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2018年4月13日 (金)

ドッグトレーニング:犬を混乱させないためには

ドッグダンスでは当然のことながら振付としてハンドラーが手を動かしたり、視線を変えたり、あるいは体を動かすと言うことが出てきます。

レッスンでは常にお伝えしていることですが、犬に様々なムーブやトリックなどを教えていく過程で、初めは誘導のハンドシグナルが必要となりますが、次第に言葉のキューにシフトし、最後は言葉のキューだけで理解できるように伝えていかなくてはいけません。

つまり、余計なハンドシグナルやボディシグナルを残しておくと、振付の動きと混同してしまい、犬を混乱させてしまう可能性があるからです。

振付で右手を少し動かしただけで、犬がスピン(回転系の動き)と勘違いして勝手に周ってしまったり、手の動きが気になって正しいポジションに入れなくなったりします。


オビディエンスにおいて多くの課題は、1声符で犬に伝えなければいけないというのが基本です。
遠隔の作業で、言葉のキューだけでは伝えづらい時は視符(ハンドシグナル)の使用が許可されていますが、基本は言葉のキューのみです。


言葉のキューだけで愛犬が求める動きをしてくれないときは、まだまだ行動と言葉のキューの関連付けがあやふやな可能性があります。

犬は動体視力がいい動物なので、耳で聞くよりも先に目で見て行動に移してしまいがちです。
わかりやすく伝えてあげるよう、正しく理解出来ているか確認しながらステップアップしていきましょう。


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言葉のキューではっきり「マテ」と言わないと、ハンドラーの動きにつられて犬が動いてしまうことがあります。
「はっきり」は語気を強めるのではなく、明瞭にと言う意味ですので、くれぐれも「圧」をかけすぎないように。


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