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2018年4月

2018年4月30日 (月)

ドッグトダンス:ヒールポジション

今日は駒沢のDogLifeDesignさんでのドッグダンスグループレッスンでした。

ドッグダンスの基本はなんと言ってもヒールポジションです。
ダンスというからには、パートナーとハンドラーとの一体感が不可欠。
もちろん、遠隔作業などでは、お互いが離れて動くこともありますが、その辺にいるというのではドッグダンスとは言えません。

ということで、今回初参加のQさんにヒールで歩く練習をしていただきましたが、小型犬に多いのが、ハンドラーさんの足の動きを気にして、ヒールポジションに入れないというもの。
つまり、日常的にハンドラーさんの傍に寄り過ぎて、足があたることが多いことから、ある一定の距離以上傍に寄らなくなってしまうのです。

子犬は常に飼い主の後をくっついて歩くものですが、足元をチョロチョロされると、人間が避けきれずに犬にあたってしまうわけです。
痛い思いをした子犬は当然学習し、人の足の傍にまとわりつかないようになります。

もちろん、人も犬も長く一緒にいればお互いの距離感がつかめ、そうそう犬に足があたることもなくなりますが、犬の方はかつて学習したことを忘れず、ずっと離れた距離で歩く習慣がついてしまいます。

そこで、今回はQさんをヒールポジションに誘導しながら一緒に歩き、上手に出来たら褒めてご褒美を出すということを繰り返したところ、少しずつハンドラーの近くを歩けるようになってきました。


201804301

ちょっとした不注意で始まったことでも、犬にしてみればトラウマになりかねない人間の足との衝突。

小型犬の飼い主さんは、愛犬との信頼関係が築けるまでは、出来るだけ注意してあげましょう。

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2018年4月29日 (日)

ドッグトレーニング:吠え対策

インターフォンに反応したり、来客に大興奮して吠える犬は多いものです。
もちろん、来客が去ってしまえば、刺激の対象物は無くなるので吠え止みますが、目の前にいる間はずっと吠え続け、話が聞こえないこともしばしば。

1頭飼いであろうと多頭飼いであろうと、吠えている犬が1頭であろうと、すべての犬が吠えていようと、いずれにしてもきちんと対応しない限り、急に吠えなくなることはありません。


来客が少ないお宅では、たまのことだからとあきらめていることが多いのですが、来客が多かったり、場合によっては家の中にあがるようなときは、落ち着くまではかなり時間がかかります。


そこで、今日のレッスンでは、たまたま人手があったので、インターフォンの空鳴らしをしていただくことにしました。

以前はスマートフォンに録音して試していただいたのですが、こちらのお宅のワンコさんたちは違いが理解出来て効き目がありませんでした。

そこで外でインターフォンを鳴らしてもらい、反応したらすぐにハウスに入っておやつを食べてもらうという新しいルールを教えることにしました。

ところがこちらのお宅では「ハウス」というキュー自体を使っていらっしゃらなかったので、まずはハウストレーニングから。

ハウストレーニングでハウスの意味が少しわかってきたら、インターフォンが鳴った時にハウスに呼び戻し、そこで褒めるという作業を繰り返したところ、初めは一声二声吠えますが、ハウスに呼ばれると一目散にハウスに入って座って待つようになりました。


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もちろん、これですべてを習得して問題が解決したのではありません。
まだまだこの新しいルールは身に付いていないので、日々の練習も欠かせませんが、ハウスに入ることが習慣になってくると、少し光が見えてくるでしょう。

興奮して吠えて部屋中走り回る犬たちから、インターフォンの音で自分からハウスに入って座って待てる犬になるまで、人間も根気が必要です。


今日は頭の良い犬たちの学習意欲が見られて楽しいレッスンでした。
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2018年4月28日 (土)

JKC春季本部訓練競技大会に参加してきました

今日は吉見総合運動公園で行われたJKC主催の春季本部訓練競技会に参加してきました。
参加犬は見習いのヴィンセントがオビディエンス2。
最近見習いの練習を見ていて、やりたそうにしていたアシスタントのニコルも同じクラスで参加しました。

オビディエンスはCDの競技会と異なり、課目数は全てのクラスで同じですが、難度が増していきます。
見習いはオビディエンス1にはかなりの時間をかけてきたので、一発合格を決められましたが、オビディエンス2に上がってからの練習量が不十分だったため合格ラインの224点(320点満点)がどうしても越えられずにいます。
ただ、確実に練習の成果はでているのを実感しているので、あきらめずに続けて行こうと思っています。

今回のジャッジはちょっと点が辛かったようですが、そんな見習いが2席をもらいました。
合格点には数点足りませんでしたが、次回への励みになります。


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さすがに2年間のブランクとこの暑さのせいで、アシスタントの方はさっさと帰りたくて仕方ない状況で7席。
到底合格点には程遠い状況でしたが、本部競技会ならではのピンクのロゼットが付いてきました。

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2018年4月27日 (金)

ドッグダンス:ハンドシグナルをはずすわけ


犬と踊るとき、人は自分の動きの中で振付として手を動かします。
ところが日常的にハンドシグナルに頼って犬に指示を出していると、犬はその振付の動きとハンドシグナルを混同してしまい、ハンドラーが意図しない動きをとってしまうことがあります。
これは犬のミスではありません。
ハンドラーの指示がわかりづらかったことにほかなりません。

そこでハンドラーはパートナーへの指示のキューを言葉の合図だけで伝えられるようパートナーと練習を重ねます。
もちろん、遠隔作業の場合は声が伝わりづらいためにハンドシグナルやボディシグナルを使うこともありますが、ヒールポジションでの様々なムーブに関しては、余計な手の動きを極力なくして犬を混乱させないようにし、言葉のキューだけで動けるようにします。

パートナーが言葉のキューを理解したら、今度はハンドラーが手をいろいろな位置に動かしながら、ハンドシグナルより、言葉のキューをよく聞いてもらえるように練習していくといいでしょう。


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パートナーが言葉の意味を理解していないときは、まずそこから土台を強固にすることが先決です。
誘導の手がはずせないと、次にステップアップできません。

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2018年4月26日 (木)

家庭犬に求めるもの

犬と暮らし始める目的は様々です。

一緒にドッグスポーツをやる。
一緒に旅行に行く。
一緒の時間を過ごす。
などなど。

ドッグスポーツひとつとっても様々なので、目標に合せてトレーニングしたりしてサポートするのが飼い主です。

高みを目指すのであれば、そのための努力は人一倍必要となるでしょう。

しかしすべての人がそのようなトレーニングに時間を割く必要はありません。
家庭犬として必要最低限のマナーを愛犬に教えてあげれば、日々の生活は充実したものとなるでしょう。

しかし、厳しいトレーニングは必要なくても、愛犬に考える力を身につけさせてあげることは、愛犬の精神力育てることにもなります。
また考える犬を見るのはとても楽しいものです。

指示待ち犬ではなく、考える犬に育ててみませんか?

クリッカートレーニングは一見無機質なようですが、犬に考える力を与える助けにもなります。

考える犬は、言われなくても自分から落ち着いていることもできます。
落ち着ける犬は理想的な家庭犬とも言えるでしょう。


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トレーニング時間が終われば、自分から伏せてクールダウンするJくん


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2018年4月25日 (水)

吠えている犬は誰のせい?


犬の「問題行動」と言われる行動の中に「吠え」があります。
もちろん「問題」と考えるのは人間側の一方的な判断で、犬にはそれなりに理由があります。

では、どんな理由があるのでしょう。

・威嚇
・警戒
・恐怖
・要求
・不安
・興奮
などなど、様々な理由があります。

吠えはその原因が取り去られれば当然止むはずですが、そのためには飼い主が環境設定を行わなければなりません。

つまり、吠えの対象物から距離を取ったり、吠えの原因を取り除いたりと、いろいろサポートしていくわけですが、難しいのが要求吠えです。
要求が満たされるまで吠え止むことがないからです。

中にはあきらめの早い犬もいますが、まったくあきらめない犬もいます。

しかし吠え続けると言うのは実際は犬にとってもストレスなので、早々にやめさせてあげたいもの。
そうなると、飼い主側としては要求に応じてしまうという負のスパイラルに陥ってしまうことにもなりかねません。


基本は要求の原因を人間が作ってしまっていることが少なくないということです。
例えばダイニングテーブルで人間が食事をしているとき、人間の食べ物を犬に食べさせてしまう。
犬はその成功体験を忘れません。
一度いい思いをすれば、二度目があると思うのは人間同様。
そこで、再び同じことが起きるようにと吠えて要求するわけです。

ここで「昨日は特別だったんだよ。」という人間の言い訳は通用しません。

そして、吠えている犬に対して「行儀が悪い。」だの「うるさい。」だのというのは犬に対してアンフェアです。

吠える愛犬を責める前に、自分のとった行動を反省してみるのもひとつですね。


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ホテルのレストランで食事中は足元で伏せている犬


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2018年4月24日 (火)

ドッグトレーニング:犬に自信をつけさせる

今日は相模原のわんのわさんをお借りしたプライベートレッスンでした。

多頭飼いであっても1頭飼いであっても、怖がりの子は多くいます。
ほとんどの場合、社会化不足が原因としてあげられます。
なぜなら、ワクチンの接種が済むまでは外に出られないと、家から一歩も出さずに生後2ヵ月から4ヵ月近くまで家の中で過ごさせてしまうことが多いからです。

ワクチンを気にせず外に連れ出すことを推奨するドッグトレーナーと、病気を気にする獣医との間で飼い主は板挟みになるわけです。

折衷案として、小型犬の場合は抱っこ散歩、大きい子の場合はカートなどに乗せて散歩に行くといったことを提案させて頂くわけですが、元々の犬の気質もあるので、充分に社会化がされたとしても100%と言うことはありえないでしょう。

また社会化が不十分であったとしても、先ほど書いたように、犬の気質によっては全く問題なく育つ場合もあります。

社会化の目的は、犬たちが人間社会で少しでもストレス無く暮らしていかれるようサポートすることです。
そして、社会化自体は子犬の時代を過ぎても、一生続けていくことが望ましいとされています。

怖いものが減ることで犬は自信を持ち、精神的にも落ち着いて物事に対処できるようになります。
毎日怖いものが沢山ある生活と、全く気にならない生活。
人間だって怖いものが少ない方がいいに決まってますよね。

気になるものを少しずつ減らしていくことで、飼い主さんの言葉も耳に入りやすくなってきます。


201804241

ちょっと前まで犬の動きや人の動きがひどく気になっていたLさんですが、飼い主さんの声が聞こえるほどに落ち着けるようになって、ちょっとした環境の変化に対しても、無視できるようになってきました。

あきらめずに、少しずつですね。


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2018年4月23日 (月)

今週末はJKCの訓練競技会

今週末はJKC(ジャパンケネルクラブ)主催の春季訓練競技会が開催されます。
そこで今日の練習会ではCDIとCDIIに参加予定の方の予行演習を兼ねた練習を行いました。

CDIは規定5課目、CDIIは規定7課目と選択3課目の10課目です。

たとえすべての競技課目が100パーセントの完成度であったとしても、本番では同じ競技リングの中に審査員がいたり、隣のリングでは別の犬が競技に参加していたり、リングの周囲には他の犬がいたりと様々なディストラクションがあります。

そんな刺激が少しでも気にならなくなるように様々な状況を想定した練習はなかなか一人では出来ないので、グループ練習が有効です。


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週末の競技会で練習の成果が出せますように。

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2018年4月22日 (日)

ドッグダンス:ルーティンと衣装

昨日はアロハイーリオさん主催のFUN FUN STAGEでニコルと踊ってきました。
私にとってファンマッチの参加は今季初とともに、初めての会場ということもあり、アシスタントの場慣らしを兼ねてトリーツを持って演技することにしました。


パートナーと長く一緒に踊ってもらおうと思えば、ハードルを上げすぎてストレスをかけてしまうことで次回に繋がらなければ元も子もありません。


ということで、いつもよりちょっとレベルの高いトリーツを持参し、他の犬たちと一緒の馴致時間も、演技の練習ではなく、周りをあまり気にせず集中を取る場に使いました。


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アロハイーリオさんのファンマッチには参加者や観覧者に演目の感想を書いてもらうインプレッションシートがあり、最後にはみなさんが書いて下さったシートを持って帰ることができます。
わが家は今回初参加でしたが、お忙しい中に書いてくださったコメントは本当に嬉しい限りです。


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さてドッグダンスと言えば当然衣装があります。
曲に合わせてみなさんいろいろ工夫して選ばれます。

今回参加の方々も、曲の雰囲気に合せて様々な衣装を用意されていました。
演技を観て気になった衣装は特に無かったのですが、時には衣装が演目と合っていなかったり、あるいは衣装が邪魔になって犬の動きを妨げてしまうことがあります。

特に小型犬の場合は衣装が目立ちすぎて観客の目が犬から離れてしまったり、衣装の陰になって犬が見えなくなる。
衣装が犬の視界を妨げて犬がスムースに動けない。

などなどいろいろな状況があります。


ペアのレベルが上がれば上がるほど精度を求めていくために、なるべく犬にとって障害となるものを減らしていく方が犬には優しいルーティンとも言えるでしょう。
もちろん敢えてチャレンジをするという方もいらっしゃるかもしれませんが、それはハンドラーとパートナーの間の信頼関係次第ですね。


先住のパートナーと踊っていた時、いつもはパンツスタイルが多いのに、あるルーティンでスカートをはいたところ、ウィーブがしづらいと文句を言われたことがありました。
よく説明しておかなかったハンドラーの責任です。


そうかと思うと全然気にしない犬もいます。
犬の様子をよく観察することが大事です。


主役が犬であることを忘れなければ大丈夫でしょう。


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2018年4月20日 (金)

ドッグダンス:ルーティンづくり


ドッグダンスを始めると、いつかはお気に入りの曲で愛犬と一緒に踊ってみたいと思うのは当然のこと。
もちろん、「私は踊れませんから。」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、バレエダンサーのようにハンドラーが目立つ必要はありません。
どちらかと言えば、愛犬が主役なので、犬が目立たなければ意味がありません。

しかし、競技を想定したルーティンを初めから作るのではなく、まずは愛犬と楽しむことから始められるといいでしょう。

好きな曲を見つけたら、愛犬のどんな動きがルーティンに組み入れられるか妄想を繰り広げて下さい。
それから、少しずつ音楽に合わせてルーティンを作っていきます。
音楽のテンポが犬に合うか合わないかは動いてみないとわかりません。
初めからダメだと決めつけないで、試してみることをお奨めします。

場合によってはテンポを少し変えることで(PCのソフトなどで)動きが合うときもあります。
ちなみに今踊っている曲はちょっとゆっくり過ぎたので5%ほどテンポをアップして編集してみました。

何度聞いても飽きない曲を選ぶことがポイントです。

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ドッグトレーニング:オス犬の成長はゆっくり

子犬が成長していくには時間がかかります。
特にメス犬と違ってオス犬の成長は体だけでなく、心の成長にも時間がかかります。

この前まで出来なかったことがうまく出来るようになるとまた別の問題が見え始めるということはよくあることです。

後退しているのではなく、賢くなっていく過程で犬たちもいろいろなことを考えるので、一筋縄ではいかなくなるのです。

ちょっと前まではどちらかと言うと他の犬に対して少し距離を置いていたM君。
すれ違うときも、スムースに出来ていたのに、最近は逆に気になり始め、接近すると飼い主さんの声も聞こえなくなるようです。


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自分に自信が出てきたことで変化があらわれたとも言えるでしょう。
日々進化ですね。


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2018年4月18日 (水)

ドッグトレーニング:気になるものがあるときは

いつもと違う環境は犬にストレスを与えます。

ストレスは悪い意味にとらえられがちですが、楽しいことも大きすぎるとストレスになって興奮したり緊張したりすることがあります。

翌日に遠足を控えた夜はなかなか眠れなかったり・・。

まぁ、そんなことはさておいて、犬もストレスを感じると興奮したり緊張したりします。
すると平常心ではいられないので、思考がとまってしまうこともあるわけです。

昨日のプライベートレッスン、ご自宅でのレッスンなので、ワンコさんもいつも通りにやれるはずでしたが、突然のお客様が是非レッスン風景を見たいとおっしゃり、ワンコさんは挨拶に行きたい、外の工事の音も気になる、キッチンでお客様のおもてなしの準備をしている音も気になるで、いつも出来ていることが全然出来なくなってしまいました。

当然飼い主さんは「こんなはずじゃ・・・。」と感じ、「いつもはちゃんと出来るのに、変です。」とおっしゃいます。
別に変でもなんでもありません。
それが普通です。
いつも使っているトリーツにも見向きもしませんでした。


そこで、私が持っているトリーツを使って頂いたところ、なんとトリーツの魅力が周囲の刺激に勝って、ワンコさんいつも通りのパフォーマンスを見せてくれました。
平常心に近づいたと言えるでしょう。


いつも練習している家の中でさえ、第三者がいるだけで平常心が失われてしまうことがあります。
これが外だったり、いつもと違う競技会場だったりすれば、いつもと同じことができなくなるのは当然ですね。

平常心でいることは犬だけでなく人にも重要なポイントです。

人は深呼吸すると落ち着けるといいます。
犬はそうはいきませんが、ちょっと食いしん坊な犬の場合、おやつの質をあげることで犬の気持ちを外的刺激からそらすことができることもあります。

愛犬の状態を観察すると答えがでるかもしれませんよ。

今日はかわいい女の子の匂いで気が散ってしまった見習いですが、一度刺激から離れることで平常心に戻ることができました。
見習いはアシスタントほど食べることに貪欲ではないので、トリーツのレベルをあげても集中力が戻ったかどうかはわかりません。


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頭を使った後は外でボール遊び


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2018年4月17日 (火)

ドッグトレーニング:犬の思考回路に驚かされる


アシスタントは一昨年FCIオビディエンスのクラス1に合格しましたが、その後規定が変更になり、金属ダンベルが導入されてしまってからはすっかりオビから離れてしまっていました。
しかし見習いにオビディエンスのクラス2を教えていると、隣でやりたそうにしているので、アシスタントにも先月から同じように新しい課目を教え始めました。


クラス2になるとクラス1より前進する距離が伸び、脚側行進中に呼び戻すという追加作業が加わわりますが、少し練習すればすぐ出来るようになりました。



しかし、いつどんなことがあるかわからないので、朝練が出来る時はほぼ毎回前進作業もやっていましたが、今週末のドッグダンスのファンマッチの練習も加えて少々いっぱいになってしまい、数日間前進の練習を休んでしまいました。

そして今日前進で送り出したところ、アシスタントはボックスを目の前にして迷走。
何をしているのかと傍観していたら、ボックスの4隅に置いているコーンを咥えて戻ろうとしています。

えっ!?

あわてて走っていて止めたのですが、本犬は間違えたという意識はなさそうです。

今まで前進の練習でこんなことは初めてです。

ところが、ふと思い返すと、先週のオビディエンスのレッスンでのこと、臭気選別の導入に使っていた同じ形のコーンを、作業終了時にアシスタントに回収させていたのです。

彼女は「テイク」のキューで金属ダンベル以外はせっせと持ってきてくれます。
コーンも昨年の練習の時以来、時々回収を手伝ってくれていたので、今日の彼女の頭の中には、ボックスの4隅にあるコーンも回収のターゲットに見えてしまったようです。

思いもしなかった行動に開いた口がふさがらなかったのですが、よくよく考えれば予測できる行動とも言えるでしょう。

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犬たちの思考回路は時々変なところで繋がっているようです。

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2018年4月16日 (月)

定期レッスン@わんのわさん

相模原のわんのわさんで、今日から第3期の定期レッスンが始まりました。

今期から新たにベーシックトレーニングコースも始まり、初回のレッスンでは「マテ」を理解してもらうところから始まりました。

「マテ」はどんな姿勢であっても、動かないでその場に留まる持続を教えること。

「マテ」が出来ないと、多くのドッグスポーツに参加することができませんし、日常生活においても安全を確保できない可能性があります。

ハンドラー(飼い主さん)が動いてしまうとついついつられて動いてしまうのはよくあること。
動かないでいられたら褒めていくのですが、犬によっては脚側時にはつられてしまっても、正面にいるとつられずにじっとしていられる場合があります。
その子の状態に合わせて少しずつキューの意味を教えていきます。


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おなじみのドッグダンスの回では、今期は遠隔作業のやり方をマスターしていただきます。
まずはハンドラーから犬が離れることを教えます。
初めは向かい合わせのポジションから。


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最後はラリオビ練習。
今日の課題は常歩中の伏臥、つまり歩いているときハンドラーが止まったら犬はその場で伏せるというもの。

「オスワリ」からなら「フセ」が出来ても、立っている状態から直接「フセ」をするのは慣れない犬たちが多いので、少しずつ練習していきます。

ベーシッククラスにはまだ空きがありますので、ご興味がおありの方はお気軽にお問い合わせください。

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ドッグダンスで使うバックステップやオビディエンスで使う持来なども練習していきます。

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2018年4月15日 (日)

ドッグトレーニングデモ&トレーニング相談@護国寺

今日は護国寺で開催されたロンリーペットさん主催のいぬねこ里親会でトレーニングのデモとワンコイン相談に参加してきました。

昨夜からの不穏な天気で一時は開催が危ぶまれましたが、思ったより雨も早く上がり、予想していた強風もなく、穏やかな譲渡会となり、多くの方が足を運んで下さいました。

トレーニングデモでは、犬に失敗させない環境設定と、犬同士の挨拶についてお話させて頂きました。

201804151


犬がミスしてしまったことを叱る(怒る)のではなく、ミスしないような環境を作ることがポイント。

跳びついた犬をを叱るのではなく、跳びつくより座ったほうが褒めてもらえることを教える。
トイレを失敗させないような環境作り。
(犬は嫌がらせでトイレを失敗するのではない)
犬が何かの刺激に反応して走り出す前の呼び戻しなどなど、愛犬をよく観察することで褒めるタイミングを増やせれば、人も犬もストレスを軽減することができます。

また、犬同士の挨拶や友達作りにこだわって、犬の気持ちが置き去りにならないようにする方法などをお話させて頂きました。

今回のデモのアシスタントを誰に頼もうかギリギリまで迷っていたのですが、意を決して見習いに頼むことにしました。

見習いは生後5ヵ月で初デモに参加、途中で頭がいっぱいになって車待機、その後も何度か護国寺や麻布十番でのデモに参加していますが、タイマーが短く、途中でソワソワし始めます。

今回はどんなものかと、呼び戻しや伏せて待つという作業に付き合ってもらいましたが、最後まで文句ひとつ言わずに務めを果たしてくれました。

昨日で2歳と4ヵ月。
多くの犬が目の前にいても冷静でいることを学んでいてくれることが嬉しいですね。

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2018年4月14日 (土)

ドッグトレーニング:犬が迷ったら

ドッグダンスで犬がハンドラーの左側を歩いている180度の方向変換を行う方法は、犬と一緒に並んで右180度に方向転換する方法と、犬が左ターン、ハンドラーも左ターンする方法、ただしこの場合ターンし終わると犬はハンドラーの右側にきます。

そして最後に「ドイツ式反転ターン」というのがあります。
これはオビディエンスでも使われることがありますが、ハンドラーがその場で左180度に反転するのと同時に犬がハンドラーと反対方向、つまり右周りにハンドラーの外側を周って最後にハンドラーの左側につくというものです。


この「ドイツ式反転ターン」を教えるには、まず犬にハンドラーの周りを右回りに周る「アラウンド」を教え、犬がアラウンドをしているときにハンドラーが左180度反転すればいいのです。
しかしそれでうまくいかないときがあります。
つまりアラウンドしようとした犬が、ハンドラーが動くことで目標物を失ってしまい、途方に暮れて周れなくなってしまうのです。
特に小型犬はハンドラーの足(靴)の傍にいるので、ハンドラーが動くたびに気になってしまう場合があります。

今日のプライベートレッスンのRさんは様々なムーヴやトリックを習得していますが、アラウンドの最中にハンドラーが動き始めると途中で止まってしまい、どこに行ったらいいのか迷ってしまいました。


201804141


そこで、Rさんがアラウンドをし始めたら、ハンドラーさんに足踏みをしていただくことにしました。
最初は靴が動いただけで、止まってしまったRさんでしたが、何回か繰り返しているうちに、気にならなくなりました。

これを繰り返しながら、目標物が動いても気にならくなるように練習していきます。

201804142


犬の立場に立って見ると、うまくいかない原因が見えてきます。

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2018年4月13日 (金)

ドッグトレーニング:犬を混乱させないためには

ドッグダンスでは当然のことながら振付としてハンドラーが手を動かしたり、視線を変えたり、あるいは体を動かすと言うことが出てきます。

レッスンでは常にお伝えしていることですが、犬に様々なムーブやトリックなどを教えていく過程で、初めは誘導のハンドシグナルが必要となりますが、次第に言葉のキューにシフトし、最後は言葉のキューだけで理解できるように伝えていかなくてはいけません。

つまり、余計なハンドシグナルやボディシグナルを残しておくと、振付の動きと混同してしまい、犬を混乱させてしまう可能性があるからです。

振付で右手を少し動かしただけで、犬がスピン(回転系の動き)と勘違いして勝手に周ってしまったり、手の動きが気になって正しいポジションに入れなくなったりします。


オビディエンスにおいて多くの課題は、1声符で犬に伝えなければいけないというのが基本です。
遠隔の作業で、言葉のキューだけでは伝えづらい時は視符(ハンドシグナル)の使用が許可されていますが、基本は言葉のキューのみです。


言葉のキューだけで愛犬が求める動きをしてくれないときは、まだまだ行動と言葉のキューの関連付けがあやふやな可能性があります。

犬は動体視力がいい動物なので、耳で聞くよりも先に目で見て行動に移してしまいがちです。
わかりやすく伝えてあげるよう、正しく理解出来ているか確認しながらステップアップしていきましょう。


201804131
言葉のキューではっきり「マテ」と言わないと、ハンドラーの動きにつられて犬が動いてしまうことがあります。
「はっきり」は語気を強めるのではなく、明瞭にと言う意味ですので、くれぐれも「圧」をかけすぎないように。


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2018年4月12日 (木)

ドッグトレーニング:犬の状況を見極める


愛犬と様々なドッグスポーツを楽しむとき、そのときの愛犬の状態がわかるのはハンドラー(飼い主さん)だけです。

先日ラリーオビディエンスのトライアルに参加したときのことでした。
ラリーオビディエンス競技では、言葉でパートナーを鼓舞したり、褒めたり、タイミングによってはトリーツ(おやつ)をあげることもできます。
つまり愛犬と会話をしながら競技が楽しめるのです。

もちろん細かい規定はあるので、規定から外れてしまえばペナルティになりますが、様々な犬種やトレーニングレベルの犬が参加できる楽しい競技です。


競技を見学中どこからかこんな声を聞こえてきました。

「おやつあげながら楽しくやる競技なんだから・・・。」


おそらく競技の途中でトリーツをあげなかったハンドラーを見ての感想なのでしょう。

わが家はドッグダンスなど他の競技も楽しんでいるので、犬の集中が続くレベルではトリーツはあまり使いませんが、アシスタントは食いしん坊なので、競技開始前と終了後にトリーツをあげるようにしています。

開始前は、「これからちょっと頑張ってね。」の意味。
終了後は、「最後までよく頑張ったわね。」のご褒美です。


確かに、トリーツを沢山あげながら競技している人と、全く使わない人がいました。

トリーツは犬の集中力をあげたり、ストレスがかかった犬をリセットさせたりなど、様々な効果があるので、愛犬の状態を観ながら効果的に使ってあげればいいのですが、逆にトリーツを見ることで舞い上がって集中力が切れてしまう犬もいます。

また犬によっては、緊張しているときや、集中しているときは、何も口にしない犬もいます。
全てはハンドラーの裁量で決めればいいと思います。

わが家のアシスタントはトリーツ欲しさに要らぬ行動をとる場合もありますし、私自身がトリーツをあげる時に緊張して床に落としてしまう可能性があるので、敢えて途中では使いません。
なぜならラリーオビディエンスでは床にトリーツを落とすとペナルティになるからです。


それぞれのレベルに合わせて楽しむことが大事。
そのためには、愛犬の状態をよく観察することが欠かせませんね。


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2018年4月11日 (水)

4/15ワンコイントレーニング相談@護国寺


4/15の日曜日は東京護国寺でロンリーペットさん主催のいぬねこ里親会が開催されます。

13:00からのトレーニングデモのあと、ワンコイン(500円)のトレーニング相談をお受けします。
日常の生活の中で困っていること、トレーニングで愛犬に教えたいこと、ドッグダンスのことなどなど、愛犬に関することでしたらなんでもお受けしますので、お時間がおありの方は是非お運びください。


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詳細およびお申込みはロンリーペットさんのサイトからお願いいたします。↓
http://satooya.lonelypet.jp/article/458032134.html

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2018年4月10日 (火)

ドッグトレーニング:やっていないことはやらない。

「教えていないことは出来ない。」当然のことです。
「普段やっていないことは出来ない。」これも当然です。

何を言いたいのかというと、家の中で出来るようになっても、散歩の途中や、周りに犬がいる環境のなかで同様のことができるかと言われれば答えはNOです。
周囲に刺激の無い状態では犬の集中をとることができても、周りに誘惑があれば難しいと言うことです。

そして同様に、日常的に速く歩いたり、走ったりしていなければ、急には走れないと言うことです。
こどもの運動会で急に張り切るお父さんと同じですよね。

ドッグダンスやオビディエンスの競技などでは、速歩や速く走るということが要求されますが、日常的にやっていないと脚側で速歩を促しても長く続けることはできませんし、招呼で犬を走らせようとしてもなかなか走らないものです。
アシスタントもかなり手を抜いてトコトコ来たりします。

犬だから走るだろうと思っていると、なかなか走ってくれません。


普段から脚側で速度変換したり、招呼で呼び寄せるなどの練習をすることで、走ることを習慣にしてあげると、本番でも一緒に走ってくれるに違いありません。

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2018年4月 9日 (月)

オビディエンスセミナー@woof


先週末は山中湖のドッグリゾートwoofで開催されたドッグダンスコラボレーションさん主催のオビディエンスセミナーに参加してきました。
講師はJKC公認訓練士の佐藤委子氏です。


見習いVincentが昨年からFCIオビディエンスの競技に参戦するようになり、様々な課題をクリアできるようにするためには、どのように犬に伝えていくのがいいのか、そんなところを見て頂く絶好の機会でした。

彼の現在の課題は「臭気選別」です。
10メートル先に置かれた6個の木片の中からハンドラーの匂いが付いた木片のみを時来するというもの。

昨年から少しずつ練習し、初めは何を持って戻るのかわからなかった見習いも、ようやく理解出来てきたところなのですが、どうも飼い主に似て自信が無いらしく、正解を一度は咥えて戻るのですが、途中で引き返し、迷っているうちに時間切れになるというもの。

要は犬に自信を持たせること。

そのためには飼い主がすぐに正解を出さないことが大切。
日ごろのレッスンでもお話ししていることです。

その他にも、物品持来や前進などの導入のさまざまな取り組み方をお聞きすることができました。

参加者はオビディエンスやドッグダンスなどのドッグスポーツを楽しむ方々。
全てのドッグスポーツのベースになるのが基本のオビディエンストレーニングです。

犬に分かりやすく伝えることの大切さを改めて実感させて頂いた貴重な時間でした。

合間に参加犬全頭で休止。
壮観です。


201804091_2


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2018年4月 8日 (日)

WCRLラリーオビディエンストライアル@AFC

今日はアニマルファンスィアーズクラブ(AFC)でラリーオビディエンスの競技会がありました。
参加ペア70組以上の盛況な競技会でした。

アシスタントニコルはレベル1はクォリファイしているので、今回初のレベル2チャレンジと、クォリファイしているレベル1のペアが参加できるレベル1Bに参加してきました。
レベル2はオフリーシュで出られるので、リードが張ったように見えるペナルティなどのリスクが無くなります。


初めに1Bに出たところ、さすがに1Aに3回、1Bに1回出ており、練習会でもレベル1のコースは何度も経験しているので、緊張感はマックスにはならず、パーフェクトで1席を頂戴することができました。


201804081


ところが、初チャレンジのレベル2はアシスタントの苦手な「障害飛越」があり、予想通りペナルティが付いてしまいました。
しかし、なんとか合格点は取れましたので、あと2回合格すればレベル3に昇格できます。


しかし、レベル2は遠隔の作業が多いので、犬の技量だけでなく、ハンドラーのキューの出し方や、スムースな動きも不可欠です。
果たしてこのままスムースにレベル3に向かえるのか、練習次第というところでしょう。

ラリーオビディエンスは途中で犬を褒めたり、タイミングによってトリーツもあげられるので、自信のない犬たちにはストレスが少ない競技です。

是非一度チャレンジしてみてください。

AFCでの開催は6月の予定です。

レベル1Bの動画

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2018年4月 7日 (土)

ベーシックトレーニング参加者募集中

4月16日から始まる定期レッスンのご案内です。

毎月1回、相模原のわんのわさんで行っている定期レッスンに「ベーシックトレーニング」が新設しました。

どんなドッグスポーツを楽しむにしても、基礎となるトレーニングは不可欠です。
基本の動作や教えておくと便利な行動などに加え、犬が普段あまり使わない後肢の強化などを含めた基礎トレーニングを行います。

教えたつもり。
出来るはず。
と思っていてもいざとなるとやってくれないことはありませんか?

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ドッグトレーニングの基本を見直してみませんか?
クリッカーを使った陽性強化トレーニング法で教えていきます。

今回の募集は5組です。

レッスン日およびレッスン時間は以下の通りです。

4/16、5/14、6/18、7/23、8/20、9/10
11:00-12:30 (90分)
1回5,500円x6回、合計33,000円

お問合せおよびお申し込みはinfoアットマークwanbywan.comまでお願いします。
※アットマークは@に変えてください。

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2018年4月 6日 (金)

パピートレーニング:散歩コースは遊園地


お散歩に出られるようになった子犬には様々なハードルがあります。
怖くて歩けない。
地面が気になって先に進まない。
怖いから周りを見ないようにしてひたすら前に進む。
等々、様々な行動を見せてくれます。

どの犬も同じ行動を取るわけではなく、それぞれの個体によって全く異なります。
なんの問題(人にとって)もなく、楽しい散歩が出来る犬もいれば、なかなか思い通りの散歩が出来ないこともあります。

また犬は日々成長しているので、怖い物が無くなれば、自信を持って自分の足で前に進むことも出来るようになりますが、余裕が出来ると周囲の誘惑に負けてあっちへふらふら、こっちにふらふらということにもなりかねません。


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犬たちにとっては日々目にするものは好奇心をくすぐるものばかりです。
今日はあるものが気になっていても、明日は別のものだったりします。

自然に気になるものを卒業してくれれば楽なのですが、気になるものがもっと刺激的になるときもあります。
例えば、遠くを疾走するスケートボード。
遠くにいる時はちょっと気になるもの程度だったのに、真横を騒音を立てながら通られた途端に吠える対象物になってしまったり。

特に、シープドッグなど、動くものを追うDNAを持っている犬たちにとって、速く動くものは格好の獲物になってしまうので、そんなそぶりが出る前から、出る可能性があることを想定して対処することが不可欠です。


犬たちにとっては散歩は新しいものを発見する楽しい場所以外の何物でもありません。
飼い主さんのことを忘れないように、お散歩が始まる前から「呼び戻し」などの強化練習は欠かせませんね。
それは訓練と言うより、日常のルールを愛犬に教えるための大切な工程とも言えるでしょう。


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呼び戻しが出来れば、気になるものがあっても戻って来やすくなります。


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2018年4月 5日 (木)

ドッグトレーニング:多頭飼いの場合


多頭飼いの場合、どれか1頭に関わっていると、他の犬たちも気になるものです。
嫌なことをされているときはさっさとクレートに隠れてしまいますが、トレーニングで褒められたり、おやつをもらっていたりすれば、我も我もと来るのが当然。

しかし、基本的にトレーニングは1頭ずつですから、当然待っている犬がいることになります。
ここで、自分の番が来るまで大人しく待っていられるかどうかは、ハンドラーの対応次第と言ってもいいでしょう。

人間の子供でさえ、一つのおもちゃで遊ぶとき、「お兄ちゃんの次よ。」と言って素直に待てる子供はなかなかいません。


わが家の先代のボーダーコリー(♀)は母になるまでの2年半はほとんど私と一対一で関わってきました。
どこに行くのも一緒。
トレーニングも彼女だけ。

全てにおいて一番だったのが、子供たちが生まれて待たされることになりました。
大人しく待てるわけがありません。
子供たちのトレーニングが始まると、繋がれていても吠えて大騒ぎしています。


そこで、母の番を沢山やってから、子供Aを数分。
次にまた母の番がやってきて、充分やってから子供Bを数分。
というように、母の番を多めにして、すぐ順番が回ってくると教えていきました。

すると、数日後には、母と子供たちの練習時間はほぼ同じになり、順番も母、子供A、子供B、母、子供Aと言ったように、均等に回せるようになりました。
待っていれば必ず自分の番が来ると理解できたからでしょう。


現アシスタントは3頭目の犬として我が家に来たので、順番からすれば待つのは慣れているのですが、それでも、初めの頃は自分もやりたいとちょっと騒いでいました。
しかし、待ち時間を初めは短くすることで、次第に大人しく待っていられるようになりました。


見習いの方も小さい頃から待たせていましたが、家の近くの練習場では大人しく待っていられるものの、レッスン中に待たせてアシスタントがデモを始めると騒ぐと言う変な癖がついてしまい、そのたびに「カクリ」と言って、別室で待たせるようにしたら、傍で見ていても騒がなくなりました。

しかし、私がアシスタントと踊っていると、大人しくは見ているものの、だんだんこちらに匍匐前進で近づいてきて混ざろうとするという変な癖が出始めました。
もちろん、クレートに入れておけば騒ぐこともなく、なんの問題もないのですが、フリーでも大人しく待っていて欲しいものです。


多頭飼いで、このようなトラブルがよく起きるものですが、少しずつ習慣にしていくことで、犬に納得させることもできます。
子犬の場合は、待っている間フードを入れたコングなどをクレートに入れたりすることで、時間が経つのを忘れさせることもできます。
クレートにカバーをかけて見えなくするのも方法のひとつです。

環境設定とともに、納得できるように順序だてて教えるトレーニングをするだけで、無用なストレスを軽減することができます。


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アシスタントが踊っていると狙っている見習い

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2018年4月 4日 (水)

ドッグダンス:秋のイベントの予告

3月に開催させて頂いたワークショップとリハーサルショウですが、9月にもドッグリゾートwoofにて開催できればと考えております。

201804041


10月11月にはOEC(Open European HTM & Freestyle Championship)も含め、ドッグダンスの競技会シーズンに入るので、その前の練習を兼ねた場所としてご利用いただければと思います。

9月6日(木)ワークショップ
9月7日(金)リハーサルショウ

ワークショップは屋内ドッグランを反面貸し切り、リハーサルショウは前回同様全面貸切で行う予定です。
※ワークショップの参加人数が少ない場合は本館2階の多目的ルームになる場合があります。


ワークショップの募集対象者は前回のワークショップに参加された方、あるいはルーティンを作ったことがあるレベルの初級者および中級者、リハーサルショウは前回同様持ち時間6分間を有効に使って頂くというもので50組限定となります。


ドッグリゾートwoofの宿泊予約は6か月前から始まっておりますので、早めに概略のアナウンスだけさせて頂きました。

ご参加お待ちしております。

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2018年4月 3日 (火)

ドッグダンス:ブレース(Brace)

ドッグダンスは通常、1人のハンドラーと1頭の犬による演技(シングル)が行われますが、2組のペアや何組かによるチームというものもあります。

逆に、ハンドラー1人に犬2頭のブレースというものもあります。

私は今までボーダーコリーを多頭飼育していますが、あいにくブレースにチャレンジしたことはありませんでした。
犬同士のレベルが合わなかったということもありますが、もうひとつ大きな問題があります。
それはキュー(言葉の合図)です。


犬をハンドラーの両側に付けて歩いた場合、左脚側のキューと右脚側のキューを2頭の犬に同時に出さなければいけないからです。

初めからブレースを考えて犬にキューを教えている人は、左右反対のキューを犬に教えます。
つまり犬Aに対し左脚側は「ヒール」と教えた場合、犬Bには右脚側が「ヒール」と教えるわけです。
すると、AとBの犬「ヒール」と聞くと自然に左右に分かれ、ハンドラーが真ん中に来るようなポジションになるわけです。

ところが、左右逆に教えると言うのは実は人が混乱します。

先日オビディエンスの競技で、スチュワードが私と向かい合って座っている見習い犬に「右側のダンベルを取りに行かせてください。」と私に言ったのですが、その時私は、「右というのは犬にとってですか?私にとってですか?」とアホな質問をしてしまいました。

スチュワードは当然ハンドラーにとって右側のダンベルと言いたかったのでしょうが、私はいつも犬を基準に考えているので、とっさに聞いてしまったのです。
つまり、私にとって右側であれば、犬にとっては左側のダンベルを取りに行くよう指示を出さなければなりません。ややこしいですね。

どうしてそうなるかと言えば、ドッグダンスではハンドラーがいつも犬と同じ方向を向いているわけではないので、自分を基準にしてしまうと、犬が右に行くのか左に行くのか混乱してしまうからなのです。


さて、話を戻し、そんなわけで、左右がとてもややこしいのに、犬に出すキューまでダブルになると私の頭がついていかないだろうと考えてやめたのです。


ということで、今日レッスンの合間に初めてアシスタントと見習いを連れて遊びで動いてみたブレースですが、左右の脚側時は敢えて言葉のキューを出さず、ハンドシグナルだけにし、2頭が同じ側にいるときのみ、言葉のキューを出しました。


まぁ、この方たちとは初めてやってみたのでこんな程度ですが、2頭と一緒に動くのもまた楽しいものですね。


201804032
※写真は11年前の我が家の犬たち

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2018年4月 2日 (月)

ドッグトレーニング:逃げ道は不可欠

先日公園に行ったときのことでした。
ちょっと怖がりなワンこさんの社会化に見えたご家族がいました。
そこにはシニアの大型犬と子犬、小型犬、そして我が家のアシスタントと見習いがいました。


わが家の犬たちはちょっと離れたところから見ていましたが、子犬は見慣れないワンこさんに挨拶しようとずんずん近づいていきます。
もちろん、子犬には全く悪意はないので、危険性はありませんが、何しろ体が大きいこともあり、怖がりワンこさんにとっては怖さ極限。


201804021


そんなときは、ワンこさんに逃げ道を確保することがポイントです。

つまり、リードを長めにして、ワンこさんが自分の意思で相手に近づいたり、離れたりできるスペースを用意しておいてあげるのです。

怖がりの場合、相手がむやみに近づきすぎれば唸りや吠えが出ますが、逃げられるとわかれば精神的な不安が取り去られ、自分から踏み出そうとするゆとりも出てきます。


最初はリードが短くて困っていたワンこさんでしたが、飼い主さんに少しリードを長くして頂いたところ、怖い時は自分から離れたりすることで、唸りや吠えが減りました。


怖いものを減らすには時間がかかります。
焦らず、ゆっくり、ですね。
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2018年4月 1日 (日)

パピートレーニング:子犬を侮るなかれ


今日は2件続けてパピーカウンセリングにお邪魔させて頂きました。
これからどうなるかわからない未知数の子犬たちに会えるのはトレーナー冥利とでもいいましょうか。
楽しい時間を過ごさせて頂きました。

とは言え、私を呼んで下さるにはそれなりの理由があるので、真摯にお話を伺ってきました。

「子犬だから出来なくてあたりまえ」というのはまさしくそうで、トイレが間に合わなかったり、間違えて人の手をかじってしまったり、昨日はちゃんとオスワリが出来たのに、今日はなぜやらない、などなど、沢山の「出来ない」があって当然なのですが、だからと言って侮っていると、いつの間にか子犬のペースになっていることが沢山あります。

実際子犬と言えども、頭を働かせながら毎日暮らしているわけです。
当然何を感がえているかと言えば、「美味しいものをいかにしてゲットするか。」「どうやって暇をつぶすか。」「あれはなんだろう!」そんな好奇心も含めて、犬生を楽しんでいるわけです。
もちろん人間にかまってもらうのも好きですが、それよりおもしろいことがあれば当然そっちに気持ちは囚われていきます。
まさに本能のままですね。

そんな彼らとコミュニケーションを取っていこうとすれば、「子犬だから、こんなことはわからないだろう。」という侮りは禁物です。
彼らはこちらをよく観察し、しっかり先を読んでいます。

大人しくて、悪戯を全くしない子犬がいるとすれば、そっちの方が心配だと言ってもいいくらいでしょう。

好奇心があって、じっとしていない。人間の幼稚園児と一緒ですね。

いかに彼らの好奇心をこちらに向けながら、家のルールを正しく教えていくか。
知恵比べは子犬が家にやってきたその日から始まっていますよ。

201804011


最初は遊んでくれなかったSちゃん、我慢強く誘ってみたら、付き合ってくれました。
「いいよ。本気で引っ張ってくれて。」

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