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2018年8月

2018年8月31日 (金)

WBWニコルクラブイベントのご案内


来週9/6、9/7開催のドッグダンスワークショップおよびリハーサルショウの最終案内を昨日および本日メールにて送らせていただいております。

もしお手元に届いていない方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。

リハーサルショウのご案内にはプログラムを添付しております。
リトライ枠が少しありますので、ご希望の方はご連絡ください。

当日みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。


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2018年8月30日 (木)

ドッグダンス:景色が変わると犬が混乱する

昨日のブログで、犬はハンドラーにつられて動きやすいと書きました。

ドッグダンスはオビディエンスと異なり、当然のことながらハンドラーが動いたり踊ったりしています。
つまり、振付として手を動かしたり、様々なステップを踏んだり、あるいは犬の方を向いていなかったりと、とにかく動いています。

集中している犬はハンドラーをずっと見ているので、ちょっとした動きに反応してしまうこともあります。
振付の動きとハンドシグナルを見誤ってしまうことも大いにあり得ます。
そのために、言葉のキューでわかりやすく伝えてあげることが重要なポイントになるわけです。

同時に、ハンドラーを指標(ターゲット)として見ている犬たちは、ハンドラーが動いてしまうことで指標を見失ってしまい、動いている自分のいるべき場所がわからなくなってしまうことも往々にしてあります。

例えば、ハンドラーの左脚側にいるとき、左回転を指示されると、犬は左回りにぐるっと回った後、ハンドらの左脚側に戻ればいいとふつうは考えています。
ところが、左回りを始めると同時にハンドラーも動き出してしまうと、戻るべき場所が動いてしまい、犬はとまどってしまいます。
そんなときは、いつも以上に戻ってくる場所を早めに犬に伝えてあげると、その場所うをめがけて動くことができるので、犬の動きも素早くなるのです。

ハンドラーが犬と同時に左回転をしても、一周回った時に元通りの左脚側に戻ればいいとわかれば、犬は必ず自分からハンドラーの左脚側位置を目指して動いてくれるわけです。

すぐに出来るようにならないかもしれませんが、昨日のブログのように、ハンドラーが動いて周囲の景色が変わっても、伝えられたことをやればいいと犬が理解出来れば、上達は速いでしょう。

動画は犬に右回りでアラウンドするように指示を出し、ハンドラーが犬と反対方向(左)に回っているところです。

ターゲットが急に動き出すと、初め犬は戸惑いますが、少しずつ慣らしてあげると気にならなくなります。


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2018年8月29日 (水)

ドッグトレーニング:ハンドラーの動きにつられない

服従訓練(オビディエンスなど)では、常歩行進中の作業という課題があります。

どういうものかと言うと、ハンドラーと犬が一緒に歩いているとき、犬に停座や伏臥、立止などの作業のキューを出し、ハンドラーは犬を置いてそのままその場を離れるというものです。

「ウチの犬はオスワリやフセはちゃんと出来ます。」
というご家庭でも、この課題をやって頂くと、おおよそ犬はハンドラー(飼い主さん)につられて動いてしまい、その場で留まることができません。

なぜ出来ないかと言えば、犬はハンドラーに置いていかれないようにあわてて動いてしまうからです。
つまり、「オスワリ」や「フセ」はハンドラーが決まった姿勢でキューを出せばできても、ハンドラーが動いたり、歩いて立ち去ろうすると思わずつられてしまうのです。

それを防ぐためには、まず「オスワリ」と言われたら、解除されるまでその姿勢をその場で維持し続けるように伝えてあげることです。

犬を待たせてちょっと動いてみたり、
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犬の周りをゆっくり回ってみたり、
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様々なシチュエーションに慣らしてあげると、次第にきちんと待てるようになってきます。

焦らず、根気よく、続けましょう。
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2018年8月28日 (火)

ドッグトレーニング:ヒールポジションの意識

服従訓練だけでなく、ドッグダンスにおいてもヒールポジションは基本です。
とくにドッグダンスのヒールポジションは左脚側だけではないので、様々なヒールポジションを犬たちに伝えていかなければいけません。

ハンドラーが動くと楽しそうに付いてきてくれることが目標ではありますが、いい加減なヒールポジションではいくら楽しそうでも得点にはつながりません。

特にポジションからポジションに移動し続けるドッグダンスでは、正確なポジションにいなければ、ポジションチェンジがされたかどうかも見た目にはわからないでしょう。
「その辺り」ではなく「そこ」にいて欲しいのがヒールポジションです。

正しいポジションを教える方法には、ターゲットとして手を使ったり、あるいはトリーツを使って誘導したりと幾つかの方法がありますが、ターゲットもトリーツも最終的には無くさなくてはいけません。

そのとき、犬が正しいポジションを自覚するためには、ある程度犬が理解し始めたら、ハンドラーがすぐに正解を与えてしまうのではなく、犬に正しいポジションを見つけてもらうことも必要です。

初めから正しいヒールポジションが理解出来るようになれば、ハンドラーが速度を変えようが、方向を変えようが、犬たちはポジションを維持しながら付いて来てくれます。

焦らず、ゆっくり伝えていきましょう。

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2018年8月27日 (月)

似て非なるもの:8の字はどっち向き?


服従訓練の自由課題やドッグダンスのムーヴ(トリック)に使われる8の字ですが、実は8の字の書き方が二通りあるのと同じで、ウィーヴする犬の動き方も一つではありません。

言い方を変えると、8の字の頭の〇を右回りに書き始めるか左回りに書き始めるかがポイントです。

おそらく右利きの人は右回りに書く人が多いのではないかと思うのですが、その8の字の書き方が、通常左脚側(ヒールポジション)からの8の字(エイト)です。

これを左回りで動かすとなると、犬の頭がハンドラーと反対側を向いていなければ出来ません。
そこで、普通はあまりこの左回りのエイトは使わないのですが、犬がハンドラーの足の間にいてハンドラーと同じ方向にいる位置から8の字を書こうとすると、左回りの8の字になります。

ここまで読んでイメージが湧かない人は是非愛犬と一緒にやってみてください。

いずれにしても、左回りと右回りでは犬の動きが正反対になりますが、人間はついつい足の間をくぐる動きだから同じと考えて犬に同じキューを出してしまいがちです。

すると、犬の頭の中は混乱してしまいます。
足の間から右方向にまわりはじめても、その先には何もないのでわからなくなってしまい動きが止まってしまうのです。

ハンドシグナルで誘導すれば出来ないことはありませんが、おそらくエイトというひとつの動きとして犬が認識していると難しいかもしれません。

そこで対処法として、足の間にいる犬にまず右回転をさせて足の間に戻り、次に左回転をして足の間に戻るようにキューを出すことができます。

人間でもひとつのことにいろいろな理解の仕方があるように、犬も全て同じではありません。
もし途中で犬が動かなくなってしまったら、犬の立場に立って、そのキューがわかりやすいかどうか自問してみましょう。

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2018年8月26日 (日)

WCRL規定ラリーオビディエンストライアル@AFC

今日は那須のアニマルファンスィアーズクラブで行われたラリーオビディエンスの競技会に参加してきました。

VinVinオビクラブのメンバーさん7名と8頭プラスアシスタントがレベル1から3までのクラスに計13エントリーし、全頭好成績でクォリファイしました。
快挙です。

レベル1で回数をこなしてきたペアはオフリーシュのレベル2になっても安定した作業を見せてくれ、今回初チャレンジとなったレベル3のペアも、非常によく勉強され、高得点でした。


犬たちの技術はあっても、ハンドラーが緊張したり、場慣れしていないとなかなか本領発揮ができないものですが、今回の参加ペアはみなさんとても落ち着いていらっしゃいました。
日ごろの練習の成果も出たようです。


お陰様でアシスタントもレベル2Aおよびレベル3Aのクラスで一席を頂くことができました。

次回のAFCでのトライアルは11月4日です。

10月13日(土)、横浜市内にて、ラリオビの競技体験会を開催します。
詳細はこちらをご覧ください。参加者募集中です。

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オマケ
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2018年8月25日 (土)

ドッグダンス発表会@はあとわんこ


今日ははあとわんこさん主催のドッグダンス発表会でした。

年に数回開催されるこの発表会ですが、前回は急な仕事で行かれなくなってしまったので、今回は是非にと参加しました。

見習いもと思っていたのですが、結局曲すら決まらなかったので、アシスタントが今年の夏にデモ用に作ったルーティンのロングバージョンで踊りました。

いつも黒ばかりと不評の衣装なので、今回はちょっと明るめの色にしてみました。


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Photo by K.Hさん


今回はかなりスローなテンポ。
さすがにのんびりやのアシスタントでも、これなら付いて来られるだろうと、難しいことはほとんど省いて、ごくごく優しいルーティンにしました。

もちろん、未完成のルーティンですので、トリーツはちょこちょこあげました。
無理をさせず、楽しい気持ちで終わってもらうためです。

とりあえず、エンディングのSit Upも持続出来て無事終わりました。

さて、明日はラリオビトライアルです。
アシスタント二日続きでどうなることか。

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2018年8月24日 (金)

犬はちゃんと考えている

犬が考えている場面は多く見られます。

新しい行動を教えているときや、選択肢を与えられて迷っているときなど、本能でも、習慣でも、反射的にでもなく、考えているなと感じることが沢山あります。

それは子犬でも言えることです。
何をどうすればいいことがあるだろうと、子犬なりに考えて行動しているのがちゃんと見て取れます。

もちろん子犬の考えていることはまだまだ未熟ですが、経験値が上がると、更に複雑なこともちゃんと考えられるようになります。
つまり、先の先を読むとでもいいましょうか。

今日見習いが知り合いの飼い主さんに甘えに行こうとしたとき、飼い主さんの後ろにお兄ちゃん犬が座っていて見習いの方をじっと見ているのに気づいて、「おっと。」と言わんばかりに、方向を変えました。

一方お兄ちゃん犬も、これ以上自分の飼い主さんに自分が近づいてしまうと、余計なことを言って、結果的に飼い主さんにとがめられることに気づき、そのままゆっくり後ろに下がって座りなおしました。

見習いはお兄ちゃん犬に「これ以上近づくなよ。」とよく言われているのでやめただけですが、お兄ちゃん犬の方は、自分が余計なことを言いたくならないように、自発的に刺激対象物から離れたのです。


犬たちはちゃんと考えているので、その気持ちを汲んであげることも必要ですね。


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お兄ちゃん犬はママが大好きです。

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2018年8月23日 (木)

ドッグトレーニング:自信を持たせる

今日は月に一度の相模原でのプライベートレッスンでした。
参加の3ペアはそれぞれの課題に向き合って練習。

一組目のAさん、怖いものが沢山あって、その都度集中できなくなることが多かったのですが、レッスン場での練習から、外での練習、他の犬の存在を感じながらの練習等々繰り返し行ってきて、大分自信が付いて来ました。

今日はちょっと離れたところでアシスタントが座ったり伏せたりしています。

気になるからこそ、Aさん一生懸命飼い主さんに集中しています。


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怖い時はそっちばかり気になって、逃げ腰になっていたAさんでしたが、気になるものを見ないでいられるようになりました。

大丈夫だという自信がついてきたんですね。
少しずつ成長しています。

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2018年8月22日 (水)

ルーティンのつくりかた


ドッグダンスでは当然のことながら、曲に合わせてパートナーとステップを踏むのですが、そのルーティン(演目)の振付を考えるのが楽しくもあり大変でもあります。

どんなルーティンにするか、最初にイメージを作る人もいれば、曲を聞いてイメージを膨らませる人もいます。

振付はイメージに合せて考えないと観ている人に伝わりません。

海外のドッグダンスでは、ストーリー仕立てのフリースタイルがよく見られます。
以前デンマークからジャッジとして来日されたフリースタイラーが話していましたが、ダンスを踊ることに引け目を感じる人は沢山いるわけで、その人たちはなかなかドッグダンスの世界に入れないそうです。
でも、そういう人たちだって、愛犬と楽しむことはできるはず。
というわけで、曲に合わせてステップを踏むことにこだわらず、ストーリー仕立てのミュージカルのようにルーティンを考えるようにすすめたそうです。

音楽に乗るのは難しいけど、創造力は負けないという人たちにとっても、ドッグダンスは身近になったようです。
もちろん、美しく踊れるペアは見ていて感動を呼びます。
でも、ストーリー性のあるルーティンは観ていて楽しいものです。

さぁ、あなたはどんなルーティンを創りますか?

https://www.youtube.com/watch?v=yUOByzqcKEs

https://www.youtube.com/watch?v=Rpb8texGnEM

10月からは本格的なドッグダンスの競技会シーズンに入ります。

9月にはドッグダンスのワークショップと発表会形式のリハーサルショウ開催します。
ご参加お待ちしております。
詳細はこちらから

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2018年8月21日 (火)

ラリオビ練習会

週末AFC(アニマルファンスィアーズクラブ)でWCRL規定のラリーオビディエンストライアルがあるので、今日は参加者のための練習会を開きました。

今回初参加の方が何人かいらしたので、レベル1から、レベル2、そしてアシスタントが参加するレベル3の練習を行いました。

しかし、どのレベルであっても、結局はハンドラーの問題だと感じました。

サインカードに慣れていないと、ハンドラーはいちいちカードを読むため、余裕がありません。
余裕がなくなると、パートナーを褒めることすらできなくなり、パートナーは次第に不安になって、集中力が保てなくなるわけです。
負のスパイラルのようですね。


しかし、今回同じコースを二度目に歩いてもらったときは、自分の弱点にも気づき、パートナーを褒めるタイミングも自然になってきました。
すると、パートナーの尻尾も上がって楽しそうになります。

今回参加してくれたペアたちは、基本のオビディエンストレーニングは出来ていますし、ドッグダンスにも楽しんでいらっしゃる方たち、レベル3のエクセサイズに出てくるパートナーと一緒にバックステップもなんなく踏んでくれます。

まずはハンドラーが慣れることですね。

ちなみに今回初トライのアシスタントのレベル3。
まさにハンドラーの余裕のなさがアシスタントにも伝わったようです。


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Photo by A.Hさん

とりあえず練習の成果はでたようで、ハードルは無事跳びました(笑)。

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2018年8月20日 (月)

「持来」は意外と難しい


持来の教え方については以前に何回か書いています。
参考:http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2018/01/post-dc9d.html

愛犬とボールやおもちゃを投げて取ってきてもらうゲームは普通に出来てしまうことが多いので、ついつい「持って来い」が出来るような気になってしまうことがあります。

しかし、もし持ってきてほしいものが大好きなボールやおもちゃでなかったら、果たして犬は持って来るでしょうか。

おそらく、持って来るどころか咥えることもしないでしょう。

好きなものでなくても、頼まれたものを口に咥えてもらうためには、「咥える」ことをまず教えなくてはいけません。

ボールやおもちゃは本能で追いかけて持って来るだけなのです。

大好きなおもちゃであっても、追いかけて持って来ることは出来ても、咥えて一緒に歩くように言うと出来ないことがあります。

犬たちにとって、練習なくして二つのことを同時に行うことは意外とハードルが高いのです。

咥えたまま障害を飛び越えたり、咥えたまま前進したりということは、ちゃんと練習しないと急には出来ないですね。


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2018年8月19日 (日)

犬も筋トレは大事


犬も人間同様筋肉があります。
ちゃんと使っていれば筋力は衰えないし、体幹がしっかりしていれば年齢を重ねても足腰の衰えを遅らせることができるはずです。

クリスは7歳過ぎてからドッグダンスを初め、いろいろな動きを覚えるようになったので、後肢の衰えはかなり緩やかだったように思いますが、息子犬ハンスは、がたいはしっかりしていたものの、晩年ちょっとした坂も躊躇するようになり、クリスに比べると後肢の衰えが顕著に見られました。

アシスタントのニコルは筋肉質ではないので、Sit up(チン)のバランスが上手に取れるようになるまでかなり時間がかかりました。
バランスのいい犬はすっと起き上がることができますが、バランスが悪いとふらふらしてしまいます。

これは通常の「オスワリ」なども同様で、正座のように安定して座れる犬もいれば、すぐ足を崩してしまう犬がいたりいろいろです。

後肢の可動域や筋力アップを期待して、生徒さんに踏み台を使った練習をやってもらいました。

この踏み台はポジションを教えるプラットフォームにも使えますし、「スワレ」や「フセ」の姿勢を崩すのを妨げることもできます。

また上り下りは階段と同じで筋力アップにもつながります。
そこで夏場のダイエットも兼ねて、エアコンの効いた家の中でも出来る動きを練習してもらうことにしました。

まずは4本の足が安定して台に乗ることから。

正面から誘導すると比較的4本の足がスムースに台に乗せられます。


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上手に乗れるようになってきたら、横からあがってもらったり、場合によってはバックで台に乗るといったいろいろな方向から練習していきます。

最初は無理せず、自分から乗りたくなるようにセットアップしましょう。

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2018年8月18日 (土)

ラリーオビディエンス:FRONT SIT(正面停座)

オビディエンス(様々な服従訓練)の場合、多くは左脚側停座から始まり、左脚側停座で終わります。
招呼(呼び戻し)の時は、正面で停座をさせてから左脚側停座に入るように指示することも認められおり、大型犬の場合は、ハンドラーのお腹の位置に顔上げて吸い付くぐらいの距離で正面停座をさせると見た目も美しいものです。

先日ブログでも書きましたが、我が家は直接脚側停座派なので正面停座はほとんどさせていなかったのですが、ラリーオビディエンスでは多くの課題に「FRONT SIT(正面停座)」が登場します。
しかも、真っ直ぐでないと減点になってしまいます。

正面に犬を誘導するのは簡単そうで実は意外と難しいものです。
先日のレッスンでも、ちょっとハンドラーの誘導の手が左右にどちらかに傾いているだけで、犬の位置がずれてしまいました。

ドッグダンスでも使うことがあるフロントポジション。
真っ直ぐ入れるように教えてあげるのがポイントですね。


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2018年8月17日 (金)

愛犬との距離感大丈夫ですか?

子犬はかわいいものです。
ついついずっと見てしまったり、かまいすぎてしまったりするものです。
でも、子犬だって一人で休みたい時があります。
というより、休ませてあげないとちゃんと育ちません。


むか~し、ペットショップから子犬を連れて帰ってきたら、食餌以外は1週間ぐらい段ボールに入れて外に出すなと言われた人がいたそうです。
それはあり得ませんが、落ち着いて寝る時間や休む時間は大切です。


トイレトレーニングが上手に出来ないうちは、ケージやクレートを使って、失敗させないようにすることはよくありますが、トイレの失敗や悪戯をしなくなると、フリーにしている家庭も多いものです。
わが家も基本はフリーですが、多頭飼いということもあり、犬たちは休みたくなると勝手にクレートに入って寝ています。

呼ばれる前に誘いに来る犬もいれば、呼ばれるまで待機している犬もいます。

仕事柄一緒にいることが多い犬たちですが、家にいても机に向かう時間が結構長いので、犬たちはかまってもらえない時間があります。
外出して戻ってくれば、犬たちの大歓迎が待っています。

ところが、日中ずっと愛犬と一緒にいて、いつもかまっていると犬たちがお腹いっぱいになっていることがあります。

散歩に出ると、飼い主そっちのけで周りばかりを気にしたり、呼んでも全然戻って来ないということもあります。

愛犬を遊ぼうと誘ってみても、「今はいい。」と言われてしまうことはありませんか?

クレートに入れっぱなしというのは好きではありませんが、「たまには一人にさせてよ。」と言われないくらいの距離感も大事ですね。

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振り返ればいつもこんな風に見ていてくれると、若干うっとうしさもありますが、この子たちの意欲を落とさないようにしなければと気を引き締められます。

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2018年8月16日 (木)

着地点は早めに伝える

ドッグダンスはパートナー犬に様々な動きのキューを続けて出していきます。
曲に遅れないために早めのキュー出しは欠かせません。

同時に、戻ってきてほしいポジションも早く出さなければいけません。
つまり、左脚側(ヒールポジション)で左にスピン(回転)させたとして、次に犬が戻ってくる場所が再び左脚側なのか、ハンドラーも同時にまわって右脚側に入って欲しいのか、あるいはハンドラーが90度左回転したフロントポジションに来てほしいのか、瞬時に伝える必要があります。
なぜなら、犬は戻るべき場所がわからないと、やって欲しい動き(回転など)をやったあとどこに行けばいいかわからずボーっとしてしまうからです。

犬よっては素早い動きで元の場所に戻ってきますが、中にはゆっくりゆっくり動いたり、立ち止まったりしてしまう犬もいます。

しかし、目的地がわかると、犬の動きは大分速くなります。


服従訓練では、招呼(呼び戻し)のあと、犬がハンドラーの正面に来て停座をするパターンと、戻ってきたら直接ハンドラーの左脚側で停座をするパターンがあります。

競技によってはどちらでも構わないというものが多いので、我が家は直接脚側停座を教えています。
ところが昨年から始めたラリーオビディエンスでは正面停座を指定されることが多いので、招呼の際は早めに正面ポジションを言ってやらないと、勝手に左脚側に戻ってきてしまいます。

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エラーを減らすためにも、犬の混乱を無くすためにも、着地点は早めに伝えてあげるといいでしょう。

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2018年8月15日 (水)

ドッグダンス初・中級者クラス9月期生募集中@世田谷池尻

ドッグダンスの初・中級者向けグループレッスンの参加者を募集しています。

一曲踊るのはまだ難しいけれど、基本の動きやトリックの教え方など学びたい方や、初歩から学び直したい方におすすめのクラスです。

ヒールポジションの教え方や一緒に歩くこと、スピンやウィーブなどのトリックやバックステップなど、各参加者のレベルに合わせてお教えします。

月2回、全8回
場所:世田谷池尻
開催日:水曜日 15:30~16:30
参加費:4,500x8(回)

詳細およびお申し込みはこちらから


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2018年8月14日 (火)

甘噛みを考える

犬は噛むもの

確かに。

しかし、人間社会で共存していくためには、噛んでもいいものとダメなものをちゃんと教えていかなくてはいけません。

子犬同士の遊びを見ていれば、お互い顔に噛みついてみたり、尻尾を噛んでみたりと、いろいろなことをやり、やられた方は反撃したり、場合によっては「キャン!」といって噛んだ犬の傍を離れたりと、それぞれちゃんと意思表示をしています。

母犬や同胎犬と離れ、新しい人間と共に暮らすようになったからと言って、噛まなくなるわけではありません。
遊びの延長で手に噛みついてみたり、動くかかとに噛みついたりと、いろいろやります。
特に手はよく目の前で動くので、子犬にとっては格好のおもちゃのようにかぶりついてくることが多いものです。

しかも、「人間の手は優しいし、ご飯もくれるし、とってもいいものなんだよ。」と子犬の頃から教えていかなくてはいけないので、多少歯を当てられたからと言って、本気で子犬を懲らしめていれば、子犬はだんだん人間は怖いものと学んでいくでしょう。

もちろん性格の差もあるので、多少のことでは懲りないタイプの犬もいますが、一度やられたことは絶対忘れないというタイプもいます。

怖い思いをしたから、もうあの人間の傍に行くのはやめよう。と思うか、今度痛いことをしたらまた噛んでやろうと思うかは犬によっても違います。


基本的には、「嫌なことをしたら楽しい時間は終わる」というように犬に教えることで、犬は嫌なことをしないようにしようと学習していくわけですが、先ほど書いたように、すんなり学習する犬もいれば、何度やっても懲りない犬もいるわけです。


以前は、甘噛みをしてきたら、マズルを掴んでキャンキャン言わせるとか、口の中にグーを突っ込んで痛い思いをさせる、あるいはリードを吊上げるといった方法も犬のしつけと言う名のもとに推奨されていたようですが、事態を悪化させる可能性があることは考慮されていなかったようですね。

甘噛みの対処に失敗し、本気噛みに変化たために大変な思いをしている飼い主さんは沢山いらっしゃいます。

甘噛みを軽く見てはいけませんが、どの程度のものなのか、どう対処したらいいのかわからないときは、是非プロに相談してみてください。

ちなみに我が家の見習いは11月で3歳になるオスですが、時折膝に頭を乗せてきて、私の手をカプカプ噛んでいます。
決して歯を当てることはありません。
幾つになっても甘ったれは変わらないようですね。

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2018年8月13日 (月)

ドッグトレーニング:「出せ」を教える

「犬と遊ぶ」と聞いて、どんなことを想像されるでしょうか。

相手が子犬の場合、人間がちょっと動いても、後ろから付いてきたり、動くものを見つけると興味津々で咥えようとしたりします。
咥えたものを引っ張ってみると、引っ張り返したりもします。
こんなところから愛犬との遊びは始まってきます。

場合によっては、飼い主の意図していない物を咥えて遊んでしまう場合もあるかもしれません。

犬にとって引っ張りっこは口を使う楽しい遊びのひとつですが、「噛む」ことをあまり制限しすぎてしまうと、やらなくなってしまうこともあります。

噛んでいいものとそうでない物をちゃんと教えながら引っ張りっこの楽しさを堪能してもらえると、成犬になってからでも愛犬と楽しく遊ぶことができます。


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もちろん引っ張りっこだけでなく、投げたおもちゃを取りにいき、また投げてやるという遊びも犬たちにはとても楽しいものです。
紐付きボールは両方が楽しめる絶好のおもちゃです。

フライングディスクなどは遠くに飛ぶので、走って追いかける楽しさも加味されたゲームです。


ただ、引っ張りっこも持って来るゲームも、最後に口から離さなけれなりません。
持って来いゲームは手渡してくれなければゲーム自体がそこで終わってしまいます。

大事なポイントが咥えている物を口から出させることです。


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「ウチの犬は咥えるとなかなか離さなくて。」や「取ろうとすると唸るんで。」というお話をよく聞きます。

確かに楽しいものを手に入れると、離したくないのは誰でも同じです。
そこで、離しやすくするために、おやつと交換したり、咥えているもの以上のおもちゃと交換したりして、「出せ」という言葉の意味を教えていきます。

引っ張りっこにしても、「負けると犬が上になる。」なんていうことはありません。
犬だっていつも負けていたらきっと楽しくないですよね。

たまにはこちらが負けてみたり、必死で引っ張る姿を「すごいねぇ」と褒めてやったり、取り上げたらまた引っ張りっこに誘ったりすることで、犬も楽しく遊ぶことができます。


もちろん最後は取り上げて終わりにするので、そこで力づくで取り上げようとすればやはり犬も必死で死守しようとしてきます。
そこで、終わりにする時は「出せ」で手渡してくれると、犬もゲームが終わったことが理解できるはずです。

「出せ」がきちんとわかっていると、道端で誤飲したときや、家の中で咥えて欲しくない物を口にしたときも、「出せ」のキューで反射的に口から離せるようになるので危険の回避にもつながります。


もちろん出してくれた時は「いい子ね」と褒めたり、「ありがとう」でおやつをご褒美にあげることで、犬も死守することにあまり執着しなくなります。


小さい頃から「出せ」を遊びの中で教えてあげると、引っ張りっこや持って来いをゲームとして楽しむようになり、「取られる」という所有欲自体も軽減させることができるでしょう。


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2018年8月12日 (日)

ドッグトレーニング:時には犬を信じて


陽性強化トレーニングでは、犬にご褒美としてトリーツ(おやつ)を使います。
目の前で見せて釣るのではなく、出来たことへのご褒美として出すのがリワード(報酬)ですが、実はなかなかはずせないのも現実です。

なぜはずせないのか。
トリーツが無いとハンドラーの言うことを聞いてくれないかもしれないという不安から、ハンドラーが犬にトリーツを渡してしまうからです。

トリーツを渡すとき、クリッカーによってマークしてから出すことで、犬にその行動があっていると伝えていくのですが、ある程度行動が身に付いたら、クリッカーにこだわらず、言葉で褒めたり、トリーツではなくおもちゃで遊んだりと、様々なバリエーションに移行していくことで、日常的に手元にクリッカーやトリーツが無くても犬に指示を出してやってもらうことができるようになるわけです。

そのためには、日常のトレーニングでも、トリーツを減らしていく練習は欠かせません。

そんなことを体験してもらうために、今日のレッスンでは、2分間トリーツを渡さず、褒める時は言葉をかけて褒めるという練習をしていただきました。


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褒められると「おやつくれるんだよね。」というまなざしを向けられると、ついつい信念がゆらいでしまいそうになりますが、J君は最後まで集中を切らさず作業を続けてくれました。
最後は大好きなボール遊び。

トリーツは有効なツールですが、頼りすぎるとなかなかはずせません。
愛犬のレベルに合わせて、使い方を変えていきましょう。

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2018年8月11日 (土)

ドッグトレーニング:練習で必ず成果は出るはず

WCRL規定のラリーオビディエンスではレベル2になるとハードル障害が出てきます。

前にアシスタントがレベル3の障害練習をしていると書きましたが、実はレベル2に初チャレンジしたとき跳ばなかったという前歴があります。

最近の練習では大分安定してきましたが、それでも100%ではありません。
フロントポジションでの停座も含めて、精度アップのために練習しました。

出来ると思って油断せず、繰り返して成功体験を増やしていくことが欠かせませんね。


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アシスタントは脚側停座ばかりしてきたので、フロント停座の強化も欠かせません。

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2018年8月10日 (金)

ドッグトレーニング:クールダウンは咀嚼の時間

犬に新しい行動を教える方法にシェーピングがあります。
犬の体を押したり引いたりするのでなく、トリーツ(おやつ)で誘導するのでもなく、犬が自発的にとる行動をマーク(クリッカーを鳴らして、あっていると伝える)しながら、目標の行動に導くものです。

例えば、台の上に前足を乗せる動きを教えようとするとき、犬が台に目を向けた時にクリックしてトリーツを出します。
前足と引っ張ったりはしません。

犬は「台」を特別なものかも知れないと、チラチラ見るようになり、その都度クリックがなります。
そのうち、見ているだけではクリッカーが鳴らなくなり、犬が鼻を付けて時にクリッカーが鳴ったり、足が触れた時にクリッカーが鳴ったりと、最終目標に向けて少しずつレベルをあげていきます。


このとき、こちら側の意図した動きが出来ないからと、延々とエラーを重ねさせていても犬は頭がいっぱいになって学習できなくなります。

出来ても出来なくても、2分程度の短い時間から始め、犬が意味を理解して学習がスムースになるまでは無理強いしないことです。

2分やったら一度休憩を入れて、また改めてやります。
短いセッションの合間に休憩を入れることで、犬は休憩の合間に学習したことを頭の中で整理していると言われています。

繰り返されたセッションの後には、犬と遊んだりしながらブレイクタイムをとります。

短い休憩も、セッションの間の長めの休憩も犬にとってはクールダウンと咀嚼の時間です。

何事もやりすぎは禁物ですね。


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学んだあとの犬の顔はイキイキしていますね。


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2018年8月 9日 (木)

ドッグトレーニング:プラットフォーム

9月6日に開催するドッグダンスのワークショップでは、春のワークショップに引き続きプラットフォームを使うのですが、プラットフォームはポジションを教えるときにとても便利なので簡単にご紹介しましょう。

ターゲットマットと同じように、犬の立ち位置を教えるために使うのですが、日本ではプラットフォーム自体の販売はおそらくないのではないかと思います。

海外では販売しているようですが、多数のメーカーが製造しているわけではありません。
https://www.k9playproducts.com/dog-training-platforms

中型犬であれば人間のエクセサイズ用のステップ台でも代用できますが、持ち運びには不便なので、私はお風呂用の滑り止めマットを切って作りました。


201808091


もちろん犬は初めからこの上に乗るわけではないので、トリーツやハンドタッチなどで誘導しながら乗せます。
時間があれば一からシェーピングして乗せることもできます。


幅は犬が4本足で自立できる幅に少し(左右4cm程度)ゆとりをもたせ、長さは「フセ」などさせる時は犬がフセても落ちない程度の長さにするといいでしょう。

最近では、プラットフォームを使ってボディエクセサイズもやっているので、トレーニング以外にも使い道はあります。

ご興味がおありでしたら、是非ワークショップにご参加ください。
9/6のワークショップはドッグダンス限定となります。

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2018年8月 8日 (水)

ドッグトレーニング:環境が変われば出来なくて当然

出張プライベートレッスンにお伺いすると、オーナー様が、「ちゃんと練習したので、いつもは出来るんですよ。」とうまく出来ない愛犬の様子を見ながらおっしゃることがあります。


出来なくていいんです。
そのために私とアシスタントがお伺いしているのですから。

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つまり、オーナー様と二人だけでいつもの環境であれば出来ても、他人や他の犬がいれば刺激になって集中力できないのは当然のことです。
二人で出来るようになったら、次は刺激に慣れることが重要なポイントです。


愛犬とどんなドッグスポーツを楽しむにしても、周囲には他の参加者や競技犬がいるものです。
そんな環境で、出来るだけいつもの実力が発揮できるような練習は欠かせません。

普段の練習も、おうちの中だけでなく、お散歩途中で立ち寄る公園などでもやってみませんか?
人前でも気にせず動けるようになりますよ。

もちろん緊張するのは犬だけではなく人間もですので、自分のためにもやってみましょう。
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2018年8月 7日 (火)

ドッグトレーニング:体を馴らすことから始める

犬も人と同じで癖があります。
癖は元々持っている場合もありますし、長年の習慣で身に付いてしまった場合もあります。

例えば左脚側(ヒールウォーク)。
ハンドラー(飼い主)の左側で、右側にいるハンドラーの顔を見上げるように歩いていることの多い犬たちは、ハンドラーの右側に立つと景色が変わります。
当然顔の傾け加減も変わってきます。

日常的に左右両サイドのヒールポジションで歩く練習をしているドッグダンサーたちに左右の差異はあまり見られませんが、普段左側で歩いている犬にとって右側に来ると真っ直ぐ立てないことがあります。
つまり左側に首を傾けることに慣れていないと、真っ直ぐハンドラーの顔を見ようとして、後肢が外に開いてしまうのです。

そんな時は、少しずつ体を馴らしてあげましょう。
右側に壁などの障害のある場所で、前進したり後退したりしながら、ハンドラーの方に少し顔を傾けながら真っ直ぐ歩く練習をしていきます。


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焦らず、ゆっくり、繰り返して練習しましょう。

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2018年8月 6日 (月)

ドッグトレーニング:障害飛越

犬の障害飛越というとアジリティが思い浮かびますが、訓練競技の課目にもあります。

JKC(ジャパンケネルクラブ)主催のCD(コンパニオンドッグ)競技では、ハンドラーと犬が並んで停座しているときに、犬の目前にある障害(ハードル)を飛越するように犬に指示を出します。


アシスタントはこの障害飛越に関してはとりあえず問題なくクリアしてくれますが、ラリーオビディエンスでは、犬の目線の直線状に障害(ハードル)が無い課目があります。
つまり、犬は斜めに障害に向かい、その後ハンドラーの元に戻ってくるというものです。


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※ハードルから1.8メートルのラインを犬と前進中に、犬だけハードルに向かわせ、飛越したのちハンドラーのヒールポジションに戻り、常歩行進を続ける。

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※ハンドラーは犬を待たせて離れ、振り返って犬にハードルを跳ぶように指示をだして呼び戻す。

あいにくアシスタントにはアジリティの経験が無いので、ハンドシグナルによる方向指示に慣れていないのと、ハードルに対する意識が低いので、今回一から練習し直したのですが、実際やってみると、なかなか難しいようです。

向かい合わせでアシスタントの左手に方向指示を出したときは、自分の左後方に向かって走って行く場面もありました。

慣れるまでまだまだ時間がかかりそうです。


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2018年8月 5日 (日)

ドッグトレーニング:やっぱり犬は見て学ぶ

昨日のレッスンは室内で行いました。
さすがに陽が傾いてもアスファルトはかなり熱め。

生徒さんに新しい行動を教えているところですが、なかなか身に付くまで時間がかかりそうです。
頭がいっぱいになりそうなときはリセットしながら休憩を入れます。

休憩時にデモで同伴したアシスタントが自分から「フセ」をして待っていたので、「おりこうさん」と言ってトリーツを渡したところを生徒さんしっかり見ていました。

視線を感じたので、アシスタントが動かないでいるとき、なんどもクリッカーを鳴らしながら、「フセ上手ね」「おりこうさん」と連発し、その都度トリーツをあげていたところ、いつもはなかなか「フセ」てくれない生徒さんが自分から「フセ」て飼い主さんにアピールを始めました。

しかも、いつもはトリーツをもらうとすぐ立ち上がっていたのですが、昨日は立ち上がろうとせず、飼い主さんにアイコンタクトを取っています。


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そこで、「フセ」の持続練習を始めたら、見事に長時間「フセ」が出来ました。

「やりなさい」と言われるとなかなかやらなくても、自分からやる気になるとちゃんと出来るようです。
もちろん、日ごろ飼い主さんがちゃんと行動を教えているから出来るのですが、単頭飼いの場合、ライバルがいないこともあり、やる気が出るまで時間がかかることもあります。

ちょっと目の前に気になるヤツがいると、犬もやる気が出るようですね。

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2018年8月 4日 (土)

WCRL規定のラリーオビディエンスの競技体験会開催予定

今年になって、AFC(アニマルファンスィアーズ)に加えてOPDESがWCRL規定のラリーオビディエンストライアルを開催するようになり、ラリオビ競技の回数が格段と増えています。

本競技に出る前に、練習を兼ねた競技体験をしてみませんか?

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開催日時:10月13日(土)10:00~16:00 (1時間の昼休憩あり)

内容:レベル1、2、3の競技説明と競技体験


開催場所は横浜市神奈川区内ですが、詳細につきましてはメールにてお知らせいたしますので下記メールアドレスまでお気軽にお問合せ下さい。


参加費:1ペア (ハンドラーと犬)3,000円
(体験会は公式競技と同じ設定で行います)

参加犬の基準:生後12か月以上で他の犬に攻撃性がないこと
「オスワリ」「フセ」などの基本マナーが理解出来ている犬

講師:WCRLラリーオビディエンス公認ジャッジ
   三井 惇(WanByWan)

お問合せ先/お申込み:WanByWan
infoアットマークwanbywan.com

お申し込みの際は以下の内容をメールに添付してください。
お申込者(ハンドラー)名:
パートナー犬の名前、性別、犬種、年齢、去勢/避妊の有無
トレーニング経験の有無(しつけ教室や訓練など)
ご連絡先(PCメールからのメールが届くアドレス)

ご参加お待ちしております。

定員になり次第締め切ります。
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2018年8月 3日 (金)

基本のマナーはドッグスポーツの基礎

どんなドッグスポーツにもルールがあります。

特に難しいルールでなくても、スタート時に「マテ」ができないだけで、競技が始まらないということもあります。
リードを外した途端に、どこかに飛んで行って戻って来ないということもあります。
難しい課目が並ぶ訓練競技やタイムや精度を競うアジリティのような難度の高いものではない、例えば50メートル走などでも、呼んでも来なければゲームは成立しないでしょう。

愛犬と一緒に何か始めてみようと思ったら、是非基本のマナーだけでも教えてあげましょう。
「オスワリ」「フセ」「マテ」「オイデ」。
ドッグスポーツの基礎だけではなく、日常生活においても重要なマナーです。


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1歳になってすぐ、訓練士会のアトラクションで50メートル走に初チャレンジした見習い。
あいにく見習いをホールドしてもらえる知り合いがいなかったので、一人でスタートラインに待たせて50メートル先のゴールから呼びました。
結果は50頭中7位。


本当はホールドしてもらうと、勢いがついて速く走れるのですが、とりあえずちゃんと待っていてくれたのと、呼ばれて走ってきてくれたので私としては彼に合格点をあげました。

もちろん係りの人に頼めばホールドしてくれますが、初訓練競技会で初50メートル走と、この日は見習いにとって初めてのことばかりだったので、知らない人にホールドされるのはもっとストレスになるだろうと思い、一人で待たせることにしたのです。

こんなゲーム一つでも、「マテ」や「オイデ」が出来ないと成立しません。

訓練と考えず、ゲームの一つと考えてマナーを教えてあげませんか?

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2018年8月 2日 (木)

FCIオビディエンス:遠隔作業ボックス

FCIオビディエンスの競技には四隅をコーンで囲われた3メートル四方(ボックス)のスペースに犬を送り出すという作業があります。

クラス1では、作業開始地点から15メートル離れた場所が着地点となり、クラス2にでは23メートルと距離が伸びるうえに、犬はボックスの中でハンドラーに呼ばれるまで待機し、ハンドラーのキューで遠方で背中を向けてい歩いているハンドラーの元に走り、そのままヒールウォークを続けます。
更にクラス3では、ボックスに入る前にハンドラーは10メートル前方の指定区域に犬を送り出し、一旦立止させたあと、さらに23メートル先(右か左)のボックスに犬を向かわせなければならず、常歩中のハンドラーのキューでハンドラーのヒールポジションに入り、ヒールウォークを続けるというかなり難度が高くなります。
つまり2段階犬を前進させなくてはいけなくなるのです。

見習いは現在クラス2の勉強中ですが、クラス1のとき覚えた前進は、私が「フセ」と言うまで前方に走るように教えたものでした。

スピードには自信のある見習いですが、周りがよく見えていないので、クラス1の出陳する時点では、コーンの認識がほとんどありませんでした。
したがって、ボックスの中にいる瞬間に合せてわたしが「フセ」のキューを出していました。
つまり、若干ボックスの手前で声をかけないと、ボックスを通り越してはずれてしまいます。


クラス2にあがって、競技練習をしているときも、やはりボックスがよく見えていないため、私は地面の滑り具合に合せて見習いに「フセ」のキューを出さざるを得ませんでした。

元々アシスタントがJKCの訓練競技会に参加していたとき、規定課目に「前進」があったので、その方法で見習いに教えたため、コーンへの意識付けができていなかったのは仕方がないかもしれません。

ところが7月に入って、正面に見えるコーンの間を通過して入らなければいけないのに、見習いは突然横から入ってみたり、コーンの手前で勝手に止まるようになったのです。
順調にボックスまで走っていたのに、これは問題です。


そこで、ボックスを一から教えなおすことにしました。
果たしてどこまでボックス(コーン)の意識付けが出来るのか、本番は今年の11月予定です。

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2018年8月 1日 (水)

ドッグトレーニング:行動を変える

ご存知のように、犬は人間によって改良されてきたことで、同じ種でありながら、様々な犬種があり、「犬はどれも同じ」と十把一絡げに出来ない部分が沢山あります。

「犬は猫と違って人になつきやすい」と一般的に言われていたとしても、それは猫と比べた場合の話しで、個々の犬を見れば、どの犬もそうではないことは一目瞭然です。

愛玩犬と分類される犬種でさえ、個体によって人が苦手だったりします。
その違いは、子犬の頃に育った環境だったり、その後のトレーニングも含めた人との関わり方によって現れてきます。

「吠えやすい」と言われる犬種であっても、育て方によっては全く吠えない犬もいますし、ハーディングする犬種だから、動くものを追う習性があると言われているボーダーコリーでさえ、車やバイク、子供やネコなど、全く関心を示さない個体もいます。

つまり、元々持っているDNAであっても、接し方によってある程度までは行動を変えることができるのです。

日々動き回ったり飛び回ったりしている犬種であっても、クレートを小さ目にして、クレートの中では静かに寝ることや、フリーにしている時間でも、「オスワリ」や「マテ」を習慣にすることで、何も言わなければ部屋中を飛び回っていた犬が、落ち着くことを学習することもできます。


「じっとしていればいいことがある。」
「人に飛びつかなければいいことがある。」

そんなことを少しずつ教えてあげるだけでも、行動を変えることはできます。

環境設定をプランニングすることと、あきらめないことが肝心ですね。


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足にまとわりついたり、かかとに咬みつくより、座った方がいいことがあると覚えた子犬は、「オスワリ」と言わなくても、自発的に座るようになりました。


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