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2018年10月

2018年10月14日 (日)

見習いがトレーニングデモしてきました。

今日は東京護国寺でいぬねこ里親会があり、そこでドッグトレーニングのデモをしてきました。

見習いに初めてトレーニングデモをしてもらおうと思ったときは、まだまだ周りの刺激に勝てずに大興奮してしまったのですが、あれから2年。
ようやく落ち着いてデモができるレベルになってきました。


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今回は「家の中でできることが外で出来るとは限らない」というお話と、家の中ではあまり重要視されない「呼び戻し」がいかに外では重要で、基礎トレーニングが必要になるかということをお話しさせていただきました。


落ち着いてとは言ってもまだまだ気になるものはたくさんあるので、見習いが集中を切らすタイミングで声をかけて呼び戻すといったことを繰り返し行いました。


里親会に参加した犬たちに早く新しい家族が見つかりますように。

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2018年10月13日 (土)

WCRL規定ラリーオビディエンス競技体験会

ラリーオビディエンスの競技体験会無事終了しました。

ラリーオビディエンスはドッグダンスと同じで、通常のオビディエンス競技と異なり、競技中に犬を褒めることができます。
声符だけでなく、ハンドシグナルやボディシグナルも声符と同時に出すのであれば減点にはなりません。

今回の体験会ではまず初めに、ラリーオビディエンスの概略と、ペナルティの内容や減点ポイントの考え方、実際に減点を少なくするためにやらなければいけないことなどをお話ししたあと、レベル1、レベル2、レベル3と続けて体験していただきました。

昨年までは、レベル1をクォリファイしないとレベル2に上がれないルールでしたが、今年からレベル1をクォリファイしていなくてもレベル2やレベル3の競技に参加することが可能になったためです。

もちろん、下位のレベルのタイトルを持っていないと上位レベルのタイトルを取ることはできませんが、参加することは問題ないので、チャレンジされるといいと思います。

レベル1はリード付きで行われますが、課題のほとんどが「停座」「伏臥」などの基本動作やオビディエンスの基礎となる「マテ」や「ヒールウォーク」です。

レベル2になると、レベル1をベースに、各課題がノーリードで行われ、障害飛越も含む遠隔作業がはいってきます。

レベル3はさらにヒールのポジションチェンジや、遠隔作業もステップアップし、愛犬とのチームワークが欠かせません。


11月4日には、栃木のアニマルファンスィアーズクラブと山梨のwoofでラリーオビディエンスのトライアルが開催されます。

競技中にも愛犬を褒めることができるラリーオビディエンス、チャレンジしてみませんか?


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※見分の様子


アシスタントのデモの様子はこちら↓

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2018年10月12日 (金)

嬉しいような、寂しいような。

今日は久しぶりのグループ練習会。
パピーのころからプライベートレッスンを始め、最近ではグループレッスンにも参加するようになったKさん。
まだ1歳を少し過ぎたばかりの若いお嬢さんは周りが気になって仕方ないお年頃。

ということで、私やアシスタントがいつもディストラクションをかって出て、オーナーさんにはどうやって刺激に打ち勝てるようにKさんとの関係を築いていくのか学んでいただいています。

レッスンの途中で、ディストラクションのそばに来ると、その誘惑に負けそうになるKさん。
今日は見習いと一緒にディストラクションをやっていたのですが、なんとKさん、チラ見ぐらいで、一目散に走ってくるという暴挙に出ません。


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嬉しそうに走ってきてくれるKさんが来ないと寂しくもあり、嬉しくもあり。

ちゃんと成長していることを確信した一日でした。

と言っても、明日はどうなるか。
オーナーさんの日々の努力は欠かせません。


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2018年10月11日 (木)

いよいよOEC開幕!

日本時間の今夜OPEN EUROPEAN HTM & FREESTYLE CHAMPIONSHIPがスイスで開幕します。

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実際の競技は日本時間の明日午後からHTM、FREESTYLEが明後日の午後からですが、すでに日本チーム10名は現地入りも済ませ、本番に向けて着々と準備をしています。

Youtubeでライブ配信もされる予定です。
https://www.youtube.com/watch?v=wYo4IlPIwL8

ランニングオーダーはこちら↓
「htmrunningorderfridayoec2018switzerland.pdf」をダウンロード

「freestylerunningordersaturdayoec2018switzerland.pdf」をダウンロード


遠く日本からの応援が届きますように!

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2018年10月10日 (水)

ニコルドッグダンスクラブの来春イベントのお知らせ

9月に無事イベントが終了したばかりですが、すでに宿泊予約が始まっているため、来年3月開催予定のイベントの概略をご案内申し上げます。


4月よりドッグダンスの競技会が始まるために、今回もそれに先駆けたリハーサルショウを3/16(土)に開催する予定です。
前日15日(金)がワークショップです。

尚、最終日の3/17(日)はWCRL規定のラリーオビディエンストライアルを予定しています。
ジャッジはWCRL公認ジャッジ、川端千賀子氏と三井が担当いたします。
開催クラスは、レベル1、レベル2、レベル3、ベテランです。


お申し込みの開始は11月末を予定しております。
詳細につきましてはまた改めてブログ等でご案内いたしますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。


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今年3月に開催されたワークショップの様子

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2018年10月 9日 (火)

ワンコインしつけ相談@護国寺(東京)

今週末14日の日曜日は東京護国寺でロンリーペットさん主催のいぬねこ里親会が開催されます。


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WanByWanでは、13:00からトレーニングデモとトレーニングについてのワンポイントアドバイス。
13:30からワンコインしつけ相談お受けします。

日常生活でお困りのことや、トレーニングのこと、あるいはドッグダンスのことでも、お答えできる限りご対応させていただきます。

事前予約もロンリーペットさんでお受けしています。

お近くの方は是非お運びください。
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2018年10月 8日 (月)

ドッグシッティング

先週から知人のワンコさんがゲスト出来ています。

基本的に家族同居の個人宅なので多頭のお預かりはやっていませんが、クライアントさんや生徒さんのご旅行や愛犬の社会化勉強のためにお泊めすることがあります。

自然の中でののびのびした生活ではなく、都会の中での窮屈な生活なのと、場合によっては私のレッスンに同行してもらうので、我が家の犬たちとの相性が一番の問題になります。
合わないとお互い辛い時間を過ごさなくてはならず、健康を害する危険も出てくるのでここは大事なポイントです。
特に現在未去勢の見習いがいるので、相手が男の子の場合は特に相性の確認は不可欠。時にはお試しのショートステイに来ていただくこともあります。

今回のゲストは見習いの同胎の女の子で、日ごろレッスンや競技会でもご一緒しているワンコさんなので面識もあり問題はありませんが、同じ家でフリーで過ごすとなるとストレスフリーとはならないので、安全対策も含め、私の目が届かないときは、両方あるいはどちらかをクレートに入れます。
些細なことで小さいいざこざが起こる可能性はゼロではないからです。

ゲストでも時には注意されることがあります。
みんな同じだよとわかってもらうためにも、特別扱いはありません。
かといって、無理を押し付けているわけでもありません。

犬たちも次第にお互いのペースがわかってくると、上手に距離感を持つようになります。
一人になりたいときは自分からクレートやドッグベッドに入って休んでいます。

時には絡んでみたり、嫌だと言ってみたり、ちょっと長めの修学旅行のような滞在です。

我が家の散歩に同行して、犬友の飼い主さんを見ると、自分から顔を突っ込んで愛想を振りまきます。


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自分の居場所をちゃんと確保しようとしている健気なお嬢さんです。

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2018年10月 7日 (日)

リングドッグへの道 その2

来月の挙式に向けて日々リングドッグになるべく修行を積んでいるEくん。
招呼(呼ばれたら来る)もだいぶ安定してきました。

そこで、今日は周囲に刺激があっても呼ばれたらちゃんと行かれるかという練習。

本当は外でやりたかったのですが、突然の夏日で外での練習は難しく、家の中でやることになりました。

そこで急遽ディストラクションとしてアシスタントを投入。
同時に私もそばで拍手をしたり、声を出したりしながら邪魔をしてみました。

最初はちょっと周りが気になりながらでしたが、練習するうちに、周りを気にせず走って行かれるように。


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突然のアシスタント投入で、Eくん最初はちょっと戸惑っていましたが、そのうちいても気にならないほどに。

更に、招呼だけでなく、「オスワリ」「フセ」「マテ」などの基礎トレーニングもやり始めたEくん、みるみる飼い主さんとのコミュニケーションが取りやすくなってきました。

これからが楽しみな男の子です。

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2018年10月 6日 (土)

「ダメ!」じゃなくて「おいで♪」

犬たちにとって、一歩外に踏み出せばそこには気になるものがたくさんあります。
特に好奇心いっぱいで、経験値が少ない若い犬にとっては、気を散らすものばかりと言ってもいいでしょう。

しかし、ドッグスポーツなどの競技に参加することを考えると、いつも周囲の刺激に負けていてはせっかく練習したことが発揮できません。

そこで、周囲に刺激があってもハンドラーに集中する練習をするのですが、気がそがれるものに絶対行ってはいけない場合、例えば車やバイクなど危険を伴うものや、顔を突っ込んでほしくない物に関しては、行こうとする犬を静止する際、「イケナイ」や「ダメ」と言う言葉が出ることもあるでしょうが、普段は構わないけど、今は行ってほしくないときは、「おいで」の方が犬にわかりやすいのではないでしょうか。

例えば相手が犬の場合、しかもよく知っている犬がいて挨拶に行きたいと思っている犬に、行ってはイケナイと言ってしまうと、犬はいつも遊んでいるのになぜ?となってしまいます。

今はハンドラーに集中して欲しい場合は、「おいで」や「ヒール」など、やってほしいことを犬に伝えた方がわかりやすいでしょう。

そして集中する時間が終わったら、挨拶しに行ってもいいと伝えることで、犬は行ってもいいと言われたときは構わないが、呼ばれたときは勝手に行かないことを学習していきます。


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ディストラクションの見習いをみつけてすぐに挨拶に行こうとしたKさん。
ハンドラーさんの「おいで!」で、行きたい気持ちを抑え、ちらっと見ていますが、ちゃんとハンドラーさんに付いてヒールの練習を続けられました。

練習の後はもちろん挨拶もでき、少しずつ経験値を増やしています。

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2018年10月 5日 (金)

犬のおもちゃと誤飲

先ほど見ていたTV番組、動物病院の現場をレポートしていました。

犬と暮らしていれば当然動物病院のお世話になります。
病気や事故に遭わなくても、予防接種やフィラリア予防、定期健診などで行かなければいかないこともあります。

事故でよくあるのは誤飲だそうです。
人間の赤ちゃんでもよくある誤飲。
まさかと思うのを口に入れてしまう想定外のことはゼロではありませんが、想定できることだけでもできるだけ取り除いておくのは飼い主としての義務ではないでしょうか。

例えば子犬、なんでも口に入れて確かめようとします。


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散歩に出れば、枯葉を追いかけたり、落ちている小石を口に入れたりと飼い主は目が離せないこともあるでしょう。

せめて家の中での安全は確保したいものです。
子犬は突然できることが増えていいくので、届かないと思っていても簡単に口にしてしまうこともあります。

我が家の初代犬(ハスキー)はチューイングが大好きで、そのまま呑み込んでしまうことが多くあったので、おもちゃを与えるときは目が離せなかったのですが、キッチンカウンターに置いてあった台布巾や、洗濯しようと椅子に掛けてあった私のポロシャツ、子供が落とした乾電池など、なんでも口にしてしまう犬でしたので、本当に注意が必要でした。

どんなに注意していても100パーセントではないのですから、せめて飼い主からそのチャンスを犬にやるのはやめたいものです。

先ほどの放映にもあったペットボトル。
噛めばパリパリと音がして楽しいかもしれませんが、犬たちは簡単に破壊してしまいます。
犬のおもちゃとして与えるのは安全とは言えないのではないでしょうか。

また布製品が好きだからと、古くなったり穴が開いたからと靴下をおもちゃ代わりに与えている家もありますが、これも大型犬の場合は簡単に呑み込めてしまいます。
ましてや、古い靴下はいいけど、新しいのはダメというのはあまりにも身勝手な言い分で、犬たちにはアンフェアですよね。

以前youtubeなどでも注意喚起がされていましたが、自然のものをおもちゃにすると言って、枝を投げる人がいます。
追いかける犬たちは必死ですし、勢いもあるので、その勢いで喉に刺さってしまうことが無いとは言えません。
上手に咥えて「持って来い」を教えるときに使うのであれば制御しやすいと思いますが、投げたものを取りにいく犬たちに冷静さを求めるのは難しいものです。

競技で使うディスク(フライングディスク)でさえ、バイト(噛み)の強い犬は歯をすり減らしたり、口の中を切ってしまうこともあるのでハンドラーは犬たちの状況をいつもチェックしています。

愛犬のおもちゃのこと、もう一度見直しながら、誤飲対策も考えてみませんか?
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2018年10月 4日 (木)

噛まない犬になれるのか。

今日たまたま保護犬のボランティアさんと遭遇して話題になった「噛み」の話。

以前「甘噛み」についてでも書いたのですが、犬が本気噛みをするようになってしまった場合、果たして本気噛みはトレーニングで治るのでしょうか。

第一に考えなくてはならないのが、なぜ噛むのかという理由です。

獲物と考えて、噛み殺すほどの力で噛んでくるのか。
自分を守るための防御なのか。

一般的な家庭犬が噛むようになる場合は、嫌なことをされそうになった時の対応ミスが多いものです。
もちろん、嫌なことをされそうになってすぐ噛むわけではありません。
その前に、「やだ!」という意思表示はしています。
顔を背けたり、小さく唸ってみたり、犬たちからのサインはあったはずです。
それを、「これくらいなら大丈夫」とやり続けたことで、最終的に噛むという行動に出ざるをえなくなってしまうことが多いのではないでしょうか。

なぜそれが嫌なのか。
あえて嫌がることをやらなければいけないのか。
嫌なことを楽しいことに変えられないのか。

犬の立場に立った見方をしないと、単純に「人に唸るとはなにごと!」とばかりに力で服従うさせようとすれば、個体によって性格も異なるので、受け入れられる犬もいればそうではない犬もいます。

ご相談をいただく飼い主さんの多くは、古いしつけ本や、古いトレーニング方法を聞きかじった人による、歯向かう犬はマズルをつかんで力で抑える方法や、首輪につないだリードを吊り上げて、犬の首を締めあげる方法をやってみたところ噛まれるようになったというものです。

犬もバカではないので、自分の身が危ういと思えば抵抗しないわけがありません。
なぜなら、問題の多くはやんちゃな子犬時代に端を発していて、飼い主(人間)との信頼関係が出来た犬との間ではほとんど起こらないからです。

もちろん、保護犬のように、様々な経験をしてきた犬の場合は別です。

噛むことで危険回避を学習した犬が噛まないようになるには、単に犬に危険を感じさせないことぐらいしかありません。
つまり「嫌がることを敢えてしない。」ことで、噛むスイッチが入らない期間を延ばしていき、最終的には、噛む手段を選ぶ前に少し考える時間(余裕)が持てる犬になってもらうことでしょう。

問題なのは「嫌がること」が何なのか。
ブラッシングだったり、爪切りだったりという、明らかに嫌がりそうなことは人間にもわかりますが、体に触られるだけでも抵抗を感じる犬はいます。
特に体罰を受けた犬はなおさらです。

「犬は撫でられれば喜ぶはず」という人間の常識は通用しません。

一度失った信頼を取り戻すにはとても時間がかかります。
いつかまた嫌なことをされるのではないかという予測も働いて、噛む経験を持った犬はいつもピリピリしているものです。

だからと言って犬の機嫌を取るのではありません。
敢えて嫌がることをしないことで、嫌なことをフラッシュバックさせないことが大事なのです。


トレーニングによって改善ができるとすれば、その後のことでしょう。
嫌なことが嫌でなくなるようなトレーニングは時間をかければできるものです。
しかし、それも信頼関係が築かれていればこそです。


犬の発するサインを見逃さないようにしましょう。

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2018年10月 3日 (水)

ラリオビ定期レッスン参加者募集中@相模原

毎月1回開催している相模原でのレッスンが新しい期を迎えるので欠員募集のお知らせです。

レッスン内容は全3クラスで以下の通りです。

11:00-12:00 WCRL規定ラリーオビディエンスの概要と実技<残3ペア>
13:00-14:30 ドッグダンス(初・中級者向け)<残1ペア>
14:45-16:15 ベーシックトレーニング(基本のオビディエンス)<残2ペア>


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ラリーオビディエンスは通常の服従訓練競技と異なり、競技の途中で愛犬に声をかけて褒めたり、エクセサイズによってはトリーツをあげることもできます。

集中力の短い若い犬や、ドッグスポーツをリタイヤしたシニア犬の脳の活性化にも大変効果的ですので、是非チャレンジしてみてください。

ラリーオビディエンスの競技はOPDESおよびAFC(アニマルファンスィアーズクラブ)にて年に数回開催されます。

<レッスン場所>
はっぴーているずdogs room 相模原店さん(旧わんのわさん)

<レッスン日>
10/16、11/19、12/17、1/21、2/18、3/25

<レッスン料金>
ラリーオビディエンスクラス:4,500円×6回
ドッグダンスクラス:5,500円x6回
ベーシックトレーニングクラス:5,500円x6回

各クラス最低催行人数:2名
お問合せ、お申し込みはinfoアットマークwanbywanまで。

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2018年10月 2日 (火)

引っ張りっこはダメ?

引っ張りっこは凶暴になる(噛み犬になる)。
引っ張りっこは負けてはいけない。


未だにこんなことを言う人がいるようです。

子犬同士の遊びを見ていると、タオルの端と端を咥えて、うーうー言いながら引っ張りっこをしているのをよく目にします。

だからと言って、引っ張りっこはダメだとタオルを取り上げたりはしません。
いつも同じ子が勝つわけでもなく、力の強さを見せつけているわけでもありません。
中には、引っ張りっこしようと誘う犬もいます。

つまり、引っ張りっこは犬にとっては遊びの一つにしか過ぎないということではないでしょうか。

先代のボーダーコリーたちを育てたときのおもちゃと言えば、普段私が試合で使いふるしたテニスボールだったので、紐はついていませんでしたが、それでも、咥えているボールを手で引っ張って遊んでいました。
時には咥えた歯が手にあたることもありましたが、「出せ」と言えばすぐ手渡し、また投げたり引っ張りっこをしたりと、ボールを道具に一緒に遊ぶことを楽しんでいました。


最近のおもちゃは進化し、犬たちとの引っ張りっこも大分楽になりました。
時には負けたり、時には出してもらったり、そしてまた投げたりといろいろなバリエーションを楽しんでいます。

引っ張りっこの時は、犬たちも本気で「うーうー」言いながらおもちゃを死守しようとしています。
しかし、もともと遊びのひとつなので、取られたからと言って本気で噛むようなことはありません。

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時には、体ごと吊れてしまうほど、真剣に噛んでいます。


引っ張りっこや噛むことをさせていない犬たちの中には、口に何かを咥えることすら抵抗感を持つ犬もいます。

普段から、噛まれて困る物を犬の視界からなくすだけでなく、噛んでもいいものを与えておくことで、噛んでいいものとそうでないものとの区別もつけやすくなります。

ただし、「穴のあいた靴下はおもちゃにしてもいいけど、新しものはダメよ。」というのは犬にわかりづらいのでやめましょう。

犬らしい遊びを犬から取り上げてしまうと、好奇心も何も持たない犬になってしまうかもしれませんよ。

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2018年10月 1日 (月)

ドッグダンス:小道具の使い方

10月に入り、ドッグダンスの競技会も本格的シーズンに突入です。

ドッグダンスには、ハンドラー(人)とパートナー(犬)が曲に合わせてシンクロしたりしながら、まるでパートナーと一緒にダンスを踊っているかのように見えるルーティンと、曲の持っているストーリー性を醸し出すルーティンとがあります。

ダンスとして演出する際にも、ステッキや帽子、ショールなど、いろいろな小道具でルーティンを演出することができますが、ストーリー性のあるルーティンの場合、小道具の存在がとても重要になります。

そこでポイントになるのがその小道具の意味するものです。

曲が既成のもので、見ている人にストーリー性がすぐ伝えられる場合はいいのですが、初めにストーリー(題)を決め、あとから曲を付ける場合観客は小道具やハンドラーの衣装などでルーティンのテーマを理解するので、小道具の役割はとても大きくなります。

小道具自体がルーティンの中で一度しか使われていなかったりすると、競技の場合は評価されません。

また、ジャッジが同じ国の人だとおおよそ予測がつきますが、違う国の人だったりすると、曲のイメージが伝えづらくなることもあり、かつて来日した英国人のジャッジの中には、あらかじめ曲の内容を確認する人もいました。


3年ほど前、ハローウィンの曲で作ったルーティン、お墓づくりがちょっと大変でした。

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ルーティンのテーマに合った小道具を、観ている人にわかりやすく伝えられるようなルーティンづくりができるといいですね。

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