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2018年4月12日 (木)

ドッグトレーニング:犬の状況を見極める


愛犬と様々なドッグスポーツを楽しむとき、そのときの愛犬の状態がわかるのはハンドラー(飼い主さん)だけです。

先日ラリーオビディエンスのトライアルに参加したときのことでした。
ラリーオビディエンス競技では、言葉でパートナーを鼓舞したり、褒めたり、タイミングによってはトリーツ(おやつ)をあげることもできます。
つまり愛犬と会話をしながら競技が楽しめるのです。

もちろん細かい規定はあるので、規定から外れてしまえばペナルティになりますが、様々な犬種やトレーニングレベルの犬が参加できる楽しい競技です。


競技を見学中どこからかこんな声を聞こえてきました。

「おやつあげながら楽しくやる競技なんだから・・・。」


おそらく競技の途中でトリーツをあげなかったハンドラーを見ての感想なのでしょう。

わが家はドッグダンスなど他の競技も楽しんでいるので、犬の集中が続くレベルではトリーツはあまり使いませんが、アシスタントは食いしん坊なので、競技開始前と終了後にトリーツをあげるようにしています。

開始前は、「これからちょっと頑張ってね。」の意味。
終了後は、「最後までよく頑張ったわね。」のご褒美です。


確かに、トリーツを沢山あげながら競技している人と、全く使わない人がいました。

トリーツは犬の集中力をあげたり、ストレスがかかった犬をリセットさせたりなど、様々な効果があるので、愛犬の状態を観ながら効果的に使ってあげればいいのですが、逆にトリーツを見ることで舞い上がって集中力が切れてしまう犬もいます。

また犬によっては、緊張しているときや、集中しているときは、何も口にしない犬もいます。
全てはハンドラーの裁量で決めればいいと思います。

わが家のアシスタントはトリーツ欲しさに要らぬ行動をとる場合もありますし、私自身がトリーツをあげる時に緊張して床に落としてしまう可能性があるので、敢えて途中では使いません。
なぜならラリーオビディエンスでは床にトリーツを落とすとペナルティになるからです。


それぞれのレベルに合わせて楽しむことが大事。
そのためには、愛犬の状態をよく観察することが欠かせませんね。


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