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2017年9月 8日 (金)

持来保持:ドッグトレーニング


今日のオビディエンスの練習会は盛りだくさんでした。

ウォーミングアップのあとは休止。
ハンドラーの立ち位置を今日は犬の後ろにしてみました。
後ろを振り返ってしまうのは当然のことですが、腰を崩さないように体勢を維持し続ける練習。
結構大変です。

行進中の作業やドッグダンスでもよく使うバック(後退)の練習。
今回はドッグダンスの経験者ばかりでしたので、敢えて直線コースではなく、スラロームでのバック。
ヒールポジションが理解出来ていると、バックスラロームでも上手に後肢を動かしながら付いて来てくれます。

他の犬の刺激の中での遠隔姿勢変更。
誰も他のハンドラーの招呼の声に惑わされることなく、ちゃんと待っていられました。
さすがです。


そして持来保持。
咥えて持ってきたものを咥え続けると言うことですが、ただ咥えているだけではなく、落としたり、噛み返したりすることなく、落ち着いて咥え続けていることが必要となります。
物品持来の教え方については以前も書いていますが、今回の参加犬たちは、おもちゃなどを取に行くことは理解しているので、咥えたものをきちんと保持するという練習を行いました。
実はこれが意外と難しいのです。

咥えて戻ってきてもすぐ離してしまったり、咥えながら噛んだり振り回したり、おもちゃのようになってしまったり。
オビディエンスの競技では『噛み返し』は減点となりますし、ドッグダンスでも、小道具などを咥えたあと、振り回してしまったりするとモチベーターと判断され失格になってしまうこともあります。
落ち着いて静かに咥え続ける。これが今回の課題です。

当然、離してしまっては失敗なので、咥えた状態でいることを地道に褒めていきます。
一秒でも二秒でも落とさなかったり、噛み返しをしなかったりしたらクリッカーでマークして褒めていきます。
咥えさせてマズルを押さえつけるような強制はしません。


201709081

物品持来は上手に出来るものの、噛み返さないことを理解するまでは、まだちょっと時間がかかる見習い。

最後は来月開催されるラリーオビディエンスの競技に向けて練習。

ハンドラーも犬も、頭から湯気が出そうな一日でした。

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