ドッグトレーニング:練習で必ず成果は出るはず
WCRL規定のラリーオビディエンスではレベル2になるとハードル障害が出てきます。
前にアシスタントがレベル3の障害練習をしていると書きましたが、実はレベル2に初チャレンジしたとき跳ばなかったという前歴があります。
最近の練習では大分安定してきましたが、それでも100%ではありません。
フロントポジションでの停座も含めて、精度アップのために練習しました。
出来ると思って油断せず、繰り返して成功体験を増やしていくことが欠かせませんね。
アシスタントは脚側停座ばかりしてきたので、フロント停座の強化も欠かせません。
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