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2018年7月12日 (木)

ドッグトレーニング:左脚側の弊害

ドッグトレーニングでは通常犬はハンドラーの左側にいます。
どの競技会でも、犬は左脚側を維持することが基本動作にあります。

停座(オスワリ)や伏臥(フセ)も遠隔作業でなければ左脚側で行われ、右脚側では行いません。

一方ドッグダンスでは脚側(ヒールポジション)は左右のみならず、両足の間や足の前、後ろなど様々です。
つまり、犬とハンドラーとの位置関係はそれぞれ異なるため、ハンドラーを見上げる犬の体づかいにもバリエーションが出ます。

とはいっても、日常は左脚側で歩く人が多いことも事実です。
すると、どうしても体の使い方が片側に傾き、体重ののせ方や首の曲げ方なども癖になっていることが多いものです。

元々体が柔らかいアシスタント、ぴったり私の足にくっつくほどではないにも限らず、斜に構えて私を見上げる傾向があり、フロントポジションも歪みがちです。


201807121


ラリーオビディエンスでは、フロントポジションでの停座が課題によく出るのですが、顔をまっすぐあげて私を見ようとすると、お尻が少し曲がったりします。
おそらく左脚側時で私を見上げる動きに関連していると思われます。

左脚側を日常的に使っているからといって、すべての犬がそうなるわけではありませんが、右側に顔をあげる癖がつきすぎると、こんな弊害が出る可能性もあります。


何事も左右バランスよく使うことが大事ですね。

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