« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »

2018年5月

2018年5月31日 (木)

ドッグトレーニング:求めるものはさまざま

「犬との時間を出来るだけ楽しく(心地よく)!」
と思うのは全ての飼い主さんに共通した気持ちではないでしょうか。


しかし、犬との生活は飼い主さんと愛犬の数だけあると言えるほど様々です。

日々愛犬と会話をしながらのんびり過ごしたい人。
愛犬と一緒にドッグスポーツを楽しむ人。
愛犬との旅を楽しむ人。
飼い主さんの目指すことによって、愛犬との関わり方も変わります。
それによって、愛犬に求めるトレーニングも変わってきます。

例えば室内トイレ。
先日朝の公園での会話。
「そろそろ梅雨入りすると、雨の中でも外に連れて行かないとトイレをしてくれないので、何が何でも外に行かなければいけないから大変だわ。」となげている飼い主さんがいました。


愛犬にとっては、どんなお天気でも外に連れ出してもらえるのは嬉しいにちがいありません。
もちろん、雨に濡れるのが嫌だという犬もいるようですが。

「トイレシーツでトイレをさせるなんてかわいそう。」
と感じる人もいれば、
「犬の体調が悪い時、室内でトイレが出来ないために、夜中であってもマンションの外まで犬を連れて行かなければいけないのは人も犬も大変。」
と考える人もいるでしょう。

以前住んでいた家には庭があり、我が家の犬たちは成犬になると、当たり前のように外トイレに移行したのですが、その後半年間の賃貸住まいを余儀なくされたとき、家の周りに土がなく、好きな時に外に出してやることができなくなり、トイレ問題が浮き彫りになりました。

そこで、家のバスルームを仮トイレにするために、数日間トイレのタイミングに合わせて、犬たちをバスルームに誘導して、室内トイレの再トレーニングを行いました。

おかげで、老いて散歩がままならなくなったときや、お腹の調子が悪い時なども、犬たちはトイレシーツで済ませてくれるようになりました。

トイレトレーニングは、成犬になると時間がかかるかもしれませんが、不可能とは限らないので、老犬になってからのことを考えてトライしてみてはいかがですか?

201805310
いつも天気がいいとは限らないお散歩タイム
最悪の時は室内でもトイレをしてくれると危険回避もできますね。

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月30日 (水)

ドッグトレーニング:犬を暇にさせない

今日はパピーさんのカフェレッスン。
と言っても、別にカフェでなくてはいけないのではなく、飼い主さんが愛犬の相手をしてやれないとき、大人しく足元で伏せているマットトレーニングです。

さて、おうちでもマットトレーニングをしているKさん、カフェでも問題なく伏せていられるのですが、暇になるとリードを噛み噛みしはじめます。


201805301


そこで、たまたま手元にあったアシスタントのおもちゃを渡したところ、30分間伏せたままおもちゃで静かに遊びながら過ごしてくれました。


201805302


おうちの中でも、愛犬の悪戯に手を焼いている飼い主さんは沢山いらっしゃるでしょう。
悪戯の一番の原因は犬が暇だからです。


もちろん、犬の周りに悪戯の元になるものを置かないという鉄則がありますが、床や壁をなくすことは出来ません。
大きなサイズの犬たちであれば、当然家を破壊することもあります。

犬を暇にさせないためには、犬をある程度疲れさせておいたり、犬の暇を潰せるようなものを犬の傍に置いておくといいでしょう。


---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月29日 (火)

犬のボディーランゲージ:カーミングシグナル

犬のボディーランゲージには様々あり、最近ではカーミングシグナルだけでなく、犬と会話するために、多くの犬の表情やボディランゲージを勉強する方も増えています。


カーミングシグナルと言うと、犬が相手の犬や人間に向けて発する自分の緊張感や不快感だったりすることが多いのですが、先日見習いが犬同士の仲裁に入るシーンがあったので、そのことについてお話しようと思います。


初めて会った若い雄犬がアシスタントのことを大変気に入り、何度も遊びに誘ってくれたのですが、めずらしくアシスタントはあまり気乗りがしない様子。

それでも年下君は果敢にアシスタントにアプローチ。


初めは若いオス犬のこの行動を全く意に介さなかった見習いが、最後にとうとうこんな行動に出ました。

未去勢同士だったため、オス犬が苦手な見習いはもっと激しいことを相手に言うのではないかと気にしていたのですが、あにはからんや、ちょっと大人な対応にびっくりしました。

少しは犬語がわかる犬に成長したのでしょうか。


201805291


このカーミングシグナルは人間同士の争いの時にも見られます。
親子喧嘩や夫婦喧嘩のとき、愛犬が間に割り込んでくることなどありませんか?
「まぁまぁ、その辺にしておきなよ。」という合図ですから、見逃さないようにしましょう。

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月28日 (月)

フリーズの原因とは

犬が見ているもの、感じているものを飼い主は同じように受け取ることは出来ません。
当然受け取り方が違うからです。

犬は人間が聞き取れない音を聴くことができますし、犬の目線は人間の目線とは違います。

ただ、犬が外的要因によって、何かを感じているかもしれないということは犬の行動を観察することで気づくことができます。

例えば、フリーズ。
動きが止まってしまい、飼い主が声をかけても全く聞こえていない様子だったり、大好きなトリーツなどを見せても見向きもしない時などがそうです。
原因は極度の恐怖や緊張からくる場合が多いものです。
犬の気持ちになってみれば、早くその場から離れたいと言うのが正直なところでしょう。

このような状況の犬は、フリーズする場合と落ち着かない様子でウロウロすることもあります。
音響シャイなどは後者のような動きを見せます。
外にいる場合は、その場から逃げてしまうこともあるので注意が必要です。

このような状況の犬にいくら慰めの言葉をかけても、おそらく聞こえていないでしょう。
早くその場を離れるのが一番の解決法かもしれません。

ただ、軽い症状の場合はリセットすることで平常心に戻ることもあります。
例えば愛犬の一番好きなことをやることで、嫌なことを忘れられる場合もあります。


これから夏にかけて、花火や雷の時期にも入ります。
愛犬の様子をよく観察してあげましょう。

201805281
わが家の先住クリス、3歳ぐらいに始まった音響シャイのために、外を散歩していても、遠くで花火の音が聞こえると挙動不審になったことが何度もありました。

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月27日 (日)

ドッグトレーニング:ヒールポジションの修正

服従訓練でもドッグダンスでも、基本となるのはヒールポジション(脚側位置)です。
ハンドラーと犬との距離も大事ですが、犬がかぶりすぎたり、遅すぎたりするのも問題です。

かぶりすぎるのは意欲的ともみられ、遅れるよりは見た目の評価は悪くありませんが、実際にかぶりすぎている犬と歩いていると、左方向へのターンが難しくなります。
つまりハンドラーの足とぶつかってしまうからです。

犬の速度に合わせようとすると、どんどん速くなってしまいますます曲がれなくなるなんてことにもなります。
中・大型犬であれば、足が少し犬にあたっても犬のダメージは少ないかもしれませんが、小型犬の場合は、足が当たると、そのあと犬が足を避けるようになり、ヒールポジションに入れなくなるということもあります。

ヒールポジションで急ぎすぎるパートナーの場合、ヒールの位置でパートナーと一緒に左方向に回転する練習を行うと、犬が自然にぶつからない位置を維持しようとしてくれます。

うまく回転出来ない時は、椅子などのオブジェクトの周りをパートナーと一緒に歩くと、パートナーが後肢を上手にハンドラーの方に寄せるようになり、ヒールポジションの位置もハンドラーに近くなりますので是非トライしてみてください。


201805271


201805272


ちなみにこの方法は「ニコルとドッグダンス」の54ページに載せています。

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月26日 (土)

WCRL規定ラリーオビディエンス練習会

今日はWCRL規定のラリーオビディエンスの練習会でした。

すでにレベル1を3回クリアし、次回からはレベル2にチャレンジされる方がいらっしゃるので、今日はレベル2のコースも作ってみました。

レベル2は晴れてオフリーシュで参加できるクラスですので、レベル1のように「タイトリーシュ」(リードが張る)の減点を気にしなくてもよくなります。
ということは、当然ノーリードですから、パートナーはハンドラーのすぐそばにいなければいけないことになります。

更に、エクセサイズの数が増えたり、パートナーから離れるという「遠隔作業」や「障害飛越」も加わって難度は増しますが、ゲーム性も高くなりおもしろくなってきます。


201805261


今日の参加者は、服従訓練やドッグダンス、アジリティなどドッグスポーツ経験者のため、オフリーシュであってもなんの懸念も無くコースをまわられました。

直近の競技会は来月6日にAFC(アニマルファンスィアーズクラブ)で開かれるトライアルです。


---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月25日 (金)

ドッグトレーニング:言葉のキューの大きさは?

犬に合図のキューや指示の言葉を出すとき、声の大きさはどれくらいですか?

屋外で行われる訓練競技会では、隣のリンクのハンドラーの声や、周りの犬たちの吠える声にかき消されないように、大き目の張った声でキューを出すのが一般的です。

競技会という非日常の環境の中で、犬も周りの刺激が気になったり、緊張しているためにハンドラーの声を聞き逃す可能性もあります。

そのため大き目の声ではっきり伝えることは大事なことです。
しかし、あまり声を張りすぎると犬に圧をかけてしまい、犬が委縮してしまうこともあるので難しいところです。
遠隔で距離がある場合は声が届くように大きな声を出す必要がありますが、隣にいる場合(脚側停座)大きな声の必要があるでしょうか。

私は脚側時はなるべく小さ目に声をかけるようにしています。
特に立止や停座のときにあまり大きな声で指示をだしてしまうと伏せてしまう場合もあります。

201805251


ドッグダンスではオビディエンス以上に次から次へと指示のキューを出していかなければいけないので、大きな声で言い続けているとどんどん犬に圧をかけてしまう可能性もあります。

日常的に普通の声で指示を出していれば、本番の時は少し大き目にしてアテンションを取りやすくすることもできますが、普段から大きな声を出していると、もっと声を張り上げなくてはいけなくなってしまいます。


201805252

普段から話しかけるようなトーンで指示を出しておくことで、犬へのプレッシャーも軽減できるのではないでしょうか。

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月24日 (木)

多頭飼いの場合:犬同士に任せられないこともあります

犬は犬から学ぶことが多いと以前書きました。
特に子犬は母犬や同胎犬を見て多くのことを学び、母犬や先輩犬からは教育的指導がされることもあります。
彼らの教育的指導のポイントは当然のことながら人間目線ではありません。
しかし、母犬の指導はタイミングもよく、確実に伝わります。

成犬になっても犬は犬を見て学びますが、犬同士に任せっきりには出来ないこともあります。
例えば、同居犬であっても相性が悪い場合などがそれです。


多頭飼いの場合、後から来る犬が子犬であれば、先住犬はストレスを溜めていたとしても、子犬に対してある程度加減した教育的指導を行いますが、成犬同士の場合は流血騒ぎになることもあります。


犬同士の咬傷を仲裁することは難しいものです。
生半可な対処であれば、人間も大怪我を負いかねません。


犬にも感情があるので、対処できない状況に追い詰められたときは、傍にあるものや傍にいるものに八つ当たりをすることもあります。


リーダー論は好きではありませんが、犬たちのことをきちんと管理ができると普段から犬たちに伝わっていなければ、犬たちは自分たちで解決しようとするでしょう。

多頭飼いであっても、個々の犬と向き合う時間を作り、家の中のルールをきちんと伝える手間を惜しまないようにしましょう。

201805241
先住の母子の関係では、いつも母が一番強い存在で、子供たちが口答えをしたのは、晩年母が少し弱くなったときの一度だけ。
その時は私が仲裁に入り、子供たちもすぐ引きました。

いつも遊んでいるわけではありませんでしたが、たまに親子でおもちゃの引っ張りっこをする平和な家族でした。


---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月23日 (水)

ワンダフルフェスタ@ハウジングワールド立川

6月9日(土)10日(日)、立川のABCハウジングにて犬関連のイベントが開催されます。

WanByWanはアシスタントのニコルと一緒に9日にミニトークとドッグダンスデモで参加いたします。

ドッグライフに関するご質問などにもお答えできればと思っていますので、お時間のおありの方やお近くの方は是非お運びください。

201805231


会場の詳細はこちら


---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月22日 (火)

ドッグトレーニング:ルアーとハンドシグナルは違います。

当たり前のことですが、ルアーというのは、犬の鼻先に手に持ったおやつなどを見せて、犬がつられて動くことで、新い行動などを教える方法です。

もちろん、手におやつを持っていなかったとしても、手に釣られて動く犬はいますが、ハンドターゲットなどをあらかじめ教えておかなければ手には付いて来ません。


一方ハンドシグナルは、言葉のシグナル(キュー)同様、手の動きがその行動そのものを意味しています。

例えば、「オスワリ」と言いながら、人差し指を立てていたとしたら、人差し指を立てることが「オスワリ」のハンドシグナルと言えるでしょう。

ドッグダンスにおいては、パートナーに様々な動きを伝えていくわけですが、音楽が大きく鳴っていたり、様々な周囲の刺激によってパートナーの集中が取りづらい状況にある場合、言葉のキューだけでなく、手振りや身振り(ハンドシグナルやボディシグナル)によって犬に行動を伝えることがあります。

あきらかなハンドシグナルが多い場合、競技では減点対象となることがありますが、振付の一部としてハンドシグナルを使えれば、観ている人にも違和感なく受け入れてもらえます。

しかし、もしその手にトリーツなどが握られていれば、パートナーはそのトリーツ自体が気になってしまい、集中力を欠いてしまう場合もあります。

誘導の手(トリーツ)はなるべく早くなくせるような練習をしないと、犬は持っているのにもらえないトリーツを目の前にして、次第にストレスをあげてしまうことにもなりかねません。

誘導の手をいつはずすのか。
ハンドシグナルをどう使うのか。

そんなこともルーティン創りには大事な課題の一つです。

201805221
アシスタントに左脚側位置から左回りの回転を伝える際、「リバース」という言葉のキューだけでなく、振付として大きく手を広げることで、さりげな視覚的なサインも送っています。


---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月21日 (月)

ドッグダンス:ヒールワークで大事なこと

DDJP(DogDanceJapan)さん主催のイベント最終日はHTM(Heelwork to Music)のコンペとOEC(フリースタイルの世界大会)の選手選考会でした。

HTMは前日のフリースタイル競技と異なり、ルーティンの75%以上がハンドラーとパートナーのヒールワークでなければいけません。
ヒールワークとは、ヒールポジションを維持したままハンドラーとパートナーが一緒に動き続けるもので、人のソーシャルダンスと似ています。

フリースタイルには様々なトリックや遠隔など、コンテンツ(内容)を沢山盛り込まなければいけない一方、HTMでは、ほとんどヒールワークで動くことから創りやすいといも言われていますが、その分ヒールポジションの数や正確性、リングデザインなどに工夫が必要となり、レベルが上がっていくほどコンペで要求されることは多くなります。
そのため、やはりHTMよりフリースタイルを選ばれる方の方が多いのが現状。

3日目の選考会が終わった後、今回ジャッジとして来日されたスロバキアのMonika OlšovskáさんとAlexandra Vavrováさんからのコメントでヒールポジションの正確さとポジションチェンジ(トランジション)を流れるように、かつ犬に分かりやすく使うことの重要性を強調されていました。

トランジションについてはこのまえブログ「ドッグダンス:トランジション」で書いたばかり。


今回の競技会においてもフリースタイルのエントリー数40組、HTM24組とほぼハンスンでしたが、美しいヒールワークを目指して、是非HTMにもチャレンジして欲しいですね。


201805211
Photo by Y.Nさん

アシスタントとエントリーしたのはフリースタイルですが、ところどころで一緒に移動する際はヒールポジションを使っています。
この場面では左ヒールポジションのまま一緒に後退するのですが、先日書いたようにこの日のアシスタントの速さは通常の4割減。
いつもなら私がバックでスキップするところですが、無理だと思い、一歩一歩さがることにしました。

アシスタントも私から離れることなく、ヒールポジションが維持でき、そのままバックウィーブに移行し、バックウィーブからのトランジションで右側のヒールポジションに入りました。

フリースタイルの中でもヒールポジションを使った動きは使用できるので、HTMはハードルが高いとおっしゃる方は、是非フリースタイルの中でも、美しいヒールワークを目指してルーティンを作ってくださいね。


---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月19日 (土)

DDJPのドッグダンスコンペに参加してきました。

昨日のワークショップ見学に続き、今日はフリースタイルの競技会に参加してきました。

今回は10月に開催されるOEC(OPEN EUROPEAN HTM & FREE STYLE CHAMPIONSHIP DOG DANCE)の選考会を兼ねているので、日本各地からフリースタイラーが参加しています。

我が家はもちろん国際レベルに達していないこともあり、今回の選考会には参加しませんが、今季ほとんど競技会に参加できないため、この競技会に参加しました。

参加クラスは中級でしたが、あいにくパートナーの気持ちが乗らなかったのか、動きが通常の4割減。
ジャッジの講評の中にも、「犬の動きが遅い」と。

パートナーの動きが遅くなると何が起こるかと言えば、音楽のカウントにあわせるためにコンテンツをはしょらなければならなくなるわけです。

それによってりんぐデザインが変わり、帳尻を合わせるためにいろいろ頭の中でエンディングに向けて変更していきます。

ハンドラーはここでも忙しいのです。

というわけで、前回の浜名湖に比べると・・・な出来ばえになりました。

少しアシスタントとミーティングが必要なようです。

写真撮っていただきました。

201805191
動画と違って、画像はいいですね。
荒が目立ちません。

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月18日 (金)

ドッグトレーニング:ハンドラーは忙しい

犬をトレーニングする時、訓練のようなシビアなものでなくても、一緒に歩くことを教えたり、オスワリやフセを教えるときであっても、陽性強化で教えるとなると、犬のとった正しい行動をマークするために、クリッカーをならしたり、トリーツを上げたり、同時に言葉で褒めたり、さらにまたトリーツを持っている手やトリーツポーチが犬の思考を妨げる刺激にならないようにとハンドラーはいろいろ考えて行動しないといけません。
ボーっとしているとタイミングを逃してしまい、やって欲しい行動からずれてしまうこともあるからです。

ハンドラーはまさに忙しいです。

こういう話をきくと、「犬のトレーニングって面倒くさい」と思われる方は多いでしょう。
しかし、同じ言葉を持たない犬たちに、人間の言葉を伝えていくには手間と時間がかかることを忘れてはいけません。

共通の言葉が見つかることで、お互いのコミュニケーションが少しずつ取りやすくなっていくはずです。

201805181
※愛犬がちょうどいいヒールポジションに入るタイミングでクリッカーを鳴らし、褒めていきます。
自分からアイコンタクトを取ってくれた時も褒めてあげると、ハンドラーを気にするようになっていきます。
力ではなく、犬の自主性を伸ばしていきましょう。

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月17日 (木)

ドッグトレーニング:動きが出やすい環境を作る

今日のレッスンでは、新しい環境になかなかなじめず、飼い主さんに助けを求めてしまう若いR君に、少し自立してもらう練習をしたあと、初めて「フセ」の練習にチャレンジしていただきました。

「フセ」を教えるときは、座っている状態や立っている状態から誘導でフセの形を作っていく方法があります。
ところがR君は日常的にもあまり伏せないそうで、大好きなおやつを見せてあげても途中までしか前にかがみません。
おそらくどうやってフセの姿勢を取るのか、意識しては出来ないのでしょう。

ということで、フセやすい環境を作ってあげることに。


201805171

もともと上から覆いかぶさられるのが苦手な犬は多いので、初めから足の位置を下げ過ぎると足の下に入ってくれませんが、広めにしてスムースに通れるようになってから少しずつ膝の位置を下げていくと、次第に匍匐前進のような形になっていきます。

201805172

すぐには出来なくても、少しずつ体を慣らしてあげると、「フセ」の姿勢も取りやすくなるでしょう。

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月16日 (水)

ドッグトレーニング:リードの先には飼い主がいる


愛犬と散歩に行くのは日々のことです。
楽しく散歩できなければ、人も犬も苦痛でしょう。

犬はリードの存在をちゃんと意識しているので、リードの先に飼い主がいることもわかっています。
リードをぐいぐい引っ張って歩く犬がいると思えば、マイペースで飼い主が先に行こうとしても、地面の匂い嗅ぎに忙しく、全く飼い主のことなど気にしない犬。
何も言わなくても、飼い主の傍を付かず離れず良い距離を保って散歩する犬。

個人的には私のパートナーは3つめのタイプが理想ですが、若犬は相変わらず馬車馬のように前だけ見て歩いていて、時に私のことを忘れるようです。

いずれにしても、飼い主さんがストレスを感じないで散歩することが大事ではないでしょうか。
飼い主さんのストレスは犬にも伝わります。
もちろん、愛犬にもストレスがかからないような散歩が一番ですが、都会暮らしにおいて、犬に全くストレスがかからない散歩を実現することは難しいでしょう。
だからと言って犬任せで散歩をしていれば当然危険に遭遇することもあります。

リードの先にいる飼い主は常に愛犬の安全を確認しますが、出来れば愛犬にもリードの反対側にいる飼い主のことを少しでも気にかけてもらいたいものですね。

201805161_2


時々気になるものに心を奪われ飼い主さんのことを忘れてしまうM君。
今日のレッスンはさりげなく存在をアピールして、M君に気づいてもらうことにしました。
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月15日 (火)

WanByWanニコルクラブ
秋のドッグダンスイベントのご案内

2018年9月、WanByWan主催のワークショップとドッグダンスのリハーサルショウを山中湖のドッグリゾートwoofにて開催します。
今回2回目となりますが、前回同様、秋から目白押しの競技会に向けての場慣らしや調整としてご活用いただければ幸いです。

9月6日(木)ニコルクラブドッグダンスワークショップ(初・中級者向け)
9月7日(金)ニコルクラブリハーサルショウ(持ち時間6分でお好きにお使い頂けます。)

ドッグリゾートwoof
〒401-0501  山梨県南都留郡山中湖村山中280  TEL:0555-72-8000

◆初・中級者向けワークショップ
日時:9/6(木) 10:00-16:30 (昼休憩1時間)
場所:本館2階多目的ルーム(参加人数によってはインドアドッグラン全面)
参加費:犬連れ参加10,000円(1頭)、見学5,000円
※多頭飼いの場合、1エントリー内で犬を交代させる場合エントリフィーは10,000円のみですが、各エクセサイズをそれぞれの犬を使って参加される場合は2頭の場合2エントリーとなりますので、お申し込み時は他頭分それぞれの名前で必要事項をご入力下さい。交代の場合は10番の備考欄にその旨ご入力下さい。
※ご同伴の方が入室される場合は見学料金が発生しますのでご注意ください。
※参加犬および同伴犬はクレート内で待機をお願いします。
※ワークショップの内容を録画・録音することは出来ませんが、ご自身の犬が作業しているところを撮影するのはかまいません。

<ご参加基準>
前回のワークショップに参加された方
クリッカートレーニングを普段行っている方
(クリッカートレーニング未経験の方は、事前にクリッカートレーニングのセミナーなどの受講をお奨めします。WanByWanのプライベートレッスンでもクリッカーの使い方を学ぶことができます)

<概要>
・オビディエンスの基礎で土台作り(前回の復習も兼ねて)
・ポジションチェンジやトランジションの基本とバリエーション
・単独バックステップの教え方
・遠隔作業の導入
などなど

201803252
(前回の様子)


◆ドッグダンスリハーサルショウ

日時:9/7(金) 8:30-18:00(予定)
場所:インドアドッグラン(全面貸切)
リングサイズ:18mx15m
エントリーフィー:6,000円 (シングル・ペア・チームでも1枠の金額は同じです)
一組の持ち時間:6分
コメントあり
入賞あり

<カテゴリー>
・プレコンペ部門:競技会を想定したルーティンの発表
ルーティンタイム:4分以内
※ビデオコンペなどに利用されることも可能

・ファン部門:時間内であれば2回音楽をかけてもかまいませんし、音楽をかけて遊ぶなどでも構いません。持ち時間(6分)を自由にお使いください。(持ち時間全てを利用される必要はありません。愛犬の状態を確認してご利用下さい)

※各部門ともモチベーターの利用可。
※トリーツなどを落とした場合はご自分で回収をお願いします。

-------------------------------
※ワークショップおよびリハーサルショウの参加費のほかに、woofの施設利用料金と昼食代(お弁当1,080円税込)が別途かかります。
※参加人数が最低人数を超えた場合はwoofの施設利用料金が団体割引の対象となる場合もあります。
※woofにご宿泊の場合はご自身でご予約ください。
--------------------------------

<ワークショップ講師およびリハーサルショウコメンテイター>
WanByWan代表:三井惇
CPDT-KAドッグトレーナー
JKC訓練競技会および各種フリースタイル競技会において入賞多数
2016年ドッグダンスの解説本「ニコルとドッグダンス」を出版

<お申し込み方法>
下記をそれぞれお書きのうえ、メールでお申し込みください。

◆ワークショップ参加希望
1.参加・見学(どちらかお選びください)
2参加者のお名前(フリガナ)
3.参加の場合のパートナーの名前(フリガナ)
4.参加犬の犬種・性別・年齢
5.メールアドレス(PCからのメールが受信できるアドレス)
6.お弁当の数
7.woofご同伴者の数・・・大人○名 子供○名 犬○頭
8. woofご宿泊の方の数(ご本人も含めます)・・・大人○名 子供○名 犬○頭
9.参加者のご住所とお電話番号
10.備考欄
 
◆リハーサルショウ参加希望
1.エントリーのご希望
・プレコンペ部門 ・ファン部門
・シングル、ブレイス、ペア、チーム 
2.ハンドラーのお名前(フリガナ)
3.パートナーのお名前(フリガナ) 犬種 性別 年齢
4.メールアドレス(PCからのメールが受信できるアドレス) 
5.曲名(フリガナ)および 曲の長さ (決まっている場合)
6.お弁当の数
7.woofご同伴者様の数・・・大人○名 子供○名 犬○頭
8.woofご宿泊の方の数(ご本人も含めます)・・・大人○名 子供○名 犬○頭
9.参加者のご住所とお電話番号

<リハーサルショウのルール>
・リングに入る際はパートナー自身が歩いてご入場ください。退場時も同様です。
(ファン部門はリードを付けての入場および演技も可。ただし、リードを引っ張ることは禁止)
・リングに入りましたら音響チェックをお願いします。
・小道具の設置・撤去は持ち時間に含まれます(場合によって残り時間をご案内します)
・プレコンペ部門に参加の方の中でビデオコンペに出られる方は、演技前に両手を広げてトリーツを持っていないことをアピールしてください。
・音楽のスタートは、手をあげて合図してください。
・パートナーの衣装は首輪(1つ)以外は禁止(皮膚トラブル等の目的での着用は可)
・リング内での排泄を防止するため、出来る限り演技前に排泄を済ませるようにお願いします。万が一排泄してしまった場合は速やかに清掃いたしますが、清掃時間は持ち時間に含まれる場合があります。
・リハーサルショウは見学自由ですので、ご同伴者もインドアドッグランに入場可能です。

<リハーサルショウ禁止事項>
・チョークチェーン、スパイクチェーンの使用
・パートナーに振付以外で触ること。
・パートナーの動きを強制したり、パートナーを罵倒するなどの行為。

<一般注意事項>
★曲は編集の上当日CDでご持参ください。必ず複数の音源で再生できるかどうかの確認をお願いします。
★ヒート中の犬・または終了して2週間以内の犬はwoofの規定上ご参加ができません。
★お申込み受付後にヒートや体調不良で該当犬が参加出来ない場合、犬を替えての参加は可能です。
★お申込み受付後のキャンセルは出来ません(返金はお受けできません)が、ご都合が悪くなった場合はお早めにご連絡下さい。
★キャンセル時のwoofの施設利用料金はかかりませんが、宿泊に関しましてはwoofの規定でキャンセル料がかかる場合がありますのでご確認ください。
★荒天等で開催が不可能となった場合は参加費をご返金いたします。
★演技中の写真および動画の撮影は演技者の許可を得てから行ってください。
★イベント中の写真はブログやSNSなどに掲載させて頂く場合があることをご了承ください。
★他の参加者の演技中に過度の吠えなどがある場合はご退場頂く場合があります。
★会場内での犬の待機はクレート内でお願いします。
★会場内での、犬同士、参加者同士のトラブルは、当事者で話し合いのうえ、双方の責任のもと解決してください。主催者は責任を負いません。
★当日の欠席連絡はmitsuiアットマークwanbywan.comまでお願いします。
★ワークショップおよびリハーサルショウが催行最低人数に達しない場合は、開催を中止する場合があります。その場合、事前にお知らせします。

お申し込み先
info@wanbywan.com
WanByWan 三井惇

2018年5月31日(木)22時より受付を開始致します。
2018年8月29日(土)に募集を締め切ります。  
  
定員になりましたら、締切日よりはやく締め切る場合があります。 

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月14日 (月)

パピートレーニング:子犬をその気にさせるには

昨日に引き続き、今日も6ヵ月のパピーさんがベーシックトレーニングに参加してくれました。

当然、「オスワリ」などと言ったところで、初めての場所のうえに、他にも何頭か犬がいる環境で集中などとれるはずはありません。
案の定あっちで匂い取り、こっちのケージを覗きこんでは吠えられ、びっくりして吠えてみたりと、いろいろな事件が起こります。

最初は腰が引け気味だったのに、慣れてくるとどんどん自分から寄って行こうとしてみたり。
こんなとき、普通の長さのリードだと、ついつい犬の動きを制御してしまいがちです。
そこで、リードは長めにして、ちょっとでも飼い主さんを見てくれればクリッカーで褒めていきます。
もちろん、飼い主さんはじっとしていないで動きます。

行って欲しくないところで足止めされそうなときは、早めに名前を呼んで戻れば褒めていきます。


201805141


そんなことを繰り返しているうちに、飼い主さんを自分から追っていくようになります。
もちろん、飼い主さんの元に戻ってくれば沢山褒められます。

最後はノーリードにチャレンジ。

レッスン当初は、周囲の犬や人が気になっていて飼い主さんは二の次でしたが、帰るころには飼い主さんに置いていかれないように追いかけてくるように。


201805142


こんなことを、刺激の少ない場所からはじめ、様々な環境でやってみることで、愛犬が自分で戻ることを選択するための大事な練習のひとつです。

子犬は学習も速いですが、忘れることも速いものです。
日々繰り返し練習していきましょう。

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月13日 (日)

ドッグトレーニング:アイコンタクトがなぜ必要か


昨日パピートレーニングにおいて、アイコンタクトが増えることは望ましいと書きました。
なぜなら、こちらが愛犬に何か伝えようとしていても、当の愛犬がそっぽを向いていたり、他のことに気を取られていたら、聞き逃してしまうことになるからです。

ずっと飼い主の方を見続ける必要はありませんが、自分から飼い主を確認するぐらいに気にかけていて欲しいとは誰もが思っているのではないでしょうか。

アイコンタクトが取りやすくなれば、飼い主の話しも聞きやすくなり、日常生活だけでなく、様々なドッグスポーツにチャレンジする際も集中しやすくなります。

今日のグループレッスンに参加してくれた6ヵ月の女の子。
好奇心旺盛で、グループレッスンでは気が散って集中できませんでした。


201805131_2


6ヵ月という年齢では当然のことです。
それでも、こちらを見るのを待って、クリッカーで強化してみたら、少しずつ好奇心を持って飼い主さんを見る頻度が上がって、飼い主さんに付いてくるようになりました。


201805132_2


一回で集中力がアップするわけではありませんが、新しい習慣を作ってあげることで、少しずつ飼い主さんを気にしてくれるようになるかもしれません。

子犬相手は焦らず、楽しく。

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月12日 (土)

パピーレッスン:怖いものを気にならないものにする

パピートレーニングにおいては、社会化も含め、様々なもの馴らしてあげることがとても大事なことです。

しかし、当然のことですが、怖いものがすぐになくなるわけではありません。
最初は遠くから見ていたものを、少しずつ距離を減らしてみたり、自分から確認できるようにリードを緩めてみたりと、様々な方法で、犬が対象物が自分とは関係ないから気にしなくてもいいものだと理解するまで続けて行かなくてはいけません。

小型犬にとって、走ってくる自転車、バイクや車はある意味怖いものです。
しかし、人間社会で暮らしていくには、それらのものが怖ければ散歩にも行かれません。

遠くを走る車を安全な場所で見たり、近くを通るときも落ち着いて座っていられるよう練習していきます。
全く気にならなくなるまでは当然時間がかかります。
その過程で、ちらっと気になるものを見ることはかまいません。
ちらっと見ても、その後すぐ平常心に戻ったり、飼い主とアイコンタクトが取れればそこを褒めていきます。

焦らず、繰り返し、経験値をあげてあげましょう。

201805121
周りはまだまだ気になりますが、飼い主さんへのアイコンタクトは確実に増えているKさんです。

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月11日 (金)

ドッグトレーニング:基本のマナーは愛犬のため


日常生活において、愛犬に覚えてもらいたい基本マナーはいろいろありますが、すべてはおうちのルール次第。
でも、「ウチは何も教えません。」というおうちもあるようです。

教えていないということは、出来ないので、突然やってもらおうとしてもおそらく出来ないでしょう。


さて、今日はシッティングサービスに伺ってきました。
お散歩にも連れていきますが、玄関のドアを開けるとき、交差点で止まるとき、帰ってきて足を拭くときなど、普段からマナーが出来ている犬達なので、私との会話もちゃんと成立して、お互いとまどうこともありません。


お散歩に行こうとハーネスを取ったら、先に玄関で待っていてくれ、ハーネス装着時もじっとしています。


201805111

こちらはプロなので、散歩中によその犬と出会ったときのリスクも考えながら行動しますが、基本のマナーが出来ているとシッティング時も危険が回避しやすくなりますね。

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月10日 (木)

犬が学習する瞬間を見る

今日のプライベートレッスンはとても実りのあるものでした。

何回か練習しているオブジェクトの周りを周るという動きを教えるなかで、犬が求められている行動を理解しはじめるとともに、その動きを意味する言葉のキューの認識を見せ始めてくれたのです。

しかも、今回はクレート待機という別の課題も同時進行で行いました。
自分の番以外はクレートで静かに待つことを学んでもらおうというわけです。

今回は見習いを同伴し、見習いが目の前で少し動いている間生徒さんは遊びたいのを我慢しながらクレートの中で静かに待ち、自分の番が来れば飼い主さんと一緒に課題に取り組んだり飼い主さんと一緒に遊ぶというもの。

順番を教えるのはなかなか大変ですが、よその犬が外で楽しそうに作業しているのをクレートの中で見ているというのもなかなか難しいものです。


最後は待ちに待った見習いとのプレイタイムが2回。
遊んでいるときの呼び戻しも課題のひとつです。


全てが終わった後は休憩タイム。
お互いまったりフセをしてほしいのですが、若い生徒さんはすぐに見習いに「遊ぼう!」と声をかけます。

見習いの方は私に伏せるように言われているのと、自分自身も体力負けで誘いに乗りたくないので敢えて生徒さんと反対の方を向いて伏せて知らん顔しています。
それでも何度も誘ってくれる生徒さん。
見習いは完全無視でした。

生徒さんは見習いに要求して吠えているのですが、見習いは応じない。
もちろん生徒さんは「もしかしたら。」という希望もあって何度も誘いに来ましたが、結局ダメなんだと自分で気づいてあきらめてくれました。

そんな犬同士の会話も含め、犬たちの学習する様子を沢山見られた楽しいレッスンでした。

201805101
photo by A.Hさん

そのうち、リードが無くても最適な距離感が取れるようになるといいですね。


---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
---------------------------------
WCRL規定ラリーオビディエンスの座学と競技体験会開催します。
詳しくはこちらから
---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 9日 (水)

ドッグダンス:バックステップを教える


今日のドッグダンスのグループレッスンはバックステップ。

ヒールポジションで後ろ足から下がることに少しずつ慣れてきた犬たちと、今度は向かい合わせで下がることを教えていきます。

最初から「バック」と言ってももちろんわかりませんので、下がる動きに体を慣らしながら、その動きが「バック」なんだと合図のキューを関連付けていきます。

焦って押すのではなく、自発的に下がる動きを褒めて強化していきます。

ときにはハンドラーの手の動きが気になって曲がってしまったり、座り込んでしまったりといろいろハードルはありますが、少しずつ繰り返してあげると距離も伸びていきます。

201805091

まずは焦らず、ゆっくり繰り返してあげるのがポイントです。

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 8日 (火)

ドッグダンス:ハンドラーの姿勢

犬は動体視力がいいので、耳よりも先に目で状況を把握をします。
つまりハンドラーの言葉のキューよりもハンドシグナルやボディシグナルに反応しやすいのです。

犬と向き合って人差し指を立てて体を前にかがめながら「オスワリ」と言うと座れるのに、信号待ちで犬を座らせようとすると犬が飼い主の前にまわってきて向き合って座ろうとしたり、何かに跳びかかろうとしている犬の後ろで「オスワリ」と言っても全く聞いてくれないなんていうことが起こってきます。

要は犬が言葉のキューだけにきちんと反応出来るように、余計なハンドシグナルやボディシグナルを使わないようハンドラーが注意すればいいことなのですが、犬は人間が犬を見ている以上に人間を観察しているので人間の些細な動きも見逃さないのです。

ドッグダンスのハンドラーは振付で手を動かしたりしますが、時には腰を下ろしたり、膝をついたりと、いつもとは違う高さでキューを送ることもあります。
すると慣れていない犬はその状況では正しい動きが出来なくなってしまうこともあります。

例えばハンドラーが立った状態で「アラウンド」と言ってハンドラーの周りを周ってくるキューを出されれば犬はすんなり周れるのに、ハンドラーが膝をついてキューを出すと、ハンドラーの顔や手の位置が刺激になったり、いつもと違うハンドラーの姿勢に戸惑って出来なくなったりします。

コスチュームを着ただけでもいつも通りに動けないことがあるように、ハンドラーの姿勢が変わっただけでも混乱してしまうことがあるので、日ごろからいろいろな姿勢でキューを出す練習をしておくといいでしょう。

201805081

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 7日 (月)

愛犬との絆づくり

単頭飼いの場合、飼い主と犬は一対一の関係です。
常に一対一で向き合えばコミュニケーションもとりやすくなり、愛犬との絆も深まります。

多頭飼いになると、ついつい一対一の関係づくりを軽視してしまい、犬同士の関係に任せてしまいがちです。
もちろん、犬は犬から多くのことを学びます。
当然人間にとって好ましいことやそうでないことも。


人間社会のルールをしっかり教えていくには犬任せでは出来ません。
多頭飼いになったとしても、それぞれと一対一で向き合う時間を作らなければ、人との信頼関係は希薄なものになってしまうでしょう。


一頭ずつと何か始めると、残りの犬が騒いで集中出来ないなどと言う理由でトレーニングの手を抜いてしまう人がいます。
犬同士のつながりも大事ですが、人と犬の一対一の関係が確固たるものでなければ、突発的に何か起こった場合でも、犬は誰の言うことをきけばいいのかわからなくなってしまうでしょう。

トレーニングとは限りません。
一緒に遊ぶことであっても、それぞれとの時間を惜しまず作ってあげましょう。
それが意思疎通の最短距離かもしれません。


201805071
親子3頭の絆は強いものでしたが、それぞれが私と一緒に遊ぶことも楽しんでくれていました。


---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 6日 (日)

ドッグトレーニング:ダンベル持来


訓練競技の課目の中には「物品持来」(持って来い)があります。
JKCのCDであれば、ダンベル状の物を投げて取に行くというもので、FCIオビディエンス競技の場合は主催者が用意した木製および金属製ダンベルを咥えて持って来ることが必要です。

「持って来い」を遊びの中に取り入れていらっしゃる方は多いと思いますが、競技に関して言えば、ただ咥えて持って来るだけでなく、咥える場所や咥え方にもルールがあります。

ダンベルであれば、両端ではなく真ん中の棒状の部分を咥え、振り回しや噛み返すことなくハンドラーの元に持って戻り、キュー(指示)によりハンドラーに手渡さなければいけません。


201612181


さて、見習いヴィンセント、「持って来い」は大好きなのですが、「噛み返し」があるため、競技ではいつも減点されます。
意欲があるのは素晴らしいところなので、出来るだけネガティブな教え方をしたくないと思っています。

「ホールド」のキューで咥えることはわかっているので、しっかり咥えることができれば噛み返しも無くなるだろうと思っていますが、いまひとつ安定しません。

そこで今回別の手を考えることにしました。


201805061


果たしてこの手法でうまくいくかどうか。

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

---------------------------------
4月から、相模原でベーシックトレーニングの定期クラスが始まりました。
詳細はこちら↓から。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2018/03/post-b3c9.html
愛犬とのコミュニケーションを深めたい方や、基本の動作をしっかりマスターしたい方にお奨めです!
ドッグダンスで使うバックステップやオビディエンスで使う持来なども練習していきます。

---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 5日 (土)

ドッグトレーニング:子犬の社会化


今日のレッスンは若犬の社会化を兼ねて公園に行ってきました。

今回が2度目の公園ですが、とても落ち着いて歩いていました。
もちろん、まだまだ地面の様子が気になるお年頃ですが、早めに「Leave it」と声をかけると、落ち葉も無視できます。

アシスタントたちが伏せて休憩すると、一緒に並んで伏せてくれます。

201805051


その後、小型犬から大型犬、子犬から老犬まで、様々な犬たちと出会いましたが、ロングリードで選択肢を与えることで、自分からそっと近寄ってみたり、追われそうになると、さっと逃げたりと、自分の意思で行動しているのがよくわかりました。


先日同じ場所でトイプードルの子犬と出会いましたが、飼い主さんが子犬を抱いたまま他の犬と会わせたために逃げ場が無く、歯を剥きながら唸っていました。
怖いという気持ちが、その後のトラウマにならなければいいのですが。

子犬の社会化に適した時期は生後4週から12週の感受期と言われるわずかな期間です。この時期は好奇心が旺盛でいろいろなものを受け入れやすい時期ですが、この時期を過ぎると警戒心が芽生えるようになり、社会化がしづらくなります。

もちろん、その後も社会化を続けることで、感受期に受け入れた経験を確固たるものにしていく必要があります。

今日の生徒さん沢山の刺激を受けましたが、自分で解決するすべを学習して帰ってくれたのではないでしょうか。

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

---------------------------------
4月から、相模原でベーシックトレーニングの定期クラスが始まりました。
詳細はこちら↓から。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2018/03/post-b3c9.html
愛犬とのコミュニケーションを深めたい方や、基本の動作をしっかりマスターしたい方にお奨めです!
ドッグダンスで使うバックステップやオビディエンスで使う持来なども練習していきます。

---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 4日 (金)

ドッグダンス:バックアラウンドを教える


今日のDogLifeDesignさんでのドッグダンスプライベートレッスンはバックアラウンドの教え方の後半部分。

これまでヒールポジションでのバックステップやコーナリング時の後ろ足の使い方を練習しているLくん、前回はヒールポジションからゆっくり後ろに下がりながらハンドラーの周りを後ろ向きに歩く動きを少しかじってもらったので、今日は誘導でハンドラーの周りを一周したり、あるいはハンドシグナルだけでスムースにスタートできるように繰り返し練習を行いました。
同時に、バックアラウンドのキューも付けて頂きました。


201805041


後ろに下がりながらハンドラーの周囲を周るのはなかなか難しいものです。
そんな時は犬が外に大回りにならないようにバリアを使うのが有効です。

バリアが無い時は、壁やコーナーを使って四分の一周ずつ練習するといいでしょう。


---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

---------------------------------
4月から、相模原でベーシックトレーニングの定期クラスが始まりました。
詳細はこちら↓から。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2018/03/post-b3c9.html
愛犬とのコミュニケーションを深めたい方や、基本の動作をしっかりマスターしたい方にお奨めです!
ドッグダンスで使うバックステップやオビディエンスで使う持来なども練習していきます。

---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 3日 (木)

ドッグトレーニング:犬が考えて行動する

犬にやって欲しいことを伝えていく時、初めはその行動を誘発するような環境をつくって、出来たことを褒めて強化していきますが、次第に人間から回答を与えることなく、犬が自ら回答を出せるように待ってみます。

例えば飼い主さんと一緒に歩く場合、周囲に気になるものが沢山あるような若い犬の場合、あっちにもこっちにも気持ちがそれることがありますが、そんな時に敢えて「ヒール」や「おいで」と言い続けるだけでなく、犬に考える時間を与え、自分から戻ってくるのを待つことも重要なポイントです。

もちろん、それ以前から、気になるものがあっても行って欲しくない時は傍にいて欲しいと言うことをきちんと伝え続けているからこそ生まれてくる行動ですから、何も伝えていない犬に選択肢を与えても帰って来るかどうかはわかりません。
当然外的刺激の方が魅力的であれば、そちらに行ってしまうからです。
そこで犬を叱るのはアンフェアですね。

犬の学習レベルに合わせて環境設定していきましょう。

201805031

今日のJさんは、ロングリードを使って、誘惑を前に選択してもらうトレーニングでした。

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

---------------------------------
4月から、相模原でベーシックトレーニングの定期クラスが始まりました。
詳細はこちら↓から。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2018/03/post-b3c9.html
愛犬とのコミュニケーションを深めたい方や、基本の動作をしっかりマスターしたい方にお奨めです!
ドッグダンスで使うバックステップやオビディエンスで使う持来なども練習していきます。

---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 2日 (水)

ドッグダンス:トランジション(transition)

ドッグダンスのヒールポジションはオビディエンス(服従訓練)と違いひとつではありません。

競技団体によって規定は様々ですが、8個から10個あるいはそれ以上をヒールポジションとしているところもあります。

左側のヒールポジションは全ての基本ですが、右側だったり、犬がハンドラーと逆を向いていたり、あるいはハンドラーと垂直(直角)に立っていたりと様々です。

201805022
右側のヒールポジション

201805021
前横左向きのポジション

それらのポジションを犬がきちんと理解出来るまでにはかなり時間がかかるのですが、それだけでなく、ポジションからポジションへのトランジション(移行)の方法もいろいろあるので、分かりやすく犬に伝えていくのはとても大変ですが不可欠です。

例えば左のヒールポジションから右のヒールポジションに移行する時、ハンドラーの足の間をくぐって右側に行くのか、ハンドラーの後ろから周るのか、あるいは、ハンドラーの前を半円を描くように回ってから右側のポジションに移動するのかなどなど、単なる移動手段だけではなく、いかにきれいにポジションに入るかと言うところも問題になってくるでしょう。


前右向きポジションから、左脚側入れ子のポジションへの移動。
ややこしいポジションチェンジですが、今アシスタントと練習中です。
ハンドシグナル無しで移動できるようになるには、もう少し時間がかかりそうです。


---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

---------------------------------
4月から、相模原でベーシックトレーニングの定期クラスが始まりました。
詳細はこちら↓から。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2018/03/post-b3c9.html
愛犬とのコミュニケーションを深めたい方や、基本の動作をしっかりマスターしたい方にお奨めです!
ドッグダンスで使うバックステップやオビディエンスで使う持来なども練習していきます。

---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 1日 (火)

ドッグトレーニング:犬は犬から学習する?


「犬の先生は犬」ということをよく言いますが、確かに犬は犬の先輩からいろいろなことを学びます。
特に子犬は先住犬の様子をよく観ているので、先住犬が「フセ」と言われて伏せていると、横に来て同じように伏せて見せたりします。

それを見た飼い主は、思わず「〇〇ちゃん、お利口さんね。もう『フセ』を覚えたのね。」と言ってしまいますが、こういう場合は、フセをする体の動きを真似ているのであって、「フセ」という言葉と、「フセをする行動」とがリンクされているとは限りません。

伏せる行動を自分からやって見せてくれることは大いに良いことなので、どんどん褒めてかまいませんが、あくまでも伏せの仕方を覚え始めただけで、完全に「フセ」の意味を理解したと勘違いしないようにしましょう。


実際に1頭でいる時に、「フセ」という言葉だけでフセの姿勢が取れた時が確実に「フセ」の言葉を理解したときです。
きちんと身に付くまでには繰り返しの練習は欠かせません。


201805011
小さい頃からアシスタントの真似をしていた見習い

---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

---------------------------------
4月から、相模原でベーシックトレーニングの定期クラスが始まりました。
詳細はこちら↓から。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2018/03/post-b3c9.html
愛犬とのコミュニケーションを深めたい方や、基本の動作をしっかりマスターしたい方にお奨めです!
ドッグダンスで使うバックステップやオビディエンスで使う持来なども練習していきます。

---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »