« 犬は犬を見て真似る | トップページ | ドッグダンスレッスン@DogLifeDesign »

2018年1月18日 (木)

犬はパターンで覚えている

犬は目の前にある事象すべてを認識して行動に移します。

っと聞いてもわかりづらいと思いますが、例えば、ハンドラー(飼い主)が言葉で「オスワリ」と言いながら、人差し指を立てて、体を前かがみにしたとします。すると、犬は「オスワリ」という言葉だけではなく、立てた人差し指や前かがみの体を見ています。
これがひとつ欠けたとしても、犬は瞬時に対応出来ない場合があります。
これは犬の問題ではなく、そのように教えた人間側の問題です。

訓練競技やドッグダンスなどでは、犬が混乱しないよう、早くから言葉のキューだけでも犬が理解出来るように教えていきます。
ハンドシグナルやボディシグナルが悪いのではありません。
プラスアルファのキューが必要な犬や、子犬などには言葉のキューだけに頼らないで教えていきます。

目の前に移る景色のパターンだけでなく、順番も重要な要因になります。
立っている犬に「オスワリ」を教えると、人はついついオスワリしている犬に「フセ」と言ってしまいがちです。すると犬は「オスワリ」の次に来るのが「フセ」だと理解し、立っているときに「フセ」と言ってもすぐには伏せず、オスワリをしてしまうことがよくあります。
オスワリからのフセ、フセからの立って、立ってからのフセなどなど、何事もパターンにしないで練習することで、犬はそれぞれの姿勢の意味を理解していきます。


「ウチは家庭犬だから適当で大丈夫」とおっしゃらず、犬を混乱させないように伝えてあげられるといいですね。


関連記事がdocdogさんのコラムに載っています。↓
https://www.docdog.jp/2017/10/magazine-blog-mitsui-05.html


201801181
「フセ」と言われれば、歩いていても、走っていても、どこにいても「フセ」です。ネ。


---------------------------------
2018年3月24日、山中湖のwoofでドッグダンスのファンマッチを開催します。
新しいルーティンの練習や、場慣らしの場としてお使いいただけますので、是非ご参加ください。
詳細はこちらから。

---------------------------------
パピーレッスン、基本のマナートレーニング、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンはWanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックお願いします!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

|

« 犬は犬を見て真似る | トップページ | ドッグダンスレッスン@DogLifeDesign »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 犬はパターンで覚えている:

« 犬は犬を見て真似る | トップページ | ドッグダンスレッスン@DogLifeDesign »