左方向から走ってくるアシスタントの方に半歩踏み出していました。
これには我ながらびっくり。

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人間の無意識の行動は意外と多いのかもしれません。

ドッグトレーニングの様子は、犬の成長を確認するだけでなく、ハンドラー自身の無意識の体符や視符、歩様などを確認するうえでも是非ビデオで確認することをおすすめします。


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2018年11月 6日 (火)

2019年3月 ドッグダンスと
ラリーオビディエンスイベントのお知らせ

2019年3月、WanByWan主催のワークショップとドッグダンスのリハーサルショウおよびWCRL規定のラリーオビディエンストライアルを山中湖のドッグリゾートwoofにて開催します。

今回3回目となりますが、4月から始まるドッグダンスシーズンに向けての馴致および予行演習としてお使いいただければ幸いです。

また、ラリーオビディエンスはドッグダンスと共通する部分が多くあるオビディエンスベースの楽しい競技です。
是非この機会にチャレンジしてみませんか。

<イベントスケジュール>
3月15日(金)ニコルクラブワークショップ(初・中級者向け)
3月16日(土)ニコルクラブリハーサルショウ(持ち時間6分でお好きにお使い頂けます。)
3月17日(日)WCRL規定ラリーオビディエンストライアル

場所:ドッグリゾートwoof
〒401-0501  山梨県南都留郡山中湖村山中280  TEL:0555-72-8000


◆初・中級者向けワークショップ◆
日時:3/15 10:00-16:30 (昼休憩1時間)
場所:本館2階多目的ルーム(参加人数によってはインドアドッグラン全面)
参加費:犬連れ参加10,000円(1頭)、見学5,000円

※多頭飼いの場合、1エントリー内で犬を交代させる場合エントリーフィーは10,000円のみですが、各エクセサイズをそれぞれの犬を使って参加される場合は2エントリーとなりますので、お申し込み時は他頭分それぞれの名前で必要事項をご入力下さい。交代の場合は10番の備考欄にその旨ご入力下さい。

※ご同伴の方が入室される場合は見学料金が発生しますのでご注意ください。
※参加犬および同伴犬はクレート内で待機をお願いします。
※ワークショップの内容を録画・録音することは出来ませんが、ご自身の犬が作業しているところを撮影するのはかまいません。

<ご参加基準>
ドッグダンスのルーティンを作った経験のある方
ドッグダンスは未経験でも、オビディエンス(服従訓練)の基礎が出来ていてドッグダンスに興味のある方
クリッカートレーニングを普段行っている方
(クリッカートレーニング未経験の方は、事前にクリッカートレーニングのセミナーなどの受講をお奨めします。WanByWanのプライベートレッスンでもクリッカーの使い方を学ぶことができます)

<概要>
・オビディエンスをベースにした基本トレーニングの実施方法
・ハンドラーへの集中力をあげる
・遠隔作業の教え方
・プラットフォームの有効活用
などなど

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2018年3月開催の様子


◆リハーサルショウ◆
日時:3/16(土) 8:30-18:00(予定)
場所:インドアドッグラン(全面貸切)
リングサイズ:18mx15m
エントリーフィー:6,000円 (シングル・ペア・チームでも1枠の金額は同じです)
一組の持ち時間:6分
コメントあり
表彰あり

<参加カテゴリー>
・プレコンペ部門:競技会を想定したルーティンの発表
ルーティンタイム:4分以内
※ビデオコンペなどに利用されることも可能

・ファン部門:時間内であれば2回音楽をかけてもかまいませんし、音楽をかけて遊ぶんでも構いません。持ち時間(6分)を自由にお使いください。(持ち時間全てを利用される必要はありません。愛犬の状態を確認してご利用下さい)

※各部門ともモチベーターの利用可。
※トリーツなどを落とした場合はご自分で回収をお願いします。


<プロカメラマンによる演技撮影>
今回プロカメラマンに演技の撮影をお願いしています。

<カメラマンからのコメント>
大会開催にあたり、ご参加の皆様の公演中のお写真をプロカメラマンが撮影致します。
パートナーとの演目の記録や思い出として、是非ご検討ください。

【撮影概要】
・料金…1名様/4.000円(税込)
 →合計50〜70カット(2Lサイズ相当のjpgデータ)
 →2週間を目安にデータ便にてメール納品致します。(データ納品のみ)
 →現地にてご精算、もしくは事前お振込(お振込手数料はお客様ご負担となります)
※2種目(2頭)以上をご希望の場合、2頭目からは3,000円で承ります。

<お申込みのお客様へ>

・撮影をご希望されるお客様は以下のメールアドレスに必要事項を記載のうえ、お申込みください。
お送り頂きましたメールにこちらからの返信をもちまして、お申込み完了とさせて頂きます。
(万が一こちらからの返信メールが届かない場合、担当者:渡邉までご連絡ください(080-1181-0328))
*お申込み受付メールアドレス tripphototokyo@gmail.com

【件名】ドッグダンス撮影会
【本文に記載して頂く事項】
①お名前(ご自身フルネーム&パートナーの名前)
②データお送り可能なメールアドレス
③お電話番号
④お支払い方法(現地or事前お振込)
⑤備考(2頭以上をご希望の場合はこちらに合計数をご記入ください)

<注意事項>
・当日までに参加プログラムに変更等ございましたらご連絡ください。
・お申込み後のキャンセル、及び返金はお断りさせて頂いております。
・データお受取後、お写真のご確認をお願い致します。不備等がございましたら1週間以内にお知らせください。
・撮影データは1ヶ月ほどこちらで保存させて頂きます。個人情報となりますため、1ヶ月後を目安に速やかに破棄させて頂きます。
・その他、ご不明点等ございましたら、メールにてご連絡ください。

<担当カメラマン>
渡邉まり子 https://marikowatanabe.jimdo.com/
ライフスタイルやポートレイトを中心にCDジャケットやWEB等で撮影しております。
皆様の晴れ舞台を撮影できる事を楽しみにしております!


◆WCRL規定ラリーオビディエンストライアル◆
3/17(日)
競技クラス:LEVEL 1、LEVEL 2、LEVEL 3、ベテランクラス

ラリーオビディエンストライアルの詳細は以下を覧ください。
http://wanbywan.com/rallyobedience20190317.pdf

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※ワークショップ、リハーサルショウおよおびラリーオビディエンストライアルの参加費のほかに、woofの施設利用料金と昼食代(お弁当1,080円税込)が別途かかります。
※参加人数が最低人数を超えた場合はwoofの施設利用料金が団体割引の対象となる場合もあります。
※woofにご宿泊の場合はご自身でご予約ください。
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<ワークショップ講師およびリハーサルショウコメンテイター>

WanByWan代表:三井惇
CPDT-KAドッグトレーナー
JKC訓練競技会および各種フリースタイル競技会において入賞多数
2016年ドッグダンスの解説本「ニコルとドッグダンス」を出版

<WCRL規定ラリーオビディエンスジャッジ>

川端千賀子氏(WCRL公認ジャッジ)
三井 惇 (WCRL 公認ジャッジ)

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<お申し込み方法>
下記をそれぞれお書きのうえ、メールでお申し込みください。

【件名】WBWイベント申し込み

◆ワークショップ参加希望
1.参加・見学(どちらかお選びください)
2参加者のお名前(フリガナ)
3.参加の場合のパートナーの名前(フリガナ)
4.参加犬の犬種・性別・年齢
5.メールアドレス(PCからのメールが受信できるアドレス)
6.お弁当の数
7.woofご同伴者の数・・・大人○名 子供○名 犬○頭
8. woofご宿泊の方の数(ご本人も含めます)・・・大人○名 子供○名 犬○頭
9.参加者のご住所とお電話番号
10.備考欄
 
◆リハーサルショウ参加希望
1.エントリーのご希望
・プレコンペ部門 ・ファン部門
・シングル、ブレイス、ペア、チーム 
2.ハンドラーのお名前(フリガナ)
3.パートナーのお名前(フリガナ) 犬種 性別 年齢
4.メールアドレス(PCからのメールが受信できるアドレス) 
5.曲名(フリガナ)および 曲の長さ (決まっている場合)
6.お弁当の数
7.woofご同伴者様の数・・・大人○名 子供○名 犬○頭
8.woofご宿泊の方の数(ご本人も含めます)・・・大人○名 子供○名 犬○頭
9.参加者のご住所とお電話番号

◆WCRL規定ラリーオビディエンス参加希望
1.WCRLあるいはUSDAA登録:
済んでいる(犬の登録番号:      )
済んでいない:同時登録希望する(4,500円) / 自分でする
2.ハンドラー名(アルファベット):
3.パートナーの名前(アルファベット):
4.犬種:
5.犬の生年月日:
6.犬の体高(肩の位置で):
7.参加クラス:
LEVEL1A、LEVEL1B、LEVEL2A、LEVEL2B、LEVEL3A、LEVEL3B、ベテランクラス
※参加クラスについては詳細をご確認の上、対象クラスのみ残してください。
8.参加者のご住所ご連絡先:
9.課目修正申請がある場合は以下にお書きください。
例:ハードルの高さを〇〇センチにしてほしい。


<リハーサルショウのルール>
・リングに入る際はパートナー自身が歩いてご入場ください。退場時も同様です。
(ファン部門はリードを付けての入場および演技も可。ただし、リードを引っ張ることは禁止)
・リングに入りましたら音響チェックをお願いします。
・小道具の設置・撤去は持ち時間に含まれます(場合によって残り時間をご案内します)
・プレコンペ部門に参加の方の中でビデオコンペに出られる方は、演技前に両手を広げてトリーツを持っていないことをアピールしてください。
・音楽のスタートは、手をあげて合図してください。
・パートナーの衣装は首輪(1つ)以外は禁止(皮膚トラブルや寒さ対策等の目的での衣類着用は可)
・リング内での排泄を防止するため、出来る限り演技前に排泄を済ませるようにお願いします。万が一排泄してしまった場合は速やかに清掃いたしますが、清掃時間は持ち時間に含まれる場合があります。
・リハーサルショウは見学自由ですので、ご同伴者もインドアドッグランに入場可能です。ただし、お弁当や団体割引のためにはお名前等のお申し出が必要です。

<リハーサルショウ禁止事項>
・チョークチェーン、スパイクチェーンの使用
・パートナーに振付以外で触ること。
・パートナーの動きを強制したり、パートナーを罵倒するなどの行為。

<一般注意事項>
★曲は編集の上当日CDでご持参ください。必ず複数の音源で再生できるかどうかの確認をお願いします。
★ヒート中の犬・または終了して2週間以内の犬はwoofの規定上ご参加ができません。
★お申込み受付後にヒートや体調不良で該当犬が参加出来ない場合、犬を替えての参加は可能です。
★お申込み受付後のキャンセルは出来ません(返金はお受けできません)が、ご都合が悪くなった場合はお早めにご連絡下さい。
★キャンセル時のwoofの施設利用料金はかかりませんが、宿泊に関しましてはwoofの規定でキャンセル料がかかる場合がありますのでご確認ください。
★荒天等で開催が不可能となった場合は必要経費を除いて一部返金できる場合もあります。
★演技中の写真および動画の撮影は演技者の許可を得てから行ってください。
★イベント中の写真はブログやSNSなどに掲載させて頂く場合があることをご了承ください。
★他の参加者の演技中に過度の吠えなどがある場合はご退場頂く場合があります。
★会場内での犬の待機はクレート内でお願いします。
★会場内での、犬同士、参加者同士のトラブルは、当事者で話し合いのうえ、双方の責任のもと解決してください。主催者は責任を負いません。
★当日の欠席連絡はmitsuiアットマークwanbywan.comまでお願いします。
★ワークショップ、リハーサルショウおよびラリーオビディエンスは参加者が催行最低人数に達しない場合は、開催を中止する場合があります。その場合は事前にお知らせします。

お申し込み先
infoアットマークwanbywan.com  (アットマークを@に変えてください)
WanByWan 三井惇

2018年11月29日(木)21時より受付を開始致します。
2019年2月23日(土)に募集を締め切ります。
    
定員になりましたら、締切日よりはやく締め切る場合もあります。 

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2018年11月 5日 (月)

WCRL規定ラリーオビディエンストライアル@OPDES

昨日はOPDESさん主催のラリーオビディエンストライアルに参加してきました。

VinVinオビクラブの練習会に参加されている6名で13エントリー。
アシスタントのニコルもレベル2Bと3Aに出陳し、無事クォリファイしました。

今回初参加のH君はなんと3レベルすべてに参加され、すべて入賞という好成績。

日常的にオビディエンスをされているので基礎がしっかりできていますから、ラリーオビディエンス独特の動きや、課題の取り組み方をハンドラーがマスターするとおのずと結果がついてきます。

いつもドッグダンスを楽しんでいるCさんも初参加でレベル1A入賞。

また、他の参加メンバーさんも、体験会などで気になった部分を調整したり、パートナーにわかりやすく伝える練習をされたことで、犬たちの動きが格段とよくなったことを実感されたと思います。

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愛犬に声をかけて褒めたり励ましたりできるラリーオビディエンスは楽しい競技ですので、是非チャレンジしてみてください


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川端ジャッジと記念写真


次回は12月15日、OPDESさん主催で関東地区開催予定です。
詳細はOPDESさんのホームページでご確認ください。

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2018年11月 3日 (土)

FCIオビディエンス競技会@JKC

今日はJKCの秋季本部競技会に参加してきました。

見習いがオビディエンスのクラス2に出ましたが、今年の春の競技会から半年間空いています。
前回の課題部分に丁寧に取り組んできましたが、見習いは行きつ戻りつ。

それでも、前半はかなり安定した動きを見せてくれたと喜んだものの、後半早とちりの3連発で大きく点を落としてしまいました。

しかし、それ以上にハンドラーのミスがありました。

「招呼」で犬から離れるときに「マテ」をかけ忘れて自分が焦ってしまい、「立止」をかけるタイミングが遅くなってしまったこと。
「置き持来」で持来がまだ置かれていないのに「始めます」と言われてしまい、「・・・・。」になったせいで、立ち位置を間違えてあたふたしてしまったこと。
「臭気選別」のスタートを「姿勢変更」と間違えて焦ってしまったこと。
これらすべてハンドラーが冷静さを欠く要因となってしまいました。

それが、見習いの後半の早とちりにでたのか、いつも悩んでなかなか持ってこられない臭気選別の木片を一発回答で正解の隣にあった木片を咥えてしまったり、「姿勢変更」を「招呼」と勘違いして前に踏み出してしまったり、障害飛越後のダンベル持来で、ダンベルしか目に入らず障害を飛ばなかったなど、「落ち着け!」と声をかけたくなる場面が多数。

しかし、見習いの方が、「落ち着けよ!」と私に言っていたような気もします。

ハンドラーも冷静でなければなりませんね。

一方今回の競技で成果が見られた場面もありました。
ボックスへの前進で今までは直接伏臥をさせていたのですが、春の競技会以降「立止」に変更したところ、きちんとやってくれたことです。

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まだまだ先は長い。
5歳までにクラス3制覇目指して地道に頑張りましょう。


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2018年11月 2日 (金)

ドッグトレーニング:正面停座

昨日「正面停座」のお話をしましたが、明後日に開催されるラリーオビディエンスの競技では、「FRONT SIT」、いわゆる「正面停座」が頻繁に出てきます。
しかも、招呼などで、犬と向かい合わせで呼ぶだけでなく、左脚側から正面に座らせて停止するという課題がよく出てきます。

更に、向かい合わせの招呼だけでなく、アングル(角度がある場所)から呼び寄せる「正面停座」もあります。

そもそも「正面停座」に慣れている犬は、角度があってもハンドラーの正面に来てから座ることを簡単にやってくれますが、正面が強化されていない犬は斜めの状態で座ってしまったり、脚側位置に入ろうとしたりしてしまいます。

脚側位置から正面に入るときは特に後ろ足を上手に動かさないとなかなかきれいには入って来られません。

WCRL規定のラリーオビディエンスでは、停座の位置が30度以上曲がると-1、60度以上で-2と言うようにペナルティが付いてしまいます。

オビディエンス競技のように、顎がハンドラーに付くほど接近する必要はありませんが、まっすぐ座ることは大事です。

ハンドシグナルを出すことが許されている(犬が正面停座するまでシグナルを出しつづけている場合は「追加のキュー」で減点)とはいえ、犬にとって正面停座の景色をしっかり教えてあげると、犬も脚側位置に吸い寄せられることなく正面で座れるようになるでしょう。


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せめてこれくらいの位置に来てくれればいいのですが、果たして本番は。


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2018年11月 1日 (木)

ドッグトレーニング:そのキューの意味、愛犬は理解していますか?

愛犬にしてほしい行動を伝えるためには、言葉やハンドシグナルなどのキューが必要です。

先日、似た言葉を使うと犬が間違えやすいということを書きました。
母音が似ているとどちらか判別しづらく、適当にどちらかをやったり、両方一度にやってみたりという行動を取るという話です。

もう一つ間違えやすいのが、キューと行動がハンドラーと共通の認識になっているかどうかということです。

多くの犬の訓練は「脚側停座」で始まり、「脚側停座」で終わります。
競技によっては、ハンドラーに「オスワリ」のキューを出されなくても、ハンドラーが止まると同時に自発的に停座するオートマティックスィットを要求されます。
そこで問題になるのが、ハンドラーの左側で立っていればいいのか、座らなくてはいけないのかという部分です。

「オスワリ」のキューを出してもいい競技であれば、脚側位置を犬に教え、座ってほしいときは「オスワリ」、立っていて欲しいときは何も言わないと区別して伝えることができますが、オートマティックスィットを教えてしまうと、立っていて欲しいときは敢えて「タッテ」と声をかけなければ犬は座ってしまいます。

教えるキューの数が少なければ犬はひとつのパターンとして、「アトヘ」と言われて脚側停座し、「アトヘ」と言われて歩き始めることに違和感を感じない犬もいるかもしれませんが、ドッグダンスのように、動きやポジションのキューが増えてくると、状況は刻々と変化し、「この場合はおそらくこうであろう」という予測だけでは犬は動けないこともあります。

それが適当になってくると、実際やってほしいときにキューをかけても犬が迷ってすぐ行動に出られなかったり、行動が安定しなくなったりしてきます。

「正面停座」も同様です。
多くの訓練競技では、犬と向かい合わせになる場合はほとんど座らせることが多いため、「フロント」や「コイ」のキューに対して正面停座すること覚えている犬が多いのですが、ドッグダンスでは犬と向かい合った状態でサイドステップを踏んだり、バックステップを踏むといった動きも出てきます。

愛犬がハンドラーの出したキューにすぐ応えず迷っているようでしたら、キューの意味をもう一度見直してみるといいかもしれませんね。

ちなみに、我が家の場合、「ヒール」はハンドラーの左脚側位置で立っていること。
「アトヘ」は左脚側で座ること。
しかし、見習いはFCIオビディエンスをやっているので、ハンドラーが止まれば自動的に座ってしまいます。
果たして見習いとダンスは踊れるようになるでしょうか。


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ハンドラーが止まっても勝手に座らないと教えるのも意外と大変です。

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