ドッグトレーニング:練習で必ず成果は出るはず
WCRL規定のラリーオビディエンスではレベル2になるとハードル障害が出てきます。
前にアシスタントがレベル3の障害練習をしていると書きましたが、実はレベル2に初チャレンジしたとき跳ばなかったという前歴があります。
最近の練習では大分安定してきましたが、それでも100%ではありません。
フロントポジションでの停座も含めて、精度アップのために練習しました。
出来ると思って油断せず、繰り返して成功体験を増やしていくことが欠かせませんね。
アシスタントは脚側停座ばかりしてきたので、フロント停座の強化も欠かせません。
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。
| 固定リンク
「ドッグトレーニング」カテゴリの記事
- リソースガーディングの予防(2025.03.18)
- ヒールポジションへの入り方を教える(2025.03.17)
- 境界線の意識(2025.03.15)
- チャンスは有効に。(2025.03.14)
- やる気は大事だけど、メンタルはもっと重要(2025.03.13)
コメント