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2017年9月 4日 (月)

トリーツの渡し方には意味がある

陽性強化で犬たちに新しい行動を教えていく際、トリーツなどを使って犬を誘導しながら行動を引き出し、好ましい行動をとったときにご褒美としてトリーツを渡します。

誘導時のトリーツの位置や速さは元より、その後与えるトリーツの位置やタイミングも大変重要となります。

つまり渡すトリーツの高さが高すぎれば犬は立ち上がってしまうし、位置が左右にぶれてしまうと、犬の顔がぶれるだけでなく、からだ全体もぶれてしまい、好ましいポジションからずれてしまったりするからです。

ドッグダンスの入れ子のポジションに見習いを誘導し、その位置でトリーツを渡し続けることで、ポジションが安定して身に付いて行きます。
トリーツを渡す手の位置が外側を向いてしまうと、犬の体がハンドラーから離れてしまう可能性もあります。

201709041

小型犬の場合は、誘導時やトリーツを渡すときに腰をかがめなくてはいけないので、ちょっと大変ですが、手を抜いてしまうと、ピョンピョン跳ねてしまう可能性もあるので、ポジションの意識が身に付くまではちょっと我慢して犬の顔の前でトリーツを渡すようにしていきましょう。

201709042


今回はポジションを教える時のトリーツの渡し方を例にお話しましたが、オスワリやフセなど、基本の姿勢を教える時も、手の位置を注意してあげると、確実に犬に行動を伝えることができます。


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