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2017年8月10日 (木)

個体にあったトレーニング法

純血種の犬を迎えた人の場合、2頭目、3頭目も同じ犬種を選ぶ人は少なくないのではないでしょうか。
その犬種の魅力にとりつかれるとどうしても同じ犬種を探してしまうというのはよくあることです。
かくいう私も、自分で管理する犬を初めて手に入れた時と2頭目は同じ犬種でした。
しかし大型犬(シベリアン・ハスキー)だったことから、私一人で介護することが困難だったために、3頭目でボーダーコリー(中型犬)を飼うようになり、現在4頭目と5頭目のボーダーコリーたちとの生活です。

当然のことながら、犬にも個性があるので、同じ犬種であっても性格は全く違います。
しかし、こんな言葉をよく耳にします。
「最初の子はとっても楽だったのに、今度の子は・・・。」

同胎で飼っている場合(これはメリットもありますがデメリットもあるので、もろ手を挙げてお奨めはできませんが)でも、性格の違いだけでなく、理解度の違いを如実に実感することができます。

そこで必要になるのが飼い主さんの応用力です。
「先住犬はこれで覚えたんだから、次の子も絶対これでうまくいくはず。」

確かに実績があるのですから間違ってはいませんが、個体によっては別の方法の方が理解しやすい時もあるということを念頭においておかなければいけません。
AプランでうまくいかなければBプランと言ったように、違うアプローチを考える引き出しの数を持っていればあわてないで済むでしょう。

元々の性格もあるので、「そこまでやっても大丈夫」な犬もいれば、「それ以上やるとストレスになる」犬もいると言うことを理解しながら、トレーニングプランを考えてあげるといいでしょう。

手間のかかる犬もいれば、すんなり理解してしまう犬もいます。
一見理解しているように見えても、実は先住犬の真似だったりなんていうこともありますので、その辺りも検証する必要があるかもしれませんね。

アシスタントの練習を見て覚えてしまう見習い。果たしてちゃんと考えているのか、その辺りはとても重要なポイントだと言えるでしょう。

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